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放送開始が待たれる黃曉明版『鹿鼎記』ですが、少しずつ、制作風景などの映像が出てくるようになりました。

新浪にも奥さんたち(笑)とのシーンの撮影風景がアップされています。
1分ほどの動画ですが、楽しそうで良いですね。
女性たちに囲まれて、どんな感じだったんでしょうね、黃曉明。

楽しそうな撮影風景を見ていると、ドラマへの期待も高まりますね。

新浪娯樂「娛樂任我行視頻:《鹿鼎記》黃曉明吻戲吃豆腐」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/bn/2007-04-25/004611057.html
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キャストが気になるドラマ版の『英雄本色(男たちの挽歌)』。
オリジナルで周潤發が演じたMark哥のキャストについて、新浪娯樂に記事が。

記事によると、現時点でこの役の候補は黃曉明、孫紅雷、吳文璟の3人に絞られているようですね。
製作サイドとしては黃曉明を希望しているようですが、まだ決定ではないとのこと。
でも、製作サイドが本当に彼を一番の候補と考えているんだとしたら、曉明のMark哥が見られる可能性も意外と高いのかも。

ただ、すっかり売れっ子の彼、スケジュールが何とかなるのか、それが気になります。
また、『新上海灘』で周潤發が演じた許文強を演じたばかりですので、過去に周潤發が演じた役を、しかも どちららも周潤發の代表作のリメイクに2作出演することをマネジメントサイドがどう判断するか、それも気になるところかもしれません。
黃曉明本人も、映画の方に意欲を見せていますしね。

でも、『英雄本色』がドラマ化されるのなら、やっぱり黃曉明のMark哥が見たいのです……。

新浪娯樂「《新英雄本色》小馬哥鎖定黃曉明、孫紅雷」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2007-04-20/09431526939.html
台湾での『新上海灘』プロモーションも好評だった黃曉明。
予告されていた通り、Kuroに彼のインタビュー動画がアップされています。
 http://www.kuro.com.tw/event/shang_hai/shang_hai.html

ドラマで一番大変だったのは、煙草を吸わなきゃいけないことだったそう。
彼は普段は吸わない人なんですね。
私も煙草の匂いもダメな人なので、その気持ち、よくわかります。

ちょっとビックリしたのですが、彼って弟さんが7人もいるんですか?
「我是大哥 我底下有七個弟弟」なんだそうですが。

『鹿鼎記』は中視が買ったそうで、台湾でも放送されるんですね。
早く見たいドラマのひとつです。

アルバムの方ですが、既に4曲はレコーディング済み。
で、今年の後半、夏休み頃?なんて発言も。
今回のインタビューでも言ってますが、力宏好きなんですよね、彼。
力宏の曲も、彼の声には合いそうですね。
ちなみに『康煕來了』では力宏の「愛的就是你」を歌っていました。
彼、元気に歌うと、音が微妙に外れるんですが(笑)、それもご愛嬌ということで。

古装もですが、現代劇にも意欲を見せていることですし、やっぱり『英雄本色』にキャスティングされるといいなと思います。
見たいんですよね、彼のMark哥。
樂チャイHPに

≪龍票≫は放送上の都合により中止致します。ご了承下さい。
代わりに4月14日より新ドラマ≪銀鼠≫をお送りします。お楽しみに!

とのアナウンスが。

日本語字幕付きの『龍票』、楽しみにしていたのでちょっと残念。

私にとっては哥哥・張國榮の思い出の作品『英雄本色(邦題 / 男たちの挽歌)』ですが、ドラマ化される予定があるんですね。

捜狐娯樂の10日付の記事によると、この『英雄本色』のドラマ版で、かつて周潤發が演じたMark哥を黃曉明が演じる可能性もあるのだとか。
『新上海灘』でも周潤發の演じた許文強に扮し好評の彼が、あのMark哥を演じることになったら、話題性だけでも効果絶大という気がします。

記事にもありますが、黃曉明はヤクザ役が似合いますね(笑)。
Mark哥も確かに似合いそうです。

もちろん、本決まりの話ではありませんので、どうなるかは全くの不明。
一応、撮影は2007年後半から、とありますが、それも確かなのかはわかりませんし。
でも、何だか想像してみるだけでも楽しい気がしてしまいました。

『英雄本色』の周潤發は、とても素敵だったんですよね。
狄龍も、レスリーも、とても魅力的。
今でも印象に残る作品です。
だからこそ、本当にドラマ化されるとしたら、楽しみな反面、不安も感じてしまいます。

搜狐娛樂 「有望接拍電視版《英雄本色》 黃曉明復制發哥?」
 http://yule.sohu.com/20070410/n249323943.shtml
『新上海灘』のプロモーションのために黃曉明が台湾入り。

スケジュールを見る限りでは、31日の夜には台湾に着いているはずですね。
明日は試写会があって、その後はTV番組の録りなどに参加。
『小氣大財神』『康煕來了』『綜藝大哥大』などの番組名が上がっています。
『康煕來了』?
小S&康永哥のペースに付いていけるのか、ちょっと心配になります(笑)。

他にも『VOGUE』の撮影、なんてものも予定に入っていたり……。

あれこれ忙しいスケジュールをこなして、4月6日に帰国予定だそうです。
あちらこちらで顔を見るチャンスがあれば嬉しいですね。

また、Kuroに『新上海灘』の特集ページも登場。
黃曉明のインタビューなども、アップされる予定だそうです。
他にも予告やスチールがアップされていますが、本当に黃曉明って30年代の雰囲気がピッタリですね。
改めて、惚れ惚れしています(笑)。
 http://www.kuro.com.tw/event/shang_hai/shang_hai.html
黃曉明のドラマ『龍票』が樂チャイにて、日本語字幕付きで放送予定になっています。

既にDVDを持っているのですが、日本語字幕付きならやっぱり録っておかないと。
放送開始予定は4月17日の土曜日。

『龍票』は舞台が清朝期なので、辮髪姿の曉明なのですが、なかなか素敵だったりします。
黃曉明扮する祁子俊は、頭の回転も速く、その場その場をうまく立ち回る、そんなタイプですね。
頭の回転の早さや、我が道を行くところは楊過とも似ているのかなとも思いますが、利用できるものを何でも利用していくようなところもあって 好き嫌いの別れる人物かもしれないです。
私は結構好きですが。

明るくわかりやすいドラマではなく、かなり渋めの人間ドラマという感じでしょうか。

新浪娯樂 『龍票』特集ページ
 http://ent.sina.com.cn/v/f/longpiao/index.html
黃曉明主演のドラマ『新上海灘』ですが、台湾中視で近々放送が始まるそうです。
中視には早速、サイトも用意されていますね。

スチールも既に結構たくさんアップされています。
放送は4月2日からという話も。

それに合わせて、黃曉明も今月末にはプロモーションのために台湾に向かうようです。

とても評判の良いこの『新上海灘』。
台湾でもきっと人気を博すでしょうね。

大陸版のVOGUEをはじめ、いろいろな雑誌にも登場しているようで、人気の高さを物語っていますね。

中視『新上海灘』
 http://www.ctv.com.tw/event/2007/shanghai/
去年の胡歌の事故で、撮影が中断し、その間に版権の授与期間が過ぎてしまったことで、製作続行が危ぶまれていた『射鵰英雄傳』。
本来なら昨年末までに撮影を終了しておかなければならなかったようで、このまま製作そのものが中断してしまう可能性も、と伝える記事を見た時は、ちょっと心配してしまいました。
胡歌の郭靖&林依晨の黃蓉、どうしても見たいんです(笑)。

ですが、大陸メディアが一斉に報じていますが、胡歌の事故に同情した金庸が版権を快く再授与してくれたそうです。
しかも、無料で。
これは製作サイドとしてもホッとしたでしょうね。

しかも目の辺りに傷が残る可能性のある胡歌のために、闘って傷を負い、傷が残ったという設定でいけば?みたいな案まで出してくれたそうです。
キャラクターの関係などに変化を及ぼさない限りにおいて、原作から逸脱したエピソードを加えることにも理解を示したとか。
何はともあれ、これで無事に製作が続けられるということで、一安心です。
ただ、撮影時期が変わってしまったことで、キャストの変更は避けられないようです。
メインキャストは変わらないと思いますが……。

加えて、金庸は胡歌に直筆でメッセージも贈ったそうです。
そこには

渡過大難,將有大成,繼續努力,終成大器

「困難を乗り越えることで、大成できる
 努力し続けることで、優れた人となる」

との言葉が。

胡歌にとっても、ホッとするとともに、励みになる言葉でしょうね。

その胡歌、8キロ近く体重が増えたそうです。
でも185センチの長身ですし、もともと細身だったので、8キロぐらいだったら、体重が増えた方が逞しくなるかもしれませんね。
治療の関係で、復帰は早くても4月とのことですが、林依晨が3月から『惡作劇2』の撮影に入るはずなので、スケジュールを調整するのが大変そうです。

でもとにかく、この2人の演じる『射鵰』、放送されるようになる日が今から楽しみです。
特に美男の胡歌が演じる郭靖が是非とも見たい(笑)。

◆新浪娯樂 “胡歌車禍《射雕》版權過期 金庸免費送版權”
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2007-02-28/02241461480.html

◆紅網 “金庸免費續約《射雕》 建議為受傷胡歌改劇情”
 http://ent.rednet.cn/c/2007/02/28/1144019.htm
『新上海灘』がとても好意的に受け止められていることを伝える聯合新聞網の記事で思わず目が釘付けになったのが「今年黃曉明將發行個人首張專輯」という一言。
出すんですか、いよいよ(笑)。
彼はずっと歌の方にも強い意欲を見せていましたけど、とうとうですか?
ドラマも絶好調ですし、この勢いでアルバムデビューってのも良いかもしれませんね。
今はまだ、曲を集めている段階みたいですので、本当に“今年”リリースされるのかは、疑問ですが、それでも楽しみですね〜。
勿論、リリースされれば、即買います(笑)。

張紀中プロデューサーは、次に『西遊記』の撮影を予定しているんですが、こちらも登場人物が多く、彼の制作した金庸ドラマのキャストの大半が『西遊記』で何らかの役を得るのでは、とも言われています。
張紀中のお気に入りかな、と思える黃曉明、出演してくれるのでしょうか。
今は、このドラマのキャスティングがとても気になっています。
どうせなら、二郎真君を演らせてくれると嬉しいのですが(笑)。

聯合新聞網 “「新上海灘」好紅 網友讚黃曉明”
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT8/3738203.shtml
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