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もっと寒いお正月になるのかと思いましたが、我が家の辺りは思っていたよりも暖かく、お天気にも恵まれています。
散歩に出ても、気持ちが良くていいですね。
皆さまはお正月を如何お過ごしでしょうか。

さて、1日から予約開始になりました李聖傑の新譜。
もう待ち切れない私は1日早々に博客來で予約してしまいました。
早く予約したからといって、早く到着するわけでもないのに(苦笑)。
他にも楊宗緯のデビューアルバムも予約。
それから2007年にリリースされていたのに注文するタイミングを逸してしまっていた蕭煌奇と周傳雄の新譜も同時に注文しました。

楊宗緯のはどうしようかな、と思っていたのですが、試聴した「鴿子」ですっかりその気になってしまいました(笑)。
歌の上手さは充分わかっていますが、さすがですね。

蕭煌奇の今度のアルバムは台語アルバムなのですね。
このアルバムからの新曲は既にラジオなどで聴いていたのですが、肝心のCDを頼むのを失念していました。

小剛さんのも、なぜかウッカリ……(汗)。
ちなみに小剛さんの今度のアルバムには張棟樑に提供した「寂寞邊界」が収録されています。
彼はよく自分の曲をセルフカバーしますが、これが本当に上手いんですよね。
5566の曲も小剛さんver.もとても魅力的。
この「寂寞邊界」も張棟樑の歌とはまた違う大人っぽく艶っぽい歌に仕上がっています。
他にも新譜「藍色土耳其」からの曲をいくつか試聴したのですが、どれも小剛worldで素敵なのです。
なのに何で注文するのを忘れてたのか、我ながら……。

李聖傑の新譜がリリースされるのが18日の予定ですから、手許に到着するまでにはまだ3週間ほどかかるでしょうが、それまで楽しみに待っていようと思います。

博客來音樂館「李聖傑 / 收放自如」
 http://www.books.com.tw/exep/cdfile.php?item=0020123161

博客來音樂館「楊宗緯 / 鴿子」 *「鴿子」を1分程度ですが、試聴できます。
 http://www.books.com.tw/exep/cdfile.php?item=0020122987

KKBOX 「蕭煌奇 真‧情‧歌」
 www.kkbox.com.tw/funky/web_info/8xqLWQj0pECL-g.00OfF008l.html

KKBOX「周傳雄(小剛) 藍色土耳其」
 www.kkbox.com.tw/funky/web_info/UlHn0pbDLPWLiKC00OGW008l.html

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新年あけましておめでとうございます

いらしてくださる皆さまと
大好きな藝人さんたちにとって
素晴らしい一年でありますように
心よりお祈り申し上げます。

2008年もどうぞよろしくお願い致します。

2008年元旦




どうにも実感は湧きませんが、あと少しで2007年も終わりになりますね。
いろいろと嫌なニュースも多かった1年でしたが、来る2008年が少しでも良い年になるように、祈らずにはいられません。

夜に入って随分と冷え込んできました。
大雪のニュースも伝えられていますが、皆さまにはどんな大晦日をお過ごしでしょうか。
転居先はそうそう雪が積もったりはしないところなので あまり心配もしていませんが、雪の多い地域の皆さまにはどうぞくれぐれもお気をつけくださいますように。

ひたすらマイナーな方向に進んでいっているような気がするこちらのblogですが、それでも今年1年、変わらずお付き合いくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
コメントやメールでやり取りをさせていただいた皆さま、お忙しい中、こちらを覗いてくださる皆さま、今年も一年、本当にありがとうございました。
よろしければ、2008年も変わらずお付き合いをいただけましたら、とても嬉しいです。

2008年が皆さまにとって笑顔に溢れた素敵な一年となりますように、心よりお祈り申し上げます。
どうぞ皆さま、良いお年を!

こちらは中華圏ほど枚数が多くないですが、それでも一応、今年のお気に入りなどを。

イ・スンギ3集「이별 이야기」
おそらく韓国のアーティストさんで一番のお気に入りはスンギかと(笑)。
彼のアルバムはこれまでのどの作品も大のお気に入りなのですが、今回の3集もスンギらしさが感じられて大好きな1枚になりました。
バラードは特に安心して聴いていられます。
今度は彼のパワフルな部分が生かせる楽曲も期待したいです。
ロック色の強い作品も問題なく歌いこなせると思いますし、男性的で骨太な曲も聴かせて欲しいと、ついつい欲を出してしまいますね。

イ・ギチャン「Para Ti」
彼もバラードが魅力的。
特に今回のアルバムでは「미인(美人)」が素晴らしかったです。
何度聴いても聴き飽きることが無く、毎回、感動している気がします。
声量が豊かで、聴いていて気持ちが良いんですよね。
こちらも次回作に期待です。

Fly to the sky「No Limitations」
FTTSの新しいアルバムは大人の雰囲気を感じさせる1枚でした。
1つ1つの楽曲のインパクトは、これまでと比べるとやや控え目な気もしますが、抑え目に歌われるそれぞれの曲は上手くまとまっていて、ハイレベル。
2人の息が合っているので、実に気持ちよく聴ける一枚だと思います。
Brianの伸びやかな声がこれまで以上に印象に残るアルバムだったように思います。

◆「고맙습니다 OST」
今年の韓国ドラマで一番のお気に入りだった「고맙습니다(ありがとうございます)」。
このOSTも、OPで使われていた「고맙습니다」を何度も何度も繰り返し聴いています。
好きなんですよね、この曲。

今年はSHINHWAのメンバーのソロアルバムなど、楽しめる作品がたくさんありました。
来年はどうなるでしょうね。
それぞれのアーティストさんの新しい作品が楽しみです。
特にスンギには来年も是非是非。

何だかそれなりに恒例になりつつあります、今年のヘヴィロテ。
例年通り、リリースあるいは購入したのが2007年中のアルバムの中で、特に繰り返し聴いたものを振り返ってみようということで。

最近のものの方が記憶が新しいので、最近リリースされたものから。

黃曉明「It's Ming」
先日手許に到着したばかりですが、既にかなり繰り返し、聴いています。
手堅くまとまっていて、聴きやすいのが魅力ですね。
「沒有你我愛誰」「天蠍情人」「什麼都可以」あたりをしつこく聴いています。

林峯「愛在記憶中找你」
こちらも最近ですが、彼についてはとにかく声が好きで。
喋っていても歌っていても、あの声が聴けるなら何でもいいのかも(苦笑)。
ですが、歌の実力も期待以上でした。
「愛在記憶中找你」「朋友,請不要傷悲」「一次一次一次」などがお気に入りでしょうか。

王力宏「改變自己」
力宏のアルバムはいつも手堅くまとまっていて、決して外れはないんですが、このところはちょっと私の好きな力宏らしさが感じられない気がしていました。
それが今回の「改變自己」に関しては、久しぶりに私の好きな力宏の世界が戻ってきたようで、非常にこのアルバム、気に入っています。
特に主打歌の「落葉歸根」が好きですね。

信「我就是我」
2007年に台湾の音楽シーンで起こったことの中で、最も残念だったのが阿信の單飛だったのが正直なところなので、ちょっと複雑な気持ちもありつつ手にした阿信のソロ。
阿信が歌えば、誰の曲でも阿信の世界ですから、勿論、このアルバムが気に入らないわけもなく。
阿信らしいパワフルで重たいヴォーカルがどの曲でも堪能できて、やはりお気に入りの一枚となっています。
でも、心のどこかで信樂團時代を常に懐かしがっている気がしますが。

張棟樑「王子」
張棟樑も、いつも期待を裏切らず、安定した作品を聴かせてくれる1人です。
今回のアルバムも、棟樑の穏やかな世界が心地良かったです。
「王子」や「北極星的眼淚」は何度も何度も聴いたものです。
ただ少し優等生的な部分が目立って、面白みには欠けたかもしれません。
良い意味で、こちらの期待を裏切る、そんな彼の姿もちょっと期待したいような気がします。

JJ 林俊傑「西界」
JJ もいつものように外れなしですね。
個性的な曲から、美しいバラードまで、あの独特の声で聴かせてくれます。
JJ も、最大の魅力は声ですよね。
あの声が何よりも心地良い気分に誘ってくれます。
前作の「曹操」に比べると、少しインパクトには欠けたかな、という気もしますが。
「江南」の広東語ver.も面白かったですね。

黃義達「完整演出」
音楽活動に何かと悩みを抱えているような黃義達ですが、やっぱり私は彼の持ち味が好きです。
上手いかと言われると、それこそJJなどのような上手さはないですが、乾いていて哀愁も感じさせる彼の世界は魅力的です。
「到底多久」「[那]女孩」「冷戰」あたりがヘヴィロテでした。
ソングライターとして楽曲の提供はしても、あまり自分が歌うことは好まないようなことも言っていますが、できればこれからも歌を聴かせて欲しいと思います。

何潤東「好想對你說」
これも今年だったんですね。
随分以前から聴いているような気がしてしまいます。
「黑色翅膀」「悲傷也快樂」など、メロディラインが好みのものが多かったです。
チャン・ナラちゃんとのデュエットであるタイトル曲「好想對你說」も、可愛らしい雰囲気が良かったですね。

StyLe「StyLe 首張同名專輯」
今年「はじめまして」だったアーティストさんの中で印象に強く残ったのがStyLe。
曲がというより、男性2人のデュオで、パワフルなヴォーカルが好みでした。
Fly to the Skyをかなり意識していたと思いますが、2枚目のアルバムが正念場かな。
どんな世界を見せてくれるのか、気になります。

李加靚「一個人的明天」
今回はEPなので、フルアルバムに期待、というところですが、彼の声と歌いっぷりはかなり好みです。
「一個人的明天」は特に繰り返し聴いた1曲ですね。

他にも阿杜、游鴻明、潘瑋柏等々、今年も購入したCDで「失敗したなぁ」と思うものは全くありませんでしたし、どの作品も気に入っています。

2008年はまず1月に5566に李聖傑、それに楊宗緯のアルバムリリースが予定されていますし、またたくさんの良い曲に出会えると嬉しいですね。

RSSリーダーの「アジアンパラダイス」blog経由でK ONEのインタビューが放送されるというのを読んで、日本のラジオで彼らのインタビューだなんて!、しかも前後編で2日間も放送されるなんて!と、ちょっと感動してしまいました。

で、忘れずに……と思っていながら、初日、忘れそうになってたのですが(汗)、幸い、再放送最後の時間には間に合いまして、一安心。
始まったのを確認して、その後は他のことをしていたのですが、気がついたら録音ソフトがエラーで勝手に終了しているではありませんか(汗)。
ちゃんと録れているか、慌てて確認したところ、K ONEのインタビュー部分は最後まできちんと録れていました(笑)。
翌日は朝の1回目の放送からタイマーにして録音態勢。
こちらはトラブルなく録音終了。
ちなみに、初回26日に放送されたインタビューの一部が28日に「アジアンパラダイス」のPodcastで配信されています。

中身の方はラジオですから1人ずつ喋ることになるので、いつもに比べるとおとなしいというか、真面目な様子ではあるのですが、和気藹々、K ONEらしい雰囲気は堪能できました。
それぞれのキャラクターはちゃんと出てましたね(笑)。

こちらももしも興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、以下からお持ちください。
ただ、結構長いので、容量が大きくなってしまっています。
26日は約30分、27日分は約40分あります。

26日放送分(55.7MB)
 http://www.filebank.co.jp/wblink/bc7b7232ab048283546ea76b98f631fd

27日放送分(71.5MB)
 http://www.filebank.co.jp/wblink/4b8f95f2044a48473f34008a5ab062c8

27日の放送では、彼らのインタビューのあと、アニタ・ムイ(梅艷芳)の特集が組まれていて、哥哥レスリー・チャンの声まで聞こえてきて、ちょっと胸が痛くなりました。
香港映画の女優さんの中でも、際立った個性の持ち主で、憧れの女性の1人だったので、歌声を聴いているだけで、今でもとても悲しくなってしまいます。
1月の新譜リリースを前に、主打歌になるのでしょうね、「光年」という曲が既にラジオで流れ始めています。

前回のアルバム「關於妳的歌」は暑い季節のリリースでしたが、聖傑の温かい声にはこの寒い時季がピッタリかもしれません。
普段から彼の曲はよく聴いているのですが、新しい曲で聴く李聖傑の声はまた格別。
歌声が心地よく、穏やかに心に少しずつしみ込んで癒される、と同時に 心が揺さぶられる、そんな独特の世界が李聖傑の魅力な気がします。

これから少しずつ、収録曲の情報なども出てくるのでしょうが、とにかく楽しみで楽しみで(笑)。
一番寒くて乾燥するこれからの季節、聖傑の歌声で温かい気分を味わえそうです。

ラジオで流れるということで、いつものようにタイマー録音したものが無事に録れていましたので、FileBankに上げています。
もしも興味をお持ちの方がいらっしゃれば、以下からお持ちください。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/e503fda11f9c406db8299d096dc8e681

大陸をはじめ、台湾以外でのプロモーションに大忙しという感じのある5566。
イベント以外で久々に4人そろって喋っているのを見聞きできるのは嬉しいです。
ラジオ出演も多いのですが、やっぱり4人揃うと賑やかでいいですね。

顔を見ることができるもので、インターネットで見ることができるものとして、西安騰訊娯樂のチャットプログラムに出演したもの、それから捜狐娯樂の「捜狐歌会」の模様があります。
どちらも非常にリラックスした雰囲気で、彼ららしいですね。

騰訊娯樂のプログラムでは「月兒光光」のサビの部分をアカペラで歌ってるのですが、こうやって聴くと、とても良い曲に思えてくるのはなぜでしょう(笑)。
息もピッタリで、さすがの上手さ、わずかな時間だったのですが、もっと長く聴かせて欲しいと思ってしまいました。
また、チャットプログラムということもあって、パソコンに貼り付く紹偉が可笑しい。
司会者さんそっちのけで、彼らだけで番組を進めていたような気もします。
5566の面目躍如というところでしょうね。
見ていてとても楽しかったです。
およそ45分のプログラムになります。
flvなので、Macからでもそのまま見ることができるのですが、ところどころ止まるのが嫌なので、結局DLしてから見てしまいました。

5566視頻訪談_本地娛聞_西安_騰訊網
 http://xian.qq.com/a/20071226/000168.htm


それから捜狐歌会。
特集ページが組まれているのでわかりやすいですね。
5566搜狐歌會-搜狐音樂
 http://music.yule.sohu.com/5566music/

紹偉と協志、仁甫と孟哲のカップルで、またkissしたんですね(笑)。
仁甫と孟哲のは瞼に鼻でkiss、という状況だったみたいですが。
ところで、紹偉と協志ってば、何度目?
また会場のファンからの要望があったようですが、特に嫌がりもしない紹偉が流石です(笑)。
実際は、うまく協志の頬に添えた自分の手にkissしてますよね、紹偉。
このあたりも、流石です(笑)。
歌も聴けて、こちらも楽しい映像ですね。

阿信の時もそうでしたが、大陸でのプロモーションではこんなふうにネットに動画が上がることが多いので、顔をみる機会はたくさんあるでしょうね。
彼らが揃って楽しそうにしているのを見るだけで、こちらも気持ちが明るくなるような気がします。
黃曉明のCDと一緒に到着した潘瑋柏の新譜「玩酷」。

リリースされたのはいつでしたっけ?(苦笑)。
結局、改版待ちしたような状態になりました。

収録されているのは、阿信の「我就是我」にも収録されていた2人のデュエット曲「Shut Up」を含めた11曲。
瑋柏らしさがいっぱいのアルバムになっています。

音楽は基本的に何でも好きな方だと思うのですが、苦手なジャンルもいくつかあって、その中の1つがHip Hopなんですよね。
Rapも決して好きではありませんし、ずっとHip Hop系のアーティストさんのCDなどは買ったことはありませんでした。
今でも好きだとは言えないのですが、どうしてだか瑋柏だけは平気なんですよね。
なぜでしょう???

瑋柏の場合、バラードは実にオーソドックスで、歌が上手いのと、好みの声なのも加わって、Hip Hop系の曲よりもバラードが気に入っています。
今回のアルバムでは「路太彎」と「左右」の2曲が今のところお気に入り。

瑋柏は音楽に加えて番組で見るその人柄も好みなのですが、ただ1つだけ苦手なところが……。
Hip Hop系のアーティストさんですからね、腰履きしちゃうんですよね、ズボンを。
どんな着こなしもそれぞれの人の自由だとは思いますが、瑋柏に対しては、ついつい「普通にしようよ」と思ってしまいます(笑)。

収録されている曲の試聴などはレーベルの潘瑋柏のサイトで。
::玩酷態度 自我本色 潘瑋柏 2007 全新專輯 玩酷::
 http://www.umusic.com.tw/Microsite/willpan_play/index.html

威兒幫 - 潘瑋柏個人官方網站
 http://www.willpan.com.tw/

喬傑立のサイトで5566の「喝采」のMVが一部視聴できるようになっています。

可愛らしいですね。
もう少し大人っぽいのを希望したい気持ちもありますが……。
孫楠の歌声は台湾版では聴くことができないのかな、やはり。
ちょっと残念にも思えますね。

J-Star喬傑立官方網站 - 全新多媒體頻道
 http://www.j-star.tw/

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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