さて、Alive not DeadのVannessのblog。
ここは以前も書いたように、エントリーを中国語(繁体字・簡体字)、英語、そしてblogによっては日本語で表示することができるのが有り難いのですが、本人は一体どの言語で書いてるのかな?と思うことも。
Vannessの場合は、きっと英語よね……ということで、英語でエントリーを読むわけですが、スラングもかなり使われていたりして、結構、悩むことも多く、そうなると、つい日本語で……と横着することになります(笑)。
でも、これも以前にも書きましたが、日本語訳が絶妙なのもここの特徴の1つ。
Vannessのエントリーも、いつも面白く読ませてもらっています。
Vannessは忙しい中、まずまずのペースで更新してくれていますね。
そして、24日付のエントリーではF4の話&写真がアップされています。
What is F4? から始まる彼の今回のエントリー。
全体に面白いのですが、思わず笑ってしまったのが
So f*ck it.....we are a boy band....were a boy band...and now....we'z be, The BoyzIIMen Band.
ああ、そうさ、・・・僕らは男の子バンドさ・・・だった・・・で、今は・・・我ら、男の子からおっさんバンドさ!
もう“boy band”ではないんですね、やっぱり(笑)。
“Boyz II Men”だけだと、既にその名前のグループがいますけど、“The BoyzIIMen Band”なのですね(笑)。
でもVannessの
っていう一言がとてもいいな、と思ってしまいました。B2MB....FO LIFE~!!!!
みんな、すっかり大人ですもんね。
“少年”から“大人”に変貌した彼らの今後の活躍が楽しみです。
F3に関しては
とあります。I'm proud to be where I am today in life, I feel very blessed.
I'm proud of my 3 brothers, Vic, Jerry, Ken you three, who've walked this road with me...
thank you.
It wasn't easy and it still is not, but that's what makes us "us" and "us" being "us".........that's what makes F4 works.
なかなか素敵な言葉ですね。
ちなみに、ここの日本語訳が面白いんですよ。
「おまいら」ってのは単なるミスでしょうか、それとも狙ってのこと?今の自分を誇りに思う。感謝の気持ちでいっぱいだ。
3人の兄弟、ヴィック、ジェリー、ケンおまいら3人はこの道を僕と共にずっと歩いて着て(「来て」でしょうね)くれた・・・・
ありがとう。
簡単なことじゃなかったし、まだそうだけど、それが僕らを”僕ら”にするし”僕ら”が”僕ら”でいられるってことなんだ・・・・それがF4でやるってことなんだな。
Vannessなら「お前ら」じゃなく「おまいら」でも似合いそうですけど(笑)。
"F....MUTHAF*KIN....4" - Blog - Van Ness Wu - alivenotdead.com
www.alivenotdead.com/vannesswu/-F....MUTHAF%2AKIN....4--profile-366206.html
明日、明後日と、近畿地方は雨の予報。
暑いのは嫌ですが、雨もやっぱりあまり嬉しくはないですね……。
このところ、すっかり更新が1日おきに定着しつつあるようで、困ったものです。
忙しいかというと、それなりには……というところで、忙しさというより、時間の使い方が最大の原因ではないかと思えてきているところです(汗)。
何とか、上手く時間を遣り繰りするようにしたいと思うのですが、なかなか思うに任せなくて。
コメントへのお返事が遅れがちになってしまっていて、本当に申し訳なく思っています。
ですが、コメントをいただけるのは嬉しくて、「時間がない〜」と焦っているときでも、いただいているコメントだけは楽しく拝見しています。
バタバタしているときほど、かえって有り難く思えるのかも……。
いずれにしましても、これからもいただいたコメントへのお返事が遅れてしまうことがあるかと思います。
申し訳ありませんが、どうぞご容赦ください。
お返事が遅れ気味でもよろしければ、コメントは(図々しいことに/ 汗)いつでも大歓迎ですので、お気軽にコメントをいただければ嬉しいです。
こんな状態ですが、今度ともどうぞよろしくお願い致します。
どちらも既にとりあえずは聴いてみたのですが、どちらも良いですね。
阿信のアルバムは、こちらの要求水準が高いせいもあるのか、1度聴いただけで「お気に入り」だと思えるところまでは行っていないのですが、何度も聴くうちに 徐々にはまってくるケースもありますし、まだ真価のほどは不明、というところでしょうか。
一方の卓義峰ですが、こちらはデビューアルバム。
彼の場合、甘さのないタイトな印象の声が私の好みに合っているせいもあって、何だかかなり気に入りそうな気配です。
「集樂星球」より「販賣溫柔」の方が、ロック色が強い気がしてしまったのが、ちょっと寂しかったりもしますが。
阿信は少しPOPS寄りに舵を切ろうとしているのかもしれませんね。
Aerosmithを思わせる音だった信樂團に比べると、阿信の音はLA メタルっぽくなってきている気がします(わかりにくい例えで申し訳ありません / 汗)。
それぞれの感想は、また機会を改めまして。
あとは香港の關楚耀の新譜ですね。
これもまた、とても楽しみです。
梁朝偉(トニー・レオン)がゲストでも、あまり見ようとは思わなかったのですが、1つだけ気になったのが“次代を担うアジアン・スターベスト10”とやらのランキング(笑)。
“次代を担うアジアン・スター”なんて言われると、誰が選ばれたのか、やっぱりちょっと気になってしまうというか(笑)。
自分では見る気がしなかったので、いつも拝見している巡回先のblogさんのどこかで取り上げられるだろうとすっかり人任せ。
ところが、ランキングの一部についてのコメントはあちらこちらで拝見したのですが、あくまでも一部だけ。
コメントだけを拝見すると、何だか一層気になって、調べてみたら、youkuに番組動画が上がっていました。
(最初、アクセスを蹴られましたけど……。日本からだとダメみたいでした)。
その後、番組HPでも、ランキングが紹介されているのを発見。
何だか不思議なランキングだと思ってしまいました(笑)。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、念のためランキングは以下の通り。
1位 F4 2位 クォン・サンウ 3位 ジェイ・チョウ(周杰倫)
4位 ソン・スンホン 5位 ジェイシー・チャン(房祖名)
6位 イ・ジュンギ 7位 チャン・チェン(張震)
8位 ニコラス・ツェー(謝霆鋒) 9位 ホァン・シャオミン(黃曉明)
10位 ピ(Rain)
ベスト10入り目前のスター
ジョンフン、飛輪海、ショーン・ユー(余文樂)
F4が4人まとめてなのに笑ってしまいました。
紹介VTRでは、言承旭と仔仔に力が入っているようでしたけど……。
中華圏では房祖名がこんなところにいるのに、ちょっとビックリ。
彼は好きですし、これからに期待もしていますが、でもニコを抑えてですか?
張震はもっと上でもいいような気がしますし。
曉明は健闘してますね。
韓国組では……ただただ2位にビックリ。
正直、「なんで?」と思ってしまいました。
不思議です……。
日本の動きは基本的にスルーすることに決めているので、日本での人気や動きについてはよくわかっていないのですが、日本では今、こんな感じなのでしょうか?
あと、余文樂(ショーン・ユー)。
紹介VTRをあの顔で止めるのはやめて欲しかったです(汗)。
優酷視頻 :[SmaSTATION]20081018 嘉賓:梁朝偉、月イチゴロー
http://v.youku.com/v_show/id_XNDgzOTM4Njg=.html
ちなみに、アクセス制限をかけられているサイトにアクセスしたいときは、こちらを使っています。
本来は暗号化されたセキュアな通信を可能にする無料のVPN サービスなのですが(笑)。
Hotspot Shield
http://anchorfree.com/downloads/hotspot-shield/
以前から、iTunesで聴いた曲をLast.fmに送信することはできたのですが、iPodで聴いた曲までは送信できず、音楽を聴くのが殆ど移動時のiPodという私には、どうも今ひとつ……というところでした。
ですが、iScrobblerというソフトを使えば、iPodで聴いた曲を送信できることがわかりまして、しばらく前からこれを使ってみています。
iPodで聴いた曲を送信できると、自分がその時々で、どんな音楽を聴いていたかがよくわかるんですよね……。
ちなみに、今はAlexやスンギを中心にした韓国語の曲か、広東語の曲が多くなっていますね。
聴いた曲のタイトルやアーティスト、アルバムごとに整理することもできたりして、なかなか面白いサービスです。
こんなふうに、聴いた曲のデータを蓄積できるのは、自分の音楽傾向を客観視できたりするという面でも面白いものですね。
左側のメニューのところに最近聴いた曲を表示するLast.fmのウィジェットを表示していますが、最近の音楽傾向はこんな感じになっています(笑)。
今日は広東語の曲を集めたプレイリストを聴いていました。
本を読みながらだと、國語より広東語か韓国語になりやすいですね。
毎日、少しずつ変わっていると思います(笑)。
似た傾向を持つアーティストの曲をLast.fmで聴くことができたり、音楽傾向が偏りがちな私には楽しいサービスだったりします。
Last.fm
http://www.lastfm.jp/home
ご心配くださった皆さまには、本当にありがとうございました<(_ _)>。
この週末、なかなか何かをする気にならず、本を読んだりしてゴロゴロ過ごしていました。
ちなみに、今読んでいるのは「星を継ぐもの」(ジェイムズ・P・ホーガン)。
いわゆるハードSFというジャンルに属する作品なのですが、謎解きの要素もあって、実に面白い作品です。
古い作品かつ非常に有名な作品なのですが、読んでなかったんですよね。
理由は、ハードSFはあまり得意なジャンルじゃないから(笑)。
これでも筋金入りの “トレッキー” (ドラマ『スタートレック』のファン)だったりもして、SFではスペオペ(スペースオペラ)は肩が凝らなくて大好きだったり、大御所であるアイザック・アシモフの “ロボット三部作” は愛読書だったりします。
ですが、アシモフ以外のハードSFは理屈っぽくて小難しい作品も多く、なかなか楽しむところまで行かなかったのですね……。
でも食わず嫌いはいけませんね。
ホーガン作品、しばらくは夢中になりそうです。
それから張紀中プロデューサーの金庸作品ドラマ『倚天屠龍記』のキャストが正式に発表になりましたね。
黃曉明を持ってきたかったという張無忌には鄧超が扮することに。
今のところ、どうもイメージじゃないような気が……。
実際にドラマになってみると、また印象が変わるかもしれませんが、いろいろ想像してみても、やっぱりあまり張無忌っぽくない気が……。
加えて、今日は『우리 결혼했어요(私たち結婚しました)』な日(笑)。
いつものようにAlex&シネカップルのところだけは見ました。
彼らの登場シーンは、毎回、他のカップルに比べて長くないので、見るのが楽です(溜息)。
ソン・ホヨンとのグラビア撮影に臨むシネちゃんの撮影現場に赤ちゃんを4人も連れて登場のAlex。
冗談で嫉妬してみせる姿が可笑しかったです。
ソン・ホヨンもやりにくかったでしょうね(笑)。
撮影用のメイクで、普段と随分印象の違うシネちゃんを見て、泣き出す赤ちゃんたちも面白いというか何というか。
ですが、ベビーカーに2人を乗せて、自分は赤ちゃんをおんぶ+抱っこって、Alexの腰、大丈夫でしょうか……。
先日は、シネちゃんのチャリティイベントにもAlexが登場。
この模様も、そのうち『우리 결혼했어요(私たち結婚しました)』で放送されるようです。
このイベントでは、彼女はいつもの笑顔を見せていて、ちょっとホッとしました。
まだまだ辛いでしょうが、少しずつ、元気を取り戻してくれるといいですね……。
このドラマ、胡歌は3つの役を演じることになると記事にありますね。
景天の時とも、先日公開された飛蓬ともまた違う雰囲気を漂わせています。
こちらも景天の前世である古姜國の太子・龍陽に扮する胡歌。
何となく、この甲冑姿で『少年楊家將』を思い出してしまいました。
龍陽は最後には壮絶な戦死を遂げるようで、悲劇的な結末が待っているのですね……。
改めて、『仙劍』シリーズのストーリーは、どれも壮大だと感心。
どんなドラマになるのか、興味津々です。
騰訊網:《仙劍3》公佈首批劇照 胡歌劉詩詩情深
http://ent.qq.com/a/20081018/000075.htm
このアルバムも、セールス好調の様子ですね。
俳優業の方でも、すっかりTVBを代表する俳優の1人になっていますが、歌の方でも十分貫禄を感じさせます。
中華圏では、多くの俳優さんがCDをリリースしますが、特に香港の俳優さんは歌の実力も十分な人が多い気がします。
CDはともかくとして、ライブでも香港の俳優兼歌手の皆さんは安定した歌声を聞かせてくれるので、安心して見ていられる&聴いていられるのがいいですね。
勿論林峯も、CDと遜色のない歌声を聴かせてくれます。
このセカンドアルバムには、林峯の出演したドラマから『溏心風暴之家好月圓』の「愛不疚」、『太極』から「浮生若水」、そして泳兒とのデュエット曲「明天以後」の國語ver.と粵語(広東語)ver.などを含めた全10曲が収録。
「愛不疚」と「浮生若水」はドラマを見た時点で聴いていた曲なので、既にお馴染み。
特にバラード曲の「愛不疚」は気に入っています。
前作の「愛在記憶中找你」を思わせる1曲ですね。
彼の深みのある甘い声はバラードによく合っています。
同じくバラードの「愛人與海」もお気に入り。
「影子的愛情故事」も好きだし、「憑良心說再見」も……。
要するに、収録されている全10曲、どれも好きです(笑)。
とにかく私は彼の声が好きなので、何でも良く感じてしまうのかもしれないですね(汗)。
香港POPSらしい1枚だと思います。
広東語の響き、やっぱり好きです。
國語と広東語の2ver.が収録されている「明天以後」ですが、どちらが好きかというと、広東語ver.の方。
歌詞がわかるのは勿論、國語の方なのですが、彼の声は國語より広東語の方が魅力的に感じます。
現在、改版が発売中。
「愛不疚」「明天以後」「愛人與海」のMVが収録されたDVDとポストカード6枚付き。
YouTube - 林峰 - 愛不疚(TVB《溏心風暴之家好月圓》插曲) MV
http://jp.youtube.com/watch?v=uV_RAFZJR54
YouTube - 林峰 - 影子的愛情故事 MV
http://jp.youtube.com/watch?v=ugytjpeXGpc
YouTube - 愛人與海(完整版) - 林峯
http://www.youtube.com/watch?v=0rq_Zr4f5Hg&feature=related
YouTube - 林峰,泳兒 - 明天以後(原裝KTV)
http://www.youtube.com/watch?v=IWWTc8sZGmI&feature=related
今回は胡歌、林依晨、袁弘の3人が出席したとのことで、その様子が数日前にニュースになっていました。
質問への答えひとつにも、冗談を交え笑いを取ろうとする胡歌に対して、常に真面目な受け答えだったという林依晨。
好対照の2人ですね(笑)。
一緒にいたのが “唐人二傻”(胡歌と袁弘の綽名)ですので、それで一層彼女の真面目さが際だったのかもしれません。
決して堅苦しいというのではないのですが、でも基本的に彼女は真面目というか、誠実さが滲み出る受け答えをしますね。
撮影中にこの2人の悪ふざけを十分、目にしていたこともあって、一層、泰然自若としていたのかもしれませんが(笑)。
このプロモーション時の写真が『射雕』ブログにもアップされています。
やっぱりこの3人が並ぶと決まりますね。
只識彎弓射大雕的BLOG 獨家圖片:《射雕》劇組到廣州
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a729cf10100bc48.html
発症後 時間が経っていることもあって、現在は「大したことないですね」と言われて一安心。
かかりつけのお医者さまは、お薬についてもこちらの希望を訊いてくださるのですが、喉に関しては「炎症を抑えるお薬を出しましょうか? それとも痛み止めにしておきますか?」と訊ねられた私。
喉の痛みというよりは、喉の腫れが気になっていたので、思わず「炎症を抑える方で……」。
ところが、仕事から帰ってからずっと、偏頭痛に見舞われております(汗)。
でも風邪薬を飲んでいる状況で、市販の鎮痛剤を飲むのは躊躇われます。
今、なぜ鎮痛剤を貰っておかなかったのかと猛烈に後悔しているところです(笑)。
偏頭痛のことなんて、すっかり忘れてたんだもの……(涙)。
仕方ないので、もう寝てしまうことにします。
せめて風邪薬が効いて、風邪の症状だけでも少しは治まりますように……。
いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
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