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毎週、とても楽しみにしている仮想結婚バラエティ(笑)『우리 결혼했어요(私たち結婚しました)』。

現在出演中の4組のカップルに加え、新しくチェ・ジニョン&イ・ヒョンジ カップルが加わるという話は出ていましたが、昨日でしたか、新しく加わるのが3組のカップルだという話が。
先に伝えられた2人以外に名前が挙がっていたのが、Fany(Fly to the sky)&ファヨビ、それからMarco&ソン・ダムビの2組。
正直、「本当ですか?」というのが最初の感想だったんですけど。
Fanyとファヨビって、豪華なカップルですよね。
ホントに出るんでしょうか、Fany?
気になりますね。
Fanyはなかなか面白い人なので、バラエティ向きではあると思いますが、夫向きなのかは未知数(笑)。
ファヨビとは同い年らしい(82年生まれ)ですが、どうも彼女の尻に敷かれそうなイメージです(笑)。
ちなみに、他の皆さんも、全員が歌手ですね。

しかし、今の4組だけでも放送枠の中で、多くのシーンがカットされていて、ファンの怒りを買ったりしているのに、一気に7組に増えたりしたら、番組中でそれぞれのカップルに費やせる時間がかなり制限されてしまうことになりそうで、それが残念な気もします。
いっそのこと、放送時間を今の倍とかにしてくれるならOKなんですけど。
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9月3日に行われた『射雕英雄傳』台州影迷見面會。
その模様が台州在線にアップされていました。

新版《射雕英雄傳》台州影迷見面會 娛樂新聞 - 台州在線
 http://www.576tv.net/CFolders/cmain/entnews/0809/0809030657-2185.shtml


小綜とのドラマの撮影に入っている林依晨(黃蓉)を除く胡歌(郭靖)、袁弘(楊康)、劉詩詩(穆念慈)のメインキャスト3人が出席。
会場は満員でかなり盛り上がったようですね。

袁弘と劉詩詩の2人は会場で楊家槍法を披露。
ドラマの中で用いられるこの楊家槍法はとても見応えがありました。
現場では袁弘が槍を落としてしまうハプニングも(笑)。
う〜ん、やっぱり楊康らしい(笑)。

袁弘と胡歌は大学も同じなのですね。
仲良しの2人、仕事でもプライヴェートでも接点が多そうです。
ドラマの中の2人のシーンで一番印象深かったものを敢えてあげると、やはり最後の決闘シーンなのだとか。
ここは確かに、とても緊迫感があって、郭靖と楊康、それぞれの思いが伝わってくる名シーンだったと思います。

袁弘は楊康という人物を「道を誤った」人物だと評価。

なぜ良いことは全て郭靖の身の上に、逆に悪いことは全て楊康の身の上に起こるのでしょう。

という言葉を袁弘が口にしたようですが、今回のドラマを見ていて感じたのが確かにこれでした。
郭靖の周りには良い人が集まるんですね。
そして彼は周囲の人たちから愛され、大切にされ、守られ、多くを教えられる。
それは郭靖の人徳によるものに他ならないのでしょうね。
ちょっとおっとりですが(笑)、でも正直で素直で真っ直ぐで、人の言葉にきちんと耳を貸せて、欠点らしいものは見あたらない人ですから。

一方の楊康はというと、そういう出会いはごくわずか。
彼自身の苦悩を理解してくれる人はほとんどいない。
そんな状況の中で必死に誰かに縋ろうにも、彼を受け入れてくれる人はほとんどいない。
郭靖&黃蓉の師である洪七公が、お人好しの郭靖を守ろうとして、楊康に対して「郭靖に妙な真似をしたら、殺してやる」みたいなことを言うのですが、楊康って、そんなふうに扱われることが多いのです。
認められたいと願う人に、認められることがほとんど無いのが彼なのです。
そんな中で、完顏洪烈は息子である彼を愛してるんですよね。
親の敵とはいえ、子どもの頃から慈しんでくれた“父親”である彼を憎めない楊康の気持ちは痛いほど伝わってきます。
そして自分が求めるものを何もかも手にしているように感じてしまうことから、郭靖を心のどこかで憎んでしまう気持ちも理解できてしまうんですよね……。
彼の身に起こった不幸は楊康の性格によるものだと袁弘は説明していますが、それでも今回の『射雕』の楊康には、何ともいえない哀しさを覚えてしまいました。

ファンから袁弘に対して「現実なら、黃蓉と穆念慈のどちらを選びますか?」という質問があったそうですが、袁弘はすぐに「そりゃ当然……」と(笑)。
「優しくて善良で、気持ちは一筋で、周囲の人に対して愛情があり、人の面倒をよく見てくれる」穆念慈が良いようです。
胡歌には「デビューから今まで、どの共演者と一番息がピッタリでしたか?」という質問が。
ファンからは「林依晨」の声が上がったそうですが、胡歌もそう認めたようです。

一緒のシーンが多かったし、共演も2作目だし、どちらも長い時間一緒だったしね。彼女の仕事への態度は尊敬に値するし、気も合うしね

だそうで。

そして面白かったのがこんな質問。
「どうしていつも古装劇で、現代劇は少ないのですか?」
答えは

以前、古装のブラックリストに載ってたんです。僕には古装は似合わないってね。だから証明したかった。僕は古装もできるってね


負けず嫌いですね、胡歌(笑)。
確かに、「蒲公英」に出演した頃のことを思うと、古装向きには見えませんからね。
でも、今は胡歌と言えば古装!
彼の頑張りが認められたってことでしょうね。

そして袁弘とまた共演する『仙劍3』について。
「2人のシーンはたくさんあるのか」との問いに、胡歌は笑って

一人の女性を奪い合うよ!雪見をね


えっ?そうなの???と、ちょっとビックリ。
同じ女性を取り合うのは初めて……ですよね? 確か。
楽しみにしておかないと(笑)。

『仙劍3』は、気の合ったメンバーとの撮影で、きっとまたそれぞれが魅力を発揮してくれることだと思います。
楽しみですね。

それにしても、この見面會、写真を見ているだけでも楽しそうで、現場に行きたくなってしまいました。
夜になって急に、FireFoxが連続して落ちるようになりまして、原因を特定するのも面倒なので、只今、クリーンインストール中。

もう少しで元の環境に戻ると思いますが、とにかく0時からのAlexのラジオ番組を録音できる状況に戻すのを優先したもので、それ以外はこれから。
落ち着きましたら、また改めて。

もうすぐ撮影が始まる『仙劍奇俠傳3』ですが、撮影に先立って、メインキャスト5人の衣装を着けた写真が公開されていました。

今回、メディアにあがっていたのは、景天(胡歌)、雪見(楊冪)、龍葵(劉詩詩)、長卿(霍建華)、紫萱(唐嫣)の5人。
話題作なので、あちらこちらのメディアで取り上げられていますが、とりあえず新浪のリンクを。
《仙劍3》首批定妝照曝光 胡歌霍建華亮相
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-09-02/10122153240.shtml

*画像は新浪娯樂より


胡歌、これまでのどの役柄とも雰囲気が違いますね。
やんちゃな雰囲気というのでしょうか。
どんな景天になるのか、とても楽しみ(笑)。

そして霍建華も、かなり雰囲気が違うというか、渋いですね〜(笑)。
いつまでも『西街少年』のイメージでもないのでしょうが、このところ、どんどん渋さを増しているような……。
思わず年齢を確認してしまいました(笑)。
彼もAlexと同じく79年生まれなのですね。
29歳ですか。
渋くなってもおかしくないですね。
1つ年上の協志が年々若返ってる気がする方がおかしいんでしょうね。

胡歌と霍建華の絡み、とても楽しみです。
日本に次いで、今度は5日でしたかに台湾入りする予定の黃曉明ですが、台湾では新曲「好人卡」の発表会見を行う予定とか。

“プレイボーイ”“スキャンダル製造機”といった印象を与える彼だが、(この「好人卡」では)普通の男性と同じように、脆くて弱い面を持ち、女性に振られるのを怖れる、そんな気持ちを歌っている

なんて記事に書かれていました(笑)。

南方網:黃曉明攜《好人卡》赴台宣傳 唱出男人真性情 
 http://ent.southcn.com/xianchang/content/2008-09/03/content_4580594.htm


私自身は、彼にはあまり“花花公子”のイメージはないんですけど……。
どちらかというと、歌のタイトル“好人卡”の方が彼のイメージに近いです。
“好人卡”は直訳すると「いい人カード」ってところですが、要するに「いい人なんだけど……」と振られるタイプを指す言葉ですよね。
女性のために頑張っても報われない、そんな人のイメージでしょうか。
私の中では、役を演じている時は別として、曉明本人に関しては、なぜだかそんなイメージが……。

曲はアップテンポ&女性とのデュエットで、なかなか面白いというか、可愛らしいものに仕上がっています。
歌詞も可愛らしいですね。

追記>>
趙薇とのレコーディングの様子が記事になっていました。
お似合いの2人ですね。
俳優として、共演する2人を見たいものです。

TOM娛樂:趙薇為黃曉明新歌獻聲 首度攜手共譜<好人卡>
 http://ent.tom.com/2008-09-04/000E/11715513.html


リリースされたのは1月なのですが、半年ほど遅れて聴きました(笑)。
「小宇同學就是我」は小宇こと宋念宇のデビューアルバムになります。

アルバムリリース時に話題になっていましたし、Avexの所属なので、阿信と一緒に写真に収まっていたりもして、以前から彼の存在は知っていたのですが、「ふ〜ん……」で終わっていたのですね。
その最大の理由は彼のルックス(汗)。
その外見から、完全にHipHopやRapメインのアーティストさんだと思い込んでしまいました。
HipHopとかRapは苦手なジャンルなもので、特に興味も持たないままになっていたのですが、たまたまimeemで「終於說出口」を聴きまして、「あら?」と(笑)。

HipHop色はあるのですが、全体にはR&Bでしょうか。
時折、Rockっぽさも。
彼自身が様々なジャンルの音楽を消化し自分のものとした上で、彼独自の音楽として表現されているような気がします。

バラードは台湾Popsらしい安定感で、とてもスムーズに耳に入ってきます。
アップテンポの曲は面白いですね。
ライブだと盛り上がるだろうな、と思う曲もいくつか。
どの曲もありがちな感じはなく、しっかり彼の個性が表れています。

改めて彼の経歴を確認すると、これまでに多くのアーティストに曲を提供したりしているんですね。
これだけのレベルのものを発表してくるのも納得ですね。

蕭敬騰にも「活著」という曲を提供していますが、この曲も彼のアルバムの中でお気に入りの1曲ですので、どうやら小宇の作る音楽はかなり私の好みには合うようです。

全13曲収録。
どの曲もお気に入りで、捨てる曲はありません。

教訓 人を見かけで判断してはいけません(笑)。


KKBOX - 小宇 小宇同學就是我 
 http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/kp1M9k5lFORDqZ600OxQ008l.html

imeem(ログインが必要です)
 小宇同学就是我 Xiao Yu Tong Xue Jiu Shi Wo [album by Xiao Yu]

YouTube - 小宇 - 終於說出口
 http://www.youtube.com/watch?v=znB2Wrr3gCk
しばらく間が開いてしまいました。
少し慌ただしかったり、友人とお喋りをし過ぎたり(笑)で、時間がとれなかったのが最大の原因です。

そんなこんなしているうちに、気がつけばもう9月なんですね。
2008年も2/3が過ぎ去ったのかと思うとビックリです。

これからまた少しずつ、仕事に時間をとられるようになりそうで、いっそう、スローペースになることかと思いますが、のんびりペースで続けられればと思います。

日付に弱いので、今日が何日か、いつもよくわからないのですが、今日って、9月2日なんですね。
9月2日って、Alexの誕生日ではありませんか(笑)。
29歳の新しい1年が充実した、笑顔いっぱいの年になりますように。
ずいぶん忙しそうですが(Clazziquai Projectのメンバーとして来日予定ですし)、無理の無いように、健康に過ごしてほしいです。
『エデンの東』というと、どうしてもジェームズ・ディーンの顔が浮かんで困ってしまいます……。
勿論、ソン・スンホンのドラマの方なのですが。


MBCオフィシャルサイト
 http://www.imbc.com/broad/tv/drama/eastofeden/

BUNKAKOREA > Korea Drama (韓国ドラマ) > エデンの東


ソン・スンホンは嫌いじゃないのですが、あまり作品は見てないんですよね。
『秋の童話』と『あいつは格好よかった』くらいでしょうか、ちゃんと見たのは。
ですので、鳴り物入りのこのドラマも、ストーリーを見ると随分と重たそうなドラマですし、しかも話数が多そうですし、最初からスルーということになる……はずだったのですね。
でも、キャストの中にパク・ヘジンくんの名前があるじゃないですか(涙)。
ヘジニが出るなら、とりあえずは見るしかない(笑)。
撮影中に怪我をした、という心配なニュースもあったりしましたが、番組のプロモーションを見ていると、元気そうで何より。

番組の内容などをチェックしたりはしていなかったので、彼がどんな役を演じるのか、全く知らないままだったのですが、ハン・ジヘちゃんの夫で、ドラマではどう見ても悪役なのですね、彼が演じるのは。
相変わらず、彼には『噂のチル姫』のハナムくんのイメージを持ってしまっているので、悪党ぶりは想像がつかないのですが、だからこそ、ちょっと楽しみだったりもします。
なかなか美味しい役みたいですので、このドラマでまた一皮剥けて、魅力的な役者さんになってくれるのを期待したいです。

余談ですが、ハン・ジヘちゃんに「ヘジン オッパ」と呼ばれているのにビックリしました(笑)。
1歳だけですが、年上なんですね、彼の方が。
「年下の男の子」のイメージが強くて……。
北京オリンピックの閉会式には黃曉明も出演(?)してたんですね。
選手たちの退場時に、彼らしい姿が映っていました。

その黃曉明も含めて、百事のイメージキャラクターを務める5人が揃って広告の撮影を行っています。

貓撲娛樂中心: “古天樂” 直擊5大百事巨星聚首拍廣告!
 http://star.ent.mop.com/live/star_live/2008-08-26/107540.shtml



百事の撮影では、大抵、それぞれがばらばらに撮ることが多いですが、今回は顔ぶれが大きく入れ替わったこともあって、古天樂&イ・ジュンギ&羅志祥(小豬)、蔡依林&黃曉明と二組に別れてはいますが、実際に顔を合わせての撮影になったそうです。

古仔は、小豬を高く評価しているようで、楽しい時間を過ごしたようですね。
小豬と2人でイ・ジュンギをからかっていたようです。
小豬曰く、「古仔とはいろんなことを話したよ。おもちゃのコレクションのこと、ファッションのこと、どんな風にジュンギをからかうかってこと、とにかくキリがないくらいに(笑)。ジュンギとは言葉は通じないんだけど、でも目と仕草で意思の疎通はできるし、日本語で彼と話したりしたよ。何より可笑しかったのは、色黒と色白の2人に挟まれて、僕が肌の色では中間になったこと。そんなわけで、僕らは"だんご3兄弟(串焼き3兄弟)"になっちゃってたよ」

小豬の日本語って、かなりアヤシイんですけど、それでも意思の疎通は図れたんですね。
台湾人と韓国人が日本語でコミュニケーションをしているなんて、面白いですね。

一方、紅一点の蔡依林と二人っきりだった黃曉明は、かなり照れまくっていたようで、Jolinに「彼ってとっても恥ずかしがりなんだってことに今日、気づいたわ」なんて言われていたようです。
それに対して、曉明自身は「今日が初めての共演。二人っきりでね。しかも周りからはもっと親密にするように言われるしで、ちょっと照れくさかったんだよ。男はみんなそんなもんさ」とのこと。
でも黃曉明って、確かに照れ屋さんっていう感じですけどね。

9月にはまた別のスタイルが発表されるようです。
今回は百事にはありえないほど(笑)自然な雰囲気でしたが、今度は百事らしいスタイルになるのでしょうか。
こちらについても黃曉明が「誰もやったことがないような超クールなスタイルなんだ。期待しててね」などと発言したようです。

期待して待つことにします。
朝晩、すっかり涼しくなり、本当に8月?と疑ってしまう昨今ですが、しばらくすると暑さがまたぶり返すのだとか。
体調を崩さないように、気をつけないといけませんね。

ここ数ヶ月、我が家のVAIOが今一つ、調子が悪い気がしていたので、仕方なく重い腰を上げ、VAIOのリカバリを決行。
ついでに512MBのメモリを購入し、増設。
ところが!
買ったきりだから、メモリは標準搭載の256MBだと思い込んでいたら、何と既に512MBが一枚、増設されていました(汗)。
改めて、遠い記憶を辿ってみると、確かに購入時にメモリも買って、自分で増設したような、そんな気がしてきて……(苦笑)。
結局、256MBのメモリを外して、512MB×2枚にしたのですが、これまで700MB以上のメモリを積んでて、それでもあんなに動作が鈍くさかったのかと、そちらにビックリしました。

リカバリの方もパーティションを切り直して、すっかりクリーンにしてからインストールしたわりには短時間で終了。
ただリカバリディスクが最初見つからなくて、困りましたが。
滅多に使うものじゃないので、どこにしまったか、いつも忘れてしまうんです。
MacのOSはずっと同じDVDケースに入れているので、探す必要なんかないんですが、この辺りにもMacとVAIOへの思い入れの程度が大きく異なっているのが 表れていますね(汗)。

リカバリには、かなり時間がかかると仰る方も多いですが、ウチのVAIOには、最低限のアプリケーションしか入れていませんし、個人的なデータなども含まれていないので、比較的 短時間で済むんでしょうね。

動きが快適になったのかは、かなり微妙な気もしますが、とりあえず必要ないものを削除したりしたので、すっきりしたのは確か。
滅多に使わないんですが、それでも仕事で必要だったり、Windowsでしか見ることができない動画などを見る時にも必要なので、少しでもスムーズに動いてくれると有り難いです。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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