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『仙劍奇俠傳3』の公式blogでメイキング動画が公開されています。

5分程度の短いものですが、でも現場の活気や雰囲気の良さが伝わってきて楽しい映像です。
濡れ鼠になっての撮影で、大変さも伝わってきますね。
でもやっぱり楽しそう(笑)。

最後の方で流れる曲は胡歌の歌う挿入歌で「光棍」という曲なのだそう。
何だか面白い曲ですね(笑)。
この曲がドラマの中でも使われるとしたら、『仙劍1』より明るい作品になるのかな、と期待してしまいます。
『仙劍1』はとても内容の濃いドラマだったのですが、特に後半はつらかったですので……。

仙劍奇俠傳三TV 獨家視頻:《仙劍三》拍濕身戲 眾主演苦中作樂
 "http://blog.sina.com.cn/s/blog_5ac815070100dp43.html"


ただ、例によって、新浪の動画は時間帯にもよるのかもしれませんが、とにかく重い。
結局、DLしてから見ました。
もう少しスムーズに見ることができるといいのに、と思いますね。
ということで、もしもお入り用の方がいらっしゃいましたら、こちらからお持ちください。
(保存期間は14日間になります)
 http://www.filebank.co.jp/filelink/23790c60e62a35e798e32dca095e7324
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ドラマ撮影で大忙しの様子の黃曉明ですが、『暗香』 のエンディングとして使われるらしい新曲「你是天使」が公開されているようです。

YouTubeあたりにも上がっているかと思ったのですが、見つかりませんね。
何ですか、中国ではTwitter、Flickr、Bing、Hotmail.com、WordPress、YouTube、Bloggerなどが軒並みブロックされているという話もあるので、その影響でしょうか?

なかなか良い曲で、黃曉明の歌い方も必要以上に力が入っていない感じがして良いですね。
彼は時々、力が入りすぎてる気がすることがあるもので……。


YouTubeにも今のところは見当たりませんが、こちらで聴くことができます。

CrimsonRain.Com:黃曉明 - 你是天使(電視劇《暗香》片尾曲)
 "http://www.crimsonrain.com/2009/06/popular-music-zone_03.html"
新型インフルエンザの騒ぎも一段落した感のある近畿地方ですが、先週はちょっとblogに向かう時間が作れない状況になっておりましたため、すっかりご無沙汰になってしまっておりました(汗)。
インフルエンザ騒動の中、皆さまにはお変わりありませんでしたでしょうか。


そんなこんなしている間に『仙劍奇俠傳三』のエンディングとして、胡歌の歌う「忘記時間」が公開されていました。
胡歌らしい1曲ですね。
サビのところ、好きです(笑)。

YouTubeにもアップされています。
胡歌 (Hu Ge) - 忘記時間 (Forget The Time) (仙劍奇俠傳三 OST)
 "http://www.youtube.com/watch?v=qGvq269kR9w&fmt=18"


ドラマの方は6月末か7月頃には放送開始?という話もあったりするようなので、そちらも楽しみです。

胡歌は元気に『神話』の撮影中みたいで、こちらも楽しみなんですよね。
まだまだ大変でしょうが、良い作品を期待しています。
昨日、15日、胡歌が主演するドラマ版『神話』の開機儀式が橫店影視城にて行われています。
いよいよですね。

現代と古代中国が描かれるこのドラマ、ストーリーも複雑になり、また俳優さんたちもいくつかの役を演じることが必要だったりで、なかなか大変そう。
ちなみに、胡歌は秦の時代の蒙毅、現代の易大川&易小川の双子の兄弟の1人3役を演じることに。
蒙毅って、始皇帝の信任の厚かった蒙恬の弟で、勿論、実在の人物ですから、胡歌がどんなふうにこの蒙毅を演じるのか、私としては、そこが一番興味深いですね。

始皇帝をはじめ、項羽、劉邦などなど、有名人(笑)がたくさん顔を揃えるこのドラマ、中国史のこの辺りをちょっと復習しつつ、来年の春節頃という放送を待つことにします(笑)。

新浪には特集ページが作られています。
画像が上がっているキャストそれぞれのポスターが、とても素敵です。
胡歌の易小川も、胡歌らしくて魅力的です。

新浪網:電視劇《神話》
 "http://ent.sina.com.cn/f/v/shenhua/index.shtml"
 
香港の英皇娛樂集團と上海の上海電影集團公司が投資するTVドラマ『神話』の新聞發佈會が24日、香港で開催中の香港國際影視展において執り行われています。
会見の模様が中華圏のメディアに大々的に取り上げられています。
最後の最後まで、TWINSの阿嬌(鐘欣桐 / ジリアン・チョン)がヒロイン役を演じるのでは?などという噂が飛び交っていたので、一層、注目を集めたようですが、阿嬌の出演はないとのこと。
ちなみにヒロインは白冰。
個人的には、胡歌には阿嬌の方がお似合いな気がするので、阿嬌が出演するといいのにな、と思っていたんですけど……。
えぢの件をまだ引きずってしまっているのでしょうか。
同じ被害者でも、張栢芝(セシリア・チャン)が夫の謝霆鋒を初めとした謝家にがっちり守られている感じがするのと違って、阿嬌は1人で頑張っている気がして、ついつい肩入れしたくなるのかも。

閑話休題 −
胡歌は今作では二役を演じることになるそうです。
また、ジャッキー・チェン(成龍)が演じた役を演じること、そして激しいアクションが求められることについて、勿論プレッシャーではあるようですが、映画とドラマという媒体の違いもあるので、比べられること自体は気にしないことにしている模様。
古装劇の経験は充分なので、特別な訓練などはせず、現場で一つ一つ学んでいくつもりのようですね。
ただ、事故や怪我の無いように、十分に注意を払って撮影にあたりたいとのことです。
ジャッキーからも、気をつけるようにと再三のアドバイスを受けているようですが。
小さな怪我は避けられないでしょうが、大きな怪我やアクシデントのないことを願わずにいられません。

この後、4月9日に北京で正式に開機儀式が行われ、クランクインする予定だとか。
初めは橫店影視基地での撮影が中心で、その後、無錫、涿州、北京、敦煌などでロケをする予定になっているそうです。
移動に加え、どんどん暑くなってくるわけですし、やはり体力勝負の現場ってことになりそうですね。
現時点では放送予定は2010年の春節頃。
1年近く先ですが、楽しみですね。

新浪網:胡歌白冰續寫《神話》 阿嬌確認不出演
 "http://ent.sina.com.cn/m/c/2009-03-24/20312436763.shtml"
しばらく前に袁弘に関する記事が上がっていました。
『射雕』での楊康について「僕から見ると、彼は完全に典型的な王子様」なんだと語っています。
確かに、あのまま何事も起こらなければ、穏やかに幸せな人生を送れたかもしれませんね。
「でも、彼は本来、彼が耐えることなんて無かったはずの経験をたくさんすることになった。彼を演じている時、いつも彼が本当に疲れ果てていると感じていた」
ということで、やはり楊康を演じている時は、とても辛かったみたいです。
でも、08年版の『射雕』の楊康は、袁弘が頑張ってくれたこともあって、とても魅力的で、ダメな人だとは思いつつも、それでも見ていて惹かれるものがありました。
原作だと、ただのろくでなし以外の何者でもないんですけど。

そして短い記事の後半は、仲良しの胡歌に関して。
袁弘は胡歌のお芝居についても、それから歌についても、とても高く評価しているんですね。
彼が胡歌を褒めるのを聞いて、記者さんが「2人でユニットでも組めば?」みたいなことを言ったところ、「演唱組合は有り得ない」と即座に却下したそうで。
袁弘、歌、苦手でしたっけ???
そしてその後がありまして「相聲組合なら考える余地があるかも」。
“相聲組合”?と一瞬思ったのですが、“相聲”って漫才のことですよね(笑)。
袁弘と胡歌の漫才コンビ?
う〜ん、とてもいいかも(笑)。
コンビ名は「唐人二傻」?
既に2人揃うと漫才コンビみたいですけどね、この2人は。
2人とも、ぱっと見た感じでは、とてもそんなお笑いキャラには見えないんですが、どちらも本当に面白い人で、そういうところも含めて、2人ともとても魅力的な人物だと思います。

東快網:袁弘“可與胡歌組相聲組合”
 "http://news.dnkb.com.cn/archive/info/20090302/090107948.html"


胡歌といえば、『仙劍3』のポスターがもう随分前ですが、公開されていました。
忘れていたので、付け足しで。

新浪網:《仙劍三》海報搶先曝光 設計獨特僅一張
 "http://ent.sina.com.cn/v/2009-02-19/11502382247.shtml"

  
先日、福州市で授賞式に登場した胡歌ですが、東南快報のチャットプログラム『明星會客室』にも出演しています。

その動画がようやくアップされていました。
youkuへのリンクですが、問題なく見ることができます。
全部で50分程度となかなか長いですが、接続速度も問題なしで、とてもスムーズに流れていました。
それでも落ち着いて見たい&聴きたいので、ついDLしてきてしまうのですが(汗)。

一時期、酷く痩せていたのが気になりましたが、今回はあまりそんな印象もなく、普段通りの胡歌かな、という気がしました。

胡歌作客東南快報明星會客室_視頻直播_東南快報
 http://star.dnkb.com.cn/misc/huge/
去年の夏頃でしたか、胡歌のインタビューが雑誌『星尚OK!』に掲載されたのですが、その内容が『娛樂生活雜誌』に転載されています。

Popular Lifestyle Entertainment Magazine
 http://www.plem.com/archive/0902/
記事はこちらから
 http://www.plem.com/archive/0902/face.php

*ちろさんからお知らせいただきまして(ありがとうございます)、修正しました。


事故のことについて、いろいろと語っていますね。
事故後の自分の顔の写真を今もパソコンに残してあるそうで、そのことを訊ねられて

ずっとカメラで自分の顔を記録しています。怪我をしたときの顔、手術を受けたときの顔、少しずつ回復していく顔、それらでスライドショーを作っていて。自分でもなぜそんなことをしなければいけないのかはわからないんですが、でも少なくともそんなふうに直面することで、何とか精神的にも本当に元の自分に戻れるんです。

というような答を返しています。

胡歌の事故について、詳細が明らかになってきた頃、最も心配されたのが、顔に傷を負ったということでした。
彼の著書『幸福的拾荒者』を読んでいても、俳優である彼にとって、この傷が大きな不安をもたらしたことはよくわかります。
それでも尚、その“顔”に直面し続けようとする胡歌に、事故後の彼の変化が現れているような気もします。
自分でも言っていますが、この事故の経験が今の彼にとっては大きな財産になったということなのでしょうね。
事故後は人生に対する態度も変わって、今をより大切にするようになったそうです。

ただの一ファンとして彼を見ている者にとっても、事故前と事故後では、明らかに何かが変わったと感じられる胡歌ですが、それは勿論、好ましい変化であって、事故前以上に、これからの彼の活躍を期待してしまいます。
ただ、いくら辛い経験もそこから何かを学び取ることができれば、大きな財産になるといっても、もう2度とこんな経験はして欲しくないと思いますが……。

胡歌自身は、相変わらず大陸中をウロウロ(笑)しているみたいで、今日は“我愛我劇”頒奬典禮晚會に出席のため、福建省福州市にいるようです。
元気そうで、何より(笑)。
大陸版の『花より男子』、噂ばかりが先行していたキャスティングがしばらく前に正式に決定になり、既に撮影に入っているようなのですが、正直、何もコメントする気にならない顔ぶれで……(汗)。

「誰か(何か)について、悪いことしか言えないときは、何も言わずに黙っていなさい」という言葉が座右の銘(?)の一つだったりするもので、ここは何も言わないでいることにします……。

ネット上では、台湾、日本、韓国、大陸のF4で“最帥”なのはどれか、なんて記事がいくつかのメディアに出ていますが、私にとっては、やっぱり台湾版のF4がベストですね。

億房家居網:台灣版、日本版、韓國版、湖南版流星花園家居照大PK 看看哪版F4最帥
 "http://dec.fdc.com.cn/jjbg/216613.htm"


キャスト以外にも、原作との関係についてもややこしい話が出てきていたりして、大丈夫なのかな、と思ってしまいますね。
タイトルも『流星花園』は使わずに『流星雨』にしたようですが、それも既出のタイトルですしね。
『流星花園』とこの『流星雨』は別の作品だということらしいですが、見る側はそうはいきませんよね……。
『流星花園』もあるし、韓国版も大人気の今、わざわざ大陸版を製作する必要もないと思うのですが、『流星花園』は相変わらず大陸での放送が難しい面があるので、というような話もあって、大陸版を製作しようとする気持ちもわからなくはないか、と思ってみたりもしています。
それにしても、まだ『流星花園』の放送禁止とか、そんなこと言ってるんですね、大陸は。
記憶に新しい『鹿鼎記』の再編集問題とか、こういうところに中国という国の理解しがたい一面が現れているような気がしないでもないですね。
まだ松が明けない頃だったか、いつものようにRSSリーダーで見た胡歌のblogに、「エジプト」という文字が躍っていました。
最初、冗談かと思ったのですが、本当にエジプトに行ってたんですね。

胡歌だけではなく袁弘、劉詩詩、楊冪、陳龍や、胡歌のボスであるKarenさんも同行。
総勢8名(八仙旅行団)のエジプトツアーは1月5日に出発、15日に帰国したようです。
彼らのエジプト行きの目的が今ひとつ、よくわかっていないのですが(汗)、本当にただの観光だったのかな?
博物館に足を運んだり、紅海に行ったり、なかなか充実した時間を過ごしたようです。
男性陣はカメラ持参で写真を撮りまくっていたようで、blogにもそれらの写真がたくさんアップされています。
胡歌のblogには各自のカメラの説明まで(笑)。

エジプトという国の持つ雰囲気も加わるからか、普段とは違う素敵な表情がたくさん見られます(特に男性陣)。
もっとも、それぞれがカメラマンと化しているので、当のご本人が写っている写真はそう多くはないのでしょうが。

とりあえず、それぞれが自分のblogに写真やら文章やらを続々とアップしてくれているので、追いかけるだけでも大変です(笑)。
写真はともかく、文章は読むのにどうしても時間がかかってしまうもので、まだ斜め読みばかりなのですが。

非常に興味深くて見応えのある八仙旅行団メンバーそれぞれのblogへのリンクは以下の通りです。

胡歌:明日又天涯 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/hu_ge"
 
袁弘:袁來如此 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/yuanhong"
 
陳龍:龍少的BLOG _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/chenlong"
 
楊冪:冪冪的..秘密的.. _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/yangmiblog"
 
劉詩詩的BLOG _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/shishi310"
 
Karen 【老開的博】 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/karentsoi"
 
   
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
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