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イ・スンギの3集「착한 거짓말」のミュージックドラマが撮影されていましたが、20分あまりのver.が放送され、ネット上にもアップされています。
 tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=4094679&q=%C0%CC%BD%C2%B1%E2

『噂のチル姫』などで俳優としての顔を見せてくれたスンギですが、このミュージックドラマでもなかなかしっかりとしたお芝居を見せてくれていますね。
ただ、韓国のMVには多いんですが、内容が悲劇的で暗いのが……。
「別れ」がテーマのアルバムですからそう明るい雰囲気にはできないでしょうけど。

3集の他の曲も少しだけ、聴いてみたのですがやはり好きですね、彼の歌。
一応、予約は既にしてあるので、あとは到着を待つばかりです。
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2集のあと、カバーアルバムのリリースがあったりで、少し間が空いた感じがしますが、8月リリースと言われていた通りイ・スンギの3集(タイトルは「이별이야기」)がもうすぐ発売になります。
今回のアルバムはテーマが「別れ」で、別れをモチーフにした曲ばかりが集められているのだそう。
彼のバラードは大好きですし、手許に到着するのが楽しみです。

収録されている「착한 거짓말」という曲のミュージックドラマが製作されているようで、その様子を伝えるニュースなども上がっていますね。
YTN Star
◆Daum ミュージックドラマ予告
 tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=4036433&q=%C0%CC%BD%C2%B1%E2
◆Daum 撮影風景を伝える動画ニュース
 tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=4046472&q=%C0%CC%BD%C2%B1%E2

髪を短くしたんですね。
長い方が好みかも(笑)。
『空くらい 地くらい』のムヨンとチスの結婚式のシーンの撮影が行われたそうで、その模様がニュースになっています。

パク・ヘジンくんは2度目の花婿さんですが、前回のハナムくんに比べると、ムヨンってば、なかなか堂々としていますね。
ソルチルともお似合いでしたが、チスともとても良い感じです。
花婿さんが本当によくお似合い(笑)。

ドラマはハッピーエンドで終わりそうですし、良かったですね。
このドラマも、高視聴率を維持したままですし、ホームドラマならではの多才なキャストの皆さんとの共演は彼にとってきっと良い経験になったんだろうと思います。

次の作品が楽しみですね。
今度はどんな役柄を選ぶんでしょうね。

Joynews
 http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700800&g_serial=276604

MyDaily
 http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200708081102031116
韓国メディアがイ・ミンギの新ドラマについて報じています。
KBSのドラマで『얼렁뚱땅 흥신소』。
興信所が舞台なのでしょうか。

記事によると、彼は結構無茶なタイプを演じるようで、これまでとはまた違うイ・ミンギの顔が見られるのが楽しみです。
彼の出演作って、殆ど見ている気がするんですよね。
すごく目立つハンサムだとか、そういう風には思わないんですが、とてもチャーミングな俳優さんだと思います。
いろいろな役柄で、魅力的な姿をたくさん見せて欲しい俳優さんですね。

放送予定は10月だとか。
楽しみです。

ソロデビューアルバムの「Yes」も気に入っていましたが、今回、新たにリリースされた「Sweet Love」もかなり気に入っているソン・ホヨン。
日本にも活動の場を広げていますし、人気も出そうですね。

元godということで、ソロになってどんな曲を聴かせてくれるのか、興味津々でしたが、親しみやすいメロディラインでクセがなくて、とても聴きやすいです。

好みの声質なので、結構繰り返し聴いていたりします。
バラードもアップテンポの曲も、どちらも安定して聴かせてくれますね。
視聴率絶好調の『コーヒープリンス1号店』。
コンユの兵役前最後の作品になることも含めて、放送前から話題の作品でしたが、高視聴率が頷ける面白さですね。
なかなか見る時間がとれなくて、たまりがちなんですが、見始めると一気に2,3話は見てしまいます。

コンユは良い役に出会えましたね。
彼にはこういう役柄がよく似合う気がします。
『ある素敵な日』では、どうも今一つ、彼の魅力が生きなかった気がしましたが、今作は良いですね。
『乾パン先生』の時も良かったんですが、こちらの方が好きかも。

でも、このドラマの一番の功労者はユン・ウネちゃんでしょうね。
『宮』の時とはまた違う、元気で頑張り屋さんのウンチャンを好演しています。
だんだんと切ない展開になりつつありますが、さてこの先どうなるのでしょうか。

それから、このドラマには『タルジャの春』でテボンの友達を演じていて、気になっていた彼、キム・ジェウクが出演してるんですよね。
日本人が聴いても違和感がないレベルで日本語を喋ってみたり、何者?と余計に気になってます(笑)。

『コーヒープリンス1号店』
 http://www.imbc.com/broad/tv/drama/coffeeprince/

他にも『9回裏2アウト』もちらちら見てたりしますね。
『空くらい 地くらい』も、かなり遅れつつ&飛ばしつつ(笑)ですが、ハナムくんのムヨン目当てに頑張ってたりします。
見たいものはたくさんあっても、なかなか時間を捻出できないのが痛いですね。
明日も朝が早いので、そろそろタイムアップです(溜息)。

台風がまたまた接近中ですので、進路に当たるみなさまはどうぞくれぐれもお気をつけくださいませ。
しばらく前から話題になっていますが、チャン・ヒョクの出演する映画『Dance Of The Dragon』の制作発表が行われて、ヒョギも当然出席しています。

映画の中の台詞は英語で、武術やダンスも見せなきゃいけないようで、なかなか大変そうな現場ですね。
でも基本的にとても真面目な努力家のヒョギですので、きっと良い演技を見せてくれるだろうと信じています。

截拳道(ジークンドー)を学んでいるヒョギ。
截拳道といえばブルース・リー(李小龍)。
「ドラゴン」といえばブルース・リー(笑)。
ということで、ブルース・リーを敬愛しているヒョギが『Dance Of The Dragon』でどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。

ちなみに、私もブルース・リー好きなんですよね。
最初に好きになった中華圏の俳優さんはブルース・リーなもので。
勿論、私が好きになった時点で彼は既に故人でしたが……。
ブルース・リーで香港映画に入った私は、哥哥・張國榮に出逢うまで「香港映画=カンフー映画」だと思っていました(笑)。

閑話休題─
とにかくヒョギファンとしても、またブルース・リー好きとしても期待に胸が膨らみます(笑)。
シム・ジホが久しぶりに映画に出演することが決定したという記事が上がっています。

『무방비도시(無防備都市)』というタイトルの作品で、キャストもですがシナリオの出来も良いとかいう話。
その作品に、シム・ジホはソン・イェジンのボディガード役で出演するそうです。
組織暴力団出身で、冷酷なキャラだそうですが、同時に自分が守るソン・イェジンに秘かに心惹かれている、というありがち(笑)な役ですね。
ですが、ありがちな役柄だからこそ、どう演じるか、役者の力量が試されるところなのかもしれません。

彼は演技力が評価されている俳優さんですし、顔立ちは可愛らしいですが、首から下はかなりのものなので(笑)、アクションが必要な役柄でも心配はいらないでしょうね。
デビュー作のドラマ『学校』の頃はクールなイメージでしたが、その後はわりと優しい役柄が多かっただけに、この映画、かなり楽しみです。

公開は年末、12月の予定だそうで、今日からクランクイン。
怪我なく、無事に撮影をこなして欲しいです。

朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/article/20070725000024
 
シム・ジホ、オフィシャルサイト
 http://www.shimjiho.co.kr/
  
チョン・ウソンの出演するRICHEVILLEのCFがサイトにて公開されています。

でも格好良いのかどうかは判断の難しいところ(笑)。
雰囲気は素敵ですが。

CFはこちら(↓)からどうぞ。
 http://apt.krcon.co.kr/ab/ab_ri031.jsp
こちらも楽しみにしていたFTTSの7枚目のアルバム「No Limitations」。
6枚目の「Transition」との間にFanyのドラマ、Brianのソロアルバムがはさまったせいか、かなり久しぶりという気がしますね。

これまでのFTTSらしさも残しつつ、随分と大人っぽいバラードが印象的です。
良い意味でよくまとまっていますね。
これまで以上に洋楽色が強まった気もします。
ただ、その分、ややインパクトには欠けるかな……。

Brianはこれまで通りなのですが、Fanyの歌い方がいつもよりは抑え目な気がします。
Fanyの声&歌い方のインパクトは相当ですから、彼が抑え目な分、全体に大人しく感じるのかもしれませんね。
Brianの伸びやかな声がこれまで以上に生きているような気もします。

Fanyのドスのきいた(?)声が好きな私としては、少しばかり残念な部分もありますが、非常に大人っぽい今回のアルバムは、大人になったFTTSを感じさせるもので、これからの彼らの音楽を一層楽しみにしたい気にさせてもらえました。

今回のアルバムについては、音楽以外のことで話題になることが多いFTTS。
「ユン・ドヒョンのラブレター」に出演した時も、すっかりそんな話題(BrianとFanyの関係について/笑)をふられていました。


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