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CSにて放送中の『神鵰俠侶』ですが、日本でもサウンドトラックがリリースされるんですね。
リリース元はロックレコード。
 http://www.rockrecords.co.jp/OST/shincyoukyouryo/index.html

現在、チャンネルNecoで放送中の『神鵰俠侶』は見ていないので(吹き替えは嫌なのです / 笑)、よくわかってないんですが、OPやEDは日本用に差し替えられているんですね、確か。
ということは、ドラマでは聴けないオリジナルの音楽が聴けるということになるんでしょうね。

このサントラは大陸版のものを持っているのですが、お目当ては「江湖笑」ただ1曲(笑)。
他の曲も良いのですが、とにかく「江湖笑」が大好きなのです。
張紀中、周華健、胡軍、黃曉明、小蟲の豪華共演。
歌にも意欲満々(?)な黃曉明の歌声も良いのですが、やはり周華健の声が際立っています。
さすが、大御所。

とはいうものの、黃曉明の歌う部分

愛不到 放不掉 忘不了 你的好

という歌詞が過兒自身の言葉に聴こえて、しみじみしちゃうんですけど(笑)。

何でも見つかる(笑)YouTubeにこのエンディングの映像もアップされています。
「《江湖笑》--《神鵰俠侶》國內版片尾」
 http://www.youtube.com/watch?v=m-zCFa2x3K4
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大陸では既に放送されている黃曉明の『新上海灘』ですが、視聴率も絶好調、評判も上々、ということで、リメイク大成功ですね(笑)。

黃曉明自身は周潤發は超えられないと言いつつも、彼の演じた許文強とはまた違うスタイルの許文強を作り出した、ということで評価されているようです。
撮影中は周潤發の作り出したイメージで頭の中がいっぱいだったそうですが、そんな中で彼自身が新たな許文強の姿を追い求めた結果が高く評価されることに繋がったのでしょうね。
リメイク作品は、所詮、オリジナルを超えることはできないものだというイメージが強いですが、名作と名高い旧作と較べても遜色の無いリメイクを作り上げたキャストとスタッフの皆さんの努力に感心してしまいました。

時間が取れないので、まだほとんど見ていないのですが、確かに黃曉明の許文強は旧作とはまた違う意味で素敵ですね。
黃曉明って、30年代の雰囲気が似合う気がしました。

それにしても、これでもう完全に大スターの仲間入りですね。
黎明たちの映画の試写会に出席していますが、大スターの貫録十分(笑)。
ついでにちょっと顔が丸くなってませんか?
でも記事を見ていると、映画そのものは見ないで帰ったとか?
これはホラー映画なのですが、見るのが怖いんだそうです(笑)。

時々、まだまだお芝居が硬いかなぁと思うこともあるのですが(偉そうですね / 笑)、でも曉明にはこのままの勢いで良い作品をたくさん見せて欲しいです。

新浪娯樂
「黃曉明走出發哥影子 《新上海灘》成翻拍劇經典」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2007-02-07/16241442308.html
「黃曉明蓄須出席《心中有鬼》首映 坦言怕看鬼片」
 http://ent.sina.com.cn/m/c/2007-02-07/11531441954.html
Yesasiaで売られてますね、『新上海灘』VCD。
とりあえずは22話までですが、まだ続くみたいですね。
そのうちDVDが出るだろうから、それまで待ちかな…。
どうせなら映像が綺麗な方が良いですからね。
大陸版は國語ですが、広東語ver.も出るのでしょうか。

そういえば、黃曉明の声が吹き替えかどうか、一足先に『新上海灘』を見たファンの人の間で意見が割れてます(笑)。
私は吹き替えだと思ったんですが、どうなんでしょうね。
ちなみに大陸のドラマは吹き替えが普通なんですね。
『神鵰俠侶』でも、本人の声なのは楊過の黃曉明だけだったそうですが。
確かにメイキングを見ていると小龍女の亦菲ちゃんの声はドラマの声とは全然違いますね。
ドラマでの声の方が「小龍女」らしいので、吹き替えもあながち否定的にとらえるべきじゃないな、と思いました。

yesasia『新上海灘』VCD
大陸のニュースを見ていると、黃曉明主演の『新上海灘』は2007年の春節前後の放送開始が決まっている、というような話がありました。
これは大陸での放送なのでしょうか。

ところが大陸の不思議(笑)で、放送されていないはずの『新上海灘』を見ることができるんですね。
本当に不思議な話です。
そのうちYouTubeあたりにもアップされたりするかもしれませんね。

曉明がかなり素敵です。
やっぱりこういう格好はよく似合いますね。

黃曉明のオフィシャルサイトでDVDの予約を受け付けているようなので、近々、DVDがリリースされるのかな。
楽しみです。
胡歌が自分のblogにいくつかの記事をアップしています。

事故後、これだけまとまって彼自身の気持ちや治療のことなどを発表するのは初めてな気がしますが、読んでいると辛くなりますね。
治療の大変さもですが、やはり精神面での大変さを感じてしまいました。
早く復帰して欲しいとは思いつつも、今はまだ無理はして欲しくないですね。

胡歌って、インタビューなどから受ける印象とはまたちょっとイメージの違う文章を書く人だな、なんて ついでにそんなことも思いました。
私にとっては、結構意外性のある人だったりします。

胡歌blog
 http://blog.sina.com.cn/m/hu_ge
張紀中が来年、撮影予定と伝えられていたドラマ『三國演義』ですが、ここへ来て、実際に撮影されるかどうか、不透明になりつつあるような話になっています。

模様眺めの感のある現状ですが、原因は英皇などが投資しているもう1つのドラマ『三國演義』。
キャストも非常に豪華ですし、話題性も十分。
ジャッキー・チェンと息子さんの房祖名の共演、加えて謝霆鋒と張柏芝が結婚後、初の共演。
金城武も出演するとか。
となると、同じ時期に同じテーマのドラマをぶつけるのは、分が悪いと判断されても仕方ないでしょうね。
少し時期をずらしてでも、撮影してくれるといいのですが。

黃曉明については、このところ呂布役に決まってるのでは?などという話もありましたが、キャストを決められるような段階ではないみたいですね。
ちなみに、記事を見ていると、黃曉明には呂布ではなく趙雲を考えていたような話もあって、ちょっと嬉しくなってしまいました(笑)。
英皇版では謝霆鋒が呂布を演じると伝えられていますよね。
呂布は三国志において、最強と謳われる武将。
「最強」というか、「最凶」というか…。
基本的にその愚かさのため、嫌いにはならないまでも、決して好きな人物ではないので、黃曉明には呂布より趙雲を演じさせてくれる方が嬉しいのです。
彼の個性は趙雲に適していると思いますし。
謝霆鋒は呂布でもいけそう(笑)。
ただ、私のイメージの中の呂布は癇の強い大男というものなので、身長の面でやや隔たりがありますけど(苦笑)。

張紀中プロデューサーは確か『西遊記』も予定してませんでしたっけ?
さて、二郎真君は誰?。
この辺り、有名な作品ばかりなので、キャストが気になりますね。
大陸のメディアが一斉に報じていますが、来年、撮影予定の張紀中版『三国演義』に黃曉明が出演する可能性があるようです。
今度は2006超級盛典で「內地最具風格男藝人」に輝いた黃曉明。
上海で行われた授賞式にも登場しています。

相変わらずの坊主頭なので、盛装すると変な迫力がありますね。
でも素敵です(笑)。
それにしても、今年も随分、いろいろな賞をもらってますね。
これが勢いってものでしょうか。

ちなみに「港台風格男歌手」には謝霆鋒が選ばれています。
無精髭が…、でもまぁ似合ってるかも。

新浪娯樂
 特集ページ
 http://ent.sina.com.cn/f/y/06superceremony/index.shtml
・黃曉明はこちら
 http://ent.sina.com.cn/s/m/p/2006-12-02/11321353485.html
来年1月から正式に放送される『神鵰俠侶』。
チャンネルNECOさんでは特設サイトがオープンしています。
今のところはまだ、作品解説ページのみで、あとは工事中ですが、これからどんどん充実していくんでしょうね。

また、ドラマのエンディングには小龍女役の劉亦菲ちゃんの日本版アルバムから『世界の秘密』が使用されるそうです。
私の大好きな『江湖笑』は?

『神鵰俠侶』チャンネルNECO公式サイト
 http://www.necoweb.com/neco/sp/shincho/index.html
チャンネルNECOさんからのお知らせ。

チャンネルNECOは中国武侠ドラマ枠「武侠ドラマ23(ツースリー)」を新設します!
 『神雕侠侶』はこの「武侠ドラマ23」第一弾作品となります。
 レギュラー枠を名乗るからには当然、「神雕侠侶」が終わっても別の武侠ドラマを続けていきます!

それを受けて、チャンネルNECOさんのblogも名称が “NECO「武侠ドラマ23」お知らせBlog” に変更されてますね。
 http://neco.boxerblog.com/bukyou/

武侠もののドラマ枠ができるなんて、嬉しい驚き(笑)。
きっと武侠世界に はまる方も続出でしょうね。
次回作が何なのか、それがとても気になるところです。

贅沢を言えば、この流れが金庸以外の武侠小説の翻訳出版へと繋がってくれると嬉しいのですが。
読みたい作品がたくさんあるんですが、原書ではどうしても時間がかかるものですから…。
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