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胡歌のアルバムリリース日である12日が目前に迫ってきましたが、収録曲についての詳細も出てきています。
全曲試聴できるところもあるのですが、ちょっとどうなのかな……ということで、曲の情報だけ。

収録されているのは以下の全10曲。
「烏雲然」というのは『射雕』の挿入曲なのだそうです。

1.去愛吧
2.她的眼睛會下雨
3.不完美
4.一個人的海岸
5.地與天
6.毒藥
7.傳聞
8.烏雲然
9.騎單車的日子
10.為自己驕傲

★ 驚艷大SIZE包裝+豪華歌詞本
★ 啓程三大禮:24頁出發寫真冊+巨型貼心海報+大張可愛Q版貼紙


“大SIZE包裝”って、どのくらいのサイズなのでしょうね。
何潤東の時のような大きさなら、片付ける時に実に困ってしまうんですけど。
何にしろ、とにかく楽しみです。

騰訊網:胡歌傾情打造2008年首張個人專輯《出發》
 http://ent.qq.com/a/20080509/000351.htm
 

また、吳尊、阿Saらと撮影中の映画『劍蝶(タイトルが変更になったようですね)』の様子を伝える動画ニュースもアップされています。 
馬楚成監督の発言が面白かったです。
監督も梁山伯の弱々しさがお気に召さないんですね(笑)。
心の底から同感です(笑)。
この映画では、愛情のために全てを賭ける、そんな男性として山伯を描きたいそうです。
馬文才も胡歌は純粋に英台を愛する男性として演じたいようですし、これまでとは随分解釈の異なる「梁祝」ものになりそうで、こちらも楽しみですね。

搜狐娛樂:視頻 武俠版梁祝挑戰傳統 吳尊阿SA成武功高手
 http://v.sohu.com/20080509/n256744596.shtml
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5月5日から、ようやく黃曉明主演のドラマ『鹿鼎記』の放送が始まりました。
まずまずの反応をもらっているようですが、まだ子ども時代の話なので、曉明は登場していませんね。
黃曉明の韋小寶がどんな様子なのか、気になります。
また、かなりの編集がほどこされているので、それがどういう結果をもたらすことになるのか、それも気になります。

黃曉明は来週から登場でしょうか。
梗概では確か5話くらいまではちび小寶だったように思ったのですが……。
……と思ったら、基本的に1日に2話放送されるんですね。
今日で既に5話までの放送が終了しているので、そろそろ大人の韋小寶が登場しそうですね。

YouTubeには全編はアップされないと思いますが、既にyoukuには上がっていますね。
著作権的にはどうなんだ?ですが、でもこういう風にすぐにアップされるのはありがたいです……。

一応、リンクまで。
新鹿鼎記 優酷視頻
 http://so.youku.com/search_video/type_tag_q_新鹿鼎记
30日に行われた北京オリンピック関連のイベント。
多くのアーティストさんが登場して、ステージで歌なども披露しています。

オールスターの「北京歡迎你」も歌われています。
黃曉明ら大陸の藝人さん、そして謝霆鋒らの香港組、王力宏らの台湾組、そして阿杜やJJ 林俊傑たちまで、とにかく世界中から中華系のアーティストさんが終結した感じです。
錚々たる顔ぶれで、さすが国家的なイベントですね。

その模様ですが、北京オリンピックの公式サイトにて、動画が公開されています。
画質はまずまず。
なかなか見ごたえがあります。
とりあえずDL中で、まだ全部は見てないんですけど。

北京2008年第29屆奧運會官方網站:奧運倒計時100天慶祝活動暨奧運歌曲評選活動頒奬晚會
 http://www.beijing2008.cn/100days/official/s214328015/n214332674.shtml

<1>にはオールスターでの「北京歡迎你」や黃曉明や謝霆鋒らが登場。
<2>では游鴻明&5566、力宏らが。
<3>にはジャッキー・チェン(笑)らが登場しています。
全て合わせると2時間半近くになりますね。


このところの中国国内報道から伺えるネガティブな意味での “愛国心”には正直、ちょっと引いてしまうものがあったり、思うこともたくさんあるので、あまりオリンピック絡みの活動は追いかけたくない気持ちもあるのですが、それでもこれだけ豪華な顔ぶれが揃うとスルーしてしまうこともできません。
大陸も含め、中華圏には好きな人が多いだけに、いろいろと引っかかってしまうんでしょうね。
豪華な聖火リレーの顔ぶれを見ても、やっぱりちょっと引いてしまっています……。
こんなにも政治的なものが絡んでしまっているオリンピックというのは、何だかとても悲しいものですね。
5月12日にデビューアルバムをリリースする予定の胡歌。
アルバムリリースを前に、既にプロモーションのための活動が増えてきています。
ラジオなどにも出演しているようですが、こちらは東方網のチャットプログラム。



アルバムのタイトルについては、やっぱりこんなことを言っていますね。

このアルバムもタイトルは「出発」。音楽の分野では僕は新人だから、1つの新しいスタートです。それに皆さんも知ってるように事故も経験した。今回のアルバムリリースは僕が仕事に復帰した後のやっぱり1つの新しい始まりです。僕の仕事と人生、そのどちらにおいても1つのスタートなんです。


既に公開されている「去愛吧」のMVでは、あの事故を連想せざるを得ないストーリーが描かれていますが、それについても話しています。
辛くなかったのかな、と ちょっと心配にもなったのですが、今の自分をありのままに受け入れているので、大丈夫だったそうです。
復帰直後は傷を隠すために眼鏡をかけたりしていましたが、今はそれも気にならないのだとか。

また、次のドラマ『仙劍3』では景天という役を演じるそうで、撮影は7月、早ければ6月末頃から始まる予定だそう。
映画の撮影が終わったら、すぐにドラマの撮影に入ることになりそうですね。

その他、いろいろなことを話しています。
表情も穏やかで明るくて、胡歌らしい雰囲気で、見ているのが楽しいプログラムでした。
CDのプロモーション中はこんな元気な顔をたくさん見る機会があれば嬉しいですね。

東方網-東方聊天室
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/chat/zxft/u1a3550877.html

動画試聴はこちら
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/chat/splt/u1a3554990.html

現場の写真はこちら(スライドショーになっています)
 http://chat.eastday.com/eastday/node3521/node144492/node148603/node260146/index.html

胡歌のアルバムですが、台湾版もリリースされる予定にはなっているようです。
ただ今の時点では、リリースがいつになるかは未定だということですが。
『射雕』もちゃんと台湾でも放送される予定だそうで、プロモーションでは彼と林依晨の並んだ姿を見る機会がありそうで、それも楽しみです。
でも、こちらもいつになるかは未定だそうですが……。

昨日26日、ネット上に『新射雕』の新しい映像がアップされていました。
18分ほどの映像なのですが、これはどのシーンなんだろう?といろいろ考えながら見てしまいました。

 

原作通りの部分もあれば、原作とかなり違う部分もあるような気がしますね。
特に楊康の扱いは原作とは大きく異なっているのでは?と思えました。
原作に比べて、かなり人物像に深みというか、彼なりの苦悩や辛さも描かれているようで、単純に愚かな人物としか思えなかった原作よりもかなり魅力的に描かれているような気がしてきました。
袁弘という魅力的な俳優さんを得て、これまでの『射雕』の中で最も魅力のある楊康の姿を目にすることができそうで、嬉しいです。
彼の死の部分など、かなり原作とは違っているのではないでしょうか。

そして勿論、胡歌の郭靖と林依晨の黃蓉も期待大。
靖哥哥と蓉兒のシーンにも、原作にはないはずのものがいくつか見受けられました。
特に華箏(コジン / 演じるのは謝娜)を前に、華箏と結婚はするけれど、心の中にいるのは蓉兒だけだと宣言する部分など、ビックリ。
原作を読む限り、華箏は郭靖を本当に慕っていましたから、あんなことを目の前で言われたら辛いだろうな、などと思ってしまいました。
周囲の人の繊細な心の機微を読めないあたり、郭靖らしいといえばそうなのかもしれませんが。

土豆網にはアップされているのですが、重たいので、FileBankにアップしてみました。
flvなので、画質は良くありませんが。
興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、以下からお持ちください。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/a8b89020423accbabde9e654aa747883
北京電視台のプログラム「一呼百應迎奧運 Olympic English」。

1分という短い時間で、毎回1つのセンテンスが取り上げられているようですね。
毎回、いろいろな人が先生(?)になって、センテンスを紹介しているのですが、なかなか豪華な顔ぶれ。
黃曉明や力宏、JJ らの顔も見ることができます。

力宏の英語については言うまでもありませんね。
やっぱりネイティブだなぁという感じ。

Real形式の動画なのがちょっと気に入りませんが(笑)、でもなかなか楽しめます。

一呼百應迎奧運
 http://www.btv.org/btvweb/2007zhuanti/node_4449.htm
来月リリースされる予定の胡歌の初めてのフルアルバム。
タイトルは「出発」に決まった様子。

そして17日以来、このアルバムからの主打歌「去愛吧」が公開されています。
ネット上でも聴くことができるのですが、最初に聴いた時の第一印象は「これまでと全然違う……」でした。
これまでの胡歌の歌は良くも悪くも穏やかで優し気な印象が強くて、耳に心地良い感じだったのですが、この曲はいろいろな意味で心が揺さぶられる、そんな激しさが感じられました。
また、「毒藥」のMV関係の写真でも感じたある種の影のようなものが歌にも感じられる気がして……。
でもこの音楽面での変化は歓迎すべきものですね。
正直、色気には欠けた彼の歌に男性的な色気を感じられる気がしました。
アルバムを通して聴けるのがどんどん楽しみになってきます。

捜狐音楽:試聴:胡歌 - 去愛吧
 http://music.yule.sohu.com/20080418/n256381035.shtml
大陸の綜藝番組「快樂大本営」に黃曉明が出演。
先日、その様子がニュースになっていましたが、12日に放送されたものが動画共有サイトにアップされています。

優酷視頻:黃曉明快樂大本營第一部分
 http://v.youku.com/v_show/id_cd00XMjQwMDYzNDQ=.html

優酷視頻:黃曉明快樂大本營第二部分
 http://v.youku.com/v_show/id_cd00XMjQwNzYzNzY=.html
 
この番組の曉明は非常に可愛らしいです(笑)。
マジック(?)を披露して得意気な様子だとか、歌っている時は格好良くきめていますが、トークや小芝居(笑)の部分など、本当に可愛いなぁという感じ。
ドラマでは基本的に隙のない格好良さを見せつけてくれる人だけに、こういう番組ではこんなふうにリラックスした可愛げのある部分を見せてもらえると嬉しいものですね。
私は格好良い部分だけを見せる人にはあまり興味が持てないのですが、こういうチャーミングな表情を見せられると惚れ直してしまいます(笑)。
胡歌の「毒藥」MVがネット上に出てきています。

中華圏の動画共有サイトにアップされているので、YouTubeにもきっとあるだろうとチェックしてみたら、やはりこちらにもアップされていました。

YouTube:Hu Ge_ MV _ "Poisons"
 http://www.youtube.com/watch?v=CcZVhAFIS98

このMVを見た胡歌ファンからは「わからない……」という声が随分と上がっていたのですが、確かにかなり難解なMVです。
映像は独特の雰囲気に溢れていますが、何が何やら今一つピンとこない。
単純明快なものが好きな私、胡歌を楽しむためだけに見た方がよさそうです(汗)。

小説世界を表現したものなのでしょうか。
重たい話なのかな……。

『武俠梁祝』の開鏡儀式が昨日、11日に香港で行われました。
その様子を伝える報道が一気に上がっています。
多くのメディアが報道しているのを見ても、話題作なのがわかりますね。
ただ報道が吳尊と阿Saに見事なまでに偏っていて、胡歌の影が薄いのがやや不満(苦笑)。

3人は古装で登場しているのですが、吳尊の衣装、とてもよく似合っていますね。
阿Saがこの映画での最大のプレッシャーは「吳尊が私より綺麗なこと」だと笑っていたようですが、それも大いに納得(笑)。
古装の吳尊は何だか、いつもより女性っぽいかも。
阿Saにも、「綺麗な女性が男装してるみたい」なんて言われてました。
阿Saも勿論可愛いですが、“美人”なのは明らかに吳尊の方ですね(笑)。

映画の内容についても少し触れられていたのですが、「へぇ〜、そういうことになってるんだ」という感じ。
何でもこの作品は、梁祝たちが生まれ変わった来世が舞台なのですね。
生まれ変わった世界では梁山伯は逍遥派の大師兄の梁仲山、同じく逍遥派の師妹になっているのが祝英台(今作では祝言之)。
そして馬文才(馬承恩)の3人はそれぞれ武林高手で、中でも馬文才と梁山伯は凄腕なのだとか。
逍遥派に属する梁祝の2人は剣を振るい、馬文才は刀を使うそうです。
馬承恩はかつて英台一家を救った命の恩人。
そして彼ら三人が前世と同様、三角関係に陥るわけですね。

吳尊によると、この作品は悲喜劇だそうで、笑える要素もあるようです。
でも結局は悲劇なのですね。
来世という設定にするのなら、せめて梁祝の2人にハッピーエンドを用意してあげても良いようにも思うのですが。
あぁ、でもそうすると胡歌が可哀想か……。

胡歌曰く、これまでの悪役キャラの馬文才とは違い、「今回の馬文才はとてもひたむきな愛情の持ち主です。彼は幼なじみの祝英台が彼を愛していると思っていました。彼が祝家の困難に懸命に手を尽くした後、祝英台が愛しているのは別の人だと言い出すなんて、誰が予想できるでしょう」
う〜ん、そんな役を胡歌が演じるとなると、私はきっと馬文才に肩入れしたくなるだろうな(汗)。

また、それぞれが振るう武器ですが、吳尊が剣で胡歌が刀というのも面白い。
武侠小説を読み始めた頃、剣と刀ってどう違うの?なんて疑問に思ったものですが、剣は反りがなくて両刃で薄いもの、刀は反りがあって片刃(日本刀に近いですね)。
楊過たちが使っているのは剣。
というか、武侠ものでは剣を使うのが普通だと言ってもいいような。
剣は優美な感じがして、刀は力強いです。
謝霆鋒が『浣花洗劍錄』で日本刀を振るっていましたが、胡歌が刀を振るうというのもとても楽しみです。

馬承恩が魅力的に描かれていて、梁仲山が『笑傲江湖』の令狐冲のような大師兄だと嬉しいな……。
香港、台湾、大陸の偶像派(笑)が揃ったこの映画、完成が楽しみです。

騰訊網:《武俠梁祝》開機 吳尊阿Sa古裝造型曝光
 http://ent.qq.com/a/20080412/000034.htm

TOM娯樂:《梁祝》開機 吳尊揭蔡卓妍鏡頭後落淚
 http://pic.ent.tom.com/vw/990/tid-84990.html

南都新聞網:《武俠梁祝》古裝造型曝光,阿SA笑談最大壓力是“吳尊比我更美”
 http://epaper.nddaily.com/C/html/2008-04/12/content_438042.htm
 

香港文匯報には胡歌の新譜が5月12日にリリース予定とありました。
やっぱり来月になりましたね(笑)。
10月には何度目になるのかわからないですが、また大手術を受けるそうです。
こういう話を聞くと、やっぱり心配になってしまいますね。


ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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