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言承旭、Vanness、仔仔の3人が日本と韓国での記者会見の席で台湾を「国家」と表現したことについて、大陸で批判の声が上がっているというニュースが出ています。

楊丞琳の時といい、こういう問題に対する中国の“網友”の非常に感情的な反応には正直、辟易してしまいます。
台湾の人の中にも、台湾を国家だと考える人は多いわけですし、ごく普通の表現として彼らの発言した内容を時間が経ってから重箱をつつくように取り上げて、感情的に批判するのは見ていて気分の良いものではありませんね。

台湾の藝人さんたちは、大陸で仕事をするに当たって、政治的な発言を避けるようにしていますが、こういうことが大きく取り上げられて批判されるとなると、それも仕方のないことなのかもしれません。
台湾という国(私にとっては間違いなく「国」なので)の置かれている状況の難しさを改めて感じさせられてしまいました。

こういう感覚は、実は香港に関しても感じてしまうのですね。
先日来日した梁朝偉(トニー・レオン)の記者会見での発言
「生まれ育った場所である香港のことを思うと悲しくなる。
 僕にとっては1997年の返還前の香港こそが故郷。今は心の中にあります」
という言葉を見た時、香港と香港人の置かれている状況の難しさや哀しさを感じてしまいました。

人の感じ方は人それぞれ。
その違いこそを尊重したいものです。

新華網
 F4日韓記者會稱台灣為國家遭網友聲討
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今日のHitFMで放送された唐禹哲の新曲「愛我」。
こちらも既にYoutubeにMVが上がっているのですが、改めてラジオで聴いてみると、なかなか印象的な1曲に仕上がっています。

タイトルと彼の印象から、何となくアルバムタイトル曲はバラードなんだろうと思っていたのですが、ミドルテンポの元気な1曲ですね。
歌詞はともかく、メロディラインが頭の中を回りそうです(笑)。
特にサビの「親愛的 我只求擁抱你一秒」から始まるあたりが。

俳優さんとしては魅力的だと思っても、さすがにCDまではね、と 実はあまり興味を持ってなかったのですが、ちょっと興味が出てきました(笑)。

ということで、こちらもちょうどHitFMを流していたので、録音できました「愛我」。
お入り用の方がいらっしゃいましたら、以下からどうぞ。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/cc1f3937728a0bac501e8546e92cb183
yesasiaで見かけた張棟樑の出演している映画『第三代』。
この中で使われているのが張棟樑の歌う「只在乎你」という曲なのですが、これは台湾でリリースされている彼のCDには含まれていないんですね。
映画のサントラには収録されているのと、マレーシアでリリースされた版には含まれていたりするようですが。
youtubeにはこの曲のMVがアップされています。

この曲、原曲が日本の曲みたいなのですが、聴いたことがあるような無いような……。
既に張棟樑のver.しか頭に浮かばないので、思い出せません(汗)。

YouTube - 張棟樑 - 只在乎你MV
 http://www.youtube.com/watch?v=fnLjOoT7pKE


どんな曲でも彼が歌うと張棟樑らしい曲になる気がしますが、この曲も気持ち良く心に沁みいる気がします。
張棟樑という人は、派手さはあまりないのでしょうが、その分、穏やかにゆっくりと心の中に入り込んでくるタイプの歌い手さんだという気がしますね。
初めから強烈な印象を残すタイプでないからこそ、繰り返し聴いても決して聴き飽きることがないのだろうとも思います。
インパクトの強い曲は意外と飽きやすかったりしますから。

先日新しいアルバムがリリースされたばかりだというのに、既に次のアルバムが待ち遠しいです(笑)。
楽しみにし過ぎて、既に首が伸びっぱなしになっている気がする李聖傑の新譜。
8月リリース予定という話も聞こえてきていましたが、今もまだ何の情報も出てこないなぁ、と思っていたところ、何でも李聖傑の口から「10月くらいには出せるといいな」というような話が出たんだとか。
ただ、この時期についても、聖傑自身がアルバムの内容に対して、まだ何かが足りないと感じれば、この10月という時期も先に延びる可能性も……というような話も。

確かに彼自身が納得いかないものをリリースするはずはないでしょうし、だんだん、自分への要求水準も高くなっている気がする李聖傑のこと、まだもうしばらくは待たされることになりそうです。

それでも、せめて年内にはリリースされますように……。
既にかなり待ちくたびれていますので……。
聖傑の声が聴きたくて、「聖傑Live TIme」を改めて聞き直してみたり、ライブの映像などを見たりすることが結構多いんですよね。
特に「聖傑LiveTime」は彼の声が堪能できて、なかなか良いです。
明道がイメージキャラを務める甜蜜約定と同じように、小美(賀軍翔)が代言人を務める真愛密碼でも七夕情人節向けのCFが新たに公開されています。

何だかとても小美らしい気がする演出ですね。
なかなか素敵です。

真愛密碼
 http://www.jcode.com.tw/html/info.asp
 *CFはこちらから
 http://www.jcode.com.tw/html/service/show/show.asp

昨日ですが、飛輪海が参加する『終極一家電視原聲帶』から彼らの歌うオープニングとエンディングがラジオで初めて流されていました。

「出神入化」はアップテンポでキレの良い曲。
5566の「終極陷阱/Yes Sir!」もですが、ドラマのオープニングにはこういう雰囲気の曲が好まれるのでしょうか。
ノリが良くて覚えやすいメロディラインで良いですね。
一方、エンディング(かな?)の「不會愛」はゆったりしたバラード。
優しい曲で、これもエンディングらしい曲なのかもしれません。

さすがに人気者の彼ら、既にネット上のあちらこちらにファンの方が音源をアップされてますね。
私もHit FMはちょうど録音していたので、こちらで流れたオープニングの「出神入化」を切り出して、その後 mp3に変換したものをFileBankにアップしてみました。
もう1曲の「不會愛」はネット上にアップされていたものをDL後、改めてmp3に変換したものをやはりアップしています。
お入り用の方がいらっしゃいましたら1週間以内に以下からどうぞ。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/92624ab6f52ef471abd426dde2a87de7

華研では「獨唱曲 搶先聽!」と題してメンバーのソロが少しずつ聴けるようになっています。
しかも「誰がどの歌を歌っているでしょう?」というクイズ付き(笑)。
当たると賞品もあるようですが、日本でも送ってくれるのでしょうか?(笑)
賞品はともかくとして、なかなか面白い企画ですよね。
「我こそは」という方は以下からどうぞ。

29日から始まったドラマ『櫻野3加1』。
気になっているドラマなので、早速見てみたのですが(時間の都合で半分くらいだけなんですが / 涙)、最初に明道扮する阿將、黃志瑋扮する方威、許孟哲扮するBULUの3人が揃って登場するシーンで、既に明道マジックにかかってしまっていた気がします(笑)。
さすがですね、明道。

漫画が原作ということもあるのか、わかりやすいキャラクター設定で、ストーリーも含めて肩の凝らない作品になりそうです。
喬恩ちゃんと明道はやっぱりお似合いのコンビですし、安心して見ていられそうです。
明道と孟哲はともかく、ここに黃志瑋が絡んでくるのがどうなんだろうと思いましたが、この3人もなかなか収まりが良いようで、3人並ぶと見映えがしますね。
ただ、年齢設定は孟哲以外は厳しいものがあるような気がしますけど(笑)。

『完全娯樂』にも当然、出演してプロモーションをしています。

やっぱり背が高いですね、黃志瑋。
明道が思いっ切り見上げてます。
そして相変わらず面白い人です、黃志瑋。
見かけは真面目そうな人に見えるのに、なぜだかかなり面白い人なんですよね。

暑さとの闘いになっているらしい撮影現場ですが、きっと明るい雰囲気なんでしょうね。
これから先の展開が楽しみです。

ついでにと言うのもなんですが、明道がイメージキャラを務める甜蜜約定の新しいCFもオフィシャルで公開されています。
「再次相信」が使われていますが、なかなかロマンティックなCFに仕上がってますね。

甜蜜約定 2 Sweet 時尚金飾
 http://www.2sweet.com.tw/
喬喬ちゃん(曾之喬)と王紹偉が共演するドラマ『惡女阿楚』の華視オフィシャルサイトもいつの間にかオープンしています。

紹偉、22歳の役なんですか?(汗)
大丈夫なのかなと思ってしまいますね(笑)。

:::惡女阿楚:::
 http://www.cts.com.tw/prog/a/a0070/

協志の古装ドラマ『魔劍生死棋』も近々、華視で放送される予定だそうですし、5566も忙しくなりそうですね。

言承旭のオフィシャルサイトって、随分前にオープンしていたような気がしていたのですが、まだだったんでしたっけ?
blogだけ先行していたんですたっけ?と、すっかりわからなくなってますが、現地報道にオフィシャルサイトのオープンの話題がありました。
とても格好良いサイトですね。
日本語も用意されていますし、とても手が かかっていそうですね。

Star Jerry
 http://www.starjerry.net/

吳尊と共演の『籃球火』は9月から撮影に入る予定みたいですが、やっぱりこの2人が並ぶところって、想像つきません(苦笑)。

引越しの荷造り&荷ほどきをしていて、ついついいろいろな物を手に取って眺めてみたりしてしまっていたのですが、そんな中でちょっと懐かしかったのが李威の「原味主義」写真集。
もう5年くらい前になるのでしょうか。

「Man and Boy」というサブタイトル(?)が付けられているのがピッタリに思える、まだまだ少年っぽさの残っている李威の表情に妙に懐かしさを感じてしまいました。

撮影風景を収めたVCDが付いていたのですが、こちらの李威も可愛いんですよね。
撮影に臨む時のプロとしての表情と、撮影の合間の素顔のギャップが何とも可愛らしかったりします。



そして昨日の夜、ついつい見てしまっていたのが『放羊的星星』。
こちらの李威はもうどこにも少年っぽさを感じさせない大人の男性に見えました。

彼の演じる韓志胤は明るい表情と影の部分とを感じさせる役柄ですし、またふてぶてしさを感じさせる表情を見せたりと、これまでの李威には見られなかった顔をたくさん見せてくれた気がします。
そして改めて思ったのは、李威のお芝居はメリハリがはっきりしていて、かなり印象的だということ。

ジミリンの演技はどれほど激しい感情をぶつけても、どこかに穏やかさを感じるのですが、李威は緩急があるというか、鋭い演技をしますね。
どちらがどうというのではなく、この2人のシーンではそういう彼らのキャラの違いも面白かったです。

WEWEの頃から既にそれなりに時間が経ち、こんな風に成長してきたんだなぁと、ちょっとしみじみしてしまいました(笑)。
そして勿論、これからの活躍も楽しみです。
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