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今日の京都は最高気温が36度を越えていたのですね(汗)。
暑いはずです。
私の場合、夏に足を向けたくないところの筆頭が京都かもしれません。

DVDリリースはまだ先の『射雕英雄傳』ですが、ネット上には最後までアップされていたりして、時間が無い中でちらちらと斜め見してしまっていました。

特に気になったのが楊康の扱い。
彼がドラマの中で亡くなることは間違いないのですが、彼の描き方がこれほど大きく変わってしまったら、一体、その最期はどうなるんだろう、と気になって気になって(笑)。

この08年版の『射雕』での楊康にはすっかり参ってしまっています(笑)。
紆余曲折、本当にいろいろなことがあった楊康ですが、このドラマでは本当に彼の苦悩とか葛藤がきちんと描き込まれていて、人としてとても魅力的な人物に描かれているようです。
原作の楊康を知らずに、このドラマだけを見たとしたら、きっと私は郭靖と同じくらい楊康を好きだったろうな、と思いますね。
今回、胡歌が郭靖を演じているので、郭靖の魅力度もいつもよりアップしているんですが、もしもこれが胡歌以外の郭靖なら、今回の袁弘の楊康の方に軍配が上がったと思いますね。
本当に、ドラマを見ていると、楊康にどんどん魅かれていく自分にビックリ。
原作の楊康はどうしようもないんですけど…。

ちなみに今回のドラマには楊康の息子・楊過も登場(笑)。
赤ちゃんですけどね。
楊康と穆念慈と、親子3人で過ごす平和な時間、なんてものもこのドラマでは用意されています。
こういうのも嬉しいですね。

中華圏の動画共有サイトの大半で、このドラマ、見ることができると思います。
youkuや六間房などが見やすいでしょうか。

今はDVDが早くリリースされるのを待つばかりです。
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