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我ながら、ものすごく今更なのですが(汗)。
ようやく改版がリリースされたので、購入しました蕭敬騰のデビューアルバム。

リリース前、ラジオなどで流されていた「収藏」にあまり感銘を受けなかったことで、購入を見送ろうかと思っていたのですが、他の曲を聴いてみると、これがなかなか。
遅ればせですが、手許に到着しております。

全11曲収録のこのアルバム。
どの曲も一定のレベル以上の曲が揃っていますね。
お気に入りは、ずっと「Blues」「王子的新衣」といったRock系の曲。
特にRockを歌っている時は彼の声の個性が際立つ気がします。
バラードは、勿論上手いのですが、それほどの個性は感じられないように思いました。
バラードなら「活著」のメロディラインが好きですね。
どことなくHRバラードに近いものがある気がします。

とにかく歌の上手さは折紙付きなわけですし、あとは彼の個性を生かすことができる良い曲があればと思いますね。

ですが、新人さんのデビューアルバムとしては、充分な内容ではないでしょうか。

これで『超級星光大道』出身者が3人、アルバムをリリースしたわけですが、一応、全て聴いた中では蕭敬騰のこのアルバムが最も充実した内容になっているような気がします。
ただ、声と楽曲にややクセがある気がするので、好き嫌いが分かれるところがあるかな、と思いますが。
私の中では、アルバムの好みでは蕭敬騰>楊宗緯>林宥嘉の順ですね。

この「影音限定版」では通常CDに加え、「新歌發表會」のライブを収めたDVDとCDが付属しています。
ライブって、やはり実力がよくわかりますし、場数を踏んでいる人はCDよりライブの方が魅力が増すので、ライブCDとかDVDって大好きなんですよね。
MVじゃなくて、ライブ映像がついていて良かったなぁと、この改版についてはそう思います。

で、そのライブなのですが、新人さんのデビューアルバム関連の發表會のものとは思えませんね。
さすがに堂々とした歌いっぷりです。
しかもCDと遜色ないので、「口パク?」などと思ってしまうほど(笑)。
歌の上手さは本当にお見事です。

次回作が正念場かなと思いますが、どんな歌を聴かせてくれるか、楽しみにしていたいですね。
彼の代表曲といえるような、そんな良い曲に出会えることを願いたいです。

それにしても、このところ中華圏で次々デビューするコンテスト出身の新人さんたち。
彼らが歌うオリジナル曲を聴いていて思うのは、歌の上手さと歌手としての魅力は必ずしも比例しないということ。
歌はうまいけれど……、というパターンが多い気がします。
哥哥・張國榮(レスリー・チャン)は、歌の上手さや安定感については決して十分ではないですが、でも心に迫ってくる歌を歌ってくれます。
上手いから感動できるわけではないんですよね。
改めて、歌を歌うことって、とても難しいことなのでしょうね。
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去年の『晴天日記』に続いてDMG數碼媒體集團が製作する地下鉄ドラマ『背著你跳舞』。

出演するのはVivian 徐若瑄と楊祐寧(トニー・ヤン)。
この2人も出席しての記者会見が行われたようです。
ちなみに75年生まれのVivianと82年生まれの祐祐。
7歳も年上のVivianですが、祐祐の方が老けてませんか?(笑)。
Vivianは本当にいつまでも可愛らしいですね。

ニュースの方ですが、肝心の会見の中身より、Vivianの衣装のことばかりがクローズアップされています。

ドラマで用いられる衣装を着て会見に出席するように、という指示をVivianが拒否した結果、最初、彼女は姿を見せなかったんだとか何だとか……。
彼女は阿信(蘇見信)と一緒にHangTenのイメージキャラを務めていることもあって、上から下まで、他のメーカーが提供した衣装で会見に臨むわけにはいかない、と考えたようです。
それが早速「態度が大きい」という話になるのが、中華圏の嫌なところですね。
しかも、ドラマスタッフの間からは「着ないなら(会見に)出なくていい!」なんて言葉も飛び出したと伝えられていて、一層、何だかなぁと言う印象に。
「出なくていい!」なんて言われたから、当初、彼女は姿を見せず、集まったファンからの声で、祐祐と手を繋いで登場したそうです。
彼が間に立って、うまく場を収めた感じなのでしょうか。

いずれにしても、Vivianが言うように、記者会見はドラマじゃないわけですから、何もドラマの衣装で出席する必要はないでしょう……。
まして他のブランドのイメージキャラを務めていることを考えれば、彼女の言い分にも一理あると思いますが。
最初、会見時の楊祐寧の衣装が微妙だな、と思ったのは、これがドラマの衣装だからなのでしょうね。

徐若瑄楊祐寧《背著你跳舞》演繹浪漫愛情(圖)_影音娛樂_新浪網
 http://ent.sina.com.cn/m/c/2008-08-17/11392138096.shtml


楊祐寧は兵役から戻って以来、次々に仕事をこなしていますね。
吳彥祖らと共演した映画『明明』、そして陳柏霖と共演する舞台劇『向左走向右走』に、そしてこの地下鉄ドラマ。
また彼の姿を見ることができるのが楽しみです。
183CLUBの黄玉榮が主演するドラマ『花樹下の約定』の放送が始まっています。
こちらも帯ドラマなのですね。

チラッと見たのですが、思った以上に面白そう(笑)。
俳優としての玉榮がとても好きなので、彼の登場シーンが多い主演作はやっぱり良いですね。
『放羊的星星』以来かな、演技している玉榮を見るのは……。
知的な大人の役もいけると思うんですが、どうも彼には個性的な役柄が回って来がちですね(笑)。
それもまた良いです。

ただ、これも國語ドラマではないので、耳から聞こえる音と字幕との違いがあって、少し見るのは大変。
こちらは台語ではなく客語(客家語)ですね。
台語ともまた違う響きで、興味津々だったりします。

客家電視台_花樹下的約定
 http://www.pts.org.tw/hakka/romance/index.html

youku.comにアップされています。
【台灣偶像劇】花樹下的約定 - 專輯 - 優酷視頻
 http://www.youku.com/playlist_show/id_2148005.html
Alex熱に浮かされてはいますが(笑)、國語アルバムではこちらをヘヴィロテ中。
新譜のリリースが待ち遠しかった范逸臣の「無樂不作 新歌加精選」。

新曲5曲にこれまでリリースされた4枚のアルバムからの24曲、そしてメドレー1曲(無樂不作+許願+ I Believe +愛過了頭+ Piano +放生+ Missing You)、全30曲収録の2枚組アルバムになります。
オリジナルアルバムは全て聴いている私にとっても、やはりこれはとても聴きごたえのある1枚でした。

私の場合、音楽は声の好みが一番のポイントになるので、お気に入りの人たちは全て声がまず好きなのです。
范逸臣も勿論。

彼の声は、切なく優しいバラードでは透明感があり、尚且つ深みを感じさせますし、Rockではパワフルで乾いた感じで、どちらも絶品(笑)。
以前、ある記事で、彼の声を「まるで暖かい海のよう。愛に傷ついた心に沁み渡り、渇いた心に新しい力を注ぎ込んでくれる」と評していたのですが、本当に仰る通り。

彼もアマチュア時代からここまで、決して順風満帆とは言えなかったのですが、経験が豊富な分、歌は安定していて上手いですし、感情表現も豊か。
彼のバラードは、聴いていて本当に切なくなります。
胸に迫ってくるんですよね。
“情歌王子”という呼び名に相応しい歌いっぷりです。

今回、ドラマのOSTに収録されていた曲もいくつか収録されているのですが、もともと大好きだった「一直」なんかを聴くと、本当に切なくなってしまいます。
この曲は片思いの歌なのですが、自分の心の痛みも忘れて、ただ相手のことを気遣う男性を歌ったもの。
歌詞を聴き取れなくても、それでもその気持ちが伝わってくるような気がします。

今回収録された新曲ではタイトル曲の「無樂不作」「愛人放火」のアップテンポの2曲と、これぞ范逸臣という感じのバラード「Missing You」あたりがお気に入りでしょうか。
「無樂不作」のサビの部分の歌詞「你是我的」がとてもキマッてます。
ハードに決めるところはきちんと決め、優しく語りかけるところは優しく……、というふうに、曲調に合わせて表現の仕方もきちんと変えてくれます。
「Missing You」は『コーヒープリンス一号店』の台湾版主題歌なのですね。

どんな曲でも器用に歌いこなしてしまう范逸臣。
今度はオリジナルアルバムでまた彼らしい素敵な歌声を聴かせて欲しいと、5曲の新曲を手にしたばかりで、そんなことを願ってしまいます。

お薦めの一枚です。


オフィシャルblog
 http://blog.pixnet.net/vanmusic


試聴は以下などで。

ezPeer+ - 范逸臣-無樂不作 (新歌 + 精選) 專輯介紹
 http://web.ezpeer.com/cd/c50116s40.html

KKBOX - 范逸臣 無樂不作 
 www.kkbox.com.tw/funky/web_info/NGOXa11CpT38g9N00Q1z008l.html
 *KKBOXではなぜだか「Piano」が抜けてしまっているので、全29曲になってしまっています。

YouTube - 范逸臣最新主打missing you感人mv大首播
 http://jp.youtube.com/watch?v=Bb3dTiSK_nQ
5566のメンバー全員で『靜距離』という大陸の番組に出演した話題が随分以前にメディアに登場していましたが、その番組が先日、放送されたようです。

4人揃っているだけで、何だか懐かしいというか、嬉しくなります。
1時間枠の番組なので、実質45分程度しかないのが残念。
もっともっと4人揃っている姿を見たいとそう思ってしまいました。
トークの中身はグループ名の由来、これまでのことなどなど、目新しい内容は少なかったというのが正直なところでしょうか。

ただ、面白かったのが、司会の女性がメンバーの星座を当てるためにした質問への答え。
質問が「どんな死に方をしたいか」というすごいもので(笑)。
各人の答えですが、協志は……協志らしい答えでしょうね。
「家族でも恋人でも子どもでも、とにかく誰よりも愛している人を抱きしめて死にたい」
……。
ちなみに、その答えを聞いて、司会者さん「魚座?」。
お見事、大当たりですね。
ロマンティックであまり現実的じゃないのが魚座だから、とのこと。

で、仁甫はというと、まず口をついて出たのが「知り合いの中で、一番最後に死にたい」という言葉。
それについて説明しようとするのですが、周囲から「死に方を訊かれてるの!」というツッコミが入ったため、なぜ最後に死にたいのか、説明されないままになってしまいました。
「他の人が見るのは耐えられない」みたいなことを言いかけているのですが、その後に続くはずだった言葉が聞けないまま。
気になります(笑)。
で、死に方としては「寝ている時にそのまま。自分が死んだことにも気づかないような」。
こちら、司会者さんは最初に「水瓶座っぽい気が……」。
違うと言われて、「水瓶じゃなきゃ乙女座」と、こちらも大当たり(笑)。
紹偉(王少偉)と孟哲については、当たらなかったんですが。

紹偉は「寝ている間に静かに」。
孟哲も「寝ている時に」。
苦しまなくてすむ、というのがみんなの見解みたいですね。

獅子座の孟哲ですが、協志曰く、「僕らと一緒にいる時は全然獅子座らしくは見えないんだよね。でも同年代と一緒の時は獅子座っぽいんだ」。
確かに、メンバーといる時とJR.なんかといる時では様子が違う気がしますね。

他にも彼ららしい調子で、いろいろな話を聴かせてくれていますが、今夜はタイムアップ(汗)。

YouTubeにもたくさんアップされていますね。
どれもいつものように分割されていますが……。

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》1/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=FmVMVntSTfY

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》2/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=3OqqNFJqibU

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》3/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=5z1k56XlWDA

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》4/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=NpZxbN7ty04

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》5/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=dFg6PmnR28s

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》6/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=v8nWPam0bAs

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》7/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=3wR75AyK8ME

相変わらず、視聴率好調の『命中注定我愛你』。
出演している男性陣の中で、ドラマを見ていて一番気になっているのは主役の小天(阮經天)……ではなく(汗)、陳楚河。
周杰倫のMVや『功夫灌籃』に出演しているようですが、どちらも未見の私はこのドラマで初めて知った顔になります。
小天扮する紀存希より気になるんですよね、彼の演じるDylanの方が(笑)。

その陳楚河のblogをつらつらと眺めていると、以前のエントリーの中に“光源氏計畫”というタイトルが。
『猟奇的な彼女』を見ての感想の中に

『鹿鼎記』の主人公の韋小寶が最も愛したのはやっぱり雙兒だし、もしも紫の上のような女性がいたら、自分を傷つけるようなパートナーを選んだりするだろうか……

なんて文章がありました。

雙兒は可愛くて頭も良くて腕も立って、しかも小寶が大好きで彼の言うことなら何でも聞いて、何でもするような女の子。
紫の上も似たところがありますよね。

そしてこのエントリーを

愛情というのは元来“自私”と“無私”で彷徨うもの

という言葉で締めてあるのが印象的でした。
78年生まれの30歳。
なかなか含蓄のある言葉ですね。

ただ、このエントリー、文章の中身も印象的だったのですが一番印象的だったのはタイトル。
台湾でも“光源氏計画”って通じるんですかね。
どこの国でも、男性にとっての夢なのでしょうか? “光源氏計画”って(笑)。

ちなみにこの陳楚河。
ニュースなどでは家庭環境というか、お父さんのことが頻繁に取り上げられていますね。
彼のお父さんは陳啟禮。
台湾のゴッドファーザーなんて呼ばれたこともあるらしい台湾黒社会の大物だった人です。
と言っても、私が知っているのは江南事件と2007年に亡くなった時のことくらいですが。
最初に彼が陳啟禮の息子だと知った時は、さすがにビックリしました。
とは言うものの、早くにご両親は離婚されていたそうですが。
陳啟禮の長男としてお父さんの葬儀のために奔走する彼の姿が大きく扱われたことが仕事のチャンスを広げるきっかけにもなったようです。

彼自身は

プレッシャーは大きいけど、永遠に陳啟禮の息子だと言われ続けたくない。いつの日か、陳啟禮は陳楚河の父親だと、そう言って貰えるようにしたいよ

と話していました。

本当にプレッシャーはとても大きいでしょうが、それをバネにして活躍してくれるだろう彼の今後がとても楽しみです。

淚 留成河 _ 新浪博客
 http://blog.sina.com.cn/churiverchen
博客來を何気なく覗いてみたら、蕭敬騰の改版がリリースされるんですね。

「同名專輯-First Live影音限定版」ということで、通常のCDに加え、新歌発表会の模様を収めたCDとDVDが付属するようですね。
MV付きかな、と思っていたのですが、結構意外なおまけ(笑)。
ですが、正直、MVよりはこちらの方が嬉しいですね。

8月1日のリリース予定。
ようやくCDの購入となりそうです(笑)。

博客來:蕭敬騰 同名專輯-First Live影音限定版
 http://www.books.com.tw/exep/cdfile.php?item=0020127183

Yesasia
 蕭敬騰首場新歌發表會LiveCD ﹢蕭敬騰首場新歌發表會影音珍藏DVD
昨日の夜にはニュースになってましたので、かなり遅ればせなのですが……。

28日、台湾に台風のやって来た日に、帝王切開にて季妹妹が無事に男の子(呼び名は「Yaya」くん) を出産。
3550グラム,身長51㎝。
鼻筋の通ったハンサムな赤ちゃんだそうで、樂樂ちゃんが生まれた時とそっくりなのだとか。
仁甫は「一目で王家の子どもだってわかるよ」と嬉しそうだったようです。

あの2人のお子さんですから、きっと大きな目の可愛い赤ちゃんでしょうね。
仁甫が季妹妹の面倒をよく見過ぎて(笑)、お腹の赤ちゃんが大きくなり過ぎてる、などと言われていましたが、確かに大きめでしょうか(笑)。

台風の日に生まれた子は気性が荒いなんて言われるんだそうですが、実は仁甫自身も台風の日に生まれたんだそうで。
ですので、仁甫はそんなこと、全く気にしないようです。
似たもの親子になりそうですね(笑)。

仁甫の気性は確かに荒いというか、決して気は長くないですよね。
ですが、季妹妹に対しては最初から仁甫はとても心配りが細かくて優しい人に見えていました。
パパになってからは、本当に丸くなりましたしね。
56のメンバーの中では、仁甫が最も良き家庭人になるだろうと思っていましたが、本当に良い夫であり父親であるのだろうと思います。

新しい家族を迎え、これからますますの発展を祈りたいです。
来月には季妹妹との間に2人目のお子さんとなる男の子が誕生する予定の王仁甫。
日本風にいえば、もう籍は入れている2人ですが、披露宴は来年の春の予定なのだとか。
今の季節は暑くてたまらないし、春、花が咲く頃に……と考えているようです。

司会業だけではなく、演技者として映画も視野に入れているような様子の彼ですが、今回の舞台劇についても、孫總を彼自身が説得しての出演になったようですね。
「舞台劇を通して、正統的な演技の仕方を学びたい」のだそうです。
この舞台ですが、10月3日から台北の城市舞台で上演予定とのことです。

屏風表演班《六義幫》
 http://www.pingfong.com.tw/2008pingfong/6gane_index.html


また、先日出演した番組『馬上大搜尋』での様子を伝える記事の中で“PTT俱樂部”のメンバーになっているなどと書かれてもいた仁甫。
“PTT俱樂部”って?と思ったら“怕太太”ということなのですね。
日本語だと“恐妻家”ってところでしょうか。
ドラマの中で抱き合ったり、kissシーンなどがあると、結構気を遣うようですね、仁甫が。

この番組、紹偉(王少偉)や喬喬ちゃんらも出演。
紹偉も笑わせてくれたのですが、やはり一番印象的だったのは仁甫が季妹妹に振り向いてもらうために、随分頑張っていたこと(笑)。
協志や仁甫が司会を務めていた綜藝番組『旗開得勝』の時から2人は既に付き合ってたんだろうと思ってたのですが、そうでもないようですね。
この番組中、彼はあの手この手で季妹妹の歓心を買おうとしていたそうです。
この番組、司会者チームとゲストチームに分かれて、各ポイントで決められた課題をそれぞれがクリアしながら進んでいくというものだったのですが、あるとても寒い日、季妹妹が何度やっても課題をクリアできなかった時に、仁甫が熱いコーヒーを買ってきて彼女に渡したことがありました。
「これで温まれば、きっとうまくいくよ」とか何とか、言っていたような記憶が……。
とにかく、この番組での仁甫は、季妹妹に対してだけ明らかに態度が違ってたんですよね。
仁甫が彼女をとても好きなのが伝わってきていました。
そうか、一生懸命、彼女を振り向かせようとしてたんですね、この頃の仁甫は。
可愛いなぁ、仁甫(笑)。

2児の父となる仁甫。
家族をとても大切にする人だけに、これからきっと、今まで以上に真剣に仕事に取り組んでくれると思います。
どんな王仁甫を見せてくれるのか、楽しみです。

聯合新聞網 : 王仁甫又要當爹 代季芹演舞台劇?
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT2/4442715.shtml


YouTube「馬上大搜尋」
[Part 1]
 http://www.youtube.com/watch?v=8qj_Sz5r_M4

[Part 2]
 http://www.youtube.com/watch?v=DicEH-mZ5VQ

[Part 3]
 http://www.youtube.com/watch?v=9m2yZ3Yenuk

[Part 4]
 http://www.youtube.com/watch?v=ShUBRvTBciU

[Part 5][END]
 http://www.youtube.com/watch?v=CHA_6ohoThc

K ONEのDarrenが司会を務める番組が始まり、彼のblogでもその番組「明星i fun 電」について紹介されていました。

efun 娯樂網での番組なので、インターネットで見ることができます。
Macからでも問題なし(笑)。
efunは動画が豊富なので、時々見に行くのですが、このところ、ゆっくり覗く余裕が無かったりしたもので、Darrenのプログラムには気づきませんでした……。

1回目のゲストは蕭亞軒(Elva)。
ヒョギとのMVについても話しているようです。
字幕がないのだけが残念。

放送時間はDarrenのblogによると、毎週土曜日の午後6時半〜7時まで。
今後、どんなゲストが登場するのか、とても楽しみです。

efun娛樂網 - 給你最新的 就在efun
 http://www.efun.name/home

efun娛樂網:明星i fun 電 蕭亞軒
 http://www.efun.name/video20/getVideo/4817
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
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どうぞよろしくお願い致します。

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