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四川大地震から1ヶ月。
地震の被害の大きさを目の当たりにすると、そこに暮らす方たちの置かれている状況の厳しさに胸が詰まる思いです。

大陸をはじめ多くの地域で、被災された方たちのための様々な活動が現在も行われていますが、今度は周迅が発起人となって、被災された方たちの精神的な励ましにと、蝋燭の灯をリレーしていくという映像が多くのスターの参加の元、公開されています。

参加しているのは周迅の他にも黃曉明、陳坤、湯唯、孫儷、張學友、陳奕迅(イーソン・チャン)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、余文樂(ショーン・ユー)、房祖名(ジェイシー・チャン)、吳彥祖(ダニエル・ウー)、尹子維(テレンス・イン)、王敏德(マイケル・ウォン)、馮德倫(スティーブン・フォン)、側田(ジャスティン)、莫文蔚(カレン・モク)、張曼玉(マギー・チャン)、Vanness、彭于晏ら、実に多くの顔ぶれ。

手渡された蝋燭に祈りを捧げ、また次に手渡す、ただそれだけの映像ですが、見ているだけでも暖かい気持ちになります。

新浪娯樂:星星之火 傳愛四川 
 http://ent.sina.com.cn/f/s/casc/index.shtml
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言承旭と違って出演者としては1人参加の胡歌。
『射雕英雄傳』のプロモーションを真面目にこなしていたようですね。

これまでドラマ化された中で黃蓉を演じた女優さんについて、それぞれ印象を述べていますが、今回の作品でパートナーだった林依晨については「最も聡明な黃蓉」だと称賛していたようです。
自身の郭靖については「それぞれの人の中にそれぞれの郭靖があると思う。僕としては、僕の心の中の郭靖を表現することができてさえいればそれで良いんだ」と話しています。

今回のインタビューで面白かったのは、「もしも監督になるとしたらどの作品をリメイクしたいか」との問いに『西遊記』と答えていること。
現在、第6巻を終了して第7巻を読み進めている私には実にタイムリーな話題(笑)。
ただ『西遊記』をリメイクしたいというだけではそう面白がるような話題ではないのですが、面白かったのはその後の「一番演じたいのは猪八戒」という彼の言葉(笑)。
猪八戒ですか?????
「とにかく喜劇をやりたいんだ。猪八戒って面白いと思うんだよね。彼には喜劇的な要素がたくさんあるだろう」とのこと。

う〜ん……、確かに猪八戒は面白いですけど……。
『西遊記』って、オリジナルを読み進めていくと、それぞれのキャラクターのイメージが、これまで私が思っていたものとかなり違っていることに気づきまして……。
三蔵はよく泣くし、ウダウダと泣き言は多いし、とても偉いお坊さまには思えない(汗)。
猪八戒は孫悟空とよく対立するし、悟空を陥れてみたり、間は抜けてるんですが、ちょっと可愛げ無し。
沙悟浄は疫病神みたいな姿をしていて、河童ではないのです!!!(爆)。
そして孫悟空は気は短いですし、暴力的ですが、頭は切れるし、強いし、三蔵に邪険にされても彼をきちんと守りますし、格好良いんですよね。
特に三蔵のイメージは大きく変わりました。
もっと立派な人かと思ってた……。

なので、はっきり言いまして、胡歌の猪八戒は見たくないです。
美男らしい三蔵なら良いかも(笑)。

そして最も挑戦したい役柄については、『三国演義』の周瑜との答。
猪八戒と違って、こちらは文句無く見たい!と思ってしまいました。
楊六郎を演じた時の彼の姿を思い出してみても、胡歌なら “美周郎” のイメージにぴったり はまるはず。
「天はこの世に周瑜を生みながら、なぜ諸葛亮をも生んだのだ」という彼の最期に用意されたこの有名な台詞も彼には似合いそうで……。
誰か、胡歌の周瑜を主役(ここが大事 / 笑)にドラマを撮ってくれませんかねぇ。

視頻:胡歌演郭靖入戲太深 人送綽號“小白”-搜狐娛樂播報
 http://v.sohu.com/20080610/n257397254.shtml


それから新浪娯楽の新浪明星會にも出演していたのですが、動画がアップされています。

視頻:新浪明星會 胡歌講述復出前痛苦的選擇_新浪視頻_新浪網
 http://video.sina.com.cn/ent/s/m/2008-06-05/230817014.shtml

25分弱の映像ですが、これはなかなか面白くて見ごたえ十分です。
ケーキを作ってみたり、いろいろなことをやってますね。
ラスト近く、いろいろな場面設定の元でいろいろな役を即興で演じて見せているのが実に面白い。
“公園でタンゴを踊る赤ちゃん”とか(笑)。
「難しいよ〜」と言いながら、結構頑張ってます。

これ、いつものように普通にDLしようとしたら残り3分程度が落とせなくて、全てDLするのがちょっと面倒でした。
ネット上でご覧になる時にも、20分過ぎくらいで再生がストップしてしまうかもしれません……。
Flvの動画ですが、分割されてるんですよね……。
困ったものです。

中華圏では映画でもドラマでも、公式のブログが早い段階で情報発信の場として作られるのがとてもありがたいです。
吳尊と阿Sa、そして胡歌の共演で気になる映画『劍蝶』(旧題『武侠梁祝』)も公式ブログがオープンしています。

電影劍蝶的官方博客 _ 新浪博客
 http://blog.sina.com.cn/jiandiemovie


まだそれほどの情報はありませんが、これから撮影の様子など、少しずつでも何かを伝えてもらえるのを期待したいです。

最初の会見時には、胡歌の衣装やら雰囲気が「どうなんだ?」という感じだったのですが、今回、ブログにアップされている写真を見ると、なかなか素敵(笑)。
もともと俳優さんとしては吳尊も胡歌も好きなのですが、この映画での三角関係では、私は胡歌に肩入れしたくなりそうです。
手に持っている刀も迫力があって、これを使っての胡歌の立ち回り、それも楽しみだったりします。
主演はあくまでも吳尊と阿Saなので、登場シーンはそれほど多くないのかもしれませんが、それでも胡歌の演技が気になります。
胡歌の古装はやっぱり好きなんですよね……。
現代劇も良いのですが、彼は古装の方が好きみたいです。
吳尊の古装劇も初めてのことなので、そちらも楽しみなところです。
胡歌のフルアルバムとしては初めての作品「出發」。

主打歌の「去愛吧」でのこれまでとはかなり異なる魅力にすっかり参ってしまっていたので、リリースされるのがとても楽しみでした。

全10曲収録されていますが、どれもなかなかまとまっていて、安心して聴けるアルバムに仕上がっていると思います。
「騎單車的日子」は胡歌らしい爽やかで陽気な雰囲気を漂わせていますね。

「一個人的海岸」のような優しいバラードも彼にはよく似合います。
『新射雕』からの「烏雲然」はドラマの雰囲気をそこはかとなく感じさせてくれますね。
ドラマティックな曲になっています。
ドラマの中でこの曲を聴けるのが楽しみです。

どの曲も好きで、「これはちょっと……」という曲はないのですが、今のところは「去愛吧」「烏雲然」「不完美」「地與天」あたりのこれまでの胡歌にはなかった楽曲の方に魅かれているような気がします。
これまでの胡歌のイメージの延長線上にある「一個人的海岸」も大好きな1曲です。
特にサビの部分が。

これから繰り返し聴いているうちに、またそれぞれの曲への印象も変わってきそうですね。

レコーディングはなかなか大変だったそうですが、その甲斐あって充実した内容の作品になっていますし、努力が報われたというところでしょうね。

日本での番組放送予定を中国語の情報で知るというのも、我ながら如何なものかと思いつつ……(汗)。
黃曉明の『新上海灘』ですが、テレビ東京と系列局にて、7月2日(水)の12:30〜13:25に初回放送予定だそうです。
以後、水・木・金の週3回、同じ時間帯で放送されるみたいですね。
合わせて8月にはOSTもリリースされる予定なのだとか。
タイトルは『新上海グランド』になるようですね。

テレビ大阪でも放送されるはずですが、問題は音声。
現在放送中の『コーヒープリンス1号店』も、30日から放送が始まるヒョギの『ありがとうございます』も、どちらも二カ国語放送。
新しく始まった韓国ドラマ『天国の階段』は字幕みたいですが、二カ国語の可能性のほうが高いですよね、きっと……。

それから放送される時間帯……。
仕事(ないし学校)に行ってますよね、大半の方は。
一体、どの層を狙ってるんでしょう???
第一、家にいたとしても、こんなお昼の食事時に見るドラマ……ではない気がするんですけど(笑)。
勿論、録画しておけばいいことですが、でも「何だかなぁ」と思ってしまいました。

このドラマでの曉明はとても素敵ですし、偶然にでも多くの方が目にされれば人気は出るでしょうね。
ドラマの内容については、これからご覧になる方もいらっしゃるでしょうし、あまり余計なことは言いたくないのですが、黃曉明の主演ドラマで一番好きなのは、やっぱり『神雕俠侶』です。
その次はきっと『大漢天子』(笑)。
いや、もしかすると『鹿鼎記』かも。
思っていた以上に良いんですよ、曉明の小寶。
『新上海灘』も好きなんですが…………ラストが納得いかないのです(`_´)

『神雕俠侶』に『鹿鼎記』で思い出しましたが、数日前に目にした記事で張紀中プロデューサーが撮影の準備をしている金庸作品『倚天屠龍記』(『射雕』『神雕』に続く三部作の最後の作品)のキャスティングが難航しているという話がありました。
張紀中プロデューサーは、主役の張無忌に黃曉明を当てたかったようなんですね。
張無忌は『倚天屠龍記』の中で“明教”の第34代教主という立場になるのですが、曉明のファンクラブは奇しくも“明教”で、黃曉明はその“明教”の“教主”ですし。
彼にとって最も理想的な張無忌なのだそうですが、如何せん、曉明は映画の方に力を入れるつもりですし、何より古装は避けたいという意向なので、張プロデューサーも彼に話を持っていくことはしなかったようです。

う〜ん、黃曉明の張無忌か……。
是非とも見たかったなぁ、というのが正直な感想。
三部作の他のヒーロー、郭靖や楊過が女性についてはひたすらに一途だったのに対し、この張無忌は相手が女性となるとどうもはっきりしないというか、もう優柔不断なことこの上なし(笑)。
そういう意味では過兒とは正反対のキャラなのですよね。
“剛”の人過兒のイメージにピッタリはまった、やはり“剛”のイメージが強い黃曉明が、“柔”の張無忌をどんな風に演じるのか、想像するといろいろとイメージが膨らんでしまうのですが、実現しない話なんですよね……(溜息)。
本当に残念です……。

ちなみに香港、台湾の俳優さんも除外してはいないとのこと。
“男前で優柔不断”な張無忌を誰が演じるのか、気になるところです。

今日はまた暑かったですね。
明日も充分暑そうで……(汗)。

今日、無事にYesasiaより胡歌のCDなどが到着しました。
やっぱりサイズ、大きいですね(笑)。

*追記
何センチなどとサイズが書いてあってもピンとこないので、手持ちの黃曉明CDと比較してみました。
黃曉明のCDは中華圏では普通のサイズです。



CD以外にはこれも大きめサイズのポスター、ミニ写真集が付いています。
動いて初めて素敵に見える人もいますが、胡歌は写真でも魅力的に見える人なので、写真集や歌詞カードの表情もどれも魅力的。
でも以前に比べると、少し貫録が増した気がします。
こんなふうに写真で見ても、ちょっと雰囲気が違う気がしますね。
肝心の楽曲等については、また改めて。

ちなみに一緒に購入したのが陳柏宇のデビューアルバム。
もうすぐセカンドアルバムがリリースされるはずなので、かなり今更なのですが、たまたま聴いたらかなり好みだったもので……。
勿論、セカンドアルバムも購入予定です(笑)。

やっぱり香港ポップスって好きなんですよね。
中華圏の音楽の中で、最も洋楽に近い感じがします。
アレンジも凝っていたり、音楽として中華圏で最も好きなのは多分、香港。
最も聴き飽きないのも香港ポップスかも。
ただ広東語が今一つ聴き取れないのだけがネックになっています。
少しずつ、iPodでも歌詞を確認しながら聴いているのですが、少しでも耳から聴いてわかるようになりたいものです……。

CDがリリースされた当日 12日に行われた上海での胡歌の記者会見。
捜狐で生中継されていたのですが、その模様がしばらく前にアップされていました。

首唱會と題されていたので、中では歌も披露しています。
冒頭、胡爸爸が登場するのが珍しいです。
初めてお顔を拝見したような気がします。
子どもの頃の写真などは、彼の著作「幸福的拾荒者」でも使われていましたが。

もともと歌は専門(?)ではないので、まだまだ……というような発言をしていますが、彼の歌は人柄が表れているようで、良いですよね。

ファンからの横断幕(と言えばいいのでしょうか)には胡歌が猫好きであること、そして彼の綽名の “小白” (本人は「認めてない」などと冗談を以前言ってましたが)にちなんで白い猫の姿が描かれています。
加えて小さく “猫王” の姿も描かれてるんですね。
これは映像でファンの方が説明しているのを見るまで “猫王” だとは気づきませんでした。
「“猫王” みたいになって欲しいから」というファンの言葉に「その目標はなかなか大変だね。でも頑張ります」というようなことを答えていますが、どうせなら目標は高く持って歌の方でも頑張って欲しいですね。
俳優業ともども、期待しています。

視頻:胡歌新專輯首唱媒體見面會(上)-搜狐娛樂播報
 http://v.sohu.com/20080512/n256806919.shtml

視頻:胡歌新專輯首唱媒體見面會(下)-搜狐娛樂播報
 http://v.sohu.com/20080512/n256807025.shtml
四川省での大地震については、時間が経つにつれ、その被害の大きさに言葉も出ないほどです。
被災現場での生々しい様子に、ニュースを見ることさえ辛くなってしまっています。
いろいろな面で助けが必要な方たちのところに、必要とされる援助の手が届くことを願うばかりです。

そんな中、中華圏の藝人さんたちも、早々にチャリティ活動を始めています。
多くの人が寄付を行い、献血をし、チャリティコンサートなども行われています。
こういうニュースを見ると、ホッとしますね。
寄付を訴えるメッセージなども、次々公開されています。
こういう活動が少しでも何かの助けになることを願いたいです。

日本でも赤十字をはじめ、多くの募金活動が行われていますが、できることがそれくらいなのが残念です。

新浪では「演藝界與新浪娛樂聯合募捐」と題した特集ページを組んでいます。
 http://ent.sina.com.cn/f/s/sinazhenzai/index.shtml
12日にリリース予定だった胡歌のアルバム「出発」ですが、どうやらまだお店などに到着していない様子。
胡歌自身のプロモーション活動は既に始まっていて、チャットプログラムなどにも次々登場しているのですが、CDを手にできるまでにはまだもうしばらくかかるのかもしれません。

写真等で見る限り、やっぱりこのCD、サイズが大きいですね。
整理する時に困ってしまいそうですが、何はともあれ、早く手にできる日が来ますように。

今夜はちょっと時間が取れないもので、チャットプログラムなどへのリンクはまた明日にでも……。


14日追記>>>

ようやく大陸では胡歌のアルバムが店頭に並んだようですね。
yesasiaはまだみたいでしたが、いつかな……。

ということで、胡歌のプロモーションの中でネットでも視聴できるものをいくつか。

胡歌は13日、搜狐と網易のチャットプログラムに相次いで登場。
忙しいスケジュールみたいですね。

アルバムのこと、事故のこと、これからのこと、いろいろなことを語ったようです。
でもまだ見てないんですよね(汗)。
とりあえずDLはしたのですが、週末くらいにならないと落ち着いて見ることができないかな。
それまで楽しみに待つことにします……。

<網易娛樂>胡歌:面對挫折需要更多勇氣 最希望演趙雲_
 http://ent.163.com/08/0513/19/4BRK4PI000031H0O.html


搜狐娛樂は4分割されています。
こちらで着ているTシャツ、よく似合ってますね。

胡歌專訪① 新專輯重新《出發》
 http://v.sohu.com/20080513/n256832094.shtml

胡歌專訪② 拍MV重揭傷痛
 http://v.sohu.com/20080513/n256832087.shtml

胡歌專訪③ 詳細回憶車禍經過
 http://v.sohu.com/20080513/n256832070.shtml

胡歌專訪④ 還要忍受多次整形
 http://v.sohu.com/20080513/n256832048.shtml

黃曉明主演の金庸作品ドラマ『新鹿鼎記』。
チビ小寶はスルーして(笑)、大人になった小寶@曉明をちらちら見ているのですが、やはり思ってしまうのが「辮髪は苦手……」(汗)。
皆さん、別に違和感はないのですが、でもやっぱりあの辮髪に目が引きつけられてしまうんですよね。
ドラマより辮髪が気になるという……。
黃曉明の辮髪はこれまでに『還珠格格』や『龍票』でも見ているのですが、なかなか見慣れるものではありませんね。
登場人物が帽子をかぶっているとストーリーに集中しやすいんですけど(笑)。

ストーリーの方は原作の『鹿鼎記』からそれほど大きく外れてはいないように思います。
7人の奥さんたちのキャスティングもなかなかうまくいっているような気がしますし。
でも小寶って、本当に不思議なヒーローですね。
どうしようもない……と思いつつも、それでも憎めない魅力があります。
原作の小寶の魅力を黃曉明は充分生かしているように思いますが、金庸ファンの反応はどうなのでしょうね。
楊過の時のような批判にさらされることがなければいいな、と思いますが。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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