伍思凱は歌の上手い人ですし、私の好きなタイプの伸びやかな声の持ち主なのですが、その彼の歌う曲の中で私が一番好きなのがこの「最愛是你」なんです。
何度も何度も聴いている曲ですが、ライブver.を聴ける機会はそう多くないので嬉しいですね。
途中まで結構ふざけているのに、一気に歌の世界に入ってしまうのがすごいです(笑)。
久々に新曲を含むベストアルバムをリリースしたばかりですが、これからも良い歌をたくさん聴かせて欲しいと思います。
自由電子報 「伍思凱演唱最愛是你」
http://video.libertytimes.com.tw/index.php?vid=526
ついついフラフラしてしまっていました(笑)。
吳尊の撮影風景などもアップされていますが、大工さん風の姿がよくお似合いです。
やっぱり梁山伯よりこういう姿のほうが自然というか、良く似合う気がするんですけどね……。
自由電子報 - 藝人後花園「吳尊當性感工頭」
http://video.libertytimes.com.tw/index.php?vid=616
映画のタイトルは『武俠梁祝』。
正直なところ「武俠」と「梁祝」っていうのが私の中ではあまり結びつかないんですけど。
『梁祝』は梁山伯と祝英台の悲恋ものですが、これまでに繰り返し映像化されてきたとても有名なストーリーです。
最近では何潤東が梁山伯を演じていますね。
今回、吳尊の相手役として名前が挙がっているのは蔡卓妍(TWINS)。
私の中では、この「梁山伯」という人は書生さんというイメージが強くて、吳尊に似合うのだろうか?と思えてしまいます。
Wikipediaにこのお話の概要がありますが
祝英台は遊学のために男装して家を出ます。遊学先で梁山伯と出会い、二人は意気投合して義兄弟の契りを交わしている。 三年間の勉強を終え、英台は帰郷しますが、この三年の間、山伯はついに英台が女だと気づく事はありませんでした。英台は山伯と離れがたく、自分そっくりの妹(要するに自分)と結婚させたいから必ず訪ねてきてほしいと言います。 後に山伯が英台の家を訪ね、そこではじめて英台が女だと知ります。山伯はそっくりの妹と言うのは英台自身のことだと気づき、気心の知れたこの英台と結婚したいと思いましたが、実は山伯が訪れる直前、英台の親はすでに他の結婚相手を決めてしまっていました。婚約相手は富豪の馬氏。とても寒門出の山伯のかなう相手ではなく、二人は否応なくその仲を引き裂かれてしまいます。山伯は傷心のあまり、病気になって死んでしまいます。英台は、花嫁行列の途中で山伯のお墓参りをする事を条件に結婚に応じますが、行列が墓のそばに来ると、突然嵐が起こって前に進めなくなりました。そこで英台がお墓の前に行くと、突然お墓のあたりに大きな裂け目が出来ました。英台が躊躇することなくその裂け目に身を投げると、地面はぴったりと閉じ、嵐もぴたりとやんでしまった。こうして二人は同じお墓の下に一緒に葬られる事になりました。
(梁山伯と祝英台 - Wikipedia)
こんな感じのお話なので、吳尊には似合わない気がしてしまうんです……。
監督は馬楚成 (ジングル・マ)だとか。
まだまだいつものように噂の段階ですが、祝英台の婚約者となる馬文才役を謝霆鋒が演じるのでは?なんて話まで出ています。
実現するのかどうか、あやしい気もしますが、ニコの馬文才はちょっと見てみたいかも(笑)。
でも吳尊の山伯はあまり見たくない……(汗)。
“新"梁祝"相中人氣小生 吳尊霆鋒阿Sa演三角戀”
http://news.xinhuanet.com/ent/2007-09/25/content_6787316.htm
それから飛輪海の記者会見の模様を伝えるこんな記事も。
大東&吳尊の斷背ですか?(笑)
ChinaPress.Com 「汪東城吳尊 親吻力證沒不和」
大東がいないのが残念ですが、3人だけでも賑やかなこと(笑)。
よく笑いよく喋る3人の雰囲気だけでも楽しいです。
いろいろな話が飛びだしていましたが、心理テストのところ、解説(?)が時間が無かったためか、かなりの早口で聞き取りにくいことこの上なし。
ひとりぼっちで孤独な時に何をするか、というのに答えるテストだったと思いますが……。
家族や恋人、友人たちに電話するという答えを選んだCalvinに対して、吳尊の意見は
みたいな発言をしていたのが印象的でした。「電話は余計に淋しくなる。切った後、すごく辛くなっちゃうよ」
家族や近しい人と離れて1人台湾に来ている彼らしい発言ですね。
22日と29日に分けて放送されるということで、今回の出演時間は20分あまりでしたが、でも楽しい雰囲気が伝わってきて、こちらも楽しく聴けました。
一応、FileBankにアップしています。
お入り用の方がいらっしゃいましたら以下からどうぞ。
http://www.filebank.co.jp/wblink/7f9de94a316c3e94e302cb2cf25ab5a5
*mp3 33.9MB
久しぶりのアルバムだった「好久不見」以来、次のアルバムもなかなかリリースされない5566ですが、ファンは事務所に怒りの目を向けている様子。
「食神」のサントラがリリースされていれば、少しは違っていたかもしれませんが、それもリリースされないし、新しいアルバムの話も全く聞こえてこないとなると、文句を言いたくなる気持ちもわかります。
それに対して孫總は、売れるアルバムを作るために長期計画で彼らのアルバム準備を進めている、ただまだ良いものが見つけられずにいるけれど、絶対に今年リリースする、と話したようです。
本当でしょうか。
今の時点でまだ方向性も決まっていなくて、それで今年中に彼の言うような売れるアルバムをリリースすることが実際に可能なのかは、正直ちょっとばかり疑問もありますが……。
とにかく協志と仁甫は歌が一番好きな仕事だと以前にも語っていましたし、彼らの個性が生かされた良いアルバムを是非とも期待したいところです。
小剛さん時代のような楽曲の美しさが光るメロディアスなアルバムだと嬉しいのですが。
聯合新聞網 「5566遲不發片 粉絲怪喬傑立」
http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/4020912.shtml
その番組で心理テストをやったそうですが、吳尊は「表裏が最も異なる人」になったんだとか。
吳尊は「当たってない!」(笑)。
Calvinと炎亞綸も彼に加勢して「吳尊はとても楽観的なタイプだし、思ったことは何でも表に出す人だよ。表裏が違うタイプなんてことないよ」とのこと。
彼らの言うように、吳尊ってどちらかというとわかりやすい人な気がするんですけどね。
他にも『色、戒』の話など飛びだしたようですが、この番組は22日に放送されるのでしょうか。
どんな話をしているのか、内容がちょっと気になります。
中時娛樂「心理測驗露餡 吳尊表裡不一 指數快破表」
飛輪海といえば、彼らのblogでも紹介されていたようにYahoo!奇摩音樂でも彼らの「不會愛」のMVが公開されています。
YouTubeなどにくらべると画質が良いので、基本的にこちらが優先だったりします。
「出神入化」のMVもありますね。
Yahoo!奇摩音樂
http://tw.music.yahoo.com/
阿信の歌い方はなかなか面白いというか、良い感じだなと思うのですが、如何せん、私はF.I .Rのヴォーカル Faye の声が生理的にダメなんです(汗)。
ですのでやっぱり辛かった……(溜息)。
阿信とF.I.Rですから、需要があるのかどうか甚だあやしいですが、興味をお持ちの方はFileBankにアップしていますので、以下からお持ちください。
http://www.filebank.co.jp/wblink/2be09580e67f6a394694bc9f6f64772b
*ラスト、CFが重なったため、少し中途半端な感じになっています。
游鴻明の新譜「倦鳥餘花」は今月28日リリース予定。
小剛さんの「藍色土耳其」は10月中旬リリース予定ということ。
小剛さんのアルバムタイトル曲でもある「藍色土耳其」は試聴が彼自身のblogなどでもできるようになっていますが、これはいつもの通りの小剛world(笑)。
いつも通りだと思っても、その小剛worldが好きなんですけどね。
世界が好きということなら、游式情歌の世界も大好き。
こちらもきっと彼らしい世界を聴かせてくれるはず。
どちらも音楽性なども好みなのですが、何よりも声が好きなんですよね。
結局、私の場合、声が一番の決め手のようです。
李聖傑や黃曉明が予定通りだとしたら、10月はリリースラッシュになりそうです(笑)。
ちなみに現在、潘瑋柏は改版待ちかな、というところ。
でも「路太彎」がかなり気に入っているので、早く全部聴きたいんですけどね。
そして阿杜の新譜をどうしようかなぁ、と悩んでいる最中です……。
どちらも2分ver.ですが。
「我恨妳」は『白色巨塔』で言承旭の相手役をつとめた張鈞甯が出演していることもあって、撮影時からニュースになっていましたが、なかなかドラマティックなMVになっていますね。
阿信との絡みというと、ドラマ(『信樂團的故事-死了都要愛』)で共演していた隋棠がとてもお似合いで、2人が並ぶと何ともいえない雰囲気で良かったんですよね。
ですが張鈞甯ともなかなかよくお似合いですね。
役者としても、阿信はなかなか面白いので、お芝居の方もちょっと期待したいです。
阿信といえば、私、今とても悩ましいことになっています(汗)。
阿信が歌うなら聴きたい。2007-09-19 HitFm 首播 F.I.R+信 需要你的愛 20:00 ~22:00 新鮮發行
でもF.I.Rはできれば(……本音を言うと “絶対”)聴きたくない。
とはいうものの気になりますし……。
F.I.RのCDは絶対に買うことはありませんから、ラジオででも聴いておくのが良さそうな気もしますね。
それにしても、阿信ってば なぜ?
早速、YouTubeにアップされています。
早いですね(笑)。
Calvinが吳尊にkissシーンの指導をされていたのがこのMVなんですね。
それなりのシーンに仕上がっているような(笑)。
YouTube 飛輪海 不會愛
http://jp.youtube.com/watch?v=nYqwa7k925s
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