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まだ預購が始まらないのかしら?と、ほぼ毎日、台湾のお店をチェックしている昨今。
他にも気になる卓義峰のデビューアルバムなども既に買い物かごに待機中(笑)。
あとは阿信のCDの預購開始を待つばかりなのですが、今のところはまだみたいですね。

その阿信のセカンドアルバムからの主打歌「Take me to the star」ですがMVがYahoo!奇摩音樂にアップされています。
方向性は“Happy Rock”らしいですが、それっぽさを感じさせるMVですね。
信樂團時代のものとは随分違っている気がします。
面白いですね……。

音樂首頁 - Yahoo!奇摩音樂
 http://tw.music.yahoo.com/
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いろいろなことがあって、仕事を休んでいたJacky 祝釩剛ですが、ようやく仕事を開始するようです。

Jackyのblogによると7日には『百萬大歌星』の、そして8日には『康熙來了』の収録に臨むとのこと。
『康熙來了』で何を話すのか、あるいは何を訊かれるのかも気になりますが、『百萬大歌星』への出演というのがとても楽しみ。
これは哈林が司会を務める綜藝番組ですが、出演者が歌を歌って賞金を貰うというものなので、本当に久しぶりにJackyの歌が聴けるんですね。
Jackyもさすがにかなり緊張しているようですね(笑)。
何を歌うのか知りませんが、Jackyの歌のファンとしては、放送されるのがとても楽しみです。
放送はいつになるのでしょうね……。

先程、HitFMで無事に(?)流れました阿信のセカンドアルバムからの主打歌「Take me to the star」。

感想は……どこかで聞いたようなメロディラインを持った80年代HR風の曲って感じでしょうか。
悪くないです。
ただ、信樂團の音と比べちゃうんですよね、どうしても。
そうすると、ソロデビューアルバムでも感じたことですが、薄いんです、音が。
信樂團の厚みのある音とは違うんですよね。
だからダメってことじゃなく、まだまだ慣れないんです、その音に……。
いつもなのですが、阿信のソロを聴いた後は、信樂團の曲が聴きたくなってしまうのです(笑)。
まだまだこの状況に上手く順応できてないってことですね(溜息)。

でも、厚みには欠けますが、聞きやすいのはソロになってからの曲かもしれません。
阿信の努力が、きちんとセールスに繋がるといいなと思います。
ソロになって以来の2枚目のアルバムを準備していた信(蘇見信)。
1日からはラジオで新譜からの主打歌が流れる予定だったりしていましたが、報道によると、リリース予定は10月17日。
アルバムタイトルは『集樂星球』。
リリースされるのが楽しみです。

搜狐音樂:信全新專輯《集樂星球》開始轉動 大秀柔情鐵漢-
 http://music.yule.sohu.com/20080926/n259756368.shtml


主打歌「Take me to the Star」は阿信の作詞による曲だそうですが、こちらはHitFMにて、10月1日 現地時間の20:00~22:00に放送される新鮮發行で放送予定になっています。
とりあえずはこの放送を楽しみにしていることにします。



“shin”のロゴなど、随分これまでと変わってきましたね。
こんな風にオシャレな阿信って、ちょっと違和感を感じてみたりもするのですが……(苦笑)。

Hitoradio | 台北之音 | 線上收聽
 http://hitoradio.im.tv/showtime/onair.php
主演映画『海角七號』が大ヒット中の范逸臣。
最近のブームに乗って(笑)、裸泳を約束させられていたようで、先日はその公約を果たした様子が記事になっていました。
当初、3000万元突破で……なんて言ってたらしい彼ですが、最新のニュース等によると、既に1億6000万元を突破だとか。
本当に、見事なまでの大ヒットですね。
「2億突破したら?」と訊かれた范逸臣。
何か考えてるみたいな発言をしていますが、2億は超えそうですね。
年内には3億に達するのでは?という声も。
『英雄』『十面埋伏』『滿城盡帶黃金甲』などの作品の興行成績も抜き去り、洋画も含めた今年の台湾の興行成績で、ベスト10に入っているのだとか?
台湾では社会現象のようになりつつあるようですね。
ご覧になった方によると、かなり面白い作品だそうで、早く見たいところです。

《海角七號》電影官方部落格 :: PIXNET 痞客邦 ::
 http://cape7.pixnet.net/blog/

聯合新聞網 | 娛樂追星 | 「海角七號」熱 | 影音》海角七號票房破億 小范裸泳!
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENTS2/4524059.shtml


范逸臣は、俳優として、これまでにもドラマに出たりしたことがありましたが、この作品では演技者としても認められているようですね。
お喋りも得意ですし(笑)、歌は文句なく上手いし、お芝居も上手。
ということで、全方位藝人さんとして、これからの活躍が期待できるところです。

映画の大ヒットも嬉しい話題ですが、それよりも嬉しかったのは、映画のヒットの相乗効果で、先日リリースされた彼のアルバム(新歌+精選)「無樂不作」が売れているというところ。
歌手として、とても魅力がある人なのに、どうも今ひとつ、ヒットに繋がらないのを残念に思っていたので、何だか自分のことのように嬉しくなってしまいました。
これで、次のオリジナル フルアルバムにも勢いがつきますように(笑)。

今回はRadio Taiwan Internationalのプログラム「ミュージック・ステーション」のリンクを。
RTI財団法人・中央放送局
 http://japanese.rti.org.tw/japanese/singer/2008/080807.htm
29日から撮影が始まるらしい高希希監督のドラマ『三国演義』。
キャストがなかなかはっきりしなかったのですが、中華メディアが報じたところによると、呂布を演じるのが何潤東に決まったのだとか。
他のキャストは、諸葛亮に陸毅、趙雲には聶遠らが既に決定。
メインキャストでは、まだ誰が演じるかが公表されていないのは周瑜だけだそうで、彼のファンとしては(笑)、キャスティングが気になるところです。

諸葛亮の陸毅というのは、かなり楽しみなんですよね。
姿の美しい人なので、魅力的な諸葛亮を見せてくれそうです。

ご贔屓の趙雲に聶遠というのも期待大。
聶遠は『神雕俠侶』の楊過を黃曉明と争った人で、現在、チャンネルNecoの武侠ドラマ枠で放送中の『雪山飛狐』で主役の胡斐を演じていますが、線のしっかりした、力強さや逞しさも感じさせる俳優さんですね。
『雪山飛狐』も、なかなか面白かったですし、この胡斐もとても魅力的でした。

MAXAM『雪山飛狐(せつざんひこ)』オフィシャルウェブサイト
 http://www.maxam.jp/setsuzan/index.html

雪山飛孤(せつざんひこ) チャンネルNECO公式サイト
 http://www.necoweb.com/neco/sp/setsuzan/index.html


で、一方の呂布ですが……。
これまで呂布には謝霆鋒や古天樂らの名前が挙がっていたのですが、意外なところに落ち着きましたね。
最初、この話を聞いたときは、冗談かと思いました(笑)。
呂布と何潤東って、私の中では全く結びつかなくて、イメージが全然湧いてきません。
何だかこれまでの「三国演義」の解釈とは異なる呂布になりそうな気が。
霆鋒でも古仔でもないんですけどね、イメージとしては。
呂布と言えば、私の中では、とにかく荒っぽい男で、節操なしで頭が悪い……というイメージが定着していまして(汗)。
三国演義 最強の武将と言われたりするように、確かに最強ですが、同時に最凶(笑)。
ある意味、見ていて気持ちいい気もするのですが、でも好きにはなれない人物像で。
悪役なら、曹操がいますしね。
曹操と比べると、知略に欠ける呂布は私にとっては魅力に欠けてしまいます。
やはり何があっても筋を通し 義を重んじる趙雲や、知略に優れた周瑜の方が好きです。

でも、何潤東はどちらかというと優男っぽい役柄が多かったので、呂布というのは面白い気はします。
彼の別の魅力が見られそうですね。
このドラマを見終わったときには、呂布も良いかも(笑)、なんて思わせてもらえることを期待して待ちたいです。
先月末、Avex20周年のイベントに参加、と伝えられていた信(蘇見信)ですが、特に情報もなく、ホントに来てたの?なんて思っていたら、来てたんですね。
公式のブログに日本での写真がアップされていました。
新宿駅にいる阿信って、すごく変(笑)。
原宿、表参道、渋谷あたりもうろついたそうで。
随分たくさん買い物をしたようで(笑)。
食べるものも含めて、とにかく日本滞在を楽しんだのでしょうか。
大男なので、目立ってたんでしょうね、きっと(笑)。
写真がなかなか可愛いです。
随分、髪も伸びてきて、やっぱりこのぐらいの方がいいですね、阿信は。

本人からのいつもの手書きメッセージも、今月初めにアップされていたのですが、それによると、レコーディングは既に最終段階に入っているのだそうで、これはもしかすると年内にリリースされるかも……なんて、小さな希望を持ってしまいました(笑)。

李聖傑はライブの準備で忙しいはずなので、年内に新譜がリリースされることはないだろうと諦めているのですが、阿信は出して欲しいなぁ……。

盡信會
 http://www.avex.com.tw/ashin/blog/blog.asp
昨日から始まったNHKのドラマ『上海タイフーン』。
ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。

リアルタイムでは見る時間がとれないため、とりあえずは録画しておきまして、それを今日、ちらっと見てみたのですが……。
う〜ん、何だか全体的に妙な違和感を感じてしまいました。
木村多江さんは好きな女優さんですし、他のキャストにも特に抵抗はないのですが、ドラマの持つ雰囲気が、どこかで見たようなトレンディドラマみたいに思えてですね……(汗)。
何潤東のシーンも、何だか変に気恥ずかしくて(笑)、正視できませんでした。
台湾の偶像劇は大丈夫なのに、どうもこういうテイストに日本のドラマは苦手なのです。

さて、何潤東を目当てにいつまで私はいつまで頑張れるのでしょうか(笑)。
録画したっきり、そのままDVDに焼いて、結局、見ないまま……ってことになる公算が今のところは大かも。
でもせっかくなので、大化けしてくれることを期待して、何とか見ていきたいとは思っているのですが。

上海タイフーン | NHK 土曜ドラマ
 http://www.nhk.or.jp/dodra/typhoon/index.html
月曜は仕事からの帰宅が遅くなることが多いので、あまり時間がないのですが、余所さまのブログが更新されてました、という話を(笑)。

まずは王少偉(紹偉)。
アップされたのは文章ではなく、写真なのですが、写真に添えられたキャプションがなかなか彼らしくて面白いです。

6枚の写真に添えられたキャプションは以下のようなもの。
“who ?” “so handsome??" "so man?" "hahah.....me!" "pure" "amazing!"
それぞれ、らしいキャプションで、楽しませてもらいました(笑)。

shaowei
 http://shaowei56183.spaces.live.com/photos/cns!BD1500CA82B1F69D!3739/

リリースされたのは1月なのですが、半年ほど遅れて聴きました(笑)。
「小宇同學就是我」は小宇こと宋念宇のデビューアルバムになります。

アルバムリリース時に話題になっていましたし、Avexの所属なので、阿信と一緒に写真に収まっていたりもして、以前から彼の存在は知っていたのですが、「ふ〜ん……」で終わっていたのですね。
その最大の理由は彼のルックス(汗)。
その外見から、完全にHipHopやRapメインのアーティストさんだと思い込んでしまいました。
HipHopとかRapは苦手なジャンルなもので、特に興味も持たないままになっていたのですが、たまたまimeemで「終於說出口」を聴きまして、「あら?」と(笑)。

HipHop色はあるのですが、全体にはR&Bでしょうか。
時折、Rockっぽさも。
彼自身が様々なジャンルの音楽を消化し自分のものとした上で、彼独自の音楽として表現されているような気がします。

バラードは台湾Popsらしい安定感で、とてもスムーズに耳に入ってきます。
アップテンポの曲は面白いですね。
ライブだと盛り上がるだろうな、と思う曲もいくつか。
どの曲もありがちな感じはなく、しっかり彼の個性が表れています。

改めて彼の経歴を確認すると、これまでに多くのアーティストに曲を提供したりしているんですね。
これだけのレベルのものを発表してくるのも納得ですね。

蕭敬騰にも「活著」という曲を提供していますが、この曲も彼のアルバムの中でお気に入りの1曲ですので、どうやら小宇の作る音楽はかなり私の好みには合うようです。

全13曲収録。
どの曲もお気に入りで、捨てる曲はありません。

教訓 人を見かけで判断してはいけません(笑)。


KKBOX - 小宇 小宇同學就是我 
 http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/kp1M9k5lFORDqZ600OxQ008l.html

imeem(ログインが必要です)
 小宇同学就是我 Xiao Yu Tong Xue Jiu Shi Wo [album by Xiao Yu]

YouTube - 小宇 - 終於說出口
 http://www.youtube.com/watch?v=znB2Wrr3gCk
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

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