今回、メディアにあがっていたのは、景天(胡歌)、雪見(楊冪)、龍葵(劉詩詩)、長卿(霍建華)、紫萱(唐嫣)の5人。
話題作なので、あちらこちらのメディアで取り上げられていますが、とりあえず新浪のリンクを。
《仙劍3》首批定妝照曝光 胡歌霍建華亮相
http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-09-02/10122153240.shtml
*画像は新浪娯樂より
胡歌、これまでのどの役柄とも雰囲気が違いますね。
やんちゃな雰囲気というのでしょうか。
どんな景天になるのか、とても楽しみ(笑)。
そして霍建華も、かなり雰囲気が違うというか、渋いですね〜(笑)。
いつまでも『西街少年』のイメージでもないのでしょうが、このところ、どんどん渋さを増しているような……。
思わず年齢を確認してしまいました(笑)。
彼もAlexと同じく79年生まれなのですね。
29歳ですか。
渋くなってもおかしくないですね。
1つ年上の協志が年々若返ってる気がする方がおかしいんでしょうね。
胡歌と霍建華の絡み、とても楽しみです。
なんて記事に書かれていました(笑)。“プレイボーイ”“スキャンダル製造機”といった印象を与える彼だが、(この「好人卡」では)普通の男性と同じように、脆くて弱い面を持ち、女性に振られるのを怖れる、そんな気持ちを歌っている
南方網:黃曉明攜《好人卡》赴台宣傳 唱出男人真性情
http://ent.southcn.com/xianchang/content/2008-09/03/content_4580594.htm
私自身は、彼にはあまり“花花公子”のイメージはないんですけど……。
どちらかというと、歌のタイトル“好人卡”の方が彼のイメージに近いです。
“好人卡”は直訳すると「いい人カード」ってところですが、要するに「いい人なんだけど……」と振られるタイプを指す言葉ですよね。
女性のために頑張っても報われない、そんな人のイメージでしょうか。
私の中では、役を演じている時は別として、曉明本人に関しては、なぜだかそんなイメージが……。
曲はアップテンポ&女性とのデュエットで、なかなか面白いというか、可愛らしいものに仕上がっています。
歌詞も可愛らしいですね。
追記>>
趙薇とのレコーディングの様子が記事になっていました。
お似合いの2人ですね。
俳優として、共演する2人を見たいものです。
TOM娛樂:趙薇為黃曉明新歌獻聲 首度攜手共譜<好人卡>
http://ent.tom.com/2008-09-04/000E/11715513.html
選手たちの退場時に、彼らしい姿が映っていました。
その黃曉明も含めて、百事のイメージキャラクターを務める5人が揃って広告の撮影を行っています。
貓撲娛樂中心: “古天樂” 直擊5大百事巨星聚首拍廣告!
http://star.ent.mop.com/live/star_live/2008-08-26/107540.shtml
百事の撮影では、大抵、それぞれがばらばらに撮ることが多いですが、今回は顔ぶれが大きく入れ替わったこともあって、古天樂&イ・ジュンギ&羅志祥(小豬)、蔡依林&黃曉明と二組に別れてはいますが、実際に顔を合わせての撮影になったそうです。
古仔は、小豬を高く評価しているようで、楽しい時間を過ごしたようですね。
小豬と2人でイ・ジュンギをからかっていたようです。
小豬曰く、「古仔とはいろんなことを話したよ。おもちゃのコレクションのこと、ファッションのこと、どんな風にジュンギをからかうかってこと、とにかくキリがないくらいに(笑)。ジュンギとは言葉は通じないんだけど、でも目と仕草で意思の疎通はできるし、日本語で彼と話したりしたよ。何より可笑しかったのは、色黒と色白の2人に挟まれて、僕が肌の色では中間になったこと。そんなわけで、僕らは"だんご3兄弟(串焼き3兄弟)"になっちゃってたよ」
小豬の日本語って、かなりアヤシイんですけど、それでも意思の疎通は図れたんですね。
台湾人と韓国人が日本語でコミュニケーションをしているなんて、面白いですね。
一方、紅一点の蔡依林と二人っきりだった黃曉明は、かなり照れまくっていたようで、Jolinに「彼ってとっても恥ずかしがりなんだってことに今日、気づいたわ」なんて言われていたようです。
それに対して、曉明自身は「今日が初めての共演。二人っきりでね。しかも周りからはもっと親密にするように言われるしで、ちょっと照れくさかったんだよ。男はみんなそんなもんさ」とのこと。
でも黃曉明って、確かに照れ屋さんっていう感じですけどね。
9月にはまた別のスタイルが発表されるようです。
今回は百事にはありえないほど(笑)自然な雰囲気でしたが、今度は百事らしいスタイルになるのでしょうか。
こちらについても黃曉明が「誰もやったことがないような超クールなスタイルなんだ。期待しててね」などと発言したようです。
期待して待つことにします。
やっぱり派手な演出に、途中、かなり疲れ気味(汗)。
改めて、ダメだ、張藝謀……。
それでも選手の皆さんのリラックスした表情がとても素敵で、濃いめの演出も何とか我慢我慢。
途中、ジミー・ペイジの登場にはちょっとしんみり(笑)。
一時期の見る影もない頃に比べると、渋味を増して、なかなか TV 映りもよろしかったのでは?
若い頃は、とても素敵だったんですけどね。
でも、ヴォーカルはやっぱりロバート・プラントでないと……。
ついでに「Whole Lotta Love」よりも「Stairway To Heaven」が聴きたいなぁ(笑)。
「Stairway To Heaven」では、あの場には全くそぐわないので、現実的には到底あり得ない選曲ですけどね。
そして、いよいよ!
しかし、スタジアムだから仕方ないとは思いつつも、音が悪いですね。
歌っている声が聴き取れない。
何より、何でステージより花火とか他の人を映すの???
力宏がいつもの彼らしく元気いっぱいだったのに、もっと映して!
でも力宏とピくんはまだちゃんと顔が映っただけマシでした。
陳慧琳(ケリー・チャン)もいましたよね?、彼らと一緒に。
そして一番期待していた最後のスター総出演(?)。
これが見事なまでに一番の期待外れ。
中継を見ていた時点で存在が確認できたのはジャッキー・チェン、劉德華(アンディ・ラウ)、周華健(エミール・チョウ)、汪峰、莫文蔚(カレン・モク)、容祖兒(ジョイ・ヨン)というところ。
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)もいるはずなのに、気づきませんでした(汗)。
孫燕姿(ステファニー・スン)もいたんだとか?
いましたっけ???
とりあえず、ステージが始まった時点で念のためにと録画していたHDDレコーダーをチェックしてみたところ、霆鋒は発見(笑)。
いると思って探さないと、あれは気づきませんね。
しかも歌声もちゃんとは聴こえないし……。
容祖兒の声はよく聴こえた気がしますが。
アナウンサーさんも、もう少し、事前にお勉強してくださいね……という感じでしたし。
ジャッキーとアンディ・ラウしかご存知なかったんでしょうね。
開会式でも何だかなぁ、でしたが、やっぱり最後まで何だかなぁ……な式典でした。
結局のところ、運営の部分については、首を傾げることの多かった北京オリンピックでした。
競技そのものについては、そういうさまざまな思惑とは関係なく、選手の皆さんの頑張りに、たくさんの感動を貰えました。
今回、日本選手については、ソフトボールと陸上の400mリレーに尽きますね。
特にリレーは、フィールド競技でのメダル獲得に本当にビックリしました。
個人の能力面では劣っていても、緻密な計算と努力、そしてチームワークがそれを十分補えることを実感。
3本の矢じゃないですが、団結することの強さを感じさせてくれました。
オリンピックを成功させることを合言葉に ここまで進んできた中国が、この先どうなるのか、それも少しばかり気になりますね。
電影劍蝶的官方博客 胡歌:這個“馬文才”不太壞
http://blog.sina.com.cn/s/blog_52284c8901009ypu.html
通常の『梁祝』における悪役である馬文才というのは花花公子で策謀家のイメージ。
ですが、この『劍蝶』で馬承恩を演じる胡歌はこの役柄について、これまでとは異なる解釈をしているようです。
彼曰く、
「馬承恩という人物は向上心があり、祝家のお嬢さんとは幼なじみ、大人になって朝廷で重用される優れた武官。つまり彼はとても仕事ができる人であり、フラフラと遊んでばかりの花花公子などではありません。」
「もしもどうしても誰か悪役が必要なら、彼は確かに悪役でしょう。僕は馬承恩は矛盾に満ちていて、そして一生懸命な人だと思います。彼の気持ちは勿論とても一途で、だからこそ時に固執しすぎ、諦めることを知りません。実際のところ、本当の幸せは愛する人が幸せであることなのに。そういう意味において、彼も悲劇の人なのです」
胡歌は演技者として、演じる役柄についてさまざまな角度から分析したり、イメージを膨らませたりしてとても真面目に役作りに取り組む人のようですね。
胡歌が演じる悲劇の人としての馬承恩、楽しみです。
でも、胡歌って、ドラマの中ではなかなか幸せになってくれないので、ファンとしてはちょっと胸が痛むことが多いです。
ハッピーエンドと言えるのは『射雕英雄傳』が初めてと言ってもいいのではないかと思います。
今度の『仙劍3』ではどうなるのか、かなり不安なのですが……。
幸せな表情の胡歌が見たいですね、もっと。
いろいろなことがありましたが、期間中、順調に全ての競技が行われることを願わずにはいられません。
私の方は、諸般の理由により(笑)、なかなかゆっくりテレビ観戦ともいかず。
ですが、今日は体操の男子団体をリアルタイムで手に汗握って見てしまいました。
最後に鉄棒を残されると、比較的得点の出やすい種目である一方、ひとつ間違えば落下する可能性もある種目なため、応援する方も緊張を強いられます(笑)。
落ちませんように……と祈りながら見てしまいました。
もともと体操は昔から(本当に かな〜り昔から / 笑)見るのが好きな競技なのですが、いつの間にかルールが変わってるのにビックリ。
「10点満点じゃないの?」とか「何で団体なのに、3人しか競技しないの? しかも種目によって違う人が出てくるし……」とか、最初は頭の中をクエスチョンマークがぐるぐる(笑)。
とりあえず、情報を整理して理解はしたのですが、何か納得いかないなぁ。
以前の方がわかりやすかったと思うのですが。
何はともあれ、日本、よく頑張りましたね。
私はかつての体操王国時代を覚えているので、日本の体操の復活は本当に嬉しいものがあります。
しかし、それを上回る中国の上手さ。
特に李小鵬の平行棒には見入ってしまいました。
良い選手ですね。
個人総合、種目別ともうしばらく体操競技は楽しませてもらえそうで、今から期待しています。
一方、開会式は完全スルーだった私(笑)。
時間が無かったのもですが、一番の理由は張芸謀とは相性が悪いということ(笑)。
私は彼の映画、特に近年の作品が全然ダメなんです。
あの映像を見ているだけで、頭が痛くなりそうで……(お好きな方には申し訳ありません <(_ _)>)。
ただ、ジャッキー・チェンや謝霆鋒らがステージに立つのだけは見たいかも……と思っていたのですが、こちらは放送されなかったんですね。
結局、観客の皆さんが退場し始めてから登場することになった、というニュースにビックリ。
このスターたちのステージについては、当初、“時間が押したため、放送時間に入らなかった”とか“観客が勘違いして退場し始めてしまった”などと報じられたりも。
ですが、ここへ来て、明報が報じたジャッキー・チェンの息子・房祖名の話によると、これがちょっと違う話なのですね。
彼の話によると、どうやら開会式終了後、観客が一気に出口に殺到し混乱が生じることを避けるために、彼らのステージが計画されていたようなのですね。
あれだけのアーティストが登場すれば、会場から出ようとしている人たちの中にも足を止めて彼らの歌を聴く人たちが出てくるだろうから、一気に出口が混乱することを避けられるだろうということだったようです。
ですが、結局は選手たちも足を止めて写真を撮ったりしていて、逆に彼らの登場で混乱を招いた部分もありそうですけど。
また、この目論みは出演したアーティストには知らされないままだったようで、ジャッキーは不愉快に感じたようです。
そりゃそうですよね、招待されて準備して、いざステージに立ってみたら、観客は帰り支度で出口に向かっているわけですから……。
この時の映像が公開されていますが、彼らが登場する直前に、会場には「開会式はこれで終了です。皆さん、おやすみなさい」なんてアナウンスが流れています。
こんな状況でステージに上がらされた彼らがちょっと気の毒にも思えてしまいます。
歌にしろ話をするにしろ、こちらに関心を向けてくれない聴衆相手に何かをするほど虚しいことはないように思うのですが。
彼ら自身が嫌な思いをせずにいてくれたならいいのですが……。
表演の中身ですが、まずジャッキー・チェン(成龍)、孫楠、莫文蔚(カレン・モク)、韓紅が登場し「站起來」を、次に馮曉泉、曾格格が「你是第一」、そして最後に劉徳華(アンディ・ラウ)、汪峰、謝霆鋒、容祖兒、孫悦、周華健の6人が「為生命喝彩」を歌っています。
星播客:開幕式電視台未播的明星表演
http://video.cctv.com/opus/127274.html
明報OL網
http://ol.mingpao.com/cfm/Star5.cfm?File=20080812/saa01/mab1.txt
日本ではYahoo!の方が利用者が多いようですが、日本と同様、Googleが後れを取っていた国の1つが中国。
中国では百度が圧倒的なシェアを誇っています。
その百度の人気の原因のひとつとされるのがmp3検索。
違法ダウンロードにもつながるということで、批判されることも多いサービスですが、試聴などをする時には便利なのも事実(汗)。
音質が良くないので、DLしてこようとはあまり思いませんが……。
そういう現状を受けてか、Googleは今回、Top100.cnと手を組んでの音楽検索、ダウンロードサービスに乗り出したようです。
このTop100.cnは合法的な音楽ダウンロードサイトということで、違法性の指摘される百度とは一線を画した形になっています。
ただし、これは中国国内からのアクセスのみに対応。
日本も含めた海外からは原則的には利用できません。
中国では検索サイトの選択において、音楽データの検索が可能かどうかというのが欠かせない要件になるということを物語っているようですね。
TOP100.cnは日本からもアクセス可能です。
ただ、少なくともMacからでは試聴することはできないような気がします。
top100.cn巨鯨音樂網-百萬首歌曲下載
http://top100.cn/
詳細ですが、アミューズソフトエンタテインメントによると
新・上海グランド 来日イベント開催
現在好評放送中のドラマ「新・上海グランド」。
放送を記念してホァン・シャオミンの初来日が決定!チャリティーイベントを開催します。
ホァン・シャオミンの舞台挨拶、「新・上海グランド」第1話上映の他、主題歌「Destiny」を歌う岡本真夜とのライブなどを行います。”もっとも美しい中国人に選ばれた”No.1イケメン俳優をナマで見るチャンス!
(入場料の一部を四川大地震のチャリティーとして中国大使館経由中国四川省に寄付します)
●「新・上海グランド」主演ホァン・シャオミン来日記念 中国四川大地震チャリティーイベント
【日時】8月29日(金) 17:00開場/18:00開演
【会場】渋谷C.C.Lemonホール
【料金】前売券¥2,500(税込)・全席指定
チケットぴあ、ローソンチケットにて7月28日より発売開始
【問い合わせ】
「新・上海グランド」チャリティーイベントお問い合わせ窓口
フリーダイヤル:0120-35-1640
主催:アミューズソフトエンタテインメント株式会社/株式会社デイライト/株式会社テレビ東京
後援:中華人民共和国駐日本国大使館・日本新華僑華人会
協力:日本クラウン㈱/㈱ジェーシーピー/㈱アジア・コンテンツ・センター/㈱コモンウェルス・エンターテインメント
“No.1 イケメン俳優”という表現に、何だかすごく違和感を覚えますが(苦笑)。
最近の“華流スター”イベントについては、かつての香港を中心とした迷を対象としたものとは随分異なってきているように思います。
結局のところ“韓流スター”関連のイベントと同じ手法でイベントが行われ、会場の雰囲気も(そして残念なことに一部のファンも……)“韓流スター”イベントと同じようになってしまっているものも多いようですが、黃曉明の来日がそんなふうにならないといいなと思いますね。
C.C.Lemonホールなんてあるんですね。
来日情報の中で、私が一番食いついたのがそこだったりして(笑)。
アミューズソフトエンタテインメント株式会社
http://www.amuse-s-e.co.jp/movie/news/index.php#news308
新・上海グランド:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/xinshanghai/
暑いはずです。
私の場合、夏に足を向けたくないところの筆頭が京都かもしれません。
DVDリリースはまだ先の『射雕英雄傳』ですが、ネット上には最後までアップされていたりして、時間が無い中でちらちらと斜め見してしまっていました。
特に気になったのが楊康の扱い。
彼がドラマの中で亡くなることは間違いないのですが、彼の描き方がこれほど大きく変わってしまったら、一体、その最期はどうなるんだろう、と気になって気になって(笑)。
この08年版の『射雕』での楊康にはすっかり参ってしまっています(笑)。
紆余曲折、本当にいろいろなことがあった楊康ですが、このドラマでは本当に彼の苦悩とか葛藤がきちんと描き込まれていて、人としてとても魅力的な人物に描かれているようです。
原作の楊康を知らずに、このドラマだけを見たとしたら、きっと私は郭靖と同じくらい楊康を好きだったろうな、と思いますね。
今回、胡歌が郭靖を演じているので、郭靖の魅力度もいつもよりアップしているんですが、もしもこれが胡歌以外の郭靖なら、今回の袁弘の楊康の方に軍配が上がったと思いますね。
本当に、ドラマを見ていると、楊康にどんどん魅かれていく自分にビックリ。
原作の楊康はどうしようもないんですけど…。
ちなみに今回のドラマには楊康の息子・楊過も登場(笑)。
赤ちゃんですけどね。
楊康と穆念慈と、親子3人で過ごす平和な時間、なんてものもこのドラマでは用意されています。
こういうのも嬉しいですね。
中華圏の動画共有サイトの大半で、このドラマ、見ることができると思います。
youkuや六間房などが見やすいでしょうか。
今はDVDが早くリリースされるのを待つばかりです。
胡歌の郭靖、林依晨の黃蓉はどちらも期待通り。
靖哥哥はまだまだ大俠らしさには欠けますが、懐の大きさや、“義”や“忠”と言った彼らしさは十分に現れていて、良いですね。
また、林依晨の蓉兒は、やっぱり はまり役。
くるくる変わる表情や、目から鼻に抜ける賢さ、靖哥哥への愛情、そして小悪魔的な面、どの顔も蓉兒らしさに溢れています。
そしてこの作品での一番の収穫は袁弘演じる楊康!
時々、楊康に惚れ惚れしている自分が怖かったりして(笑)。
彼に関しては、原作とは大きく扱いが異なっていて、非常に魅力的に描かれています。
楊康絡みのシーンが多過ぎると一部では不評のようですが、私は袁弘の楊康がすっかりお気に入りなので、彼のシーンが多いのは歓迎ですが。
楊家の皆さんの幸せな数日間の様子など、見ていて嬉しくなりました。
そんなこともあったので、楊鉄心と包惜弱が亡くなるシーンでは不覚にも(?)貰い泣きしてしまいました(汗)。
翁家明(楊鉄心役)さんには、しょっちゅう泣かされてる気がしないでもないですが(苦笑)。
楊康の穆念慈への気持ちもしっかりと描かれているので、感情移入しやすいんでしょうね。
まだ13話くらいまでしか見ることができていないのですが、二組のカップルのその後がとても気になります。
あとは蓉兒の父、黃藥師を演じる黃秋生(アンソニー・ウォン)。
やはりその存在感は圧倒的です。
彼が登場すると、やっぱり若手は霞んじゃいますね……。
さすがです、あきおさん(やっぱりこう呼んでしまいます / 笑)。
今後、彼の出演シーンももっと多くなるはずなので、こちらも楽しみです。
いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。
また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。
これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
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