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Hitoradioの藝人側拍。
新たに王力宏のかばんの中身チェックの動画がアップされています。

かなり大きなかばんの中から出てきたのはキーボード(笑)。
小さいとはいえ、キーボードを持ち歩くなんて……。
それからMacBookProかPowerBook!
MVでVAIOを使っていたので、Macは使わなくなったのかな……と思ったりしましたがそんなことはないようですね。
力宏が相変わらずMacユーザで、何だか嬉しいです(笑)。

他にもいろいろなものが出てきますが、力宏のリラックスした雰囲気が伝わってきて楽しい映像になっています。

Hitoradio「第14彈包包突擊隊出動 王力宏包包大搜密!」
 http://www.hitoradio.com/videomusic/2d_1_1.php?id=255&pageNum_rsList=0
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『惡作劇之吻2』の放送が楽しみなところですが、既にhinetにオフィシャルのサイトができているのですね。
まだ予告編を見るくらいですが、でも予告を見るとドラマの放送が一層楽しみになります。
惡作劇2吻
 http://www.kissagain.hinet.net/

『惡作劇』といえば、明報に小綜(鄭元暢)のインタビュー記事が上がっています。
写真が格好良いというよりすごくお茶目(笑)。
 http://ol.mingpao.com/cfm/star10.cfm?File=20070913/sac01/mze1.txt
 
面白かったのは、彼が全然ロマンティックな人ではないというところ。
恋人にプレゼントをするとしたら、音樂プレイヤー(MP3機)とかカメラとか、そんな実用的なものばかりで、花なんて贈ったことがないんだそう。
恋人がそれを無理して受け取ってくれてるなんて思ったこともなく、実用的なものが一番いいと思っていたんだ、とも。

「外見に騙される人が多いけど、僕はロマンティックな雰囲気を作るってことがどういうことかわからないんだ」


小綜ってあんまりロマンティックな人だとは思えないんですけど(笑)。
私にとっての彼のイメージはヒトコトで「リアリスト」。
とても現実的でシビアな人に見えるのですが……。
それぞれの人がそれぞれいろいろなイメージを作っているものなんでしょうね。

明報OL網のインタビュー記事には他にも飛輪海も登場しています。
 http://ol.mingpao.com/cfm/star10.cfm?File=20070906/sac01/mze1.txt

まだ4人揃ってきちんとドラマに出演したことがない彼ら。
5周年記念にはドラマで共演して、それまでの記念にしたい(吳尊談)らしいです。
5周年……まだもう少し先ですね。
 
阿信の新譜と一緒に注文していた王力宏のアルバム「改變自己」改版。

力宏のアルバムで改版待ちしたのは初めてかも。
期待してなかったわけではなく、ちょうど忙しい時期だったりしたので何となく “待つか……” という気になっただけなのですが。
昨日は阿信のアルバムを聴く時間しかなかったので、このアルバムは今日の通勤のお供に。

力宏のアルバムは基本的にどれも好みなのですが、このアルバムは久々にかなり好きかも。

ここしばらくの中華色がやや薄まって、逆に力宏らしさが生きているような。
このところのアルバムも勿論、期待通りの出来なのですが、ABCの力宏にはあまりに中華っぽいものを聴かせてもらうよりも、華人としてのアイデンティティにアメリカ人としてのアイデンティティ、そして力宏自身が触れてきた音楽など、彼しか持っていないいろいろな背景が混ざり合って、王力宏という人の中で消化され、表現された音樂を聴かせて欲しいんですよね。
ここ数作は “Chinked-Out” という言葉にに彼自身が少し縛られているような気がしてしまっていました。
ですが今回のアルバムは “Chinked-Out” も彼の中で確実に消化されたのか、ここ数作の中では王力宏という個人の持ち味がわかりやすい形で出ている作品である気がしました。

最も印象的だったのはSelinaとデュエットした「你是我心內的一首歌」。
一部台語で歌われているのもなのですが、何より力宏って男っぽさというか色気を感じさせる歌い方も出来るんですね。
優しくて甘甘のラブソングが力宏にはよくお似合いです。
それからこちらも静かなバラード「星期六的深夜」。
言葉の響きなのか、とにかくすんなり心に沁みいる感じで、こういう端正な曲は力宏らしい気がします。
メロディラインがとても印象に残ったのは「我們的歌」。
一度聴いただけで頭にしっかり残ってしまいました。
「愛的鼓勵」もシンプルな歌詞ですが、聴いていると元気が出てくる感じ。
こういう明るさも力宏の持ち味ですね。
他にもタイトル曲の「改變自己」「落葉歸根」「不完整的旋律」などもお気に入り。
力宏のアルバムについては、確実に一定のレベルは期待できるのですが、今回は期待以上だったかもしれません。
新しいアルバムがいくらリリースされても、相変わらず「公轉自轉」が一番好きなアルバムだと言い続けてきましたが、この「改變自己」が一番好きな作品になりそうな、そんな予感もしたりして。

5曲のMVが収録されているDVDもなかなか見ごたえありました。
Selinaとは緋聞が出てましたが、それもわかる気がするくらいお似合いですね。
「你是我心內的一首歌」MVは可愛らしくてとても楽しいものでした。

王力宏というアーティストのこれからの進化にますます期待してしまいます。
信樂團の頃からリリースを待ち続けた新譜。
“信樂團” としてではなく “信” としてなのが、ちょっと残念にも思えますが、でも待ち続けた甲斐のある彼らしいアルバムが届きました。

収録曲は全11曲。
今のところのお気に入りは、まず古き良きHRを彷彿とさせる「幹什麼」。
こういういかにもHRっていう曲はやっぱり好みです(笑)。

それから阿信にしては抑えた歌い出しが印象的な「我恨妳」。
サビの部分は彼らしくしっかり盛り上がりますが、それまでは本当に抑え目に歌っているのが良いですね。
歌詞もなかなか素敵です。

あとは「天知道」も淡々としているところが結構好きかも。
「手擁」も好きだし「錯了」も良いし……。
潘瑋柏がRapで参加している「Shut Up」もキレの良さが魅力的だし。
要するにやはり全曲お気に入りみたいです(笑)。

もう一つ、阿信らしくない雰囲気でかなり素敵なのが「朋友的詩」。
歌詞の中に「いつまでも」という日本語が出てくるのですが、これは原曲が日本の曲なのですね。
日本の音楽には本当に疎いので私は知らないのですが、原曲は中村中さんの「友達の詩」という曲なのだそうです。
中文タイトルも原曲のタイトルそのままですし、曲調もそうなのでしょうか。
こちらも阿信はかなり穏やかで、ちょっと切ない歌い方をしていますが、原曲をご存知の方がお聴きになると、どういう印象を持たれるのでしょう……。

それから「我就是我」。
サビの「我就是我」のところがなかなか格好良くて良いですね。
でも歌詞がよくわからない……(汗)。
どこかの歌詞サイトにアップされるといいのですが……。

信 「我就是我」中文官方網站
 http://www.avex.com.tw/ashin/
報道では今月末にも台北看守所での勒戒に入るのでは?なとど伝えられるJacky祝釩剛ですが、自由時報によるとお兄さんの祝鏘博と共に喬傑立を訪れ、孫總と話をしたのだとか。
その内容については不明ですが、孫總は「昔話をしただけ」というようなことを答えたようです。
ですが、今後、彼ともう一度仕事をすることに関しては「何もかもまだ先のことで、今は未知数だ」と答えたと報じられています。
この表現が正しいとしたら、Jackyとやり直すことを「問題外」とは考えていないようですね。
未知数ということは、可能性があるということだとそう思いたいです。
ご両親は Jackyを芸能界から引退させたい意向を持ってらっしゃると伝えられますが、彼自身はまだ仕事を続けたいという意欲を持っているようで、歌をまた聴かせてもらえる日もそう遠くないことを願いたいです。

自由時報では、そのJackyが顔行書と潘瑋柏と一緒にバスケをした様子も伝えられています。
あまり元気ではなかったようですが、でもこうやって顔行書や瑋柏が付き合ってくれるのが嬉しいですね。
瑋柏も自分のプロモーションがこれから本格化するでしょうから、忙しくなるでしょうけど……。

自由電子報 「祝釩剛復出變數多 尬球出悶氣」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/sep/12/today-show8.htm

我が家にも明日には多分到着するはずの阿信の新譜ですが、單飛後の初めてのアルバムということで、プロモーションにも力が入っている様子。

先日は雲梯車(はしご車)に乗って歌を歌ったようです。
ですが、阿信って高所恐怖症なのですね(私も同じですが)。
シースルーのエレベーターだと3階程度でも目を閉じるか、操作盤を見つめ続けるかして、外は絶対に見ない人なのだとか。
ちなみに、これは私も同じです(笑)。
190センチも身長があって、高所恐怖症なんだ……。
ちょっと可笑しい気もしますね(笑)。
そして何だかとても可愛いです。

レーベル側はゴンドラ部分を4階の高さまで上げる予定だったそうですが、阿信自身がもっと上げるように合図を送り、結局7階の高さまで上がったんだとか……。
ゴンドラに乗り込む前はスタッフさんから、「ゴンドラが腰の辺りまであるから安全だよ」なんて言われたそうなのですが、いざ乗り込んでみたところ、身長190センチの阿信の膝辺りまでしかゴンドラの壁(というのでしょうか)が来なかったんだとか。
なので、途中からほとんど膝を折った状態で歌ったそうです。
とても小さなゴンドラですし、バランスをとるだけでも大変そうですし、膝までしかゴンドラが来ないとなると、とてもじゃないですが立ってられませんね……。
想像しただけで寒気がします……(汗)。
それでも高いところで歌うのは気分が良かったそうですけど。

この場には阿信のご家族もいらしていたようですが、阿信のお嬢さんである小丸子ちゃんは冷静で、阿信が高いところが平気になったら、大観覧車に連れて行ってもらうんだ、などと言っていたのだとか。
先日、結婚はするかもしれないけど、子どもは彼女以外欲しくないから“結紮(パイプカット)”も考えてる、なんて本気かどうかわからない発言をしていたこともありましたが、彼がお嬢さんをとても可愛がっていることは確かみたいですね。
小丸子ちゃん自身は弟か妹を欲しがっているようですし、阿信のお母さまも彼の結婚を望んでいらっしゃるそうですので、良いご縁があるといいですね。

そして頑張った成果が出て、ソロアルバムが良い結果になるといいなと思います。

TOM娯樂 「阿信搏命宣傳登雲梯 護欄太低大呼被騙」
 http://ent.tom.com/2007-09-10/000E/22700974.html
S.H.E.のEllaの愛犬・薔薔が亡くなったというニュースがしばらく前に報じられました。
Ellaの悲しむ様子が同じ犬と生活するものとして、本当に辛かったです。

そのEllaが、薔薔への思いを詞に書き、リリースしています。
彼女自身が描いたジャケット、MVで使われているEllaと薔薔とのプライヴェートショットなど、どれを見てもEllaの気持ちがひしひしと伝わってくる一枚になっています。
そしてElla自身は、この曲から得る版権収入を全て動物保護団体に寄付すると表明。
それが薔薔への思いを表現することでもあるのだと思います。

Ellaによる詞は非常に素直に薔薔との生活や逝ってしまった薔薔への思いを語っていて、それがとても心に響きます。

 薔薔 私を覚えていてね 
 迷子になっちゃダメよ
 早く天使を見つけて 天国で見守っててね



YouTube - Ella - 薔薔 [qiang qiang] MV
 http://www.youtube.com/watch?v=5ORICB01Vx4&locale=en_US&persist_locale=1

張韶涵と吳尊、辰亦儒(Calvin)などが出演するドラマ『公主小妹』の放送が22日から始まりますが、少しずつ予告なども流されるようになってきました。
GTV {公主小妹}
 http://www.gtv.com.tw/Program/S051420070901U/index.html
 
ダイジェスト版を見たのですが、張韶涵は彼女らしいキャラクターでよく似合ってますね。
吳尊は……正直言うと、微妙な感じ。
これまでの吳尊の演じてきた役柄とはかなり印象が違いますね。
泉@『花樣』のような役柄が彼には似合うと思うのですが、今回はさてどうでしょうか。
勿論、良いドラマになるのを期待してるんですけど。

ただ、これまでは共演の女優さんに恵まれてきた吳尊。
今回の張韶涵も魅力的な女優さんなんですが、彼女の場合、林依晨やEllaのように共演者を魅力的に見せるタイプの女優さんじゃない気がするんですね。
そういう意味で、今回は吳尊自身の魅力や演技力が試される気がします。
今回のドラマでまた新しい吳尊を見せてくれるといいですね。

それからCalvin。
彼はこういう役がよくお似合い。
今のところ、吳尊より彼の方が楽しみだったりして(笑)。

ダイジェスト版、YouTubeにもアップされていましたが、削除されていますね。
比較的甘かった中華圏の動画ですが、これからは少し厳しくなるのでしょうか。
土豆網には今のところ削除されることなく残っていますが……。
HitFMで流される予定だった「美好紀念日」とは別ですが、K ONEの新曲「生命舞士」が華厳のサイトにもアップされています。

これは実にK ONEらしい1曲ですね。
メリハリがあって、Rap部分も含めて、「らしいなぁ」と思えました。
ステージで歌う姿が見たいですね。

ただ、贅沢を言えば、もう少し意外性のある曲も聴きたいような気もします。
この曲に関しては、一瞬、どこかで聴いたことがある曲のように感じられてしまったもので……。
ちょっと まとまりすぎているというのでしょうか。
バラードもアップテンポの曲も安定して聴かせてくれる彼らですが、楽曲にもう少し個性的なものが出てくるともっと楽しいでしょうね。
喬傑立から離れて、楽曲の提供はかえって受けやすくなったのではないかなどと思ったりもするのですが、どうなのでしょうか。
とにかく、これから先の彼らの活躍が楽しみです。

こちら ↓ でイベント時の映像をバックに曲を聴くことができます。
華嚴-生命的故鄉
 http://211.72.15.72/huayen/media/preview.php?main=action&id=137

*曲だけを切り出したものをアップしてみました(mp3、約6MB)。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/5bf74c54ae564b45b15df181e6baf33d
あちらこちらで既に大きく取り上げられていますが、李安監督作品『色、戒』が第64回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞と優秀撮影賞を受賞。

撮影もなかなか大変だったようですが、苦労したスタッフ及びキャストの皆さんには嬉しい結果となって良かったですね。

この作品に関しては、出品国名が「台湾、中国」に勝手に変えられてしまったこと、台湾の旗が中国の要請で外されてしまったことなどが話題になったりして、ちょっと(かなり?)嫌な気分でニュースを見ていたのですが、最後に良いニュースが聞けて良かったです。

どんな作品になっているのか、とても気になりますね。
原作の世界がどんなふうにふくらまされているのか、見るのが楽しみです。
実はカンヌの受賞作品とはあまり相性が良くない私(汗)、ヴェネチアはまだマシなはずなのですが……。
ご挨拶

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