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ようやく手許にやってきました、李聖傑の「音樂10年 李聖傑, 唯一精選」。
本当に待ち遠しかったです(笑)。

これまでにリリースした5枚のアルバム「冷咖啡」「痴心絕對」「絕對痴心 - 手放開」「關於妳的歌」「收放自如」から全15曲を収録、
しかも、ただ15曲を集めただけではなく、それぞれの曲をアレンジし直し、音も録り直してのリリースということで、新曲でこそないものの、新しい解釈で歌われる15曲は今まで知っていた曲とはまた違う表情を見せていて、とても魅力的です。

全体に、聖傑のヴォーカルが際立つアレンジがなされているようで、詞の言葉がダイレクトに胸に迫ってきます。
どの曲も素敵なのですが、特に印象的だったのは「心口」。
ドラマチックでありながらも、どこか抑制された聖傑の歌にすっかり感動してしまいました。
10年前にリリースされた「冷咖啡」に収録されていた曲なので、この10年での聖傑の変化を実感できる1曲になっています。

そして「你那麼愛她」。
これは親しい友人でもある林隆璇との男同士のデュエット曲ですが、このアルバムには李聖傑1人が歌っているものが収録されています。
林隆璇とのver.も、2人のハーモニーが素敵で、大好きな曲の1つなのですが、またこれは雰囲気が違っていて、面白い1曲になっています。

李聖傑は歌い上げるタイプの歌手ですが、でも陶酔型の歌い手さんではなく、どこかできちんと抑制が効いているんですよね。
だから聴いている方は安心して彼の歌に醉わせて貰えるんだろうと思います。
暖かみのあるその声と相まって、歌われる詞の言葉に聴く側は心が揺さぶられるんでしょうね。
ひとつひとつの曲を、とても丁寧に歌うのも、彼の魅力の1つだと思います。

本当にファンにとっては感動的な1枚でした。
こういう形で、名曲を再度、本人が歌い直してくれるのも、なかなか良いものですね。

曲以外では、歌詞カードには彼のプライヴェートショットがいくつか使われていて、子どもの頃の姿も見ることができます。
今と同じ顔をしてますね(笑)。

また、ひとつひとつの曲に李聖傑の一言が添えられているのですが、これがなかなか興味深いものでした。
「痴心絕對」は最初に聴いたときには、好きではなかったそうで、今でも、なぜこの曲がこんなに人気があるのかよくわからない、とも(笑)。
とても良い曲だと思いますけど……。
「擁抱」のレコーディングの時には、少しワインを飲みながらだった、とか、本当にいろいろな話が聞けます。

とにかく李聖傑のファンなら、間違いなく買って損は無い1枚です。
というよりも、買わないと後悔する1枚だと思います。
勿論、そうでない方にもお薦めの1枚です。
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言承旭のドラマ『心星的淚光』の放送が24日に始まりました。

早速、放送された1,2話を見ようと思ったのですが、時間がなくて1話で断念(涙)。
その1話を見た感想は、公視のドラマだな……ということ。
私は公視のドラマには好きな作品が多くて、相性が良いようなんです。
公共放送らしい、やや抑制された雰囲気のある作品が多い気がします。
偶像劇とは少し違うんですよね。
脚本も、よく練られたものが多いようにも思いますし。
公視のドラマには、地に足の付いた、骨太の作品が多い気がします。
思いっ切り偶像劇らしい、派手で、やや非現実的な作品の多い三立のドラマも好きですが(笑)。
この『心星的淚光』も第1話を見た限りにおいては、どうやら気に入りそうな気配。

このドラマのプロモーションで『康熙來了』にも出演していましたが、こちらの言承旭はいつもの可愛らしい言承旭でしたね。
小Sにすっかりおもちゃにされていましたが、戸惑ったり、固まったりしていても、とにかく男前でした(笑)。
顔立ちがものすごく端正だとか、そういうことはないと思うのですが、言承旭ってどうしてだか、“男前”ですよね(笑)。
恋人にケーキを作ったことがあるんだそうですが、それも何だか言承旭らしい(笑)。

これまでとは少し違う雰囲気を醸し出すこの作品、この先も期待通りの見応えのあるドラマでありますように。
言承旭にとっても、新しいステップになるといいなと思います。
やはり魅力的ですね、俳優・言承旭は。
以前にもチラッと触れたことがあるのですが、いけない話題繋がりということで(汗)。

最近、中国最大の動画共有サイトyoukuなどでは、日本からのアクセスが遮断されていて、アップされている動画を見ることができない場合があります。
他にも、huluなどのように、ある国や地域限定のサービスなども多くあります。
そういう制限を回避する方法にはいろいろあるのでしょうが、最も簡単な方法の1つがこのHotspot Shieldを利用すること。

Hotspot Shieldは、インターネットを経由して構築される仮想的なプライベートネットワークで、本来は上記のような使い方をするものではないような気もしますが(汗)。

AnchorFree
 "http://anchorfree.com/hotspot-shield/"

使い方は至って簡単。
まずはサイトからソフトをDLしてきます。
あとは指示に従ってインストール。
インストールが完了したら、Macの場合はメニューバーのアイコンをクリックして「Connect」を選びます(Winの場合はタスクトレイにアイコンが表示されるようですね)。

するとブラウザが起ち上がって、しばらくすると「Connected」と表示され、これで接続完了。
あとは普通にブラウジングするだけです。
終了するときは、同じくアイコンから「Disconnect」を選べばいいだけ。
とても簡単ですが、かなり役に立ってくれます。

多分、デフォルトではパソコンを起動すると自動的に起ち上がるように設定されているのだと思いますが、私は普段は起ち上げずに、使いたいときに起ち上げ、こまめに終了させています。


Hotspot Shieldについては、以下などをどうぞ。

HuluやPandoraなどのサイトを米国以外からアクセスする法:TechCrunch Japan
 "http://jp.techcrunch.com/archives/accessing-hulu-pandora-and-other-sites-from-outside-of-the-united-states/"

無料VPNソフトウェア、Hotspot Shieldを試してみる :P2Pとかその辺のお話
 "http://peer2peer.blog79.fc2.com/blog-entry-443.html"
  
VPNで公衆無線LANを簡単に安全化する「Hotspot Shield」
 "http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/02/vpnlanhotspot_shield.html"
20日にリリースされた李聖傑の精選「音樂十年李聖傑 唯一精選」。

リリース前に予約はしてあるのですが、まだ出荷の連絡が来ません(涙)。
春節前後に物が動かないのはこれまでにも経験のあることで、いつもなら「仕方ないね」と諦めるのですが、今回ばかりは「早く〜」と逸る気持ちを抑えるのが大変です。


何だか、下のエントリーに次いで、いけない話題なのですが……。
気になるし、早く聴きたいし、待ちきれなくて、音だけ聴いてしまいました(汗)。
アレンジし直して、Remixしたというのはわかっていましたが、ヴォーカルは録り直したの?と、ここが一番のポイントだったのですが、録り直したようですね。
あるいは、別テイクを利用したか……。
いずれにしても、それぞれが、これまでのCDに収録されたものとはまた雰囲気の異なる曲に仕上がっています。
特に古いアルバムに収録されていた曲は、今の聖傑が歌うことで、曲の持つ魅力が一段と引き出されているようで……。
精選、すなわちベスト盤という範囲を超えた作品ですね。
こうなったら、15曲とは言わず、もっと収録して欲しかったというのが、欲張りなファンの本音です(笑)。

李聖傑のファンにとっては、思ってもいなかった彼からのとても素敵な贈り物です。
アルバムの感想は、きちんと手許に到着してからにすることにしますが、本当に感動ものの1枚です。

いつもなら、今日か明日には手許に到着したでしょうに、なぜ春節の時期にリリースしたの? (涙)
韓国版の『花より男子』を見ていると、無性に『流星花園』が見たくなりまして(笑)。
DVDを出してくるのが面倒なので、ネットで見直していたのですが、ついつい他のドラマにも手を出してしまったりもしていました。

大陸の動画共有サイトに行けば、大抵のドラマは見ることができますが、日本からのアクセスを遮断しているところも多く、ちょっと見るのが面倒なことになっていますね。
なので、別のところを利用しているのですが、ここもなかなか便利なのです。

Watch Korean, Japanese, Taiwanese Drama and Movie online!
 "http://www.mysoju.com/"

韓国、台湾、大陸、日本のドラマ及び映画の動画へのリンクがまとめてあるのですが、かなり数が多いですし、新しい物もどんどんアップされます。
また基本的に、リンク先の動画には英語字幕がついています。

おおっぴらに紹介できるところじゃないので、こっそりとご紹介(笑)。

ちなみに、韓国版の『花より男子』も『Boys Before Flowers』というタイトルで、放送されている6話までアップされています。
そのままローマ字表記されているものはわかりやすいのですが、英語タイトルがついているものは「これは何?」という感じ。
「Return of Condor Heroes」(『神雕俠侶 』)はわかりましたが、『Demi Gods and Semi Devils』は何のことかさっぱりでした(ちなみに正解は『天龍八部』)。
でも、そういうのもなかなか面白いです。
17日に放送された『百萬大歌星』。
最初に登場したのが Jacky 祝釩剛で、その後、王少偉に曾之喬と、何だか懐かしい気さえするメンバーの揃い踏み(笑)。

喬喬はすっかり大人っぽくなって、雰囲気変わりましたね。
ノリは相変わらずですが(笑)。

Jackyは、やはり歌も上手くて、安心して聴いていられます。
歌ったのは力宏の「Kiss Goodbye」、張學友「一千個傷心的理由」、張魁「小丑」、草蜢「失戀陣線聯盟」、巫啟賢「叫阮的名」、庾澄慶(哈林)「靠近」、成龍「壯志在我胸」。
大健闘でしたね。
張學友の「一千個傷心的理由」、哈林の「靠近」、どちらもなかなか素敵でした。

少偉は、このところ、パン屋さんの宣伝(笑)のため、あちらこちらの番組に顔を出していますね。
結果ですが、きっとこんなことだろうと思った通り、1曲目でアウト。
あまりにも少偉らしくて(笑)。
力宏の「你不在」、陳小春の「男人與公狗」、そして鄭中基「別愛我」の3曲から「別愛我」を選択。
「男人與公狗」も「你不在」も、歌えないということで、唯一歌える「別愛我」を選んだんですけどね。
とても有名な曲なので、いけるかな?と思ったら微妙なところでアウトでした。
でも、少偉が1人で歌っていると、ちょっと心配になってしまうので(笑)、これで充分。

喬喬は歌える人なので、こちらも安心。
気の置けない関係なので、少偉がいろいろ口を出したりするのですが、「うるさくしないで」なんて言われてました(笑)。

この番組は、哈林の司会と相まって、本当に楽しい番組で、結構楽しみに見ています。

YouTubeにもアップされています。

百萬大歌星 2009-01-17 pt.1/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=ULve7d_Z4hY&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.2/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=NvAKD36utI0&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.3/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=YpIR8zgQWw4&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.4/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=guNJp1yj3nM&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.5/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=nyOrYppFA7I&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.6/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=TBwsCl5h23Q&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.7/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=7Nf4w-71GT0&feature=related"

百萬大歌星 2009-01-17 pt.8/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=pmkSW8-DLv8&feature=related"
   
百萬大歌星 2009-01-17 pt.9/9
 "http://www.youtube.com/watch?v=GxY_2McORIo&feature=related"
 
19日に発表される予定だった大陸版『花より男子』のキャスト。
ですが、19日の数日前に、湖南衛視2009春節聯歡晚會においては発表はない、という正式なコメントが出ていました。
どうもキャスティングがかなり難航しているようですね。
いろいろな意味で話題になる作品だからなのか、何かそれ以外に理由があるのか、そのあたりはよくわかりませんが。

いずれにしろ、今の時点では製作中止などということではないので、そのうち発表されるんでしょうね。
やはり気にはなります。

一方の韓国版。
こちらは視聴率もぐんぐん上昇しているようで、月・火ドラマの視聴率競争で、ずっとトップを維持してきた『エデンの東』に肉薄しているのだとか。
失礼ですが、『エデンの東』より『花より男子』の方が、ずっと面白いです……。
『エデンの東』、暗いんですよね、とっても。
イ・ミノがどうしても、時々、言承旭に見えてしまうのが良いのか悪いのか……。
顔立ちがすごく似ているというのではないと思うのですが、でも連想してしまうんですよね。
なので、この道明寺、見れば見るほど気に入ってきています(笑)。
原作より、あるいは台湾版より、ずっと優しくて繊細な道明寺だという気がしますが。
韓国というお国柄もあって、日本や台湾とはキャラクターやストーリーに異なる面が出てくるんでしょうね。

似ているといえば、キム・ボムの顔を見るたびに、チャ・テヒョンを思い出してしまって(笑)。
チャ・テヒョン、大好きなもので、キム・ボムもついつい依怙贔屓(笑)。
でもって、ヒョンジュンはペ・ヨンジュンに似てる……と、そう思ってしまいます。
『私たち結婚しました』の時は思わなかったんですけど……。
まだ松が明けない頃だったか、いつものようにRSSリーダーで見た胡歌のblogに、「エジプト」という文字が躍っていました。
最初、冗談かと思ったのですが、本当にエジプトに行ってたんですね。

胡歌だけではなく袁弘、劉詩詩、楊冪、陳龍や、胡歌のボスであるKarenさんも同行。
総勢8名(八仙旅行団)のエジプトツアーは1月5日に出発、15日に帰国したようです。
彼らのエジプト行きの目的が今ひとつ、よくわかっていないのですが(汗)、本当にただの観光だったのかな?
博物館に足を運んだり、紅海に行ったり、なかなか充実した時間を過ごしたようです。
男性陣はカメラ持参で写真を撮りまくっていたようで、blogにもそれらの写真がたくさんアップされています。
胡歌のblogには各自のカメラの説明まで(笑)。

エジプトという国の持つ雰囲気も加わるからか、普段とは違う素敵な表情がたくさん見られます(特に男性陣)。
もっとも、それぞれがカメラマンと化しているので、当のご本人が写っている写真はそう多くはないのでしょうが。

とりあえず、それぞれが自分のblogに写真やら文章やらを続々とアップしてくれているので、追いかけるだけでも大変です(笑)。
写真はともかく、文章は読むのにどうしても時間がかかってしまうもので、まだ斜め読みばかりなのですが。

非常に興味深くて見応えのある八仙旅行団メンバーそれぞれのblogへのリンクは以下の通りです。

胡歌:明日又天涯 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/hu_ge"
 
袁弘:袁來如此 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/yuanhong"
 
陳龍:龍少的BLOG _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/chenlong"
 
楊冪:冪冪的..秘密的.. _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/yangmiblog"
 
劉詩詩的BLOG _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/shishi310"
 
Karen 【老開的博】 _ 新浪博客
 "http://blog.sina.com.cn/karentsoi"
 
   
お気に入りのアーティストさんである蕭煌奇。
久しぶりな気がする國語アルバムが、先週でしたか、ようやく手許に到着しました。

やっぱり良いですね、彼の声。
豊かな声量と、しっかりした発声が、独特の声と相まって、何とも言えないパワーを感じさせるヴォーカルになるんですね。

見よう(聞きよう?)によっては、少し古い感じの歌い方なのかもしれませんが、私は彼の歌が本当に好きです。
何となく懐かしさを覚えるもので。

バラードもアップテンポの曲も聴かせてくれる人ですし、どの曲も彼らしさを感じさせるもので、とにかくよくまとまった一枚に仕上がっていると思います。
「蕭煌奇」と発音が似ているからということで、「我是你的消防局」という曲もあります(笑)。
とにかく外れがなく、今のところは全て気に入っています。
これから聞き込んでいくうちに、中でも特に気になる曲ができてくるかもしれませんが。

KKBOX 百萬音樂 無限下載 - 蕭煌奇 【我是蕭煌奇】專輯介紹
 "http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/qJKQLTFvV-UXban00Skd008l.html"
20日にリリースされる予定の李聖傑の精選。
忘れてはいけないので、早速予約をしました。
yesasiaを覗いてみたら、どうやらあちらでは入荷が2月に入ってからになりそうだったので、今回は博客來にお願いすることに。
聖傑のCDは待ちきれないもので、いつも博客來ですね(笑)。

ついでに気になっていたマレーシア出身の方炯鑌のソロデビューアルバム「好人?! Abin」と、買うのを忘れていた陳奕迅の國語アルバム「不想放手」の改版も注文。
あわせて、胡歌の『蒲公英』の廉価版DVDが199元で売られていたので、勢いで購入(笑)。
ちなみに、『天外飛仙』や『仙劍奇俠傳』、黃曉明の『大漢天子』『新上海灘』『龍票』(上・下)『風流少年唐伯虎』(上・下)、協志の『魔劍生死棋』(上・下)なども見かけました。
以前、『笑傲江湖』の廉価版を同じくらいの値段で買ったことがありますが、特に問題は感じないものだったので、今回もダメ元という感じで(笑)。

いつもの博客來なら、早ければ発売日の翌々日くらいには手許に到着するんですが、春節前の今回はさてどうでしょうか。
早く到着するといいな……。
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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