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饒雪漫という作家さんの長編小説「離歌」の出版にあたってMVが作られたようなのですが、そのMVの主題歌は胡歌の歌う「毒薬」という曲。
胡歌自身もMVに出演しています。
小説との連動企画でMVって、なかなか面白いですね。

まだMVそのものはネット上にも上がっていないのかな、と思うのですが、MVからのキャプチャーはファンサイトなどにちらほら。
曲もですが、キャプチャーを見ての最初の印象は「胡歌、また痩せたなぁ……」。
もともとほっそりした人でしたが、顔がかなりシャープになっている気がします。

  

彼のブログなどを見ている限りでは、元気で相変わらずの胡歌のようですが、外見的な変化は大きいですね。
事故の物理的な影響によるものというよりは、精神的な変化が顔に如実に表れているように思えます。
明るくて可愛くて、悪ふざけが好きな子どもっぽさのあった彼が、成熟した大人の雰囲気や、重さや暗さをも新たにまとうようになったようで、そういう意味では一段と魅力的になったということなのでしょうね。
演じることができる役柄も拡がりそうです。

ただ、“逍遥哥哥” が 懐かしく、恋しいという気持ちもあるんですよね……。
ファン心理というのは複雑なものです(苦笑)。

新譜のリリース日はまだまだ明らかではありませんが、近々リリースされることは確かな様子。
ちなみに、この「毒薬」ですが、新譜に収録されているみたいです。
それにしても、収録曲についての情報はそろそろ出てきてもよさそうなものなのに、と思いますね。



曲だけですが、土豆網にアップされています。
土豆網:毒藥
 http://www.tudou.com/programs/view/217VLjOYAlw/

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吳尊とTWINSの蔡卓妍(阿Sa)が共演する予定の映画『武俠梁祝』。

もともとヒロインを演じるのは同じTWINSの鍾欣桐(阿嬌)の予定だったのが、例のえぢの件に巻き込まれてしまった阿嬌が降板(吳尊のファンからの猛烈な反対もあったのだとか伝えられていますね)。
主役の梁山伯についても最初にこの話が聞こえてきた時は、主演は古天樂だとか伝えられていたものが、いつの間にか吳尊に落ち着いたようで。
とりあえず今のところ、吳尊が梁山伯を、阿Saが祝英台を演じると言われています。

この作品でもう一つ、重要な役回りなのが馬文才。
祝英台の婚約者である彼はいわば敵役。
ドラマによっては、本当に嫌なやつとして描かれていたりもする悪役ですね。
こちらを演じるのが余文樂だと伝えられてきていました。
ところが3月半ばでしたか、余文樂がスケジュールの関係で出演できないとの話が。
そして4日付の東方日報によると、余文樂の代わりとして胡歌がキャスティングされそうな話なのです。

馬文才を胡歌……。
正直、とてもビックリしました。
「吳尊が山伯で胡歌が馬文才? それは逆でしょ……」というのが最初の印象でした。

“武侠” と銘打ったことで、これまでの梁祝ものとは違う作品を目指しているんだと思いますが、それでも書生の山伯を大侠客に変えてしまうわけにもいかないでしょうし……。
私はこの梁祝はこれまでのドラマでも感銘を受けたことがないのですが、その最大の理由が山伯なのですね。
ネタバレは嫌、と仰る方がいらっしゃるといけないので、はっきりとは書きませんが、とにかく山伯の押しの弱さというか、うじうじしたところが好きになれませんで……(汗)。
好きなのは過兒のようなタイプなのですが、山伯は正反対……。

吳尊の山伯って、想像してみると、何だか明るくて健康で元気そうで、どうもイメージじゃないんですよね。
線の細い書生さんって胡歌にピッタリなのに(笑)。
でもストーリーを考えると、山伯よりは馬文才の方がまだましかも……。
ついでに言うと、勿論、梁祝のお話では英台は山伯を選ぶわけですが、本当にこのキャストでいくなら、私は迷うことなく馬文才を選びます(笑)。

東方日報によると11日に香港でキャストが揃っての会見が行われるとか。
本当に出演するのでしょうか、胡歌……。

そういえば、レコーディング中だったはずの胡歌ですが、4月にアルバムがリリースされるとか言う情報も。
でももうこの時期ですからね……。
4月はないかな、さすがに。
でも、どうやら目処は立ってきているようですし、リリースが楽しみです。

百事巨星群英會が香港で行われました。
まったく、よりにもよって4月1日に……と 心中では ぶつぶつ文句を言いつつ(苦笑)、ニュースをチェック。

古天樂、少豬(羅志祥)、黃曉明、イ・ジュンギ、蔡依林の5人が登場。
今日のイベントの模様は明日には詳しくネットにも上がってくると思いますが、早速、見たかった1枚が(笑)。

リハーサルの時のものですが、う〜ん、新旧の楊過が揃い踏み。
“大陸の古天樂” と本物(笑)の古天樂。
顔がよく見えないのが残念ですが、でもやっぱり似てる(笑)。
どちらも日に焼けて、長身で、彫りの深い顔立ちの男前。
周囲のスタッフさんからは2人が並ぶと “黑版Twins” って感じだ、などとからかわれていたようです。
この “黑版Twins” には思わず大受けしてしまいました(笑)。

冗談じゃなく、映画で兄弟役でもやってみませんか?なんて言いたくなりますね。
古仔のコメディが好きな私としては、香港映画らしいコメディで共演する2人が見てみたい気がします。

ちなみに曉明、一番最初に現場に現れ、一番最後まで一生懸命練習をしていたそうです。
その努力が今の彼につながったんでしょうね。
このところ、何だか黃曉明の話題が多くなってしまっていますが、それほど露出が多いんですよね。
驚くほど彼に関する話題が多くなっています。
ファンとしては嬉しいことなのですが。
ただ、これまではドラマの撮影に多くの時間を割いていたこともあって、あまりいろいろなところに顔を出せなかった面もあったと思うのですが、今はドラマは撮ってないですもんね。
心身ともにハードで拘束される時間も長いドラマにはあまり戻りたくない様子の彼ですが、映画よりドラマのほうがたくさん顔が見られるので(笑)、実はドラマに戻ってきて欲しかったりもします。
古装よりも現代劇を望んでいるらしい黃曉明ですが、古装もまだまだ見たいですね……。

さて、まずは中國國際服裝服飾博覽會。
歩森の代言人を務める黃曉明は、歩森の会見にも出席しています。

  画像はいずれも中國服裝網 efu.com.cnより。

この衣装は歩森のものでしょうか。
クラシカルでよく似合っていますね。
先日のカジュアルなスタイルも素敵でしたが、こちらもなかなか。

それから百事。
大陸で初めての百事の代言人にも選ばれています。
4月1日に香港で行われる百事群星音樂會にも登場するみたいですね。
(何で香港でよりにもよって4月1日に群星音樂會なんてやるんだろう……という思いもあるんですが……)
百事家族は実に豪華な顔ぶれ。
ちなみに古天樂もいますね、百事家族には。
“大陸の古天樂”と呼ばれたことのある黃曉明と古天樂が並んだところは是非見てみたい(笑)。
確かにどこかしら似てるんですよね、この2人。
ちなみに私はどちらも大好きです(笑)。
とはいうものの、曉明と百事って、何だか今一つイメージに合わない気もするんですが……。

何はともあれ、これだけ多くの企業の代言人に選ばれるのは、それだけ今の彼が波に乗っているから。
これからもまだまだこの活躍が続くでしょうから、ファンとしては楽しみな限りです。

中國服裝網;影視明星黃曉明全情代言步森男裝新聞發佈會
 http://www.efu.com.cn/data/2008/2008-03-30/233359.shtml

騰訊網:黃曉明帥氣亮相博覽會 傾情代言_女性_
 http://lady.qq.com/a/20080329/000063_3.htm

歩森のサイトの黃曉明もとても素敵ですので、こちらもお薦め(笑)。
步森男裝
 http://www.busen-group.com/

新浪網:黃曉明成百事內地代言第1人 赴港與蔡依林飆舞
 http://ent.sina.com.cn/s/m/2008-03-31/02131967910.shtml
3月22日に行われたMusicRadio中國TOP排行榜頒奬晚會拉票演唱會に黃曉明が登場。

「暗戀」を歌い、その後ファンとの「暗戀」をテーマにした寸劇(笑)、そして「什麼都可以」を披露。


この曉明、前髪を自然に下ろしたヘアスタイルにジーンズ姿(珍しい……)で、とても若々しく見えます。
ドラマ以外のイベントや授賞式などのスタイルの中で、一番好きかも(笑)。
かなり可愛らしいですね。

寸劇(笑)ですが、こちらはドキドキしますね(笑)。
さすが俳優さん。
一気に役(?)に入り込んで雰囲気を作ってしまうあたり、すごいです。
あんな間近で、あんなに心情を込めて「我真的很喜歡妳」なんて言われたら……(笑)。
曉明もさすがに照れて笑ってますが。
その後「僕の愛を君が受け入れてくれるかわからないけど……」と続き「妳願意嗎?」。
そりゃあ「我願意」ですよね(笑)。
そして跪いて花束を渡す……と、ホントにちょっとしたドラマでしたね。
やっぱり俳優・黃曉明は良いですね。

いろいろと不穏な中国情勢ですが、曉明は北京オリンピックのプロモーションフィルムにも出演するということで、撮影が行われているようです。
思うことはいろいろとありますが、政治とスポーツ、あるいはエンターテインメントは分けて考えたいです。

MusicRadio中國TOP排行榜頒奬晚會拉票演唱會についてはこちらで全編、見ることができます。
画質は今一つですが贅沢は言えませんね。
他に何潤東らも登場しています。

中國廣播網:視頻回放 MusicRadio中國TOP排行榜拉票
 http://musicradio.cnr.cn/sudi/200803/t20080319_504740051.html

人民網·天津視窗:黃曉明義務拍攝奧運宣傳片 投身奧運義不容辭
 http://www.022net.com/2008/3-25/513869352451597.html
 
*後ほど、MusicRadio中國TOP排行榜頒奬晚會拉票演唱會の曉明部分のみ(mov形式のものですが)アップしてみます。

追記>>
ということで、アップしました。
興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、いつものように2週間以内にDLをお願いします。

 http://www.filebank.co.jp/wblink/ce15b218061fa9e77ff0448e8e61a433
 *mov形式で67.9MB。18分弱の映像です。

29日追記>>
ちろさんよりコメントでWindowsでは上手く見ることができないという情報をいただきましたため、再度、mp4形式でアップし直してみました(70.2MBあります)。
mp4でもWindowsではそのままご覧いただけない可能性もあるのですが、mov形式のものがご覧いただけなかった場合には、こちらをお試しいただけますでしょうか。
お手数をおかけ致します。
http://www.filebank.co.jp/wblink/6caf9821cdf7f20a6a34f529342b4656

我が家にも一台、VAIOがあるのですが、QuickTimeを使っていることでMacとの互換にあまり問題が生じないので、このようにWindowsユーザの皆さまにご覧いただくのに不具合があっても気づかないことが多くて申し訳ありません。
もしも不具合がありましたら、仰っていただけるととても助かります。
どうぞよろしくお願い致します。
『神雕俠侶』と同じく原作・金庸、製作・張紀中、主演・黃曉明のドラマ『鹿鼎記』。

撮影が終わってからそれなりに経つのですが、その内容や描写に問題があるとして(何せ曉明が演じる韋小寶には7人もの奥さんがいますし / 笑)放送に待ったがかかっていました。
放送されないはずはないとは思うものの、楽しみにしているのに、なかなか放送についての情報がなくて気になっていましたが、ようやく来週、25日から大陸での放送が開始されるそうです。

ただ、テレビ局での放送にあたって、結局700個所にもわたる修正、および削除が行われたとのこと。
韋小寶は妓楼で生まれたわけですが、このあたりもダメ出しされたようです。
7人の奥さんというのも、一夫一婦制の価値観には合わない、などなど、問題とされたものは原作にも存在する箇所で、こういうところが問題視されたのだとしたら、ちょっと理解に苦しみますね。

このドラマがダメなら、原作そのものがNGでしょうから。
張紀中プロデューサーが、「總局(國家廣播電影電視總局)は韋小寶に7人の妻がいることに問題があると感じているようだ。また、7人の妻たちと わいわいやっているのも一夫多妻が楽しげな印象をもたらしてしまいかねないため、問題視しているようだ。だが韋小寶の妻はもともと7人いるんだよ。もしも一夫一婦に私が変えてしまったら、それは原作を尊重しないということになってしまうだろう」と話したそうですが、仰る通りですね。
小説なら良くて、ドラマならダメ?
しかも『鹿鼎記』が映像化されるのはこれが初めてではありませんし、なぜそれほど問題になるのか、本当に理解に苦しみます。
それでも放送されるというのは良いニュースなのですが。

また、4月5日にはアメリカ版のDVDも発売になるということで、既にyesasiaでも予約が受け付けられています。
テレビ放送されるものはカットされた部分があるとして、このDVDはどうなんだろうと思ったら、どうやらこちらもカットされたものなのだとか。
カットされていないものが見たいのですが、張紀中プロデューサーは出す気はないようで……。
だとしたら、とても残念です。


香港で行われた「9+2音樂先鋒榜頒獎禮」において、黃曉明が內地十大金曲(「什麼都可以」)、內地年度新人と內地最佳男歌手の3つの賞を受賞しています。

廣東電台音樂之聲-娛樂天下報-先鋒榜2007年度頒奬全結果
 http://www.fm993.com.cn/fm993/dj/news/yltxb/2008312104354.htm

他にも新人さんでは私のお気に入りの陳楚生も多くの賞を受賞。
林峯も港台の新人賞を受賞しています。
中華圏では内地と港台に分けて賞が与えられることが多いのですが、港台部門では李克勤と陳奕迅の強さが目立っている気がします。

大陸では張敬軒に加え、やはり黃曉明と陳楚生が目立ちますね。
演技でも音樂でも、黃曉明の人気はすごいものがあります。

TOM音樂:黃曉明初涉樂壇屢創佳績 喜獲電台最佳男歌手
 http://music.ent.tom.com/2008-03-13/0009/08744083.html

東方網:黃曉明獲封最佳男歌手 狂攬三奬享受巨星待遇
 http://enjoy.eastday.com/e/20080312/u1a3459965.html

網易娛樂:圖片庫 9+2音樂先鋒頒奬
 http://ent.163.com/photoset/00B60003/13794_02.html


ついでに、大陸のファッション雑誌の撮影の様子を伝える記事も。
ヘアスタイルが???ですが(苦笑)、でもとてもハンサムです。
搜狐娛樂:獨家揭秘:黃曉明大片幕後 看時尚大片如何煉成
 http://yule.sohu.com/20080303/n255476663.shtml


また、先日行われた『神槍手』の会見の模様も短いですがアップされていました。
大人しく座っている曉明がハンサムで、しかもとても可愛いです(笑)。
いつもに比べて、若々しく見える気がします。
 http://www.tungstar.tv/video/play.asp?id=1035&sort=ys

と言っても、肝心の映画についてよりも、話題はキャストの1人であるえぢについでだったようですが。
今回のえぢのことについては、あまり気分の良い話ではないのでこちらでは完全にスルーでしたが、『神槍手』の公開を危ぶむ声も上がっていたりするんですよね。
えぢのしたことの是非はともかくとして、彼の出演シーンを全て削るなどの対応は正直、過剰反応だとしか思えません。
私自身は以前にも書いたことがありますが、えぢはどちらかというと苦手な役者さんではあるのですが、それは単に好みの問題で、演技者として、特に香港映画のこれからを支える若手の俳優さんとしては、彼の活躍に期待していたので、今回のことはとにかく残念です。
普段なら香港で何が起ころうが完全無視の日本のメディアがこのえぢの件については積極的に取り上げているのには 心底うんざりしましたが……。
いずれにしても、順調に映画が公開されることを願います。

西安晚報が報じたらしいニュースが中華メディアで大きくとり上げられています。

それによると黃曉明が主演し人気を博したドラマ「新上海灘」が7月からテレビ東京で放送される予定なのだとか。
これまでのCSやBSデジタル局とは異なり、最初から地上波での放送となると、中華ドラマの人気に火をつけることになるかも、と期待している部分もあるようですね。

まだゆっくりじっくりは見ていないのですが、途中まで見た限りでは黃曉明はかつての周潤發に引けを取らない熱演を見せています。
周潤發よりもスマートでクレバーな感じもしますね。
また何より強い。
深夜枠などではなく、それなりの時間帯に放送されたら、確かに人気が出るかもしれませんね。
黃曉明は日本人にも受け入れられやすい端正な容姿の持ち主ですし。
ただなにぶん、中華メディアのことなので、テレビ東京が正式に発表しないうちはあまり信用もできませんが。
系列局とはいえ、テレビ大阪では放送されないんだろうなぁ……。

cctv.com:本也迷"許文強"《新上海灘》進日本主流頻道
 http://news.cctv.com/performance/20080304/106750.shtml

ついでに彼がイメージキャラを務めるGucciのサイトに写真と撮影の様子を伝える動画がアップされています。
曉明も勿論素敵なのですが、MacBook Proが使われているのが一番印象に残っていたりして(笑)。
 http://www.gucci.com/uk/uk-english/gucci-news/8-8-2008/campaign/


こちらもついでに(笑)、短いですがインタビューの動画がアップされています。
MVやイベントの模様も収録されていますね。
話した内容も、ところどころ端折られてはいますが、アップされています。

北方網:專訪黃曉明 唱歌跳舞《什麼都可以》(視頻)
 http://ent.enorth.com.cn/system/2008/03/04/002917628.shtml

新浪娯樂のチャットプログラムに12月18日、黃曉明が登場していました。

さすがに頻繁には見に行かないもので、結構、ゲストに出演しているのを見落としているというか、気づいていないことが多いです。

収録曲に合わせて「天蠍座」の男性についても語っていますね。
黃曉明によると、最もsexyなのが「天蠍座」なのだそうです。
それから“大男子主義”(亭主関白)だとも。
自分が愛する人はご両親であれ、将来の恋人であれ、とにかく彼らを世界で一番幸せな人にしたいのだそうです。
曉明と亭主関白って、イメージに合うようでもあり合わないようでもあり……。
過兒のイメージも残っているので、ちょっと亭主関白には合わないように思うのかもしれませんね。

そんな話を聞いていたら、胡歌を思い出してしまいました。
上海の男性は家庭を大事にして優しい、とよく言われますが、上海出身の胡歌が自分もそうだと話していたんですよね。
やっぱり黃曉明と胡歌って、正反対っぽいですね(笑)。

新浪網:黃曉明獨家做客聊天 新專輯將再推珍藏版
 http://ent.sina.com.cn/y/2007-12-18/14101839627.shtml
ついでに……というのは何ですが、黃曉明も出席した2007年度の北京流行音樂典禮の模様も北京廣播網にアップされています。

黃曉明は「什麼都可以」を歌っているのですが、途中で伴奏が止まってしまうハプニング付き。
他にも阿信が「我恨你」を歌っていたり、JJの姿も見えますし、ぼんやり見ているのもなかなか楽しいです。

ただ、11個に分割されているので見るのが面倒なのですが……。
長時間に及ぶので、仕方ないのでしょうが。

北京廣播網:2007年度北京流行音樂典禮 各路明星精彩演出
 http://kp.bjradio.com.cn/yygbsp/200801/t20080124_555290.htm

*阿信が歌っているのと黃曉明の受賞のシーンは第2頁、黃曉明の歌は第3頁の映像に含まれています。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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