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既に無事にクランクアップしている『仙劍奇俠傳3』ですが、撮影の模様をとらえた写真が出演者の1人である劉詩詩のblogにアップされています。

このドラマ、現場での和気藹々とした雰囲気が伝えられてきましたが、彼女がアップした写真でも何だか楽しそうなシーンが(笑)。
こういうショットを見せられると、一層期待が高まってしまいますね。

仙三花絮圖片大掃蕩_劉詩詩的BLOG
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4dbc6c9a0100bboc.html

出演者の1人、林佳俊のblogにはクランクアップのお祝いの席での様子がアップされています。

《仙劍奇俠傳三》殺青宴_林佳俊
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_4c4ed4d60100biix.html
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1月初めの予定で,孝天が新歌+精選をリリースするのだとか。

2枚組で新曲5曲+“「愛不停止」私藏版”+精選16曲が収録。
“「愛不停止」私藏版”って、リミックスか何かなのでしょうか。

収録曲はそれぞれ

1.走出昨天
2.問號?
3.錯了路
4.好心情
5.RAIN
6.愛不停止 (特別収録)

1.愛不會一直等你
2.LALALA
3.聽見愛
4.Inside of my guitar
5.一個好人
6.無所謂
7.黑白
8.可是我
9.永不停止
10.Here we are
11.復活
12.中計
13.領悟
14.傻情人
15.晴天
16.帶我離開

とのこと。

台湾の麦芽糖網站では既に預購受付中。
サイン入りみたいですね。
CARAMEL.ZOU WEBSHOP - Ken Chu【Getting Real】Pre-order
 http://www.caramelzou.url.tw/product_info.php?products_id=193

完全オリジナルのセカンドアルバムなら買うんですが、精選は微妙だな……。

年明けといえば、1月2日から孝天主演の『楚留香』もレンタルが開始されるんですよね。
Maxamには既にちゃんとオフィシャルサイトもオープンしていますし、第1話が無料配信されています。
孝天の香帥、ちょっとどっしりはしていますが(笑)、でもかなり良い線かな?とも思いました。
衣装がちょっと……と思うことがありましたが(汗)。

怪盗 楚留香(そりゅうこう)オフィシャルサイト
 http://www.maxam.jp/soryu-ko/index.html
 
黃義達の4枚目のアルバム「寫給自己的歌」。
前作の「完整演出」から2年近く経ってのリリースで、その間、義達自身がblogに綴った言葉の数々から、このまま次のアルバムが出ないんじゃないかと心配したこともありました。
ですので、今回のアルバムリリース、いつも以上に嬉しいかもしれません(笑)。

黃義達もおそらく好き嫌いの分かれるアーティストさんだと思いますが、私は彼の声も歌い方も曲も、そして垣間見える本人の人柄も、とにかく全部が好きな義達ファンなので,義達の曲を聴くことができるだけで大満足。

今回のアルバムは、義達自身が少し開き直ったような、そんな印象を受けました。
「寫給自己的歌」というタイトルの通り、彼自身が自分のために自分が作りたい音楽を作ってくれれば、ファンは満足なんですよね。

全10曲が収録されていて、既にどの曲もお気に入りです。
優しいメロディのバラードでお気に入りの「在這裡」はElla(S.H.E.)が詞を提供してるんですね。
タイトルソングである「寫給自己的歌」は義達らしさに溢れていてこれも大好きな1曲。
「TO My Fans」も、そのタイトル通りファンに向けた黃義達の宣言のようで、いろいろなことを考えながら聴いてしまいます。
本当に,どの曲もとても気に入っているのですが、中でも特に印象的なのは10分にも及ぶ「I'm YiDA」。
乾いているようで優しくて、自分をさらけ出しているようで、固い殻に閉ざされている部分も感じられて、そういう一筋縄ではいかないところを感じさせられます。
アップテンポの曲では「Set Me Free II」もいいですね。
要するに全10曲、“この曲は今ひとつ……” と思う曲は1曲もないです。
黃義達という人は、自分を削りながら曲を創っているような、そんな気がしてしまいます。
良くも悪くも、物事を割り切ってしまえない不器用さが彼の魅力なのかもしれません。

女性と間違えそうな優しげな顔立ちにほっそりとした体躯の黃義達ですが、それに反して中身は筋金入り。
流したり躱したりすることなく、何事にも自分らしく、正面からぶつかるある種の剛胆さが彼の魅力ですが、時々、折れてしまわないかと心配になります。
ですが、折れてはしまわないのが義達なんですね。
今回のアルバムを聴きながら、そんなことを考えてしまいました。

次のアルバムも楽しみです。

::: YiDA Huang 黃義達 :::
 http://www.sonybmg.com.tw/pop/yida/

YouTube - yi7davideo 的頻道
 http://tw.youtube.com/yi7davideo
  
KKBOX 百萬音樂 無限下載 - 黃義達 【寫給自己的歌】專輯介紹
 http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/BNzAQKqi3invvA400S2Q008l.html
 
しばらくチェックすることができなかった間に、いくつか “買わなきゃ……” なものがリリースされていました。

まずは『劍蝶』のDVD。
お目当ては吳尊……ではなく、胡歌なんですが(笑)。
香港版の2枚組DVDを早速注文。
この2枚組DVDには、メイキングなどの特典映像を収録したボーナスディスクと、ポストカード型カレンダー(全2枚)(Yesasiaによると)が付属しているんだそうです。
なぜか、香港版のタイトルは『武俠梁祝』になっていますが。

それから、蘇見信のセカンドアルバム「集樂星球」に改版が登場。
影音典藏版と題されたもので、5曲(「Take Me to the Star」「告別的時代」「不OK」「超越」「小時候」)のミュージックビデオ、短編音楽映画「告別的時代」(18分)、アルバム「集樂星球」のメイキング(約18分)を収録したDVD付き
短編音楽映画っていうのがすごいです。

そしてご本人のblogでリリースが近いことはわかっていたのですが、先日、12日にリリースされました蕭煌奇の新譜「我是蕭煌奇」。
前作が台語アルバムでしたので、國語アルバムは久しぶりな気がします。
早速,一部試聴したのですが、彼の声は本当に好きです。
楽曲は、今風ではないんでしょうが、初めて聴くのになぜか懐かしい暖かさを感じます。
これが彼の持ち味なのかもしれないですね。

他にも『海角七號』とか王力宏の新譜とか、購入予定のものがあったりで、年末、嬉しい悲鳴というところかもしれませんね ^^; 。
なかなか落ち着かない気分の中、通勤時間&帰宅後の細切れの時間を使ってやっていたのが読書(笑)。
久しぶりに京極夏彦さんの『巷説百物語』のシリーズを引っ張り出したりして、すっかり京極ワールドに浸っておりました。
デビュー直後からの京極ファンですが、彼の看板シリーズである京極堂シリーズよりももしかしたらこちらの方が好きかもしれないと思うほどの『巷説百物語』ファンなんです(笑)。
読んでいると目の前に彼が言葉で描き出した世界が浮かび上がってくるようで、現実に戻ってくるのに一苦労するほど。
他にもいくつか、新たに買い込んだ本もあるので、しばらくは読むものには苦労せずに済みそうです。

普段、本は買い込んでも、雑誌の類はほとんど買うことがないのですが(唯一、定期購読しているのが『Mac People』というMacの雑誌 / 笑)、今月は付録につられて『DIME』を購入。
『DIME』は時々、思わず釣られそうになる付録がついているのですが、今回は2度目となるオリジナルスピーカーだったのです。
前回は買わなかったのですが、今回は前回よりも改良が加えられていると言うことで、つい……(笑)。
とても小さなサイズ(4cm×8cm×1.5cmってところでしょうか)なので,気軽にどこへでも持ち運ぶこともできそうですし、なかなか便利そう。
ポータブルのスピーカーは持っているのですが、でもこの小ささは魅力です。
それほど音にこだわりのある方でもないですし ^^; 。
これで500円ですから、これは買いでしょうということで(笑)。
前回は結構売り切れたりもしたと聞かされていたので、発売日である今日、ちゃんと買ってきた次第です。
女性誌についてくる小物やバッグ類には全く興味を引かれたことはないのですが、スピーカーだのカードリーダーだのにはついつい引かれてしまいます。
肝心の雑誌の中身の方はどうだろう、と思ったのですが、普段、全く接点の無い分野の話もあったりして、読んでいてなかなか面白かったです。
それにしても、このスピーカー、もう1個欲しいかも(笑)。
しばらくご無沙汰してしまいましたが、皆さまにはお変わりありませんでしょうか。
あちらこちらでインフルエンザが大流行、というような話も耳にするようになりました。
相変わらず、時々寒くなったり、暖かい日があったりで、一層、体調管理も難しくなってしまうのかもしれませんね。

私の方ですが、ようやく心身共に少し余裕ができてきました。
また、更新したりしなかったりになることはあるかと思いますが、とりあえずは再開したいと思っております。
皆さまにも、年末で慌ただしい毎日をお過ごしかと思いますが、またお付き合いいただけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
急に寒くなりましたね。
まだ雪が降ったりはしませんが、今朝は氷点下まで下がっていたはず……。
でも明日からはまた少し気温が持ち直すようで、変な気候ですね。

体調が、ということではないのですが、師走に入り、公私ともに少し時間を作るのが難しくなりそうです。
落ち着くまでのしばらくの間、こちらの更新はストップしようと思っております。
どうぞご了承くださいませ。
気になるニュースや新譜などもありますが、また心身共に落ち着いたところで改めまして……。

皆さまにも、きっと師走でお忙しいことと思います。
どうぞくれぐれもご自愛くださいませ。


今日,6日は金馬獎の授賞式当日。

刻々と受賞者が決まっていますが、范逸臣の歌う「國境之南」が最佳原創電影歌曲獎を受賞!
映画『海角七號』も年度台灣傑出電影獎を受賞しています。

下積みが長かった范逸臣ですが、今年は本当に良い年になりましたね。
今度は新しいアルバムで,彼の音楽を聴かせてもらえるのを楽しみにしています。

2008台北金馬影展:::歡迎您
 http://www.goldenhorse.org.tw/gh_tc/
先月末に放送された『天才衝衝衝撃』。
ゲストが JJ 林俊傑だったのですが、彼の歌も聴けて、すっかり楽しんでしまいました。
「江南」や「記得」「太傻」、そしてJJ のアイドル(笑)張學友の「想和你去吹吹風」などを披露していましたが、「想和你去吹吹風」ではリクエストに応えて張學友風(笑)に歌ってみたり。
これが所々、確かに歌神っぽくて笑ってしまいました。
やっぱりJJ は良いですね〜。

「想和你去吹吹風」はこちらで。
YouTube - 天才衝衝衝 2008-11-29 pt.6/10 林俊杰 卓文萱 HQ
 http://www.youtube.com/watch?v=ovwTo4c9Ig0&feature=related


で、JJ の登場する部分が終わって、ふと見ると、スタジオには今度は Jacky 祝釩剛の姿が!!
少しずつ,番組収録にも参加しているようでしたが、まさかこんなところで久しぶりに彼の顔を見られるなんて思っていませんでした。
花の名前が詞に含まれる曲を歌う、というテーマで,彼が最初に歌ったのが「脫掉」。
この曲って,花の名前なんて出てきたっけ?と思いながら聴いていたのですが、詞に出てくる「nanananana」という部分、つまり「Nana」が「花名」だと主張するJacky。
「それは酒店の花名だ!」と突っ込まれていました(笑)。
しかし「脫掉」懐かしいですね。
一時期、協志の愛唱歌(?)でしたから、やたらと聴いたものですが。
勿論、歌い直していました。
今度は真面目に「九佰九拾九朵玫瑰」。
久しぶりに元気なJackyの顔を見ることができて、少しだけですが歌も聴けて、嬉しかったです。
「超級星光大道」の「藝人PK賽」で、蕭敬騰の「原諒我」を歌ったそうですし、こちらも見るのが楽しみです。

Jackyが登場するのはこちらの最後の部分。
YouTube - 天才衝衝衝 2008-11-29 pt.8/10 林俊杰 卓文萱 HQ
 http://www.youtube.com/watch?v=88bCcY5iYWo&feature=related
久しぶりの哈林(庾澄慶)のニューアルバム「哈林夜總會─Lady’s night」が12日にリリース予定になっています。

哈林,好きなんですよ(笑)。
司会者としても,充分すぎるほどの魅力を持つ哈林ですが、でもやっぱり歌手としての彼が1番です。
特にアップテンポの元気の良い曲は,独特の世界を持っていて、聴いているだけで明るい気持ちになる気がします。
勿論、バラードも魅力的ですし。
主打歌の「愛你的只有一個我」がネット上にもアップされていたりしますが、これがまた哈林らしい元気な曲で,アルバムへの期待も膨らんでしまいます。
彼自身の個性が,彼の音楽にも見事に反映されている気がして、いつも元気をもらっているように思います。

このところ、奥さんである伊能靜とのあまり楽しくない話題が大きく採り上げられたりしていましたが、そんな話を吹き飛ばすくらいに,このアルバムが話題を攫うといいなと思います。

哈林といえば、同じように司会者としても活躍している張宇も大好きなんですよね。
張宇もここしばらく新しいアルバムをリリースしていないと思うんですが、そろそろ彼の新曲も聴きたいものです。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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