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昨日、29日は林依晨の25歳の誕生日だったのですが、『新射雕』の撮影現場でお祝いをしてもらったようですね。

彼女には内緒でこっそりと準備を進めていたようで、日付が変わって29日になっても、まだ撮影中だった彼女は誰も自分の誕生日のことを覚えてくれていないようだったので、現場の隅でマネージャーさんと侘しく自分自身に「生日快樂」の歌を歌ってみたりしていたのだそう。
そんな時、当日の撮影予定になかったワイヤーを使ったシーンの撮影が急に行われることになり、彼女は10分もワイヤーに吊るされることに。
しかもわざと明かりを全部消して真っ暗にしたりして(笑)。
そして現場のみんなが大声で「静かに(安静)」と叫んだそうですが、これが山の下にいた胡歌と袁弘への花火を上げる合図になっていたんですね。
胡歌は彼女のために数箱の花火を用意し、大きなケーキも現場のスタッフさん達が買ってくれていたのだそうで、監督自ら彼女にケーキを持っていってあげたそうです。
そんな風に現場で祝ってもらった依晨はビックリして、幸せで、泣きだしてしまったのだとか。
そしてずっと、ただ「謝謝」と繰り返していたそうです。

撮影現場でキャストの方が誕生日を迎えると、こんな風にお祝いをして貰っている様子がよく伝えられますが、山中での夜間撮影中に、打ち上げられた花火はきっととても綺麗だったでしょうね。

胡歌と同い年の彼女。
彼女もまだ25歳なんだなぁと、そう思ってしまいます。
とても知的な印象なこともあって、その可愛らしい外見とは裏腹にとても成熟した女性というイメージを持っているせいでしょうか。
胡歌もですが、林依晨にとっても、幸せで充実した1年になりますように。

『新射雕』はやはり注目作なので、かなりの頻度で撮影の様子を伝える記事がどこかのメディアに上がるのが嬉しいです。
でもニュースを読めば読むほど、早く見たくなるんですけど。

オフィシャルのブログではこのお祝いの様子の動画がアップされています。
只識彎弓射大雕「獨家視頻發佈:依晨射雕片場慶生 胡歌上演浪漫煙花秀」
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a729cf101000apc.html
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どの現場でも撮影に臨む真剣な様子が伝えられる林依晨ですが、『新射雕』の現場でも、とても真剣に役に取り組む様子が伝えられています。

今回の黃蓉という役柄は、頭が良くて機転が利くのに加え、後に丐幫という組織のリーダーとなり、丐幫幫主に伝えられる打狗棒法という武術を駆使しアクション面でも活躍する役なんですよね。
ですので彼女にはこの打狗棒法の訓練も必要になるわけです。
ドラマでのアクションシーンは全部本物なので、彼女は毎日、身体中が痛いという状態みたいですね。

体重もすっかり落ちて、ほっそりしてしまっている彼女ですが、胡歌はわざと彼女をからかって「去年彼女を抱き上げた時はかなり重かったのに、今年はすっかり軽くなっちゃってるよ。こんなに痩せた彼女はまだ見慣れなくて変な感じだね」なんて言ってるのだとか。

真面目な林依晨に “開心果” の胡歌。
撮影がない時も、現場の片隅で台本と睨めっこの彼女を胡歌は時々からかったりするようですが、いつも白い目で見られているのだそうです(笑)。
2人の様子が目に浮かぶようですね。

注目作だけに、こんなふうに度々撮影の模様が伝えられるのが嬉しかったりします。
オフィシャルのブログでも丐幫大会の様子などの画像がアップされていますね。
やっぱり楽しそうな現場です。
でもプレッシャーも大きいでしょうね……。
アクシデントなく、無事に撮影が終了することを祈りたいです。

中時娛樂「林依晨 乞丐臉抹黑 勤練打狗棒」

只識彎弓射大雕「射雕現場手記之十——大戰軒轅台」
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a729cf101000aot.html

北京で行われた「中国歌曲排行榜歌友会」に黃曉明も登場。

これまで歌ったことのある「暗戀」「什麼都可以」「My Girl」に加えて「天蠍情人」という曲も披露しています。
「天蠍情人」はアップテンポでなかなか格好良い曲です。
時々音がふらつくことはありますが(笑)、でも優しい声は安心して聴いていられます。
少しずつ上手くなってるような気はしますね。
ただ、相変わらずメロディを無視して慌てて歌っちゃうところがありますけど(笑)。

でもそれもご愛嬌ですね。
また「My Girl」では踊ったみたいですが、これだけはやめて欲しいような……。
フルアルバムが楽しみです。

この模様はラジオで中継されたので、黃曉明の歌の部分のみ録音してみました。
「天蠍情人」「暗戀」「什麼都可以」「My Girl」の順に歌っています。
興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、以下からDLしていただければと思います。
全部でおよそ19分。mp3で16.3MBあります。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/f15f8be77c6dcd239f30faaa10c29711

北京廣播網で映像がアップされるようなのですが、今のところはまだみたいですね。
新射雕のオフィシャルブログ「只識彎弓射大雕」で数日前に、キャストからのメッセージビデオを公開するという予告があったのですが、昨日、予告通り まずは胡歌の郭靖と林依晨の黃蓉のメッセージが公開されました。

 


良いですね〜(笑)。
この2人、やっぱりとてもお似合いです。
息が合ってるのがこの短い映像(2分半弱)でも十分伝わってきます。

そして胡歌って、本当に子どもっぽくふざける人ですね(笑)。
彼は“開心果”だと誰かが評していましたが、本当に仰る通り。
そしてその胡歌の明るさが伝染したみたいに林依晨も、いつも以上に明るい気がします。
2人の掛け合いも可笑しいですね。
このお似合いの2人が演じる靖哥哥と蓉兒を見せてもらえるのがいつのことになるのか、とても気になります。
毎回同じことを言っていますが(苦笑)、本当に待ち切れません!

また、新たに袁弘(楊康)&劉詩詩(穆念慈)、李解(歐陽克)、翁家明(楊鉄心)からのメッセージも追加されています。
楊康&穆念慈カップルもお似合いですね。

只識彎弓射大雕「視頻發布:射雕主演們對射雕博友說(台詞整理版)」
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a729cf101000anx.html


オフィシャルブログには、2人の会話の内容もアップされているので助かります。
ただ、Macからだからなのか、とにかく新浪の動画はすぐにストップしてしまって、ちゃんと見ることができません。
仕方ないからとDLして見たのですが、DLしたflvの動画は画面サイズが変なのか、やや縦長の映像。
何となく気持ち悪いので、結局、画面サイズを変更して、ファイル形式も変換してしまいました。
Windowsからはすんなりご覧いただけるといいのですが……。
『射雕英雄傳』の現場に戻ってきた林依晨。
ヒロインである彼女が戻ってきたことで、現場も一層活気づいているのでしょうね。
早速、胡歌とのシーンを撮っているようです。

再会後、最初に撮影された2人のシーンは、蓉兒が靖哥哥をひっぱたくシーンだったそうで、依晨は胡歌が痛くないか、それが気になって、最初は殴れなかったんだとか。
それに対して胡歌が「大丈夫だよ、殴って」と言ったもので、ようやく彼女も手を上げたようですが、なかなかOKが出ず、依晨は彼のことを随分気にして「大丈夫? 痛くない?」とずっと訊ねていたそうです。
勿論、大丈夫だったようですが。

『射雕』のオフィシャルのblogには、そんな2人の楽しそうな笑顔もアップされています。
ちょっとお借りしてきて……。

 
*画像はいずれもオフィシャルブログから。

この2人は本当にお似合いですね。
申し訳ないですが、小綜とよりも胡歌との方がお似合いに見えてしまいます(汗)。

そして蓉兒を演じるために5キロも体重を落とした依晨。
写真で見ても、確かに随分顔がほっそりしているのがわかります。
私としては、もう少しふっくらしている方が彼女らしい気がしてしまいますが……。
ですが、ちゃんと蓉兒の顔をしてるんですよね、彼女。
改めて、さすがだなぁと思います。

それにしても、蓉兒が靖哥哥をひっぱたくって、そんなシーンあったっけ?
すぐには思い出せないです……。
郭靖が蓉兒を怒らせること自体は、よくあることだったんですけどね。

只識彎弓射大雕的BLOG
 http://blog.sina.com.cn/06sd


胡歌の本、『幸福的拾荒者』も亀のようにゆっくりですが、読み進めています。
事故の時のことを思い返して書かれている部分と、同乗していて亡くなったスタッフさん(「冕」さん)について書かれている部分は読んでいて胸が痛くなります。
胡歌が彼女が亡くなっていることを知る場面は非常にリアルで、その時の彼の表情まで想像ができそうな気がしました。
今でも、その痛みは消えていないんでしょうね。
それでもしっかりと前に進もうとする彼の姿勢には敬服します。
 
香港で行われた第七屆全球華語歌曲排行榜頒獎典禮で、黃曉明が「最受歡迎新人」奬を受賞。
「年度全能藝人」なんてものも受賞したようです。

与えられる賞の数も多いですし、受賞者も多いですが、それでも新人賞の受賞はおめでたいことです。
あとはフルアルバムのリリースが待ち遠しいですね。

香港電台「第七屆全球華語歌曲排行榜頒獎禮」
 http://www.rthk.org.hk/special/chinesepop2007/#award09
ある意味、今一番気になる俳優さんかもしれない胡歌。
彼の本「幸福的拾荒者」が数日前に手許に到着しました。

子どもの頃の写真や、治療時のものなど、写真のインパクトも大きいですね。
特に治療時に香港で過ごしている彼は無精髭にサングラスで、彼だと言われても、「本当に?」と訊ねたくなるくらい印象が違います。
ちょっとばかりやさぐれた雰囲気を必要とするような役柄もOKですね、きっと。

事故の後、粉々になってしまったものを拾い集め、これまでの自分を取り戻そうとする中で、新たな自分に気づいたという彼の言葉が重いですね。

事故後、縫合した傷の抜糸の際のことが初めに書かれていましたが、麻酔も使わないのでかなりの痛みだった様子。
ところが若くて綺麗な看護師さんがその場にいらっしゃったんだそうなんですね。
そこで彼は男らしさを発揮して(笑)、最後まで声も出さず、その上笑顔まで見せたんだとか。
ただ、その笑顔は本人の表現では「有史以来、最も偽りに満ちた、最も見せかけの笑顔」だったそうですけど。
勿論、半分冗談が交ざっているんでしょうが、何となく胡歌らしいなと思えるエピソードでした。
この先、どんな話が飛びだすのか、かなり楽しみです。
ただ、小説と違って、何となく斜め読みができなくて、久々に電子辞書と格闘しつつ、じっくり読んでいますので、読み終えるのがいつになるのか、全く予測がつきません(笑)。

彼の友人、共演者からのメッセージも寄せられており、その中には林依晨やVivian、何潤東らも含まれていました。
林依晨のメッセージの最後は「靖哥哥」で始まっていたのですが、この文字を見た時、何となく彼女の扮する黃蓉が郭靖を呼ぶ声が聞こえたような気がしました。
「蓉兒」と「靖哥哥」の姿が見られるのはいつなのでしょうね。

胡歌と林依晨の共演で期待される新しい『射雕』ですが、15分程度のメイキングがネット上に公開されています。

去年の撮影風景に加え、今年になって撮影が再開され、身体づくりに励む姿やアクションシーンのための準備などを見ることができます。
以前ニュースにもなっていた自転車で走る胡歌や袁弘の姿も。

やはりこうして見ると胡歌の雰囲気が以前とは良い意味で違っている気がしますね。
本の出版会見の頃の45分程度のインタビュー動画を見た時にも、1年ほど前のインタビューの時と比べると、かなり雰囲気が違っているのを感じましたが、彼にとって、この1年がいろいろな意味で大きな試練だったのであろうことが、彼の変化を見ると実感できます。
勿論、変わっていないところもたくさんあるのですが。

『射雕』のメイキングを見ると、キャストの皆さんも和気藹々と楽しそうで、この良い雰囲気がドラマをより良いものにしてくれると信じています。

それにしても放送されるのはいつのことになるのでしょうか。
こうやって小出しにされると、余計に待ち切れなくなってしまいます(笑)。

林依晨扮する黃蓉は私の中では原作のイメージにとても近くて良い感じですし、何よりも原作からかけ離れた(笑)思いっ切り二枚目の郭靖に惚れ惚れしてしまっていますから。

新浪播客視頻-《射雕英雄傳》特別制作花絮
 http://you.video.sina.com.cn/b/6540884-1249025265.html
 
 
香港映画『神槍手』の撮影に臨んでいる黃曉明。
古装はお手の物ですが、現代劇のアクションというのはどうなんだ?という見方もあるようですが、順調に撮影をこなしている様子。

写真が上がっていますが、かなり格好良いですね(笑)。
やっぱりこの人は雰囲気があるなぁと思います。
また、えぢなんかに比べると、顔立ちや醸し出す雰囲気もかなり古典的だな、と改めてそんなことも思いました。

報道によると、林超賢監督も黃曉明の演技を高く評価しているようです。
これまでの大陸での古装ドラマを見る限りでは、どちらかというとアイドルっぽい印象で、重量感に欠けるのではないかと不安だったようですが、実際にカメラの前に立つと全く別人になってしまっているんだとか。
確かにこれまでのドラマではやや軽い印象がありましたからね(笑)。
どんな姿を見せてくれるのか、かなり楽しみになってきました。

撮影中は香港での生活を送っているわけですが、あまり違和感は感じないようです。
ただ、買い物に行った時は自分が香港にいるのを感じるんだとか。
撮影が忙しいのであまりショッピングというわけにもいかないそうですが、暇ができると買い物三昧みたいですね(笑)。
大陸ではファッションリーダーのひとりみたいですし。
お金がいくらあっても足りなかったりするみたいです。

初めての香港映画ですし、香港映画独特のカラーの中で彼がどんな姿を見せてくれるのか、かなり楽しみにしています。
小さな怪我はたくさんしているようですが、大きな怪我だけはしないように気をつけて欲しいですね。

新浪娯樂「探班《神槍手》 任賢齊黃曉明劉浩龍亮相」
 http://ent.sina.com.cn/m/c/p/2007-09-20/10051723290.shtml

新華網「探班《神槍手》 黃曉明、任賢齊大展身手」
 http://news.xinhuanet.com/ent/2007-09/20/content_6757733.htm 
 
今日9月20日は胡歌の誕生日なんですね。
多分82年生まれだったと思いますので、今年で25歳ですか。
若いなぁ(笑)。
去年の事故以来、落ち着きが増した気がするので、とても25歳には思えません。

実は今、すっかり胡歌三昧なんです(笑)。
胡歌の本も結局、書虫さんに注文中ですし、『射雕』の放送が待ちきれなくて、久しぶりに『天外飛仙』を引っ張りだして見始めたら、これが止まりません(笑)。
以前は林依晨の小七中心にこのドラマを見た気がするのですが、今回は完全に胡歌扮する董永中心に見ています。
改めて、胡歌ってこんなに素敵でしたっけ?と思っているところ(笑)。

これまでから、大陸の俳優さんでは黃曉明と胡歌については、彼らが顔を出すのならどんな作品でも見たいと思うほどなのですが、改めて胡歌の魅力にノックアウトされています。
現代劇では正直、線の細さが気になるのですが、古装になると印象が大きく変わって、落ち着いた魅力がありますね。
線の細さや繊細さが抑えられて、穏やかさや懐の深さを感じさせます。
『少年楊家將』の六郎もかなり素敵でしたし、『仙劍奇侠傳』での彼も大好き。
そして勿論、この『天外飛仙』も。

彼が郭靖を演じることを念頭に、この『天外飛仙』を見ていると、董永には郭靖と重なる部分がかなりあるように思えてきました。
愚鈍なまでに真っ直ぐで正直、優しくて献身的、自分のためではなく人のために生きられる人、そういう意味では郭靖と似てるんですよね。
郭靖は董永よりずっとこの愚鈍さが前面に出ているところがありますが。
ですが胡歌の演じる郭靖の姿が朧げながら見えてくるようで、期待がどんどん膨らんできます。

日本でも今、Vivian(徐若瑄)と共演した『別愛我』が放送されていますね。
こちらもやっぱり彼らしい優しくて献身的なキャラクターが素敵です。
ただやっぱりちょっと繊細すぎる感がありますが。
私はやはり古装の方が好きですね。
頑張って『射雕』の撮影にも臨んでいるようですし、彼の郭靖を見ることができる日がとても楽しみです。

去年は辛いことも多かったですが、これからは彼にたくさん幸せが訪れることを祈りたいです。
いい年になりますように。
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

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