忍者ブログ
[27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

数日前、ニュースに上がっているのを見て以来、取り上げようかどうかずっと迷っていたのですが……。

いくつかのニュースからの意訳ですが、元183CLUBのJacky 祝釩剛の大麻吸引についての審議が行われているようです。
一部メディアが伝えるところでは、彼自身も認めているのだとか。
5月21日に採取した毛髪と尿が検査され、そこから大麻の反応が出たそうです。
反応が出たことについて、最初は国外で使った搖頭丸(エクスタシー)によるものだと説明したそうですが、出国記録を確認したところ、最近 国外に出た事実はなく、台湾国内で使用したものと判断されたようです。
捜査側はその事実を基に、台北地院に彼に觀察勒戒を課すように申し立て、現在審議中ということのようですが、この勒戒機関は大麻事案の場合、少なくとも40日間に及ぶということで、彼は早ければ9月中旬には先のDuncanと同様、台北看守所なりに入所することになるかもしれないとのことです。

この件について、彼の元のマネジメントである喬傑立の孫德榮(孫總)は「何も聞いていないし、何の知らせもない。それに祝釩剛とはもう随分連絡をとっていない」と答えたとも。
このところのJackyですが、自宅でMSNで友人たちとチャットをしたりという生活を送っているようです。

PChome Online 網路家庭-新聞 娛樂 - 祝釩剛驗出大麻反應 最快9月勒戒


ということで、以前から噂されていたことが非常に残念ですが事実だったということなのでしょうね。
Duncanの時にも心配しましたが、今回も心配になります。
Jackyの行動について、とにかく残念だとしか言えませんが、それでもできるだけ早く仕事への復帰の目処が立つことを祈らずにはいられません。

それからもう一つ、残念な思いになったのが喬傑立の対応。
孫總の言葉がメディアが伝える通りのものであったとしたら、「喬傑立家族」なんて言葉の持つイメージとはほど遠い事務所だと思えてしまいます。
確かに彼の行動には問題がありますが、彼をできる限りサポートするという選択肢は無かったものかと思えてしまいます。
夜遊びが原因でクビ、という言い方がされていましたが、結局は5月に捜査の手が伸びたことが彼を解雇した直接的な原因だったのだろうと、そう思えてなりません。
お金になるうちは使えるだけ使うけれど、事務所にとってマイナスだと判断すると簡単に切ってしまう、それが喬傑立のやり方なのでしょうか……。
このところ、明らかに以前の輝きや勢いが失われている喬傑立ですが、このままジリ貧になってしまいそうで、それも残念なことかもしれません。

PR
張棟樑に続いて王力宏もHitoradioの快問快答に登場しています。

Hitoradio 「王力宏-HITO快問快答NEW改變自己版」
 www.hitoradio.com/videomusic/2d_1_1.php?id=238&pageNum_rsList=0

「小さい時の綽名は?」が「Alex」だったんですね。
英語名のAlexanderから、そのまんまですね。
また、とても真面目に見える王力宏なのに、学生時代、授業をサボったことがあるんですね。
ちょっと意外です。

他にも、「明日が世界最後の日だとしたら、何をする」には「コンサートを開く」というのが力宏らしい感じ。
「もしも李安監督が『斷背山』の続編を作ることになって、出演を依頼されたら、どのスターを相手に演じてみたい?」の質問に笑いながら「陳建洲」と答えたのが可笑しかったです。
黑人(陳建洲)が相手役だと、変にリアルな感じがするんですけど(笑)。
黑人って、ふざけて潘瑋柏を押し倒したことがある人だそうなんですが、(瑋柏自身の証言によると)、力宏もそういうことがあるのでしょうか?(笑)。

そして「禿げるのとビール腹、どっちが嫌?」には悩んだ挙句「ビール腹」。
禿げた力宏も、ビール腹の力宏も見たくないですね。 
「どこが一番sexyだと思う?」には「喉仏」って、……変な答え(笑)。

ですが、受け答えを見ていると、力宏って本当に音楽が好きなんだなぁと実感します。

張棟樑とは違う意味で、戸惑ったり答に窮する姿が良いですね。

力宏の新譜は改版待ちの状態(汗)。
力宏は改版が出るまで結構時間がかかるんですよね……。
早く出ると良いのですが。
吳尊、大東がEllaと共にソウル入りする中、炎亞綸は足の手術に臨んでいました。

報じられているところによると、去年の靭帯断裂に続いて、今年は同じ右膝の半月板の手術を受けたのですが、手術が始まってから、去年の古傷である靭帯がまた断裂していることがわかり、そちらへの手当ても施されたため、当初予定されていた30分を大きく上回る90分もの時間を要したとのこと。
半身麻酔が途中から全身麻酔に切り換えられたというような話も出ていますが、とりあえず無事に終わったようで一安心ですね。

この先、踊ったりできるようになりまでには少なくとも半年はかかるだろうということで、まだまだ大変でしょうが早く元気になって欲しいものです。

一方、「서울 드라마 어워즈(Seoul Drama Awards) 2007」のために韓国入りしている面々、吳尊は先日、持病の偏頭痛で病院に担ぎ込まれたりして周囲を心配させましたが、すっかり恢復したようで、焼肉を見たら元気が出たらしく(笑)、1人でお肉を4皿も平らげたんだとか。
どこへ行っても、その食欲が話題になりますね、吳尊(笑)。
でも元気が何より。
忙しいでしょうから、しっかり食べて頑張って欲しいものです。

自由電子報 「炎亞綸開刀禁食 餓昏頭猛啃書」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/aug/28/today-show13.htm

中時娛樂「炎亞綸挨刀 中元節變跛腳」

Seoul Drama Awards 2007
 http://www.seouldrama.org/main.asp
 
新浪娯樂「第二届首尔电视剧盛典」特集ページ
 http://ent.sina.com.cn/f/v/seoultvdrama2nd/index.shtml
 
HitFMで先程流れました、阿信(元・信樂團)のソロアルバム「我就是我」からの新曲「RUN2008」。

阿信らしい、実に好き嫌いの別れそうな曲ですね(笑)。
私は好きですが。
HRですね、しっかり。
HRというジャンルはセールス的に厳しいものがある台湾なので、阿信はソロではもう少しポップなものを持ってくるのかと思ったら、見事にハードです。
こんなにHR色の強いものを出してくるとは、ちょっと意外。
80年代のHRの匂いがかなりしますね。
思わず頭を振りたくなるような(笑)。

ただ、やはりバンドからソロになったせいがあるのか、ドラムやギター、ベースの音が控え目な気がします。
特にドラムが軽いような……。
Michaelのドラムはもっと重たい音だったような気がしますね。
この曲を信樂團としてリリースして欲しかったな、と ついつい考えても仕方ないことを考えてしまいます。

アルバム自体にはバラードなども収録されるのでしょうが、この曲が主打歌になるんでしょうか。
アルバムタイトル「我就是我」(「私は私」)、このタイトルが阿信の気持ちを反映しているのでしょうね。
阿信に対しては、正直なところ、複雑な思いを持っていないとは言い切れないのですが、でも大ファンなことに違いはないので、ソロとしても成功して欲しいとそう願わずにはいられません。
その阿信のソロアルバムですが、HitFMでは9月7日リリース予定とか、そんな発言がありましたね。
7日ですか? これが本当ならあと少しですね。

いつものようにFileBankにアップしてみました。
お入り用の方がいらっしゃいましたら、以下のリンクからどうぞ。
mp3のデータで6.5MBあります。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/abca114bb43d29abf482b5d0a70a687c
 
昨日、明道と孟哲、それぞれのご家族に関する心配な話題がニュースになっていました。

明道については、2年ほど前に交通事故に遭われたお母さまにどうやら後遺症が残ってらっしゃるご様子。
ドラマの撮影中、明道扮する阿將と阿將ママのシーンで思わず涙してしまう姿もあったそうです。
その彼、『櫻野3加1』の撮影終了後はお母さまの看病のために、まとまったお休みがほしいという希望を出しているそうですが、何とか早い時期にお休みがもらえると良いですね。
「世界にはどうしても待てないことがいくつかある。親孝行もその1つだよ。
僕はまだ若いからまたお金を稼ぐことはできるだろうけど、ママの傍についていてあげることは待つことなんてできないことなんだ」という明道の言葉が良いですね。
確かに彼のいうことはもっともで、待てることと待てないことがありますからね。
他の人の言葉は聞き入れなくても明道の言葉は聞いてくださるというお母さんですし、明道が傍にいたいと切望する気持ちはとてもよくわかります。
ただ明道には大陸ドラマ『刀劍笑』の撮影も控えていますし、お母さんを大陸に同行するというような話もあるようですが、いずれにしても大変でしょうね。

そしてもう一つ、心配になったのは孟哲のお父さま。
こちらも1年ほど前にお父さまが癌であることが公表されていましたが、2度目の手術を受けられたのだとか。
手術日前日には、孟哲も含めたご家族でお父さまに付き添って励ましたりしてらっしゃったようです。

いずれにしても明道も孟哲も、とても心配なことかと思います。
お二方の早いご恢復を心からお祈り申し上げます。

聯合新聞網 「癌爸又開刀 許孟哲想拚大學了」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/3985889.shtml
久しぶりに何となくMia Jewelryのサイトを覗いてみたのですが、いつの間にか少しだけ中身が充実してたんですね。
言承旭の動画が3種類、YouTubeからリンクされています。
ポーズを決める姿はさすが言承旭。
素敵ですね。
撮影合間に戯けて見せる姿も彼らしい気がします。

MIA
 http://www.trogon.com.tw/video01.html

また、Mia Jewelryのblogも新たに作られていて、そちらにも言承旭の画像がたくさんアップされています。
代言人としての言承旭もやはり非常に魅力的ですね。

Mia Jewelry的故事 - Yahoo!奇摩部落格
 http://tw.myblog.yahoo.com/laiuno/
銀河網路「銀河明星特別企劃」の成語教室。
中文の成語が紹介されるので(Vanness老師は英語でしたが)勉強ついでによく見ているのですが、今回の言葉は唐禹哲老師による「面如冠玉」。
三国演義で用いられているこの言葉、直訳すると「冠の飾りの宝石のような顔立ち」という意味で男性の容貌の見事さを表すものなのですが、唐禹哲にはお似合いの言葉なのかも。

この言葉を使った例文として「南學長面如冠玉,舉止瀟灑,是許多學妹心中的白馬王子!」で本人、結構恥ずかしがってましたね(笑)。
その後は開き直ったようですけど(笑)。

ちなみに、この言葉、深読みすると「見た目は美しいが中身が伴わない」みたいな意味合いで用いることもできるようですが。

今回の「成語教室」、全部で3分半程度の映像で、そのうち後半2分程度は「愛我」のMVになっています。

「銀河明星特別企劃」
 http://www1.iwant-song.com/d-f0001/d-f0001_box.html

銀河網路はMacからではすんなり見られないことが多いんですよね。
これも我が家のMacからではダメでした。
結局、DLしてから見ることになるんですね。
まぁ、保存しておけるので良いといえば良いのでしょうが。
まだ正式に決定したわけではないようですが、言承旭に新しいドラマの噂が出ているようで、中華メディアが大きく扱っています。
そのドラマですが、タイトルは『秦俑』。
このドラマ、香港の李碧華という女性作家さんの作品が原作で、かつて『古今大戰秦俑情(邦題・テラコッタ・ウォリア)』というタイトルで張藝謀(チャン・イーモウ)、鞏俐(コン・リー)が主演した映画も作られています。
張藝謀といえば、今や監督として確固たる地位を築いている人ですが、こんな(失礼)映画に出てたんですね。
この作品自体は、私は見てないので張藝謀が役者としてどうなのかは、さっぱりですが。
李碧華作品には映像化されたものも多いようで、張國榮(レスリー・チャン)の映画『さらば、我が愛 〜覇王別姫』と『ルージュ』はそれぞれ『覇王別姫』『臙脂扣』というタイトルの彼女の小説を映画化したものだったりします。

で、この作品の内容なのですが、始まりは始皇帝時代。
言承旭が演じることになるかもしれないのは、勿論、主役の蒙天放。
原作を斜め読みした限りでは『古今大戰秦俑情』は比較的原作に忠実に映画化されているようなので、ストーリーが気になる方はこちらなどを。
『テラコッタ・ウォリア/秦俑』
 http://movies.jp.msn.com/film.aspx?P_MediaID=6546

最初は古装劇、途中からは始皇帝の時代から1930年代に蘇った蒙天放が現代に適応できず戸惑う姿が描かれるようですが、基本的には輪廻を繰り返す女性と彼女を待ち続ける不老不死の男性のロマンティックなラブストーリーというところでしょうか。

言承旭には似合いそうですね。
興味を持っているとも伝えられていますが、出演が決まると良いなと思います。
また、これも噂の域でしょうが、秦始皇は黃秋生(アンソニー・ウォン),徐福は曾志偉 (エリック・ツァン)が演じるというような話もあったりで、噂が現実になればかなり豪華なドラマになりますね。
黃秋生、曾志偉と共演する言承旭が是非とも見たいものです。
この3人が同じ画面に収まった姿を想像すると、ワクワクしてきます。

聯合新聞網「言承旭扮秦俑 1集66萬」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/3979586.shtml
忘れかけていましたが、『傑報』の特別版が出版される予定になっているようです。
yesasiaをフラフラしていると、アナウンスがあったのですが、他の書店などではまだ情報が見つからないですね。

yesasiaによると発売は24日の予定。

櫻野3+1
夏天與阿將的愛戀故事
阿將與Bulu的友情世界

ということなので、ドラマがメインのものになりそうですね。
このドラマはなかなかお気に入りなので、『傑報』の内容も気になります。

本といえば、胡歌の『幸福的拾荒者』が欲しいんですけど、yesasiaでも台湾の書店でも扱いは無さそうな気配。
書虫さんに頼もうかな。
ギタリストChrisの脱退、メインヴォーカルの阿信の單飛でMichael、Tomi、曉華の3人になった信樂團ですが、先日、台湾で行われたライブにはギタリストとしてChrisが登場。
これが恒久的な復帰と言えるのかどうかははっきりしませんが、信樂團のスタッフさんのblogによると、Chrisはメンバー全員の説得によって復帰を決めたとあります。
ライブでも「一了百了」を歌った後、「信樂團は新しいメインヴォーカルが1人増えたよ」なんて冗談交じりに自己紹介をしたそうですし、「一緒にやれて嬉しい」との発言もあったようなので、とりあえずはChrisの復帰を喜んでも大丈夫かな、とそう思えています。

前述のスタッフさんのblogでライブの写真を見た途端、「Chrisだ!」と嬉しくなりましたが、これで新しいヴォーカルがすんなり決まってくれると安心なんですけど。
何でも新しいヴォーカルとしては男性しか考えていないようで、戴愛玲はダメか……とちょっと残念に思っているところです。
彼女なら安心なのになぁ。
何にしろ、信樂團も少しずつ前に進んでいるのかな、とホッとできる話題でした。

一方の阿信は大陸でライブに出演する予定だとか。
こちらも頑張って欲しいですね。

信樂團 「堅信不移 搖滾情人節」
 http://www.wretch.cc/blog/Bisexual&article_id=10985003
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]