忍者ブログ
[42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日の聯合新聞網の報道によると小綜の『熱情仲夏』が3月11日から華視で放送されるとのこと。
前後して林志穎の主演作、李威も登場する『放羊的星星』が3月4日から台視にて放送。
中視で放送されている羅志祥の『轉角*遇到愛』と時間帯が重なるようで、三つ巴の視聴率争いが話題になりそうですね。

ちなみに、私が最も気になるのは、『熱情仲夏』かな、やっぱり。
日曜の夜の放送ですから、『花樣少年少女』の後番組になるんでしょうね。
阿信の登場も含めて、楽しみにしています。

聯合新聞網『林志穎、鄭元暢 過完年為戲廝殺』
 http://www.udn.com/2007/2/11/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/3724612.shtml
PR
『花樣少年少女』13話にして、Duncan登場!(笑)
まだ6話くらいまでしか見てないのですが、Duncanの顔を見たさに、彼のシーンのみ、見てしまいました。

感想は……、Duncanってば、さすがsexy(笑)。
唐治平の梅田先生もsexyだと思うのですが、Duncanが登場すると、やっぱり彼の方が色気がありますね。
もっと登場シーンが多いと嬉しいのですが、まぁ、それは仕方ないということで。
とにかくsexyなDuncanに釘付けになってしまいました。

そのDuncanですが、古装ドラマ『鏢行天下』に出演。
こちらも放送が楽しみです。

久しぶりな気がするのですが、5566の4人が揃って『天才衝衝衝』という綜藝番組に登場。
その中で、よくある企画ですが「メンバー中、一番◯◯なのは誰?」が行われていました。
5566以外にも、183CLUBから顔行書と黄玉榮、七朶花から小喬と喬恩ちゃん、太極なども登場しています。

全体にかなり笑わせていただいたのですが、やっぱりエピソードが面白いのは紹偉ですね。
いかに彼の物忘れが激しいかを証明するエピソードには大笑いさせていただきました。
「丟三落四」とは、「忘れっぽい」「よく物忘れをする」というような意味ですが、本当に紹偉を表現するにはピッタリな言葉(笑)。
仁甫も忘れっぽいんですが、紹偉は上を行ってますね。

紹偉のいろいろな物忘れ話が暴露されてますが、そのうち1つは以下のようなもの。
孟哲の証言ですが、ロケから戻ってきて、ロケ車から降りて、事務所のドアのあたりまで来た時に、紹偉が 携帯を車に忘れたことに気付いたらしいんですね。
そこで、スタッフに頼んで車を戻してもらうように連絡してもらったそうです。
で 車が戻ってきて、紹偉は車から携帯を取ってきて、これで一件落着…かと思ったら、またドアのあたりで「しまった、上着を忘れた」(笑)。
ところが孟哲曰く、上着は最初に車から降りた時点では、ちゃんと持ってたんだそうです。
つまり、携帯を取りに車に戻った時、上着を車の中に置いて、携帯を持って、そのまま上着を持ってくるのを忘れちゃった、ということ。
忘れ物を1つ取りに行って、新たに忘れ物をしてきてるんですね(笑)。
でも皆によると、こういうことは頻繁にあることなんだそうで。
紹偉の物忘れについては、以前から笑える話がたくさんありますが、一段と磨きがかかってる気がしますね(笑)。
Yahoo!奇摩を見ていたら、TOPページに「花樣白馬王子心理測驗」と題した情人節向けの企画ページへのリンクがありました。

面白がって早速リンクを辿って見たところ、簡単な質問に答えることで、自分にピッタリの白馬の王子さまを教えてくれるというわかりやすい企画(笑)。

お相手の候補は左の4人。
「誰でもいいけど、できれば梅田先生?(笑)」なんて思いながらやってみました。
結果は秀伊、つまり大東。
悪くない(笑)。
秀伊なら大歓迎(笑)。
お遊びですが、なかなか面白かったです。

興味をお持ちの方は以下からどうぞ。
 http://tw.promo.yahoo.com/2007auction/2007vday/game/index.html
許瑋倫が亡くなった後、姿を見せず、心配させられた李威ですが、自分なりに彼女を見送って、少し気持ちの整理もついた様子で、ようやく元気な姿を見ることができました。

聯合新聞網には、バスケに興じる姿が掲載されています。
笑顔が見られて良かった。
バスケ好きの李威ですので、心配した友人たちが何度もバスケに誘ったりしたようですが、やっと姿を見せたんだとか。
小美(賀軍翔)が、その場を明るくするように振る舞ってくれていたそうで、彼らと身体を動かすことで、少しでも気分が明るくなったことだと思います。
また、途中からは、同じく友人の言承旭も登場。
彼も笑顔で、李威を励ましてくれていたようです。
気遣ってくれる友達のおかげで、李威も心から笑えていたようで、何だか良いですね、こういう関係。

許瑋倫とのことや、彼女の家族とのことなど、いろいろと憶測が報じられたりしていますが、李威は

「僕が何を感じているかなんて、どうでもいい。
 ただ、みんなが瑋倫を忘れないでいてくれればそれでいいし、
 彼女のご両親に少しでも多く関心を払ってくれれば、それでいいんだ」

と話しているようです。

とにかく記事に添えられた李威の顔を見て、ホッとしました。

聯合新聞網「李威打球散心 蓄鬚憶佳人」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/3724618.shtml

「即使看不見 我也能感應你們的愛」、無理矢理訳すと「たとえ姿は見えなくても、みんなの愛は感じとることができるよ」という感じでしょうか。

これ、大東のblogにあった言葉なんですよね。
ファンの子たちが、夜遅く、あるいは早朝でも、彼らを待っていたりすることについて、心配だからやめるように、という内容の記事をアップしているのですが、その中で、こういう表現をしています。

大東のblogを読むようになってから、結構時間が経ちますが、彼はこちらの心にすとんと届く言葉を使うことが結構あるような気がします。
飛輪海の4人は、それぞれがblogを持っていますが、一番感動するのは大東の文章なんです。
亞綸は生真面目な素顔が感じ取れる気がしますし、Calvinは理性的、吳尊は陽気な印象を受けます。
そして一番熱いのが、さすがHot担当(笑)、大東なんですね。
泣いたり笑ったり、感動したり、とても感受性の豊かな大東ですが、彼の選ぶ言葉にもそういう彼の個性が表れている気がします。
だからこちらの心にストレートに届くのかもしれませんね。

「平平平安安安 健健健康康康」ってのは初めて見ましたけど(笑)。
「平平安安」「健健康康」は見ますけど、3つ重ねてるのは初めてです。
このあたりにも、大東の気持ちが表れてますね。

やっぱり大東の人柄って良いなぁ、と改めてそんなことを思いながら、今回の記事を読ませてもらいました。

卡樂東 的網路樂章 「即使看不見 我也能感應」
 http://www.wretch.cc/blog/gyapower&article_id=4817087
7年ぶりにアルバムをリリースするということで、話題になっている何潤東。
その新しいアルバム、ちょっと気になってます(笑)。
何潤東は俳優さんとしては、古装は好きなのですが、現代劇はそれほどでも……という程度。
でも歌手としては、ラジオから流れてきた曲に魅かれたことがあるくらい、気になる存在。
ちなみにその時の曲は「那年我們十七歲」でした。
すごくはまるというのとは違うのですが、でも気持ち良く聴けるんですね。

既に新曲「黑色翅膀」は聴いたのですが、これもかなり好きみたいです。
ということで、新アルバム『好想對你說』、気になっています。

捜狐娯樂「等待7年重返歌壇 何潤東與歌迷相擁而泣」
 http://music.yule.sohu.com/20070206/n248070513.shtml
季妹妹が久しぶりに顔を見せました。
そして新たに本を出版することになったとのこと。
タイトルは『這10個月-季芹愛的日記』。
出産までの日々を綴ったものになるようですね。
妊娠を知ってから、赤ちゃんを産むことだけを考えてきたそうですが、それから後の10ヶ月、いろいろと辛い日々だっただろうなと思います。
私なら、絶対にキレてますね、仁甫にじゃなく、孫總に(笑)。
ええ、間違いなく彼に喧嘩売ってますね。

孫總が今回のことを公表するのに同意した時、嬉しくて泣いてしまったという彼女。

「ようやく樂樂のための赤ちゃん用品を選びに外出することもできる、
 もしも彼女が夜中に熱を出しても、彼女を医者に連れて行ってやれる」

という彼女の言葉に、それまでの辛さが滲んでいる気がしました。
心身ともに大きかった筈の彼女の払った犠牲は、一体、何のためだったのでしょうね。
いろいろと話を聞くたびに、今回のことはやはり理不尽だと感じられてしまいます。

ということで、この本、やっぱり気になりますね。
発売予定は今月12日、現在、金石堂書店にて預購受付中です。

聯合新聞網
「季芹產子前一晚 王仁甫台語禱告」
 http://udn.com/NASApp/NewsLetter/NewsPreview?NewsID=3718893
「季芹3月瘦15公斤 宣布復出」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/3717304.shtml

李威の元相方で、『娯樂新聞』では小美の相方で、私のお気に入りの俳優でもある林佑威が兵役に就きました。

祐祐こと楊祐寧も現在兵役中ですが、こちら佑威の兵役期間は14日間。
思わず「佑威も扁平足?」とGINOの時を思い出したりしたのですが、彼の方は何でも甲状腺の機能低下が見られることが原因だとか。
兵役が短縮になるのは良いのですが、本格的な甲状腺機能低下症だと大変なので、ちょっと心配になってしまいました。

兵役から戻るとすぐに、『波麗士大人』(三立)の撮影に加わるそうです。
このドラマ、藍正龍も出演することになっていて、ちょっと楽しみだったりします。

とにかく甲状腺の機能が下がってるだとしたら、疲れやすかったり、大変だと思いますが、無理せず元気な顔を見せて欲しいなと思います。

聯合新聞網 「林佑威當兵14天 不怕陳怡馨兵變」
 http://udn.com/NASApp/NewsLetter/NewsPreview?NewsID=3717303
 
「KKBOX第二屆數位音樂風雲榜頒獎典」ですが、やはり李聖傑は歌ってない…。
それはさておき、授賞式の模様を見ていて、ちょっと可笑しかったのが飛輪海。

ご挨拶中のCalvinを除いて、全員同じポーズ。
手持無沙汰だし、確かにこのポーズが一番無難な気がしますが、3人揃ってやらなくても(笑)。
親しい友人の間では、無意識の間に同じ動作や姿勢をしていることがあって、それを「姿勢反響」などと言いますが、思わず「これも姿勢反響?」なんて思ってしまいました。
どちらかというと、みんな、緊張気味だから出たポーズかな、という気もしますね。

その後、また賞を貰ったんですが、その時のご挨拶はこんな感じ。

Calvin、トロフィーを大東に渡すか自分で持つか、はっきりさせないと大東が中途半端で困ってませんか?(笑)、と思わずツッコミたくなってしまいました。
ちなみに、結局この後、トロフィーはCalvinが自分で持ってました(笑)。

ここはやっぱり仕切るのはCalvinなんですね。
改めてそれを実感。
スピーチも落ち着いたもので、さすがというところでしょうか。
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]