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自由時報の動画コーナー(?)がいつの間にかとても充実。
ついついフラフラしてしまっていました(笑)。

吳尊の撮影風景などもアップされていますが、大工さん風の姿がよくお似合いです。



やっぱり梁山伯よりこういう姿のほうが自然というか、良く似合う気がするんですけどね……。

自由電子報 - 藝人後花園「吳尊當性感工頭」
 http://video.libertytimes.com.tw/index.php?vid=616
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吳尊が銀幕デビュー?という話が出てきていますね。

映画のタイトルは『武俠梁祝』。
正直なところ「武俠」と「梁祝」っていうのが私の中ではあまり結びつかないんですけど。
『梁祝』は梁山伯と祝英台の悲恋ものですが、これまでに繰り返し映像化されてきたとても有名なストーリーです。
最近では何潤東が梁山伯を演じていますね。
今回、吳尊の相手役として名前が挙がっているのは蔡卓妍(TWINS)。

私の中では、この「梁山伯」という人は書生さんというイメージが強くて、吳尊に似合うのだろうか?と思えてしまいます。

Wikipediaにこのお話の概要がありますが

祝英台は遊学のために男装して家を出ます。遊学先で梁山伯と出会い、二人は意気投合して義兄弟の契りを交わしている。 三年間の勉強を終え、英台は帰郷しますが、この三年の間、山伯はついに英台が女だと気づく事はありませんでした。英台は山伯と離れがたく、自分そっくりの妹(要するに自分)と結婚させたいから必ず訪ねてきてほしいと言います。 後に山伯が英台の家を訪ね、そこではじめて英台が女だと知ります。山伯はそっくりの妹と言うのは英台自身のことだと気づき、気心の知れたこの英台と結婚したいと思いましたが、実は山伯が訪れる直前、英台の親はすでに他の結婚相手を決めてしまっていました。婚約相手は富豪の馬氏。とても寒門出の山伯のかなう相手ではなく、二人は否応なくその仲を引き裂かれてしまいます。山伯は傷心のあまり、病気になって死んでしまいます。英台は、花嫁行列の途中で山伯のお墓参りをする事を条件に結婚に応じますが、行列が墓のそばに来ると、突然嵐が起こって前に進めなくなりました。そこで英台がお墓の前に行くと、突然お墓のあたりに大きな裂け目が出来ました。英台が躊躇することなくその裂け目に身を投げると、地面はぴったりと閉じ、嵐もぴたりとやんでしまった。こうして二人は同じお墓の下に一緒に葬られる事になりました。
梁山伯と祝英台 - Wikipedia


こんな感じのお話なので、吳尊には似合わない気がしてしまうんです……。

監督は馬楚成 (ジングル・マ)だとか。
まだまだいつものように噂の段階ですが、祝英台の婚約者となる馬文才役を謝霆鋒が演じるのでは?なんて話まで出ています。
実現するのかどうか、あやしい気もしますが、ニコの馬文才はちょっと見てみたいかも(笑)。
でも吳尊の山伯はあまり見たくない……(汗)。

“新"梁祝"相中人氣小生 吳尊霆鋒阿Sa演三角戀”
 http://news.xinhuanet.com/ent/2007-09/25/content_6787316.htm
 
それから飛輪海の記者会見の模様を伝えるこんな記事も。
大東&吳尊の斷背ですか?(笑)
ChinaPress.Com 「汪東城吳尊 親吻力證沒不和」

私もこの週末は三連休だったんですが、今日は休みという実感が無し。
雨も降り出すし、明日はちょっと仕事がハードだし、で ちょっとばかり凹み気味(汗)。

そんな中、今日はうちの継子のVAIOにWindows版のSafariをインストール。
WindowsでもSafariは文字がちゃんと綺麗なんですね。
ちょっと嬉しかったりして。

それからついでにということで、Jingというcaptureソフト(現在のところ、フリーウェア)も入れてみました。
Macではイメージキャプチャーも、それから動画も録ることができるアプリケーションを使っているのですが、VAIOにはそういうものは入れてなかったんですよね。
滅多にないことですが、たま〜にVAIOでキャプを撮りたくなるとプリントスクリーン(でしたっけ?)を使わなくてはいけなくて、かなり面倒に思えていたのです。
ちなみに、JingはMac版とWindows版が用意されています。

Jingはキャプチャーしたい範囲を指定してクリック、その後 保存(ファイルの形式はpng)すればOKなので、とても便利。
加えてこれ、Flash(swf)ではありますが、動画も録れます。
ものすごく多機能なわけではありませんが、直感的に操作できますし、使いやすいソフトだと思います。
今のところはフリーで使えるのも助かります。

Jing Project: Visual conversation starts here. Mac or Windows.
 http://www.jingproject.com/
 *使い方については、こちらにビデオでのチュートリアルもアップされています。
 
megapassの新しいver.のCFが公開されています。

今回も踊ってますね、チョン・ウソン(笑)。
タンゴ風でしょうか。
これまでのシリーズのCFの中では一番素敵かもしれません。
……これまでのはちょっと変だったので(笑)。

こちらも興味をお持ちの方がいらっしゃれば、以下からどうぞ。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/9d98fa5d1f60355defab23dcd68215e2

予告されていた通り、22日、飛輪海(汪東城は撮影のため不在)がラジオのプログラムMusic Stationに出演。

大東がいないのが残念ですが、3人だけでも賑やかなこと(笑)。
よく笑いよく喋る3人の雰囲気だけでも楽しいです。

いろいろな話が飛びだしていましたが、心理テストのところ、解説(?)が時間が無かったためか、かなりの早口で聞き取りにくいことこの上なし。

ひとりぼっちで孤独な時に何をするか、というのに答えるテストだったと思いますが……。
家族や恋人、友人たちに電話するという答えを選んだCalvinに対して、吳尊の意見は

「電話は余計に淋しくなる。切った後、すごく辛くなっちゃうよ」

みたいな発言をしていたのが印象的でした。
家族や近しい人と離れて1人台湾に来ている彼らしい発言ですね。

22日と29日に分けて放送されるということで、今回の出演時間は20分あまりでしたが、でも楽しい雰囲気が伝わってきて、こちらも楽しく聴けました。

一応、FileBankにアップしています。
お入り用の方がいらっしゃいましたら以下からどうぞ。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/7f9de94a316c3e94e302cb2cf25ab5a5
  *mp3 33.9MB

胡歌と林依晨の共演で期待される新しい『射雕』ですが、15分程度のメイキングがネット上に公開されています。

去年の撮影風景に加え、今年になって撮影が再開され、身体づくりに励む姿やアクションシーンのための準備などを見ることができます。
以前ニュースにもなっていた自転車で走る胡歌や袁弘の姿も。

やはりこうして見ると胡歌の雰囲気が以前とは良い意味で違っている気がしますね。
本の出版会見の頃の45分程度のインタビュー動画を見た時にも、1年ほど前のインタビューの時と比べると、かなり雰囲気が違っているのを感じましたが、彼にとって、この1年がいろいろな意味で大きな試練だったのであろうことが、彼の変化を見ると実感できます。
勿論、変わっていないところもたくさんあるのですが。

『射雕』のメイキングを見ると、キャストの皆さんも和気藹々と楽しそうで、この良い雰囲気がドラマをより良いものにしてくれると信じています。

それにしても放送されるのはいつのことになるのでしょうか。
こうやって小出しにされると、余計に待ち切れなくなってしまいます(笑)。

林依晨扮する黃蓉は私の中では原作のイメージにとても近くて良い感じですし、何よりも原作からかけ離れた(笑)思いっ切り二枚目の郭靖に惚れ惚れしてしまっていますから。

新浪播客視頻-《射雕英雄傳》特別制作花絮
 http://you.video.sina.com.cn/b/6540884-1249025265.html
 
 
韓国はDigital Singleが流行りですね。
今度はイ・ギチャンが新しくDigital Singleで2曲の新曲をリリース。

9集の「美人」の大ヒットを受け、今度の「사랑도... 이별도... 」もリリース前からかなり話題になったようです。

「사랑도... 이별도... 」はイ・ギチャンらしいバラードですね。
静かに始まり、盛り上がるところはダイナミックに、という「美人」と似た雰囲気。
でもそこが何より好きなんですけど(笑)。
ただ、Digital Singleとはいえ、そのアルバムジャケットの写真は如何なものかと……。
最初、本当にあのイ・ギチャンのアルバムなのか疑ってしまいました(笑)。

日本進出なんてしなくていいんだけどなぁ。

JukeOn ♬ 사랑도... 이별도... (Digital Single)
 http://music.jukeon.com/album.jo?album_id=8029821

YouTubeにはMVがアップされています。
YouTube - Lee Ki Chan - 사랑도... 이별도... MV
 http://youtube.com/watch?v=AkIIAq5dNOc
聯合新聞網に5566の新しいアルバムに関するニュースが。

久しぶりのアルバムだった「好久不見」以来、次のアルバムもなかなかリリースされない5566ですが、ファンは事務所に怒りの目を向けている様子。
「食神」のサントラがリリースされていれば、少しは違っていたかもしれませんが、それもリリースされないし、新しいアルバムの話も全く聞こえてこないとなると、文句を言いたくなる気持ちもわかります。

それに対して孫總は、売れるアルバムを作るために長期計画で彼らのアルバム準備を進めている、ただまだ良いものが見つけられずにいるけれど、絶対に今年リリースする、と話したようです。
本当でしょうか。
今の時点でまだ方向性も決まっていなくて、それで今年中に彼の言うような売れるアルバムをリリースすることが実際に可能なのかは、正直ちょっとばかり疑問もありますが……。

とにかく協志と仁甫は歌が一番好きな仕事だと以前にも語っていましたし、彼らの個性が生かされた良いアルバムを是非とも期待したいところです。
小剛さん時代のような楽曲の美しさが光るメロディアスなアルバムだと嬉しいのですが。

聯合新聞網 「5566遲不發片 粉絲怪喬傑立」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/4020912.shtml

香港映画『神槍手』の撮影に臨んでいる黃曉明。
古装はお手の物ですが、現代劇のアクションというのはどうなんだ?という見方もあるようですが、順調に撮影をこなしている様子。

写真が上がっていますが、かなり格好良いですね(笑)。
やっぱりこの人は雰囲気があるなぁと思います。
また、えぢなんかに比べると、顔立ちや醸し出す雰囲気もかなり古典的だな、と改めてそんなことも思いました。

報道によると、林超賢監督も黃曉明の演技を高く評価しているようです。
これまでの大陸での古装ドラマを見る限りでは、どちらかというとアイドルっぽい印象で、重量感に欠けるのではないかと不安だったようですが、実際にカメラの前に立つと全く別人になってしまっているんだとか。
確かにこれまでのドラマではやや軽い印象がありましたからね(笑)。
どんな姿を見せてくれるのか、かなり楽しみになってきました。

撮影中は香港での生活を送っているわけですが、あまり違和感は感じないようです。
ただ、買い物に行った時は自分が香港にいるのを感じるんだとか。
撮影が忙しいのであまりショッピングというわけにもいかないそうですが、暇ができると買い物三昧みたいですね(笑)。
大陸ではファッションリーダーのひとりみたいですし。
お金がいくらあっても足りなかったりするみたいです。

初めての香港映画ですし、香港映画独特のカラーの中で彼がどんな姿を見せてくれるのか、かなり楽しみにしています。
小さな怪我はたくさんしているようですが、大きな怪我だけはしないように気をつけて欲しいですね。

新浪娯樂「探班《神槍手》 任賢齊黃曉明劉浩龍亮相」
 http://ent.sina.com.cn/m/c/p/2007-09-20/10051723290.shtml

新華網「探班《神槍手》 黃曉明、任賢齊大展身手」
 http://news.xinhuanet.com/ent/2007-09/20/content_6757733.htm 
 
今日9月20日は胡歌の誕生日なんですね。
多分82年生まれだったと思いますので、今年で25歳ですか。
若いなぁ(笑)。
去年の事故以来、落ち着きが増した気がするので、とても25歳には思えません。

実は今、すっかり胡歌三昧なんです(笑)。
胡歌の本も結局、書虫さんに注文中ですし、『射雕』の放送が待ちきれなくて、久しぶりに『天外飛仙』を引っ張りだして見始めたら、これが止まりません(笑)。
以前は林依晨の小七中心にこのドラマを見た気がするのですが、今回は完全に胡歌扮する董永中心に見ています。
改めて、胡歌ってこんなに素敵でしたっけ?と思っているところ(笑)。

これまでから、大陸の俳優さんでは黃曉明と胡歌については、彼らが顔を出すのならどんな作品でも見たいと思うほどなのですが、改めて胡歌の魅力にノックアウトされています。
現代劇では正直、線の細さが気になるのですが、古装になると印象が大きく変わって、落ち着いた魅力がありますね。
線の細さや繊細さが抑えられて、穏やかさや懐の深さを感じさせます。
『少年楊家將』の六郎もかなり素敵でしたし、『仙劍奇侠傳』での彼も大好き。
そして勿論、この『天外飛仙』も。

彼が郭靖を演じることを念頭に、この『天外飛仙』を見ていると、董永には郭靖と重なる部分がかなりあるように思えてきました。
愚鈍なまでに真っ直ぐで正直、優しくて献身的、自分のためではなく人のために生きられる人、そういう意味では郭靖と似てるんですよね。
郭靖は董永よりずっとこの愚鈍さが前面に出ているところがありますが。
ですが胡歌の演じる郭靖の姿が朧げながら見えてくるようで、期待がどんどん膨らんできます。

日本でも今、Vivian(徐若瑄)と共演した『別愛我』が放送されていますね。
こちらもやっぱり彼らしい優しくて献身的なキャラクターが素敵です。
ただやっぱりちょっと繊細すぎる感がありますが。
私はやはり古装の方が好きですね。
頑張って『射雕』の撮影にも臨んでいるようですし、彼の郭靖を見ることができる日がとても楽しみです。

去年は辛いことも多かったですが、これからは彼にたくさん幸せが訪れることを祈りたいです。
いい年になりますように。
ご挨拶

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