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来週で最終回を迎える『ありがとうございます』。
その最終週、15,16話にキム・スロ氏も登場することがニュースになったりしています。
事務所の親しい後輩であるヒョギの復帰作だから、というのが理由だそう。
彼は存在感のある俳優さんなので、ドラマに登場してくるのが楽しみです。

遅れがちになりながら見ていた現地放送ですが、GWの間に一気に追いついてしまって、今、ちょっと後悔していたりします(苦笑)。
最終週の展開が気になって気になって……。
でもどう考えても、水、木では見ることはできないので、週末まで待たなければいけないでしょうし…。
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このところ、少し辛い展開になりつつある『ありがとうございます』。
でもやっぱり見ごたえがあって、実にドラマらしいドラマを見ている気がします。
派手さはないですが、キャストの皆さんの演技も素晴らしいです。
特にヒョギの繊細な演技には、ちょっとビックリするほどだったりします。
それからボミ。
韓国は子役の層が厚いですね。
感心しながら見てしまっています。

このドラマでは使われている楽曲も印象的。
特にHUNの歌う「고맙습니다」はドラマの中でも繰り返し使われていて、この曲を聴くだけで、いろいろなシーンが浮かんでくる気がします。
その「고맙습니다」MVがcyworldにアップされています。
ドラマのシーンがふんだんに盛り込まれていて、このMVだけでも楽しめます。

辛い出来事もたくさん描かれていますが、それでも最後には幸せに終わってくれるといいなと思います。

cyworld
 http://music.cyworld.nate.com/event/event_view.asp?pEventId=673
 

ところで、今日からKNTVでの放送が始まったんでしたね。
日付がさっぱりわからなくなっている私は、見事に忘れていました(汗)。
思い出した時には手遅れ。
木曜この時間帯の番組の再放送は 火曜日だっけ?、とKNTVのサイトで番組表を確認してみたら、あら、再放送が無い……(涙)。
来週からの放送を忘れないように、早々にタイマー録画しておかなければ……。
それにしても、何で再放送が無いんでしょうね。
この時間帯に大雨が降ったりしませんように。
CSは雨に弱いですから。
チョン・ウソンとイ・ジョンジェがファッションブランドを起ち上げたという話は以前に見た気がしますが、D'URBANを韓国内で展開しているのですね。
韓国のD'URBANサイトには彼らの写真がアップされています。

1枚、お借りしてきて……。
なかなか素敵な写真がたくさんアップされていて、見ごたえありますね。
2人とも、大人の雰囲気が魅力の俳優さんですので、どの写真にも彼らのそういう魅力が溢れている気がします。

撮影の様子などを動画で見る事もできますし、なかなか充実したサイトですね。

プライヴェートでも親しい2人、インタビューなどで見るとふざけてばかりいますが、撮影となるとどちらもプロですね。
さすが、どちらも優秀な俳優さんだと思います。

D'URBAN(韓国)
 http://www.durban.co.kr/main.html
 *写真は「STYLE」>「CATALOGUE」
  動画は「MANIA」>「ADIMAGE」
  他にもDesktopPictureなどもDLできます。
F4改め JVKV で思い出したのが、しばらく前のBUNKAKOREAの記事。
BUNKAKOREA「東方神起、’’五臓六腑’’伝食鯨’になるところだった」

彼らのグループ名候補として上がったのが「伝食鯨」「五臓六腑」「東方不敗」。

’伝食鯨’は’伝説を食べて生きる鯨’という意味だったが発音が難しくてボツ。
’五臓六腑’はすべて重要な臓器だからそんなグループになろうという意味だったが、
幼稚な感じがして結局’東方不敗’に決まった。
しかし不敗という漢字がよくないと神起という名前が誕生したという。

と記事にありますが、「伝食鯨」?「五臓六腑」??

でも、この3つの中で一番「嫌」だと思うのは「東方不敗」。
香港映画『スウォーズマン』で林青霞(ブリジット・リン)が演じた男装の麗人のイメージで考えたんだと思いますが、この作品の東方不敗は原作である金庸の『笑傲江湖』に登場する東方不敗とは全くの別物。

Wikipediaでは東方不敗は以下のように紹介されています。

金庸作の武侠小説『笑傲江湖』に登場する、敵役の一人である。江湖に敵なしと言われる武芸の達人で邪派・日月神教教主。禁断の奥義「葵花宝典」を会得し最強となるために自ら去勢して男とも女ともつかぬ怪人となった。教団内でクーデターを起こし、先代教主を投獄し教主の地位についたが実務は教団No.2の愛人に任せきりで、別院に籠もって刺繍に興じ彼と愛をはぐくむ日々を過ごしている。

そうなんです、かなり気持ち悪いキャラなのです。
しかも恐ろしく強いから、余計に気持ち悪い…。

「東方神起」、彼らに似合う良い名前をつけてもらってよかったですね。

やっぱり名前って大事ですよね。
いいのか、JVKV ……。
『18,29』を放送中のスカパー、So-netチャンネルですが、7月から『恋人』を放送するんですね。

イ・ソジン、キム・ジョンウンがお付き合いを公表したばかりですが、そうですか、放送されるんですね。
気に入って見ていたドラマなので、楽しみだったりします。
ラストでやや尻すぼみというか、「えっ?」っていう感じになってしまった気がしたのですが。
というか、あのラストはちょっと……。
主役お2人がとても魅力的だったので、最後まで楽しめたといえば楽しめたんですけどね。

オリジナルのままだと嬉しいですね。
音楽の差し替えなどが無いことを期待します。

「恋人」@So-net
 http://www.so-net.ne.jp/adtv/content/Korea_Drama_koibito.html
昨日はこちらのサーバに障害が生じたようで、全くアクセス不能になってしまっていました。
今朝の5時頃に復旧したようですが。
ということで、事前に書いていた記事はアップされていましたが、もう一つ、昨日アップしそこねた話を。

25日に行われた『百想芸術大賞』でヘジンくんがTV部門の新人演技賞を受賞したようですね。
おめでとう!のヒトコトですが、『噂のチル姫』というドラマ、そしてヨン・ハナムという素敵な役柄に出会えた去年は、彼にとって素晴らしい一年だったでしょうね。
ドラマやCFなどでも、すっかり人気者ですが、これからも素敵な役をたくさん演じて欲しいものです。
見るたびに、すっきりと良い男になっていく気がしますし(笑)。
本当にこれからの活躍が楽しみです。

第43回百想芸術大賞オフィシャルサイト
 http://isplus.joins.com/100sang/
 
ヘジンくんの写真はこちら
 news.media.daum.net/entertain/movie/200704/25/jes/v16515195.html
  
中華圏のニュースを通じてですが、チャン・ヒョクの乗ったバンが24日午前3時頃、高速道路でトラックと衝突するという事故に遭った様子。

ヒョギには大きな怪我はなかったようで(肋骨のあたりの打撲だとか)、午後から『ありがとうございます』の撮影も続けたようですが、同乗していたスタッフの方には重傷を負った方もいらっしゃるようです。
早い回復をお祈りします。

先日、Super Juniorのメンバーが事故で重傷を負ったばかり。
こういうニュースにはドキッとさせられてしまいます。
仕事が立て込み始めて、ウィークデイにはドラマを見ている時間がなかなか取れなかったりするもので、今日はすっかりお気に入りのドラマ『ありがとうございます』をまとめ見。

このドラマ、韓国でも現在、水木ドラマの視聴率トップを維持しているようですが、私としても、今クール見ている全てのドラマの中で、一番のお気に入りになっています。
そして、これまでずっとチャン・ヒョクの演じたキャラクターで一番好きだったミョンハ(『日差しに向かって』)をこのドラマのミン・ギソが抜き去ったようです(笑)。
これまでヒョギが演じた役の中で、このミン・ギソは私にとっては最も魅力的な役柄かなと思います。
亡くなった恋人との過去から、島の生活の中で 少しずつ未来に向かおうとする中で変わっていく彼の姿をヒョギはちょっとした仕草や表情まで、とても繊細に演じている気がします。

それからイ・ヨンシンを演じるコン・ヒョジン。
彼女はやっぱり達者な女優さんですね。
強さと脆さ、明るさと悲しみ、そういう相反するものを持つヨンシンを、ミン・ギソが魅かれていくのも納得できる魅力で説得力豊かに演じています。

それから忘れてならないのがヨンシンの娘、イ・ボム。
彼女は本当に可愛いですね。
とても元気な彼女の笑顔を最終回まで、変わらずに見られることを願っています。

島の人たちも個性豊かで魅力がありますし、ドラマとしてもよくできている気がします。
脇を固める皆さんの中では、ヨンシンのお祖父ちゃんが良いですね〜。
認知症という設定ですが、可愛いというか、ハラボジが登場すると何だか嬉しくなります(笑)。

5月3日からのスカパーKNTVでの放送が本当に楽しみです。

MBC『ありがとうございます』オフィシャルサイト
 http://www.imbc.com/broad/tv/drama/thankyou/index.html
スカパーのSo-netチャンネルで15日から『18,29』の放送が開始に。
『18・29〜妻が突然18才?〜』
 www.so-net.ne.jp/adtv/content/Korea_Drama_eighteen_twenty-nine.html

特番を見ながら、改めて懐かしいなぁ〜と(笑)。
このドラマ、中文訳された原作も読んだほど、かなり好きなドラマだったので、日本語字幕付き放送が楽しみだったりします。
原作はドラマとまた違う雰囲気で、こちらもお気に入り。
『キム・サムスン』の作者さんと同じですが、原作なら『18,29』の方が好きですね。
気になるのが音楽の差し替えなど。
オリジナルのままだといいのですが。
それからもう一つ。
こちらは週に1話ずつの放送なんですね。
次回まで、1週間待つのは大変です(苦笑)。

KNTVでは5月3日からの『ありがとうございます』に続いて、6月からはチュ・ジンモの『ゲームの女王』も放送されることが決まったようです。
こちらは6月2日スタートということで、楽しみですね。

『ありがとうございます』
 newkntv.kntv.jp/2007new/syousai.html?b_code=1_1173767313&b_no=0

『ゲームの女王』
 newkntv.kntv.jp/2007new/syousai.html?b_code=1_1176444219&b_no=0
5月からスカパーでも放送が予定されているチャン・ヒョクの復帰作『ありがとうございます』。
2週目に入り、ストーリーも少しずつ展開しています。

新番組の『魔女ユヒ』『魔王』『ハロー お嬢さん』『ケセラセラ』『H.I.T』、そして『ありがとうございます』、全部気になっていたので、一応それぞれを見てみました。
新ドラマの中で一番地味なのが この『ありがとうございます』かな、という気がしますが、今の時点で 一番 登場人物に感情移入できて、最も次の展開が気になるのが、この『ありがとうございます』みたいです。

日本でも近々放送されますので、ストーリーに触れるのは避けたいと思いますが、しみじみと落ち着いて、いろいろなことを考えながら見てしまうドラマですね。
日本語字幕がついたものを見られるのが楽しみです。

それから、こちらも先が気になって仕方のなかった『愛に狂う』。
私は基本的にネタバレ平気な人間なので、最終回のストーリーを早々にチェック(笑)。
改めて、落ち着いて最終回を見たいと思います。
ご挨拶

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