JJ 林俊傑の6枚目のアルバム「JJ陸」
「陸」というタイトルのおかげで,何枚目のアルバムか,すぐにわかって助かります(笑)。
全14曲収録(1曲目の「Sixology」はプロローグ)。
どの曲にも、JJらしさが溢れていて、彼らしい、彼にしか作れないアルバムだという気がします。
作曲の面でも、JJは才能に溢れていると思いますが、でも、彼の最大の魅力はやはりパフォーマンス。
まず何とも魅力的なその声。
JJの声を聴いていると、この人は歌うために生まれてきたんだろうと、いつもそんな風に思えてしまうほどです。
そしてその表現力。
切ない曲は切なく、明るい曲では明るく、曲に合わせてそのパフォーマンスが変化するのも、彼の歌の魅力だと思います。
どんなジャンルの曲でも魅力的に歌いこなし、そこに自分らしさをきちんと表現できるのはさすがですね。
今回、最も大きな話題になっているのは、TWINSの阿Saとのデュエット「小酒窩」。
阿Saの雰囲気に合わせたのか、柔らかく、そして可愛らしい曲に仕上がっています。
JJ のアルバムではいつものことですが、このアルバムでも、どの曲もお気に入り(笑)。
中でも「醉赤壁」「黑武士」、金莎とのデュエットの「期待愛」、実にバラードらしいバラード「點一把火炬」や「我還想她」、言葉の繰り返しが楽しい「不潮不用花錢」も良いですね。
……やっぱり全曲好きみたいです(笑)。
見事に捨てる曲なしで、さすが JJ!というところでしょうか。
毎回、次回作を楽しみにさせてくれる人ですが、その期待がこの6枚目まで,裏切られたことがないのがすごいです。
7枚目がまたまた楽しみになります。
KKBOX - 林俊傑 【JJ陸】專輯介紹
www.kkbox.com.tw/funky/web_info/OVcZNAtigMloApU00PqY008l.html
RTI(Radio Taiwan International)の「ミュージック・ステーション」でも紹介されています。
http://japanese.rti.org.tw/japanese/singer/2008/081030.htm
「陸」というタイトルのおかげで,何枚目のアルバムか,すぐにわかって助かります(笑)。
全14曲収録(1曲目の「Sixology」はプロローグ)。
どの曲にも、JJらしさが溢れていて、彼らしい、彼にしか作れないアルバムだという気がします。
作曲の面でも、JJは才能に溢れていると思いますが、でも、彼の最大の魅力はやはりパフォーマンス。
まず何とも魅力的なその声。
JJの声を聴いていると、この人は歌うために生まれてきたんだろうと、いつもそんな風に思えてしまうほどです。
そしてその表現力。
切ない曲は切なく、明るい曲では明るく、曲に合わせてそのパフォーマンスが変化するのも、彼の歌の魅力だと思います。
どんなジャンルの曲でも魅力的に歌いこなし、そこに自分らしさをきちんと表現できるのはさすがですね。
今回、最も大きな話題になっているのは、TWINSの阿Saとのデュエット「小酒窩」。
阿Saの雰囲気に合わせたのか、柔らかく、そして可愛らしい曲に仕上がっています。
JJ のアルバムではいつものことですが、このアルバムでも、どの曲もお気に入り(笑)。
中でも「醉赤壁」「黑武士」、金莎とのデュエットの「期待愛」、実にバラードらしいバラード「點一把火炬」や「我還想她」、言葉の繰り返しが楽しい「不潮不用花錢」も良いですね。
……やっぱり全曲好きみたいです(笑)。
見事に捨てる曲なしで、さすが JJ!というところでしょうか。
毎回、次回作を楽しみにさせてくれる人ですが、その期待がこの6枚目まで,裏切られたことがないのがすごいです。
7枚目がまたまた楽しみになります。
KKBOX - 林俊傑 【JJ陸】專輯介紹
www.kkbox.com.tw/funky/web_info/OVcZNAtigMloApU00PqY008l.html
RTI(Radio Taiwan International)の「ミュージック・ステーション」でも紹介されています。
http://japanese.rti.org.tw/japanese/singer/2008/081030.htm
PR
信(蘇見信)のセカンドアルバム「集樂星球」。
初回限定版は、全10曲が収録されたCD+2008年3月の広州でのライブを収録したDVD(こちらは全8曲)。
今回はこれまでの搖滾(ロック)にHappyさをプラスした音楽を、というのがコンセプトだったみたいですね。
“Heavy Metal” ならぬ “Happy Metal”を目指したようですが、確かにこれまでの信のイメージからすると、重たさや暗さが少し影を潜めているように思います。
勿論、信らしさは充分感じられるのですが、でも何かが少し違う感じ。
穏やかだったり、positiveだったり、そういう前向きなムードが楽曲からも感じられるような気がします。
これがソロとして初めて出逢ったアーティストさんなら、「かなり好み」などと思えて、お気に入りの1枚になったかもしれない、と そんなふうに思える1枚。
とは言っても、繰り返し何度も聴いているうちに、少しずつですが、確実にその音に惹かれてきてはいるので、そのうち、やっぱりお気に入りの1枚になると思いますが。
もともと信樂團に惹かれたのは、彼の重たくて暗くて,哀しくて強いヴォーカルがあったから。
彼の声には、やはりかつてのような重たいメロディラインの曲が似合う気がしてしまうんですよね……。
でも、そう思うのが、ある程度客観的に、あるいは冷静に、彼の音楽をとらえた結果なのかと考えてみると、自分でも甚だ不安。
信樂團が大のお気に入りだった私が新しく登場した “信” というアーティストさんに未だに心を開けずにいるからなのか……。
多分に後者な気がしてしまっています。
彼自身が、「自分は名前を “信” に変えたから」、つまりもう “阿信” じゃないから、というようなことを言っていましたが、この “信” にもまだまだ慣れないです……。
順応性はもともと低い方なので(汗)、あと2,3枚アルバムを聴いてみないと、新しい “信” の音楽には慣れきれないかもしれません……。
ですが、アルバム全体の完成度はやっぱり阿信、かなりのものだと思います。
阿信のヴォーカルスタイルも含めて、良くも悪くも、信樂團時代に比べると、受け入れられやすい音楽になっていると思います。
聴き応えは充分ですし、安心して聴ける1枚だと思います。
褒めてるんだか何なんだか、という感じになってしまっていますが(汗)、気に入ってはいるんです,勿論。
今のところは、やっぱりHR色の強い「態度」、歌詞もメロディラインも面白い「不OK」、バラードでは「告別的時代」「魂」などがお気に入り。
「態度」や「不OK」は詞も曲も信なのですね。
「告別的時代」は詞が気に入っているのですが、こちらは林夕のものでした。
なるほど。
林夕は私の一番のお気に入りの作詞家さんなので、やっぱり……という感じです。
付属のライブが収録されたDVDでは、ソロの曲もなのですが、信樂團時代の曲も披露。
ただ、信樂團のイメージを払拭したいからなのか、アレンジをかなり変えていたりして、信樂團ファンとしては、正直、少しばかり不満が残りました。
ソロの曲はどれも良かったのですが。
どうしても、彼のソロを聴くと、その後に信樂團を聴きたくなってしまうんです……。
我ながら、後ろ向きなファンで申し訳ない……という気分になってます(溜息)。
KKBOX - 信 【集樂星球】專輯介紹
http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/yBvvvR7KTdlvn0E00R87008l.html
初回限定版は、全10曲が収録されたCD+2008年3月の広州でのライブを収録したDVD(こちらは全8曲)。
今回はこれまでの搖滾(ロック)にHappyさをプラスした音楽を、というのがコンセプトだったみたいですね。
“Heavy Metal” ならぬ “Happy Metal”を目指したようですが、確かにこれまでの信のイメージからすると、重たさや暗さが少し影を潜めているように思います。
勿論、信らしさは充分感じられるのですが、でも何かが少し違う感じ。
穏やかだったり、positiveだったり、そういう前向きなムードが楽曲からも感じられるような気がします。
これがソロとして初めて出逢ったアーティストさんなら、「かなり好み」などと思えて、お気に入りの1枚になったかもしれない、と そんなふうに思える1枚。
とは言っても、繰り返し何度も聴いているうちに、少しずつですが、確実にその音に惹かれてきてはいるので、そのうち、やっぱりお気に入りの1枚になると思いますが。
もともと信樂團に惹かれたのは、彼の重たくて暗くて,哀しくて強いヴォーカルがあったから。
彼の声には、やはりかつてのような重たいメロディラインの曲が似合う気がしてしまうんですよね……。
でも、そう思うのが、ある程度客観的に、あるいは冷静に、彼の音楽をとらえた結果なのかと考えてみると、自分でも甚だ不安。
信樂團が大のお気に入りだった私が新しく登場した “信” というアーティストさんに未だに心を開けずにいるからなのか……。
多分に後者な気がしてしまっています。
彼自身が、「自分は名前を “信” に変えたから」、つまりもう “阿信” じゃないから、というようなことを言っていましたが、この “信” にもまだまだ慣れないです……。
順応性はもともと低い方なので(汗)、あと2,3枚アルバムを聴いてみないと、新しい “信” の音楽には慣れきれないかもしれません……。
ですが、アルバム全体の完成度はやっぱり阿信、かなりのものだと思います。
阿信のヴォーカルスタイルも含めて、良くも悪くも、信樂團時代に比べると、受け入れられやすい音楽になっていると思います。
聴き応えは充分ですし、安心して聴ける1枚だと思います。
褒めてるんだか何なんだか、という感じになってしまっていますが(汗)、気に入ってはいるんです,勿論。
今のところは、やっぱりHR色の強い「態度」、歌詞もメロディラインも面白い「不OK」、バラードでは「告別的時代」「魂」などがお気に入り。
「態度」や「不OK」は詞も曲も信なのですね。
「告別的時代」は詞が気に入っているのですが、こちらは林夕のものでした。
なるほど。
林夕は私の一番のお気に入りの作詞家さんなので、やっぱり……という感じです。
付属のライブが収録されたDVDでは、ソロの曲もなのですが、信樂團時代の曲も披露。
ただ、信樂團のイメージを払拭したいからなのか、アレンジをかなり変えていたりして、信樂團ファンとしては、正直、少しばかり不満が残りました。
ソロの曲はどれも良かったのですが。
どうしても、彼のソロを聴くと、その後に信樂團を聴きたくなってしまうんです……。
我ながら、後ろ向きなファンで申し訳ない……という気分になってます(溜息)。
KKBOX - 信 【集樂星球】專輯介紹
http://www.kkbox.com.tw/funky/web_info/yBvvvR7KTdlvn0E00R87008l.html
協志のblog、「孫協志の~ J-STAR棒球隊」が更新されています。
と言っても、写真だけなんですが。
どうもこのところ、このパターンですね。
相変わらず、文字を打つのは大変なのでしょうか,協志。
幸い、このYahoo!奇摩のblogは、エントリーだけじゃなく、写真についてもRSSを配信してくれるので、RSSリーダーに引っかかってくれるんですよね。
でないと、このところ、あまりネットを徘徊できていない私などは、気づかないままになってしまうかも……。
RSSさまさまです(笑)。
写真は3枚、新たにアップされています。
“記者會大合照!” “武士道!” “酷!!” の3枚。
武士道って(笑)。
孫協志の~ J-STAR棒球隊 - Yahoo!奇摩部落格
http://tw.myblog.yahoo.com/js-photo/gallery
チャリティで澎爸爸のチームと29日に試合をすることになっていますので、練習にも熱が入っているところでしょうか。
2008明星公益棒球賽 オフィシャルblog - yam天空部落
http://blog.yam.com/starbaseball
野球も勿論いいんですけど、そろそろ本業にも本腰を入れてくださいませ……。
と言っても、写真だけなんですが。
どうもこのところ、このパターンですね。
相変わらず、文字を打つのは大変なのでしょうか,協志。
幸い、このYahoo!奇摩のblogは、エントリーだけじゃなく、写真についてもRSSを配信してくれるので、RSSリーダーに引っかかってくれるんですよね。
でないと、このところ、あまりネットを徘徊できていない私などは、気づかないままになってしまうかも……。
RSSさまさまです(笑)。
写真は3枚、新たにアップされています。
“記者會大合照!” “武士道!” “酷!!” の3枚。
武士道って(笑)。
孫協志の~ J-STAR棒球隊 - Yahoo!奇摩部落格
http://tw.myblog.yahoo.com/js-photo/gallery
チャリティで澎爸爸のチームと29日に試合をすることになっていますので、練習にも熱が入っているところでしょうか。
2008明星公益棒球賽 オフィシャルblog - yam天空部落
http://blog.yam.com/starbaseball
野球も勿論いいんですけど、そろそろ本業にも本腰を入れてくださいませ……。
何だかんだ言っても、この時季にしては比較的気温の高い毎日が続いていたのに、今日はしっかりと寒くなりました。
あまり寒がりな方ではないのですが、今日は寒さが身に沁みました。
我が家の向かいにとても大きな山桜の木があるのですが、一気に葉が赤く染まったような気がします。
見事な桜紅葉で、しみじみ「秋だな〜」と(笑)。
春の満開の桜も良いですが、この桜紅葉も、とても良いものですね。
イチョウと違って臭くないし(笑)。
銀杏は食べるのは大好きなのですが、あの臭いには閉口です。
今日は、夜になって、オンラインブックマークのdeliciousに登録しているブックマークと,ブラウザのブックマークの整理を始めてしまったもので、時間がとられてしまいました。
でもブラウザをいくつも使う私には、このdeliciousは欠かせないもの。
使い始めると手放せないツールの1つです。
Clazziquaiや關楚耀の新譜、それから買うのを忘れていたことに今頃気づいたTimの4集などが既に発送されたそうで、来週半ばぐらいには到着するでしょうか。
楽しみです。
あとはTeiの新譜。
力宏は年内に出るのでしょうか?
いずれにしても、2008年は音楽面では実に充実した1年だったということになりそうな気配です。
あまり寒がりな方ではないのですが、今日は寒さが身に沁みました。
我が家の向かいにとても大きな山桜の木があるのですが、一気に葉が赤く染まったような気がします。
見事な桜紅葉で、しみじみ「秋だな〜」と(笑)。
春の満開の桜も良いですが、この桜紅葉も、とても良いものですね。
イチョウと違って臭くないし(笑)。
銀杏は食べるのは大好きなのですが、あの臭いには閉口です。
今日は、夜になって、オンラインブックマークのdeliciousに登録しているブックマークと,ブラウザのブックマークの整理を始めてしまったもので、時間がとられてしまいました。
でもブラウザをいくつも使う私には、このdeliciousは欠かせないもの。
使い始めると手放せないツールの1つです。
Clazziquaiや關楚耀の新譜、それから買うのを忘れていたことに今頃気づいたTimの4集などが既に発送されたそうで、来週半ばぐらいには到着するでしょうか。
楽しみです。
あとはTeiの新譜。
力宏は年内に出るのでしょうか?
いずれにしても、2008年は音楽面では実に充実した1年だったということになりそうな気配です。
明道と陳喬恩が久しぶりに共演するドラマ『守著陽光守著你』。
先日開催された中国国際影視節目展のために明道と喬恩が北京入りしていたのですが、その時のインタビュー動画などもアップされていました。
なかなか、ゆっくりネットを彷徨うことができないので、まだちゃんと見てはいないのですが、明道と喬恩の2人が並んでるだけで、良い感じですね(笑)。
ドラマ自体は、大陸製作のもののようで、ストーリーの梗概を見ていると、コメディ色はなさそうな、真面目なドラマになりそうな気配です。
2人の魅力を充分に生かそうと思ったら、やっぱり台湾で……と思ってしまうのですが、なかなか難しいものがあるのでしょうか……。
新浪網:視頻 獨家對話《守著陽光守著你》明道陳喬恩
http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-10-31/094426868.shtml
新浪網:實錄 陳喬恩明道獨家做客新浪 期待金鐘奪大奬
http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-10-30/13002228391.shtml
先日開催された中国国際影視節目展のために明道と喬恩が北京入りしていたのですが、その時のインタビュー動画などもアップされていました。
なかなか、ゆっくりネットを彷徨うことができないので、まだちゃんと見てはいないのですが、明道と喬恩の2人が並んでるだけで、良い感じですね(笑)。
ドラマ自体は、大陸製作のもののようで、ストーリーの梗概を見ていると、コメディ色はなさそうな、真面目なドラマになりそうな気配です。
2人の魅力を充分に生かそうと思ったら、やっぱり台湾で……と思ってしまうのですが、なかなか難しいものがあるのでしょうか……。
新浪網:視頻 獨家對話《守著陽光守著你》明道陳喬恩
http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-10-31/094426868.shtml
新浪網:實錄 陳喬恩明道獨家做客新浪 期待金鐘奪大奬
http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-10-30/13002228391.shtml
RSSリーダーで、巡回先の各blogのエントリーを眺めていて、思わず大笑いしてしまったのが、袁弘のblog「袁来如此」の最新エントリー。
その後は,写真でストーリーが語られますが、面白いですね〜(笑)。
袁弘らしい茶目っ気(?)に溢れています。
この“郭靖”は、わざわざ作ったのでしょうか? それとも撮影で使ったもの?
結構似てます、靖哥哥に(笑)。
隣の椅子のイラストも気になりますね。
誰が描いたのでしょうね。
ところで、楊康ってば、そんなに郭靖が憎らしかったのでしょうか???
袁弘、知れば知るほど、奥深いというか、面白い人で、知れば知るほど好きになります(笑)。
袁来如此:私家珍藏連環畫《靖康傳》之暴力下午茶
http://blog.sina.com.cn/s/blog_48e83b380100bi5f.html
というような文章から始まるエントリー。ある冬の午後、郭巨俠は冬の穏やかな太陽を楽しんでいるところである。
この時、彼はまだ気づいていなかった。
今まさに、血なまぐさい嵐が彼を待ち受けていることを……。
その後は,写真でストーリーが語られますが、面白いですね〜(笑)。
袁弘らしい茶目っ気(?)に溢れています。
この“郭靖”は、わざわざ作ったのでしょうか? それとも撮影で使ったもの?
結構似てます、靖哥哥に(笑)。
隣の椅子のイラストも気になりますね。
誰が描いたのでしょうね。
ところで、楊康ってば、そんなに郭靖が憎らしかったのでしょうか???
袁弘、知れば知るほど、奥深いというか、面白い人で、知れば知るほど好きになります(笑)。
袁来如此:私家珍藏連環畫《靖康傳》之暴力下午茶
http://blog.sina.com.cn/s/blog_48e83b380100bi5f.html
信(蘇見信)のオフィシャルブログに阿信の子ども時代の写真がアップされています。
盡信會
http://www.avex.com.tw/ashin/blog/detail.asp?id=272
というか、「これ、阿信よね?」とちょっと疑ってしまってるんですが(笑)。
今の阿信から考えると、思った以上に可愛らしい気がしまして(汗)。
娘さんの小丸子ちゃんは,お父さんにそっくりですが、阿信の子ども時代とはあまり似ていないような……。
その阿信ですが、現在、「小時候」のMVで使うために、子どもの頃の写真を募集中とのこと。
12歳までの写真を送って欲しいということで、選ばれた場合、阿信とMVで“共演”(?)することになるそうです。
なかなか面白い企画ですね。
盡信會
http://www.avex.com.tw/ashin/blog/detail.asp?id=272
というか、「これ、阿信よね?」とちょっと疑ってしまってるんですが(笑)。
今の阿信から考えると、思った以上に可愛らしい気がしまして(汗)。
娘さんの小丸子ちゃんは,お父さんにそっくりですが、阿信の子ども時代とはあまり似ていないような……。
その阿信ですが、現在、「小時候」のMVで使うために、子どもの頃の写真を募集中とのこと。
12歳までの写真を送って欲しいということで、選ばれた場合、阿信とMVで“共演”(?)することになるそうです。
なかなか面白い企画ですね。
台湾のドラマ関係の賞である金鐘獎。
偶像劇への評価は決して高くないため、あまり興味も持たずにいましたが、今年はノミネートされた顔ぶれから例年とは少し異なる雰囲気で、見慣れた名前が数多くありました。
そのため、授賞式当日は、速報サイトをチェックしていたのですが、主演男優賞では受賞は無し。
ですが、ノミネートの段階で偶像劇の主演女優が候補に挙がった主演女優賞(戲劇節目女主角)では,めでたく林依晨が受賞。
作品賞(戲劇節目獎)には、記録的な高視聴率をマークした「命中注定我愛你」が選ばれています。
主演女優賞については林依晨と陳喬恩の一騎打ちと見られていましたが、結局は林依晨の手に。
この結果を受けて、喬恩ファンから不満の声が上がり、喬傑立の孫總も納得いかないというような発言をしていたようです。
ネット上では、2人のファンの間で非難合戦も始まっているようで、よくあることとは言え、あまり好ましくない状況が展開されているようです。
なぜ林依晨だったかについては、「命中注定我愛你」が団体戦だったのに対して「惡作劇之吻2」の方は番組を彼女が1人で引っ張ったから、などと言われたりしていて、主演俳優の立場は?と思ってしまいました。
確かに俳優としての小綜は決して優れた演技者だとは言えないと思いますが(失礼……)、でもそれは小天(阮經天)も似たようなものではないかと……(汗)。
脇を固めた役者さんたちを比べても、それほど差があるとは思えず……。
ですので、この説明は今ひとつ、説得力に欠ける気がしてしまいます。
「命中注定我愛你」の大ヒットは、やはり陳喬恩の存在があってこそだと思いますから。
ただ、役者としては、やはり林依晨の方が上かな、とは思うんですよね。
喬恩はその豪快(?)な人柄が私もとても好きなのですが、演技の上では、まだまだ工夫の余地があるような気が……。
ですが、視聴率を取れる女優としての彼女の魅力は大きなものがありますし、今後の作品に期待したいところです。
やっぱり私としては、彼女には明道とのゴールデンコンビの作品で,賞を手にして欲しいと思ったりしてしまいます。
2人の共演する新しい作品を見たいものです。
偶像劇への評価は決して高くないため、あまり興味も持たずにいましたが、今年はノミネートされた顔ぶれから例年とは少し異なる雰囲気で、見慣れた名前が数多くありました。
そのため、授賞式当日は、速報サイトをチェックしていたのですが、主演男優賞では受賞は無し。
ですが、ノミネートの段階で偶像劇の主演女優が候補に挙がった主演女優賞(戲劇節目女主角)では,めでたく林依晨が受賞。
作品賞(戲劇節目獎)には、記録的な高視聴率をマークした「命中注定我愛你」が選ばれています。
主演女優賞については林依晨と陳喬恩の一騎打ちと見られていましたが、結局は林依晨の手に。
この結果を受けて、喬恩ファンから不満の声が上がり、喬傑立の孫總も納得いかないというような発言をしていたようです。
ネット上では、2人のファンの間で非難合戦も始まっているようで、よくあることとは言え、あまり好ましくない状況が展開されているようです。
なぜ林依晨だったかについては、「命中注定我愛你」が団体戦だったのに対して「惡作劇之吻2」の方は番組を彼女が1人で引っ張ったから、などと言われたりしていて、主演俳優の立場は?と思ってしまいました。
確かに俳優としての小綜は決して優れた演技者だとは言えないと思いますが(失礼……)、でもそれは小天(阮經天)も似たようなものではないかと……(汗)。
脇を固めた役者さんたちを比べても、それほど差があるとは思えず……。
ですので、この説明は今ひとつ、説得力に欠ける気がしてしまいます。
「命中注定我愛你」の大ヒットは、やはり陳喬恩の存在があってこそだと思いますから。
ただ、役者としては、やはり林依晨の方が上かな、とは思うんですよね。
喬恩はその豪快(?)な人柄が私もとても好きなのですが、演技の上では、まだまだ工夫の余地があるような気が……。
ですが、視聴率を取れる女優としての彼女の魅力は大きなものがありますし、今後の作品に期待したいところです。
やっぱり私としては、彼女には明道とのゴールデンコンビの作品で,賞を手にして欲しいと思ったりしてしまいます。
2人の共演する新しい作品を見たいものです。
先週の信に続いて、今週は JJ が「百萬大歌星」に登場。
JJ は何を歌わせても、やっぱり上手いですね。
最初に「痴心絕對」のさびの部分「真正愛妳的人獨自守著傷悲」を歌ったのですが、JJ の歌う李聖傑の歌っていうのは、また聖傑とは違う味があって,良いですね。
彼の声も李聖傑の声と同様、暖かみがあるからでしょうか。
本当に JJの声は素晴らしく魅力的です。
最後は自信満々だった阿杜の「堅持到底」で失敗しちゃうあたりも JJ らしいような気がしました(笑)。
ちゃんと歌えていたのに、歌詞を言うときに間違っちゃっただけなんですけどね。
「中文不好啦」だそうで(笑)。
先週の金曜日でしたかには、台北之音の「娃娃SPECIAL」にも出演していたのですが、録音が途中からになってしまっていて、後半しか聴けなくて残念でした。
でも JJ と徐哲緯、古勝中の歌うライブでの「左右為難」が聴けただけでも充分(笑)。
カバーアルバムなんてリリースしてくれたら嬉しいかもしれません。
他には新譜から「不潮不用花錢」もライブで少し歌っていたり。
彼も本当に歌が上手いので、安心して聴いていられます。
新譜から何曲か流れていましたが,今回のアルバムも JJ らしさが充分で、楽しい1枚に仕上がっています。
6枚目のアルバムをリリースしたばかりで,プロモーションに忙しそうな彼ですが、露出が増えて,彼の歌を聴くことのできるチャンスが増えるのは嬉しいですね。
風邪を引いてるそうですが、無理しないように頑張って欲しいです。
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=AyOt9eHAoeE&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=PjHM3zQtF8k&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=C-vROhJsOMs&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=GDcvI7TXuY8&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=PjKnbW2rpbE&feature=related
JJ は何を歌わせても、やっぱり上手いですね。
最初に「痴心絕對」のさびの部分「真正愛妳的人獨自守著傷悲」を歌ったのですが、JJ の歌う李聖傑の歌っていうのは、また聖傑とは違う味があって,良いですね。
彼の声も李聖傑の声と同様、暖かみがあるからでしょうか。
本当に JJの声は素晴らしく魅力的です。
最後は自信満々だった阿杜の「堅持到底」で失敗しちゃうあたりも JJ らしいような気がしました(笑)。
ちゃんと歌えていたのに、歌詞を言うときに間違っちゃっただけなんですけどね。
「中文不好啦」だそうで(笑)。
先週の金曜日でしたかには、台北之音の「娃娃SPECIAL」にも出演していたのですが、録音が途中からになってしまっていて、後半しか聴けなくて残念でした。
でも JJ と徐哲緯、古勝中の歌うライブでの「左右為難」が聴けただけでも充分(笑)。
カバーアルバムなんてリリースしてくれたら嬉しいかもしれません。
他には新譜から「不潮不用花錢」もライブで少し歌っていたり。
彼も本当に歌が上手いので、安心して聴いていられます。
新譜から何曲か流れていましたが,今回のアルバムも JJ らしさが充分で、楽しい1枚に仕上がっています。
6枚目のアルバムをリリースしたばかりで,プロモーションに忙しそうな彼ですが、露出が増えて,彼の歌を聴くことのできるチャンスが増えるのは嬉しいですね。
風邪を引いてるそうですが、無理しないように頑張って欲しいです。
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=AyOt9eHAoeE&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=PjHM3zQtF8k&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=C-vROhJsOMs&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=GDcvI7TXuY8&feature=related
YouTube - JJ 林俊傑 @ 百萬大歌星 2008-NOV-1 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=PjKnbW2rpbE&feature=related
李聖傑が先日出演したGoodTVのプログラム「心靈不打烊」。
このプログラムはオンラインでも見ることができます。
全部で1時間半ほどの番組で、内容は歌とトーク。
ゲストは聖傑1人ですから、歌もたくさん聴かせてもらえて、実に良いプログラムです(笑)。
トークの部分には,ちゃんと字幕もあるので、こちらも実に素晴らしい(笑)。
これで画質がもっと良ければ言うことないのですが、贅沢を言ってはいけませんね。
ところで、この番組(このチャンネル?)はクリスチャン向けのものみたいですね。
最後の曲「Angel」を歌う前には牧師さんが登場(笑)。
確かに、トークの部分でも、そんな話がチラッと出ていました。
1/4 ドイツ人の血が混じる聖傑もクリスチャンだったはず。
「自分の声を通して、人を感動させることができれば、とても嬉しい」という言葉が李聖傑の音楽性を物語っている気がしました。
「音楽は感動だと思う」とも語っていますが、同感です。
メロディがどうとか、コード進行がどうとか、音楽を語る上では、いろいろな価値観や評価基準があるのでしょうが、私にとっても、一番大事なのは感動できるかどうかということ。
頭で聴くのではなく、理屈抜きで心に響く歌に何よりも惹かれます。
歌詞の意味がわからなくても、涙が出そうになったり、そんな歌を聴かせてくれる人は決して多くはないのですが、李聖傑という人は,私にとっては間違いなくそういうアーティストさんの1人です。
彼が番組で歌ったのは「痴心絕對」「心口」「關於妳的歌」「手放開」「親愛的」「擦肩而過」「靠近」「Angel」の8曲になります。
GOOD TV 好消息衛星電視台 「心靈不打烊」
http://www.goodtv.tv/program_main.php?pro_id=87&web_id=1
他にも自由影音娛樂網に先日のライブの模様の動画などもアップされています。
ライブDVD、ちゃんとリリースされますように……。
期待しています(笑)。
李聖傑身穿80萬造型服 載歌載舞驚艷全場
http://video.libertytimes.com.tw/video.php?id=3994
李聖傑2008萬人迷演唱會 千萬歌迷朝聖
http://video.libertytimes.com.tw/video.php?id=3961
*自由影音娛樂網には記者会見の模様など、たくさん動画がアップされていますので、検索していただくといろいろ楽しめます(笑)。
このプログラムはオンラインでも見ることができます。
全部で1時間半ほどの番組で、内容は歌とトーク。
ゲストは聖傑1人ですから、歌もたくさん聴かせてもらえて、実に良いプログラムです(笑)。
トークの部分には,ちゃんと字幕もあるので、こちらも実に素晴らしい(笑)。
これで画質がもっと良ければ言うことないのですが、贅沢を言ってはいけませんね。
ところで、この番組(このチャンネル?)はクリスチャン向けのものみたいですね。
最後の曲「Angel」を歌う前には牧師さんが登場(笑)。
確かに、トークの部分でも、そんな話がチラッと出ていました。
1/4 ドイツ人の血が混じる聖傑もクリスチャンだったはず。
「自分の声を通して、人を感動させることができれば、とても嬉しい」という言葉が李聖傑の音楽性を物語っている気がしました。
「音楽は感動だと思う」とも語っていますが、同感です。
メロディがどうとか、コード進行がどうとか、音楽を語る上では、いろいろな価値観や評価基準があるのでしょうが、私にとっても、一番大事なのは感動できるかどうかということ。
頭で聴くのではなく、理屈抜きで心に響く歌に何よりも惹かれます。
歌詞の意味がわからなくても、涙が出そうになったり、そんな歌を聴かせてくれる人は決して多くはないのですが、李聖傑という人は,私にとっては間違いなくそういうアーティストさんの1人です。
彼が番組で歌ったのは「痴心絕對」「心口」「關於妳的歌」「手放開」「親愛的」「擦肩而過」「靠近」「Angel」の8曲になります。
GOOD TV 好消息衛星電視台 「心靈不打烊」
http://www.goodtv.tv/program_main.php?pro_id=87&web_id=1
他にも自由影音娛樂網に先日のライブの模様の動画などもアップされています。
ライブDVD、ちゃんとリリースされますように……。
期待しています(笑)。
李聖傑身穿80萬造型服 載歌載舞驚艷全場
http://video.libertytimes.com.tw/video.php?id=3994
李聖傑2008萬人迷演唱會 千萬歌迷朝聖
http://video.libertytimes.com.tw/video.php?id=3961
*自由影音娛樂網には記者会見の模様など、たくさん動画がアップされていますので、検索していただくといろいろ楽しめます(笑)。
ご挨拶
いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。
また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。
これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
最新コメント
3度目で4つめ?(大汗)
⇒kuniko(返信済)
⇒kuniko(返信済)
(07/21)
小宇&言承旭@Hit FM
⇒ちろ(返信済)
⇒ちろ(返信済)
(07/11)
趙又廷&鄒承恩……&言承旭(笑)
⇒ちろ(返信済)
⇒ちろ(返信済)
(07/11)
(07/05)
(07/03)
アーカイブ
最新記事
(07/18)
(07/07)
(07/06)
(07/05)
(07/03)
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
etc...