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忘れないうちに……。

4月16日にまたメンテナンスが行われるそうです。

日時:2009年4月16日(木) 01:00~08:00
なお、メンテナンス中はブログ管理ページへのログイン、ブログ自体の閲覧等が行えなくなります。
ご利用いただいております皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご了解いただけますようお願いいたします。


とのことです。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。


17日にも、メンテナンスが行われるそうです。

サムネイルサーバーメンテナンスを、下記の日程にて行わせていただきます。
日時 2009年4月17日(金) 13:00~18:00
なお、メンテナンス中は忍者ブログ、忍者ホームページ等で掲載されているサムネイルが一時的に取得できないくなりますので、表示がなされない状態となります。
こちらにつきましては、メンテナンス終了後順次再取得されるよう対応いたします。 ご利用いただいております皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご了解いただけますようお願いいたします。


とのことで、画像のサムネイルが表示されない状態になるそうです。
ご迷惑をおかけ致します。

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ここ最近で最も印象的だったドラマ『心星的淚光』が終了し、その後番組として先週の土曜日から放送が始まった仔仔のドラマ『痞子英雄』。

この枠のドラマは、毎週2話ずつ放送されるので、展開が早くていいのですが、その分、見る時間を作るのがちょっと大変だったりします。
現在2話まで放送されているわけですが、まだ1話の途中までしか見ることができていません。
が、なかなか面白そう(笑)。
『心星的淚光』とは正反対のドラマですが、テンポが速くて、勢いがありますね。

仔仔扮する陳在天も「破案王」なんて言われているわりには、私が見た範囲内では、まだそれらしいところは見せていませんので、これからが楽しみ。
冒頭では、趙又廷が演じる吳英雄が如何にも刑事ドラマのヒーローという感じで、単純に格好良いです(笑)。

今のところは反目している感のある2人ですが、この先、どういう展開が待っているのか、期待しています。
まずは放送された2話までは見てしまいたいのですが、時間が……(溜息)。

既にmysojuにもリンクが貼ってありますね。
Black & White | Watch Black & White Taiwanese Drama Online
 http://www.mysoju.com/black-white/
言承旭が主演するドラマ『心星的淚光』。
先週の土曜日に最終回を迎えていましたが、私の方も、少しずつ遅れながらではありましたが、無事に最終回まで辿り着きました。

途中でも書いていましたが、このドラマ、とても好きな作品でした。
韓国版の『花より男子』では、ところどころ飛ばしながらの視聴となりましたが、こちらは飛ばしたりすることなく、とにかく見入ってしまっていました。

以前にも書きましたが、これまで言承旭が演じた役柄の中で、この程岳が最後まで見終わった今も、一番魅力的に思えます。
また、これまでどうしてもお嬢さん女優のイメージが強くて、苦手だった關穎なのですが、この作品では彼女を初めて魅力的な女優さんだと思えました。

言承旭、頑張ってましたね。
涙のシーンが多かったですが、とても自然でしたし、いつも通り、とにかくとても男前でした(笑)。
俳優としての彼も、この作品でこれまでとは違う表情をたくさん見せてくれたように思います。
悩んだり、苦しんだり、不安に押しつぶされそうになったり、その一つ一つの表情が魅力に溢れていました。
ただ、コミカルな表情など、笑いの部分については、『麻辣鮮師』の頃とあまり変わってないかも(汗)。
彼はやっぱり生真面目な人なんでしょうね。
コメディには向かないだろうな、なんて、そんなことを改めて思ってしまいました。
これからも、こんな素敵な作品にたくさん出会って貰って、魅力的な言承旭をたくさん見せてくれることを期待します。

最後にかけて、やや急ぎすぎじゃないかなと思うところはありましたが、見応えのあるドラマで、難病ものは大の苦手の私も、途中で放り出すことなく、ドラマの世界に浸ることができました。

この作品、とにかく嫌な人が誰1人登場してこないのがまず良いところ。
そして、私の場合、ドラマの世界にしっかりと入り込むことができたのも良かったです。
そこにいたのは言承旭ではなく“阿岳”で、關穎ではなく“董小鹿”で……。
登場人物の1人1人が、こちらが納得できる行動を取ってくれるので、現実に引き戻されることがなかったのかな、と思います。

日本でも放送されるはずですので、ネタバレを避けるために、以下の感想は折り畳んでおくことにします。
張敬軒が昨年の「Urban Emotions」に続く広東語の新譜を9日にリリース。

限量特別版には「披星戴月MV」「曝光(Dance Version)MV」「MV製作花絮」が収録された2GBのUSBメモリが付属するということで、何となくこちらをチョイスしてしまいました(汗)。
張敬軒も必ず改版がリリースされるので、しばらくするとMVの収録されたDVD付きの改版が出るんでしょうが……。
で、改版も買ってしまうんですよね、きっと(溜息)。

このアルバムでは、久しぶりに張敬軒の自作曲が収録されているのも楽しみです。
例によって、音だけは既にネットで聴くことができるのですが、張敬軒らしい手堅い仕上がりで、既にお気に入りです(笑)。
到着するのは来週末か再来週の初め頃になりそうですが、楽しみに待っていることにします。

張敬軒 - Love & Living
 "http://www.umg.com.hk/minisite/hin_love_n_living/"
*音が出ます。

満開になったソメイヨシノを見ると、春だということを思いっ切り実感しますね。
今日は仕事で京都だったのですが、ちょうど見頃かな、という感じで、あちらこちらでソメイヨシノが満開。
場所によっては、散り始めてもいましたが、でもとても綺麗でした。
特に小さな川沿いの桜は綺麗ですね。
足を止めて、写真を撮っている方も多かったです。

……が、花が綺麗だと、当然のごとく、人が多い ^^;。
電車もいつもとは明らかに異なる混み具合でしたし、河原町辺りの人通りもいつも以上。
何だか疲れました。

しかも、今週はもう1ヶ所、関西のお花見の名所(?)である夙川にも出かけなきゃいけないんですよね、仕事で……。
平日ですし、京都みたいなことはないかな、とは思うのですが、一昨日、日曜の夙川公園の人出が12万人とか言われると、ちょっと腰が引けてしまいます(汗)。

毎年のことですが、私のお花見は歩きながら&電車の中から、で終わりそうです。
しばらく音楽活動をお休みしたりしていた陶喆ですが、去年末くらいから活動を活発化していました。
出演した跨年晩會では、さすがの歌声を披露したりしていましたが、同時に新譜の準備も着々と進めていたようで。

現時点では久しぶりのアルバムは6月リリース予定とか。
早ければ5月末という声もありますが。

いずれにしても、オリジナルアルバムとしては2006年の「太美麗」以来、ほぼ3年ぶりの作品になりますね。
陶喆の音楽は、洋楽が基本であり、かつ彼独特の個性に溢れていて、面白いんですよね。
リリースされるのが楽しみです。
日本から香港に戻った關楚耀ですが、結局、4月2日になって記者会見を行っています。

その模様はYouTubeにもアップされていますが、用意してきた原稿をもとに彼が1人で喋る形で、メディア側からの質問に答えることはなく、7分程度で終了しています。

会見の中身の方は、事件に対する反省と、ファンを含めた周囲の方たちへの謝罪の言葉が中心でした。
仕事に関しては

今回のことを真摯に反省し自分自身を見つめ直すために、心から愛するこの仕事からしばらく離れることを決めました

とのこと。
完全に引退ということではなく、しばらくの間、謹慎するといった感じでしょうか。
そして、勿論、今も日本で拘留中の衞詩を案じる言葉もありました。

映像で見ると、とにかく痩せましたね。
これまで見てきた彼は、とても陽気な人に見えていましたが、今回は、状況が状況ですから当たり前なのですが、とても沈鬱な表情で、何だか初めて見る人のような気さえしました。
時々、涙をこらえている様子だったり、声が詰まったり、こういう形で会見を開くことへのプレッシャーや不安も感じさせます。

彼の友人たちが口を揃えて言っているように、しばらくは休ませてあげたいですね。
衞詩が無事に戻ってこないと、気持ちも落ち着かないでしょうが。
映像を見てしまうと、彼が精神的にやや不安定になっている気がして、本当に心配になってしまいました。
ご家族をはじめ、サポートしてくれる方たちがたくさんいるので、大丈夫だとは思いますが。

事件に関しては、關楚耀がその内容をほとんど語らなかったことに加え、メディア側からの質問を受け付けなかったため、彼自身が薬物に手を出したことがあるのか、結局のところ何があったのか、ほとんど明らかにされないままになっています。
結局、彼は無罪放免になったそうで、香港に戻ったのも、強制退去などではなく、彼の自由意志によってのこと。
ですが、大麻を所持していたこと、それを香港から持ち込んだこと、など、当初報じられた内容を考えると、無罪放免というのも不思議な気がします。

ですが、何はともあれ、今はゆっくり休んで、しっかり今後のことを考えていってほしいと思います。
もう2度と、こんな形でメディアを騒がせることがないように、その点もしっかり考えて欲しいですね。

關楚耀含淚自懲暫別娛圈 - 新浪網 - 新聞
 "http://news.sina.com.hk/cgi-bin/nw/show.cgi/17/1/1/1089624/1.html"
*關楚耀の語った言葉をほぼそのまま文字に起こしてあります。

YouTube - 關楚耀首度開腔交代日本事件記者會 (10分鐘全無刪剪版)
 "http://www.youtube.com/watch?v=-azPakt0j7Y&feature=related&fmt=18"
お知らせ続きですが(笑)。

こちらのblogサービスで、メンテナンスが予定されています。

日時 2009年4月5日(日) 01:00~03:00
ネットワークの安定運用の為に、ネットワークメンテナンスが実施されます。また、その影響により上記期間内で弊社サービスの断続的接続停止が発生することも考えられます。ご利用いただいております皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご了解いただけますようお願いいたします。

日時:2009年4月6日(月) 10:00~11:00
なお、メンテナンス中はブログ管理ページへのログイン、ブログ自体の閲覧が行えなくなります。ご利用いただいております皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解・ご了解いただけますようお願いいたします。



どうぞよろしくお願いします。
左側プラグインの中にSkWebChatというSkypeを利用したチャットを導入してみました。

Skypeは、本来、アカウントを持っている人同士でやり取りするものなのですが、これはSkypeのアカウントの有無とは関わりなく、どなたでも利用していただくことができます。
実際には、チャットとしてより、伝言板としての利用がメインになるかと思いますが、よろしければご自由にご利用ください。
ちょっとしたご連絡や情報提供などなど、何でも大歓迎です。
お気軽にどうぞ。

*基本的に画面左上のアイコンが緑の時はログインしているのですが、ログアウトしてもすぐに反映されないことがあるようです。
お返事がいつまでもない時は、ログアウトしているとお考えいただきますようにお願い致します。
3月31日に放送された第25話をもって韓国版『花より男子』が最終回を迎えました。
最後まで高視聴率を維持していましたし、F4を演じた4人それぞれの人気もうなぎ上り。
特にク・ジュンピョを演じたイ・ミノ(イ・ミンホ)にとっては文字通りの出世作になりましたね。

私もとりあえず最後まで見ることができました。
途中、飛ばし飛ばしになったところもありますが(汗)。

韓国版も面白かったのですが、私にとってはやはり『流星花園』がベストですね。
道明寺は言承旭で、花沢類は仔仔で、西門総二郎は孝天で、美作あきらはVanness。
F4はこの4人が私にとっては最高のキャストなようです。

韓国版は、何よりもストーリーの改変部分が上手く処理し切れていないように思えたのがとても残念。
さまざまな要素を付け加えたにもかかわらず、それが充分に描き切れていませんでしたね。
折角付け加えたエピソードだからこそ、大事に描いて欲しかったです。
お国柄もあるでしょうから、完全に原作通りは難しいのかもしれませんが、正直なところ、原作に忠実にストーリーを展開させた方が完成度の高い作品になったように思います。

原作でも『流星花園』でも、道明寺贔屓の私ですが、韓国版については微妙。
クム・ジャンディがなぜユン・ジフを選ばなかったのか、ドラマだけでは納得できない気さえします。
ク・ジュンピョは優しすぎるんですよね、道明寺としては。
対して、ユン・ジフは花沢類と比べると、とても積極的で行動的。
2人の対比が曖昧になった分、それぞれの魅力も曖昧になってしまったように思いました。
私には、ユン・ジフの方がク・ジュンピョより魅力的に思えました。

でも25話、一部 早送り状態だったとはいえ、途中でリタイアせず、最後まで見ることができたのは、やはり面白かったからですね。
悲しい出来事も含めてスタッフ&キャストの皆さんには、決して楽な現場ではなかったでしょうが、それが報われる結果になって、本当によかったと思います。

日本でもすぐに放送されますが、きっとF4の4人は人気が出るでしょうね。
ヒョンジュンが少しふっくらできるくらいの休みを彼にはあげて欲しいですけど……。
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

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