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来日が決定した黃曉明。
『鹿鼎記』が北京で放送されるのにあわせて、張紀中プロデューサーや奥様たち(笑)と記者会見に臨んでいます。

“今を時めく”とか“飛ぶ鳥を落とすような”などという言葉を冠したいほどの黃曉明の勢いですので、記事も写真も大量。
さすがに全部チェックする気にもならないので、新浪の特集ページと動画へのリンクのみ。

張紀中版《鹿鼎記》
 http://ent.sina.com.cn/f/zhjzhldj/index.shtml


視頻:電視劇《鹿鼎記》主創對話新浪娛樂(上)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034220293.shtml

視頻:電視劇《鹿鼎記》主創對話新浪娛樂(下)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034320294.shtml


視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(上)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/033920290.shtml

視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(中)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034020291.shtml

視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(下)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034020292.shtml
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こちらもしばらく前に見かけたものですが(汗)、胡歌の実質上のドラマデビュー作のはずの『蒲公英』がライブ台湾で配信されています。
『天外飛仙』が配信されたりもしていましたが、こちらは林依晨の知名度によるものでしょうね(笑)。
それが今度は『蒲公英』ということで、ちょっとビックリ。

このドラマでの胡歌は、本当に優しげな好青年という印象。
私も途中まで見ただけで、時間がなくてそのままになっているものなのですが、とにかくこの時の胡歌は線が細くてちょっと儚げな感じもあったり……。

この作品もそれなりには評価されたようですが、この後の『仙劍奇俠傳』で人気に火が点いたのは納得(笑)。
『仙劍』の方が、胡歌の魅力は生きてますね。

ですが、今はもう見ることができない胡歌の表情がこの『蒲公英』にはあるように思います。
6話までは無料配信だそうですので、20歳(21歳かな)の胡歌をご覧になろうという方は是非どうぞ。
『天外飛仙』も6話までは無料配信されています。

gooブロードバンドナビ ライブ台湾 on goo 「タンポポ (原題:蒲公英)」
 http://bb.goo.ne.jp/special/chinadrama/tanpopo/
すっかり肝心の更新の間隔が空いてしまいました(汗)。
斜め読みした情報も、何だかどれも“遅ればせ”になってしまっていますが、とりあえずいくつか。

また新しく古天樂と黃曉明の百事CFのメイキングが公開されていました。
新浪網:視頻 古天樂黃曉明《百事廣告拍攝花絮》
 http://video.sina.com.cn/ent/s/h/2008-07-10/123919787.shtml

YouTube - 2008 百事可樂廣告拍攝花絮 2 (古天樂、黃曉明)
 http://youtube.com/watch?v=kV6Xq2lCC1s


『新上海グランド』がテレビ東京系列で放送されていることについても中華メディアも大きく取り上げていますね。

新浪網:《新上海灘》登陸日本 黃曉明引領“華流”旋風
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-07-08/01262091890.shtml

“韓流”に継ぐ“華流”の代表として、黃曉明は期待されているようです。

8月には『新上海グランド』のDVDのプロモーションのために来日が予定されている黃曉明。
その頃には、日本での知名度も一層アップしているでしょうか。

ただひとつだけ、『新上海グランド』の放送開始を伝える新浪の記事の以下の部分には、ちょっと苦笑い。

意訳ですが、

『新上海グランド』以外にも、日本のテレビ局は現在、積極的に黃曉明主演の他のいくつかの作品についても獲得に乗り出している。既にCSで放送済みの『神雕俠侶』以外に、黃曉明の『風流少年唐伯虎』が次の作品だとも言われている。


本当なのでしょうか、これ。
黃曉明の他の出演作の放送を考えるなら、お薦めは何と言っても現代劇の『女才男貌』。
間違っても『風流少年唐伯虎』じゃなく……。
私自身はこの作品、大好きですが、ただこの黃曉明は微妙で……。
お茶目で可愛いんです、でも……、お芝居がかなり上っ滑りしてる気がします。
『大漢天子』や『神雕』でもそうですが、彼って陽気で剽軽で、軽やかさを必要とするお芝居はまだまだ苦手ですよね。
『神雕』前半部分の楊過の演技への批判も、ある程度は理解できましたし……。
武帝や楊過のように、徐々に成長し重々しさを増していく姿はある程度安心して見ていられますし、許文強のようにどっしりと力強く男性的な役、あるいは『女才男貌』のように上昇志向の強い野心満々な人物なども問題ないんですが、軽さだけは……(汗)。

『風流少年唐伯虎』じゃなく、是非とも『女才男貌』を!(笑)
『女才男貌』の黃曉明はとても素敵ですので。

テレビ東京では今日から放送ですよね、『新上海グランド』。

テレビ大阪では日曜早朝まで待たなければいけませんが……。
黃曉明を全然ご存知なく、偶然ご覧になった方々はどのような感想をお持ちになったのでしょうね。

その黃曉明ですが、「君子雑誌 Esquire」の表紙を飾っています。
「Esquire」の写真は新しい魅力を引き出してくれる素敵なものも多い一方で、メイクなど、ちょっと方向が違うんじゃないかな???と思ってしまうものもあったりするのですが、今回の黃曉明は大当たり(笑)。
搜狐娯樂に何枚かアップされていますが、どれもとても魅力的な写真に仕上がっています。

また面白いのが表紙。
2種類の候補のうちのどちらも落とせなかったので、2008年7月号の「君子雑誌」は以下のような表紙の異なる2種類が用意されたようです。

買う人がお好きな方をどうぞ、ということらしいですね。
熱心なファンなら2冊お買い上げ ということもあるでしょうから、売り上げも一層アップしそうです。

ちなみに私なら、ごく普通に左側で……(笑)。


搜狐娛樂:黃曉明登港刊封面 空前的陣容打造時尚大片
 http://yule.sohu.com/20080702/n257883026.shtml

ESQUIRE
胡歌関係の話が続きますが……。

ちょっとしたコメディ仕立てになっているということで、撮影時から話題になっていた胡歌の「她的眼睛會下雨」MV。

先週の時点で「公開は来週」とされていましたが、早速、ネット上にもアップされています。

胡歌は現代から古装の時代にタイムスリップし、キューピット的な役回りを演じています。
表情が明るく、とても可愛らしくて、前の「去愛吧」や「毒藥」のMVとはかなり趣を異にしています。
こういう明るい表情も、またとても魅力的です。

撮影時、周囲は古装なのに自分だけが普段の服装なのに違和感を感じていたそうです。
普段、着慣れている古装に自分も着替えたかったのだとか。
確かに、MVを見ると、彼の気持ちもわかる気がします(笑)。

騰訊網:胡歌《她的眼睛會下雨》MV獨家首播 詼諧搞笑
 http://ent.qq.com/a/20080630/000104.htm
08年版の『射雕英雄傳』が最も早く放送される地域のひとつ廈門(アモイ)で昨日29日、初めての『射雕』のプロモーションが行われました。

胡歌(郭靖役)、林依晨(黃蓉役)、袁弘(楊康役)、周海媚(楊康の母・包惜弱役)の4人が出席。

その模様を伝える記事などを読んでいると、胡歌の郭靖については、やはり“史上最も二枚目の靖哥哥”だと書かれていました(笑)。
これは間違いない事実ですね。

また袁弘扮する楊康については、やはり原作と異なっている部分も多いようです。
楊康が自分の出生を知り、その後の紆余曲折の中で生じる心理的な変化の部分が、今作ではかなり強調されている様子。
これまでドラマ化された作品中、最も評価の高い83年版の楊康に比べると洒脱さや“邪気”においては劣るものの、彼の心の中の正邪の間で悩み苦しむさまがしっかりと表現されていて、真に迫るものだそうです。
今回のドラマでは、彼の演じる楊康は高く評価されそうですね。

その袁弘曰く、楊康の生涯で最も大きな転換点が3つあるとのこと。
1つは自分の本当の身の上を知ること、2つめは実の両親が目の前で矢に射られて亡くなること、そして仇であり同時に養父である完顏洪烈を自身の手で殺すこと。
彼によると、この3つのシーンを24時間以内に撮影したんだそうです。
感情のコントロールが大変だったようですね。

というこの記事を読んでいて気になったのが、楊康の経験した3つの転換点のうちの2番目、3番目。
記事が間違っているのかな……、とも思ったのですが。
楊康の両親、楊鉄心と包惜弱は原作では自分たちのために周囲の人間が闘い、それによって傷つくのを嫌って、自害するんですよね。
そしてもっとビックリしたのは完顏洪烈を楊康が自らの手で殺す、という内容。
原作では完顏洪烈は瀕死の状況で自分を責める楊康を見捨てて去ってしまったはず。
このあたり、記事にあるように内容が改変されているとしたら、確かに楊康の人物像にかなり深みが加わりそうです。
放送が一段と楽しみになりますね。

今のところ、報道はあまりされていないので、イベントの詳細などはよくわからないのですが、参加したファンの方たちがアップしてらっしゃる写真やコメントなどを見ていると、胡歌はやっぱりいろいろなことを言ったりやったりして、周囲を笑わせていたようです。
いつでもどこでも、胡歌は胡歌ですね(笑)。
これまでのパターンでは、ドラマの放送時期が決まる頃にはDVD版のリリース日に関しての情報が出てくることが多いので、暇を見つけてチェックをしていたyesasia。

今日、見に行ってみると、発見 !!!(笑)


YesAsia.com: 射鵰英雄傳 (DVD) (End) (US Version) DVD - 胡歌
 global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/section-videos/code-c/pid-1011125432/

US Version
NTSC方式
リージョンALL
北京語で簡体字字幕付き
全50話を5枚のDVDに収録

ということのようです。
50話を5枚に収録ということで、画質はそれほど期待できないかもしれませんが、何でもいいです、見ることができるなら(笑)。

TV放送が噂される通りに7月半ば前後から始まるのを楽しみにしているのですが、こちらも予約をしておかないといけないですね。
ただ、DVDのリリース時期は後ろにずれ込むことが多いので、本当に7月30日にリリースされるかかなり疑問ですが。

待ち遠しいですね、胡歌の靖哥哥と林依晨の蓉兒。
胡歌が郭靖という人物をどんなふうに捉え、表現しているのか、楽しみでなりません。
そしてこちらもきっとチャーミングな姿を見せてくれるはずの蓉兒。
林依晨がこれまで共演した男性陣の中で、胡歌とのコンビが一番好きな私としては、いろいろなことがあった中、ようやく目にすることができるこの作品、思い入れも充分過ぎるくらいです(笑)。
『新上海灘(新・上海グランド)』の放送が近づいてきました。

放送時間を確認してみようとテレビ大阪のHPに行ってみると、番組公式サイトへのリンクが貼ってありました。

気になっていた言語ですが、やはり二カ国語放送ですね……。
日本語吹き替えは、どうしても抵抗があって、見始めてもいつも結局、途中リタイアしてしまうんですよね。
中文字幕版を既に持っているので、途中リタイアしても大丈夫……ということで、とりあえずは見始めますか……。

ちなみにテレビ大阪では、テレビ東京とはまた違うタイムゾーンでの放送になるようですね。

テレビ東京は7月2日から放送スタート。
放送は毎週水〜金曜の昼12時30分から。

テレビ大阪は7月6日(日)の放送スタートで、放送時間は朝の5時45分〜6時40分。
日曜日の早朝とは、こちらはまた実に海外ドラマらしい放送時間帯ですね(苦笑)。
番組表が6日分までしかアップされていないので、週1回の放送なのかは不明です。
週1だとしたら、テレビ東京とは随分ペースが異なることになりますね。
でもその方がのんびり見るなり焼くなりできていいかも。

新・上海グランド:テレビ東京
すっかり遅ればせですが……。
古天樂と黃曉明の百事広告撮影については、しばらく前にもニュースになっていましたが、その模様を収めた7分弱の映像が新浪にアップされていました。

古装で、ちょうど古天樂の懐かしいドラマ「尋秦記」を思わせるスタイル。
衣装など、2人のスタイルがほとんど同じなので、一層、古仔と曉明の類似度が高まっている気がします。

この2人には、本気で兄弟役をやって欲しいですね。
古仔のお兄ちゃんに曉明の弟。
舞台は黒社会でもコメディでも何でもいいので、2人が同じ作品に出演するのを是非見たいものです。

新浪網:視頻・古天樂黃曉明百事廣告拍攝花絮+60秒片段
 http://video.sina.com.cn/ent/s/h/2008-06-17/124417776.shtml

週末の間にいくつかあったニュースは何だかタイミングを逸してしまった感じで、どうにも今更感が漂ってしまいますが……。

吳尊、阿Sa、胡歌の『劍蝶』の会見が上海電影節において行われていました。
胡歌は彼らしく、「この作品ではとても辛かったです。撮影で怪我をするなんて大したことじゃない。心の傷ってのが……。辛かったっていうのは大変だったってことじゃなく、心の痛みのことなんです。だって僕が愛する人、彼女は別の人を愛してて永遠に僕のことなんて全く愛してはくれないんだから。」なんて冗談を言ってのけてますね。
阿Saから「あなたのこともとても愛してるわ」「2人とも愛してる」なんて言葉とその場の笑いを引き出すあたり、実に胡歌らしい気がします。

また、後輩の俳優としての吳尊について、阿Saが誉めると「悲惨だ〜」なんて言ってみたり、本当に彼のあの性格、大好きです(笑)。

ちなみに、立ち回りでは胡歌、この映画でも非常に高く評価されているようです。
古装は慣れてますもんね。
私も刀を手にする胡歌の立ち回り、楽しみにしています。

その胡歌ですが、来月からはドラマ『仙劍3』の撮影に入るようです。
忙しいですね。
『新射雕』の放送が7月中に始まるとも言われていますので、ドラマの撮影とプロモーションが重なりそうな気配です。
でもとにかく『新射雕』、早く見たいです!!

ついでに、金庸作品の中で、一番演じてみたい役は「実は郭靖ではなくて令狐冲」だとも話していました。
彼の個性が好きなのだそうです。
世の中のしがらみをあまり気にかけない自由人で、おおらかな酒飲みですからね、令狐冲は。
「普段の自分と似ているところがあると思う」と言ってもいましたが、これは大いに納得してしまいました。
確かに、金庸作品の登場人物の中で、胡歌に一番近いのは令狐冲かもしれません。
そのうち、彼が演じる令狐冲を見ることができると嬉しいですね。

先日も、はっきりと「古装劇には出たくない」と発言していた黃曉明と違って、胡歌はまだまだ古装劇で頑張ってくれそうなのでホッとしているところです(笑)。
曉明の古装、見たいんですけどね……。


ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
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