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19日に発表される予定だった大陸版『花より男子』のキャスト。
ですが、19日の数日前に、湖南衛視2009春節聯歡晚會においては発表はない、という正式なコメントが出ていました。
どうもキャスティングがかなり難航しているようですね。
いろいろな意味で話題になる作品だからなのか、何かそれ以外に理由があるのか、そのあたりはよくわかりませんが。

いずれにしろ、今の時点では製作中止などということではないので、そのうち発表されるんでしょうね。
やはり気にはなります。

一方の韓国版。
こちらは視聴率もぐんぐん上昇しているようで、月・火ドラマの視聴率競争で、ずっとトップを維持してきた『エデンの東』に肉薄しているのだとか。
失礼ですが、『エデンの東』より『花より男子』の方が、ずっと面白いです……。
『エデンの東』、暗いんですよね、とっても。
イ・ミノがどうしても、時々、言承旭に見えてしまうのが良いのか悪いのか……。
顔立ちがすごく似ているというのではないと思うのですが、でも連想してしまうんですよね。
なので、この道明寺、見れば見るほど気に入ってきています(笑)。
原作より、あるいは台湾版より、ずっと優しくて繊細な道明寺だという気がしますが。
韓国というお国柄もあって、日本や台湾とはキャラクターやストーリーに異なる面が出てくるんでしょうね。

似ているといえば、キム・ボムの顔を見るたびに、チャ・テヒョンを思い出してしまって(笑)。
チャ・テヒョン、大好きなもので、キム・ボムもついつい依怙贔屓(笑)。
でもって、ヒョンジュンはペ・ヨンジュンに似てる……と、そう思ってしまいます。
『私たち結婚しました』の時は思わなかったんですけど……。
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今週から放送が始まっています韓国版の『花より男子(꽃보다 남자)』。

SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンが花沢類役で出演することが最大の話題だったと思いますが、放送が始まってみると、なかなかの高視聴率で、とりあえずはスタートダッシュには成功した様子ですね。
日本のは見ていないのですが、やはりこちらは気になるということで、「まあ、一応、ところどころでも見てみるか……」というつもりで見始めたところ、2話まとめて見てしまいました(笑)。

まず印象的だったのは、F4じゃなくつくし役のク・ヘソン。
原作のイメージに最も近いかも、と思ってしまいました。
漫画が原作らしい、ややオーバー気味の演技も違和感なく感じられましたし、とにかく表情が豊かでメリハリがあって、チャーミング。
道明寺や花沢類が惹かれるのも納得できる気がしました。
彼女につられて、最後まで見てしまったように思います(笑)。

そして話題の中心だったキム・ヒョンジュン。
四次元キャラが類には よく似合っていますね。
仔仔とは違う雰囲気でいて、でもどことなく共通する部分もあるようでもあり……。
いずれにしても、よく頑張っていると思います。
役を演じているというよりは、どこかしら『私たち結婚しました』で垣間見えた彼自身の素顔が覗いているようでもありますが……。

F4のキャストが発表され、スチールなどが公開されたとき、最も微妙に思えたのが道明寺を演じるイ・ミノ。
写真だとどうもピンと来なかったのですが、動いているのを見ると、思った以上に良かったです。
というか、言承旭に似てる気がするんですよね、彼。
キャスティングの段階で、原作の道明寺ではなく、言承旭の演じた道明寺を意識しての選択だったのではないかと思ってしまうほどでした。
なので、言承旭の道明寺贔屓の私には(笑)、魅力的な道明寺でした。
言承旭よりは可愛らしい気はしますが、でも期待以上の道明寺だったかも。

F4の残り2人、美作あきらと西門総二郎なのですが、実はどっちがどっちなのか、まだ区別がついていません(汗)。
台湾版と違って、キャラクターの名前が韓国風に置き換えられていますし、それぞれのキャラクターの設定も少し異なっていたりすることもあるんだと思うのですが。

ちなみにそれぞれの役名ですが
牧野つくし→クム・ジャンディ(ク・ヘソン)
道明寺司→ク・ジュンピョ(イ・ミノ)
花沢類→ユン・ジフ(キム・ヒョンジュン)
西門総二郎→ソ・イジョン(キム・ボム)
美作あきら→ソン・ウビン(キム・ジュン)

さすがにク・ジュンピョとユン・ジフは覚えたんですけどね(この2人は、名前を呼ばれることが多かったため)。
全員を覚えられるのはいつになるでしょう(汗)。

ドラマの展開も早いので、面白く見ることができます。
視聴率はこれからもある程度の数字を維持するんじゃないかな、と思いますね。
原作も人気があるそうですし、台湾版もあるので、比較されることもあって、キャストの皆さんには特にプレッシャーかもしれませんが、また新しい魅力をこの作品に吹き込んで欲しいなと思います。


『花より男子』といえば、大陸の湖南衛視が『新流星花園』を制作、放送することが以前から伝えられていて、キャストについても名前がいろいろと挙がってきていましたが、ここへ来て、吳尊が道明寺を演じる可能性が取沙汰されてきていますね。
これまで上がっていた大陸版のキャストは、台湾版には遠く及ばないものだったので、正直なところ、わざわざ中国で制作する必要があるの?なんて思っていたのですが、吳尊とはビックリです。
キャストは1月19日の湖南衛視2009春節聯歡晚會で明らかにされるそうですが、一体どうなるんでしょうね。
吳尊の道明寺というのは、これも何だかピンと来ないんですが……。
吳尊はどちらかというと、優しい人というイメージが強いので。
でも、だからこそ、吳尊の道明寺を見てみたい気もしますね。
飛輪海の4人でF4を演じるのはどうだろう、というような声もあるようですが、とにかく正式な発表を待ちたいところです。

ELLE Koreaにチョン・ウソンのインタビュー記事がアップされていました。

しばらく前に男性化粧品ブランドを起ち上げるという話がニュースになっていましたが、その件についても質問に答えていますね。
ブランド名は「ムッシュ J 」。
スキンケアに気を遣うチョン・ウソンというのは、ちょっとイメージじゃないかも……などと思っていたのですが、本人はあまり気を遣わない人みたいですね(笑)。
そんな自分でも気軽に使える化粧品、ということもコンセプトの1つみたいです。

その他、俳優業について等々、いろいろなことに答えているようです。
ずっと映画にこだわってきた彼ですが、ドラマの持つ魅力も感じている様子。
スケジュールなどを考えれば、彼がドラマに戻ってくることはないのでしょうが、でもドラマに出演する彼も久しぶりに見てみたい気もします。

柔らかい雰囲気の写真も素敵ですね。
何せ私はレスリー・チャンの『上海グランド』に出演したチョン・ウソンから韓国の俳優さんたちに興味を持ったので、やはり彼の動向が気になってしまいます。

Trend Explorer, ELLE Korea
 http://elle.co.kr/people/PeopleView.html?AI_IDX=5625&leftMenu=EL
年末ということで、アジア圏でも授賞式シーズン到来。
韓国では、29日にはMBC放送芸能大賞の授賞式が行われ、これからは各局の演技大賞などの授賞式が続きます。

ドラマ関係も気になるところなのですが、今回、個人的に嬉しかったのは27日に行われたKBS芸能大賞での『1泊2日』勢の活躍ぶり。
大賞はメイン司会のカン・ホドン、ショー娯楽部門の男性新人賞にはイ・スグン、そして最高人気賞にイ・スンギ、そしてショー娯楽部門の放送作家賞、視聴者が選んだ最高のプログラム賞に『1泊2日』のコーナーが含まれる『ハッピーサンデー』が選ばれ、この番組(コーナー?)の人気の高さを証明することになったようです。

歌手としては賞を受賞しているスンギですが、彼自身の素で勝負するしかない過酷なリアルバラエティでのこの人気の高さはファンとしても嬉しい限り。
同時に、毎回お腹が痛くなるほど笑わせてもらっている『1泊2日』ファンとしても、嬉しい限りの結果になりました。
出演者には厳しい番組なのかもしれませんが、このままでずっと長く続いてくれることを願いたいです。

innolife.net
2008 KBS演芸大賞、『1泊2日』5冠王の独壇場
 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=93296

「1泊2日」イ・スンギ、「KBS演芸大賞」で最高人気賞
 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=93295 
チュ・ジンモとチョ・インソンの共演で話題になっている映画『쌍화점』。

センセーショナルなものも含めて(笑)、とにかくいろいろなことが話題になっていますが、『MUSA』以来、チュ・ジンモの古装がお気に入りの私には,彼の出演だけでもう充分。
今回はどんな演技を見せてくれているのか、今から期待してしまっています。

チョ・インソンは実はこれまで、一度も魅力的だと思ったことがなかったのですが(汗)、今回は予告などを見ていても「良いかも……」と遅ればせながら彼の魅力にも気づき始めているような気がします。
でもやっぱりチュ・ジンモに目が行ってしまうんですが。

早くDVDがリリースされますように……。
まだ韓国でも公開されてないのに、我ながら気の早い話ですが(汗)。

쌍화점 公式サイト
 http://www.ssanghwa.co.kr
Alexのシングルが公開され、MVもアップされています。

これまでの甘くロマンティックな雰囲気から大きく方向を変え、bad guy風を演出しているようです。
歌い方も、これまでとは少し変えてきているようですが、でもやっぱりAlexはAlexですね(笑)。
「나쁜짓(悪いこと)」というタイトルでも、実際には相手のことを思う,優しい歌なので、それほどこれまでの彼と違うような気はしないのですが……。

Daum tv팟 알렉스 「나쁜짓」
Clazziquaiの企画アルバム「Metrotronics」も、他の何枚かのCDと一緒に無事に到着。
全8曲収録のCD+MVなどが収録されたDVDがセットに。

早速、いつものようにiTunes→iPodで,通勤のお供に。
テクノ色が強くなっている,云々と言われていましたが、これまでのClazziquaiの音楽とそれほど違わない気がします。
Clazziquaiの曲は、私の場合は仕事をしながら聴くのにピッタリで、なぜかやる気が出るんですよね。
リズムがいいからでしょうか。

MVが公開されていた「Flea」「Beat in Love」「Night Stage」などが今のところのお気に入りです。
今回は、Alexのお姉さんのChristinaの声も聴けて、久々に4人揃ったClazziquaiが堪能できますね。
Horanとはまた違ったヴォーカルで、彼女の歌もとても好きなのです。

来年にはClazziquaiとしての新譜もリリース予定だそうですし、楽しみです。
今度のアルバムでもChristinaの声が聴けるといいのですが。
韓国の番組でも、3人組として扱われてしまっていたClazziquaiですが、4人組なんですよね。
Christinaも含めた4人での活動のチャンスが多いと嬉しいのですが。

Clazziquaiとしての活動が忙しくなるからか、Alexは『私たち結婚しました』を含め、ラジオ「푸른밤 그리고 알렉스입니다」以外のレギュラーを降板。
「プルンバン(푸른밤 그리고 알렉스입니다)」だけは続けるようで、ホッとしました。
親しい友人でもあるソン・シギョンから引き継いだ番組でもありますし、彼自身がラジオ番組には面白さを感じているようですから、そう簡単には降板しないかな、と思いつつ、一抹の不安もあったりしますが。

毎週、確実に見ているのはこれだけかも……な『ウリキョロ』こと『私たち結婚しました(우리 결혼했어요)』。
とうとう開き直って(笑)、この話題だけのエントリーをアップしてしまったりして。

26日放送分は、途中からリアルタイムで見て、その後、落ち着いていつものように、まずはAlex&シネカップルのところだけを見ました(笑)。
この番組、各カップルに固定のファンがいるという状態なのですが、私はAlShinner(笑)なので。
勿論、他のカップルも好きなのですが、時間がなくてもAlex&シネカップルのところだけは見なくちゃ……と思うのです。

以前にシネの「欠食児童助け合い基金」のためのチャリティサイン会にAlexが現れた様子がニュースになっていたのですが、今回の放送はまずはそのサイン会から始まりました。
目の前のファンたちと一生懸命やり取りをしているため、シネはAlexがすぐ傍にいても気付かないんですよね。
この辺り、彼女らしいなと思ってしまいました。
その後の2人のやり取りもとても自然で、良い関係なのがうかがえます。
この時、現場にいたファンの証言(?)によると、Alexが姿を見せたことでファンが一時騒然となったらしいのですが、Alexが「し〜っ」とファンたちに、彼の存在が彼女に気付かれないように協力を求めていたんだとか(笑)。


チェ・ジンシルさんのことがあって以来、辛い毎日を送っていただろう彼女のために、Alexは彼女を“拉致”(笑)して、携帯の電源も切り、静かな農村に彼女を連れて行くんですね。
車の中で、彼女の好きな이문세(イ・ムンセ)の「붉은 노을(赤い夕焼け)」を2人でノリノリで歌って踊る姿が可愛いやら可笑しいやら。


そして辿り着いた畑の広がる静かな農村。
都会っ子の2人にヒトコトだけ……。
白菜は寒くなる頃から、少しずつ、葉が巻いていくんです(笑)。
学生時代、田舎を持たない友人と話していて、思わず大笑いさせられたのですが、その友人は、白菜とかキャベツって、巻いた姿で生えていて、あとから外の葉が外れていくと思ってたんですよね。
どうやらシネもAlexも似たようなタイプの様子。
巻いてない白菜を見て「これ、白菜じゃないでしょ?」と言うシネに「何だろ……。サンチュ?」なんて言ってるAlexにやっぱり大笑いさせてもらいました。

日本より寒い気がする韓国ですが、やっぱりまだ白菜の葉は巻いてないんですね。
さすがにもう少し寒くならないと巻かないか……。

その後、今度は牛に遭遇(笑)。
私の父方の田舎には牛もいましたっけ……。
牛にシネが「ゥンメ〜(日本だとモ〜ですけど)」っていう感じで鳴き真似をすると、牛舎から「ゥンメ〜」と牛の声が返ってきて2人で大受け。
Alexが挑戦しても、今度は返事は無く、彼がシネに「もう1回やって」と言いだし、シネがもう1度「ゥンメ〜」とやるとまた返事が(笑)。
ここでまた2人で大笑い。


穏やかな風景に、こちらまで気持ちがホッとしたりもしました。

とにかくシネの自然な、そして心からの笑顔が何度も画面に映し出されて、こちらも嬉しくなりました。
Alexも、彼女をこの笑顔にするために頑張ったんでしょうね。
以前に比べ、すっかり痩せてしまった気がするシネですが、少しでも元気を取り戻してくれるといいですね。

来週もこの続きが放送される予定ですが、予告を見ているとAlexが彼女を心配する気持ちを話しているようです。
目に涙も浮かんでいたような。

次回も気になります。
ちょうど連休だし、またリアルタイムで見られるといいのですが。
今年は79年組を中心に韓国では、皆さん、次々に兵役に行ってしまって、何となく寂しい気分になってしまいます。

08年の後半になって、一層、その数が増えているような……。
イ・ギチャン、ソン・シギョンに続いて、SHINHWAのエリックが行ってしまったと思ったら、もうすぐドンワンも行ってしまうんですね。
どちらも公益勤務ですが、それでも大変なことに違いはないですし、寂しくなります。
そしてリュ・スヨンも明日(……じゃなく既に今日ですか)27日午後には入隊とのニュースが。
彼は現役兵として入隊するんですね……。
今後近いうちに兵役に就くと言われている人たちはまだまだたくさんいますし、その名前を見ていると、本当に寂しくなってしまいます。

皆さん元気に2年間を過ごして、また2年後には元気な顔を見せて欲しいです。
このところ、Alex、Horanとメインヴォーカルの2人の個人活動が続いていたClazziquaiですが、グループとしてのアルバム「METROTRONICS」(CD+DVD)を11月6日にリリースすることが決まったようです。

このアルバムは、何でも“DJマックスポータブル”というゲームのサウンドトラックという位置づけらしく、Clazziquaiのこれまでのアルバムとは雰囲気が異なり、テクノ色が強く打ち出されているような気配。
テクノといえばYMOしか浮かばない私ですが(笑)、YMOの音楽は結構好きだったので、YMO風なら大歓迎かもしれません。
Clazziquaiの音楽の中心であるDJ Clazziはテクノ指向がありますから、これまでの彼らの音楽性と全く異なるわけではないですし、違和感を感じることはなさそうですね。
ちなみにDJ ClazziはステージでいつもMacを使っているのですが、それもClazziquaiをご贔屓にする理由の1つかもしれません(笑)。


既にこのアルバムから「FLEA」という曲のMVが公開されています。

この曲、既にとてもお気に入り。
このMVも既にAlexファンの間ではかなりの人気を博していたりもします(笑)。

Daum tv「FLEA」MV
 http://tvpot.daum.net/v/10998128

 
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
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もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

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