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胡歌と林依晨の共演で期待される新しい『射雕』ですが、15分程度のメイキングがネット上に公開されています。

去年の撮影風景に加え、今年になって撮影が再開され、身体づくりに励む姿やアクションシーンのための準備などを見ることができます。
以前ニュースにもなっていた自転車で走る胡歌や袁弘の姿も。

やはりこうして見ると胡歌の雰囲気が以前とは良い意味で違っている気がしますね。
本の出版会見の頃の45分程度のインタビュー動画を見た時にも、1年ほど前のインタビューの時と比べると、かなり雰囲気が違っているのを感じましたが、彼にとって、この1年がいろいろな意味で大きな試練だったのであろうことが、彼の変化を見ると実感できます。
勿論、変わっていないところもたくさんあるのですが。

『射雕』のメイキングを見ると、キャストの皆さんも和気藹々と楽しそうで、この良い雰囲気がドラマをより良いものにしてくれると信じています。

それにしても放送されるのはいつのことになるのでしょうか。
こうやって小出しにされると、余計に待ち切れなくなってしまいます(笑)。

林依晨扮する黃蓉は私の中では原作のイメージにとても近くて良い感じですし、何よりも原作からかけ離れた(笑)思いっ切り二枚目の郭靖に惚れ惚れしてしまっていますから。

新浪播客視頻-《射雕英雄傳》特別制作花絮
 http://you.video.sina.com.cn/b/6540884-1249025265.html
 
 
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●Thanks Comment
無題 
小穂さん
Updateありがとうございます~!
今、見て、早くドラマが見たくてたまりません!

そして、このお休みを利用して、仙剑奇侠传 をせっせと見ています。これって確か、3年くらい前のドラマですよね?みんな、若々しい。
なんとなく、神雕侠侣  がフラッシュバックされながら、見ています。
刘亦菲が出てて、胡歌の役どころと刘亦菲の役どころの関係とかも、似てるなあ~と思えて。
刘亦菲、こう見ると、大人になったなあ~と思えますよね 笑。このころは、まだまだとっても幼さが残ってますよね。今でも、まだまだとっても若い彼女ですが。彼女の持つ独特のオーラ、風格というものは、ほんとすごいなあ~と思います。

胡歌、雰囲気が今までに増して、もっと成熟しましたよねえ~ 
しかし、とても体を使って訓練しているようですが、体調はもう大丈夫なんでしょうか?ちょっと心配ですね。無理はしないでもらいたいものです。
ここに、もう少したったら、依晨も加わって、撮影本格化ということで、放送は、来年の夏以降とかなんでしょうかね?? 春とかかな?

中国にいった当初、TVで見る、特撮のようなこの手の中国のドラマに、・・・・・なんて思ったりもしたものですが、今では、それが面白いと思って、好きで見ているのですから、不思議なものですよね。
Orangeglasses 2007/09/23(Sun)22:13:19 EDIT
楽しみですね!
Orangeglassesさん、こんばんは!
こんな風にメイキングなんて見せられたら、本当に待ち切れなくなってしまいますよね。
私も早く見たいです。

『仙劍奇俠傳』如何ですか?
確か2004年の作品でしたよね。
どのキャストも何だか可愛らしい感じがしますね。

特に亦菲ちゃんの靈兒、可愛いですよね。
『神雕』もですが、彼女は人間離れした雰囲気の持ち主というか、普通の女の子とは何かしら違う雰囲気を醸しだしていますよね。
感情を表に出さない小龍女や王語嫣の時とは違って、このドラマではいろいろな表情を見せてくれるのも良いですね。
この頃から雰囲気もあって、お芝居も十分上手いんだなと感心します。
あの若さでこの存在感ですもんね。
本当にすごいですね。

胡歌、大人の男性の風格みたいなものを漂わせていますよね。
精神的な面でかなり変わった部分があるのかなと思います。
まだまだ気持ちの上では整理ができていないところもあるのかもしれませんね。
体調は万全みたいなことを本人は言っていたように思いますが、でも心配ですよね。
心身共に無理はせず、自分を大事にして欲しいと思います。

撮影期間は予定では4ヶ月とか言ってましたが、少なくとも年内いっぱいは撮影でしょうね。
やはり何事もなく順調に撮影が終わったとしても来年の春が精一杯なのでしょうか。
何だかんだで、きっとまだ1年くらいはかかりそうですね……。
でもとにかく無事に撮影が終わることを願いたいですね。

ドラマの撮影が終わったら、CDの準備に入るようなことも言っていましたが、歌手・胡歌も結構好きなので、こちらも楽しみです。

>中国にいった当初、TVで見る、特撮のようなこの手の中国のドラマに、
>・・・・・なんて思ったりもしたものですが
わかるような気がします(笑)。
独特の雰囲気のある世界ですもんね。
でも私もすっかり馴染んでしまいました(笑)。
もともと武侠ものが好きだったせいもあるのかもしれませんが、でもストーリーなどはいろいろと考えさせられたりする作品が多くて、それだけでも十分見る価値があるように思います。

私も時間があると『天外飛仙』や『楊家將』、そして『仙劍奇俠傳』なんかをついつい見直してしまっています。
小穂 2007/09/24(Mon)00:55:36

●Thanks Comment
無題 
いやあ~ かなり頑張りました!
『仙劍奇俠傳』 見終えました!

最後の終わりが、なんか悲しすぎて。
最後、子供を抱える胡歌と、師匠の兄貴分との再会で、
「孩子・・・」
「你明白吗?」
なにが、分かったのか?とか思ってしまいました。
あの人以外の、胡歌の知り合いは、みんな死んじゃったのかな・・・とか思ったり。
悲しすぎる結末・・・・・
ハッピーエンドが見たかったです。

私も、この手の見てて、すごくいろいろ勉強になります。この話だと、道とはなにかについて、みんな語ってて、性善説みたいな話になったり。
その辺り、中国語が難しすぎて、理解しがたいにが、悲しいです。

見てて、たまに、北斗の拳が始まるような音楽が聞こえてきたり、なんかゲームの世界のように感じたり、出演者の人たちがかわいくふざけてたりして、なかなか面白かったです。
どの役も、それぞれに個性があり、どの俳優さんもうまくその役を消化してるように見えました。

みんな若くて、かわいらしかったです。
Orangeglasses 2007/09/24(Mon)20:45:01 EDIT
お疲れさまです〜
Orangeglassesさん、こんばんは!
『仙劍』を一気に全話制覇ですか?!
すごいですね〜。
お疲れになったのではないですか?
楽しいドラマならそれほどでもないですが、重たいドラマですもんね、『仙劍』って。

最後、見終わった時の何ともいえない複雑な感じがたまりませんでしたね。
逍遙がとにかく可哀想で。
こちらまで絶望的な気持ちになってしまいました。
せめて逍遙と靈兒だけでも幸せになって欲しかったです。

>「你明白吗?」
>なにが、分かったのか?とか思ってしまいました。
この最後の台詞は物議を醸してましたね、確か。
どう解釈すべきか、悩んでしまう台詞ですね。

胡歌の表情が何とも言えなくて、たまらないラストでしたね。
『仙劍』では、彼の絶望的な表情がとても美しくて感心したものです。
『聊斎』でも同じような印象を持ちましたが。
胡歌はこの逍遙役の予定ではなかったのが、彼を見た監督さんだか誰だかに逍遙役に抜擢されたんだ、なんて話を随分前に読んだような記憶があるような気がするのですが、これが本当なら彼を選んだ人の目は確かでしたよね。

『天外飛仙』でも、哲学を感じましたが、この『仙劍』も深いドラマですよね。
中文がもっとわかれば、確かにもっと深くいろいろなことを考えられそうですよね。
こういう良いドラマを見ると、言葉の部分で歯痒さを感じてしまいます。

この『仙劍』ってもともとゲームなんですよね?
私はゲームの類いはよくわからないのですが、台湾とか中国で大人気のRPGゲームが基になっているんだとか?
このゲームもこんなに重たいものなんでしょうか???

ベテランの方たちはともかく、若手の皆さんも頑張ってましたよね。
内容もそしてキャストの皆さんも含めて、見ごたえのある良いドラマだと思います。

そういえば新浪に「你是《仙剑奇侠传》中哪个角色?」というのがあって、思わずやってみたことがあります(笑)。
http://astro.sina.com.cn/jumptest/0233/0233-0001.html
(ちなみに結果は李逍遙……。喜んでいいものやら / 苦笑)。
小穂 2007/09/24(Mon)22:02:05

●Thanks Comment
楽しみです! 
こんばんはー。

『射雕』楽しみですー!
私、「林依晨」のほんわかとした雰囲気が好きなんですよ。
もちろん、演じる役によっていろいろ雰囲気も変化しますが、根底にあるやわらかさというか、
うん・・・。表現が難しいのですが・・・。
見ていて、心地よい感じがする女優さんだと思うんですよね。
ちろ 2007/09/25(Tue)01:14:37 EDIT
楽しみで待ち切れないですね
ちろさん、こちらにもありがとうございます。
『射雕』、既に待ち切れなくなりつつあります(笑)。
まだ撮影も再開されたばかりだというのに、こんなに首が伸びちゃって大丈夫かと思ってしまいます(笑)。

ちろさんも林依晨、お好きですか。
彼女、良いですよね。
実は私の林依晨への第一印象って「草食動物みたい」だったんですよ(笑)。
ちろさんのおっしゃるように、柔らかい雰囲気の持ち主ですね。
自分のペースをきちんと守ったり、いろいろな面で芯の強さを感じさせますが、ポキッと折れてしまうことのない強さなんだろうな、と思わされる人ですね。
お芝居も上手ですが、「熱演」とはほど遠くて、演技しているのにどれもとても自然体に感じられて、良い役者さんだなと思います。

今度の『射雕』では、かなり個性のはっきりした蓉兒(かなり きついタイプ…ですよね)をどう演じてくれるのか、とても楽しみにしています。
小穂 2007/09/26(Wed)01:10:49
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