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相変わらずAlex熱 冷めやらず(笑)、Alexのソロデビューアルバムは台湾でもリリースされることが決まったようです。

Alexの所属するClazziquai Projectは日本と台湾でも、それぞれアルバムを出しているんですね。
ちなみに、日本ではRemixアルバム「Beat in Love」がリリースされたばかりです。
でも日本版に手を出す気は今のところは無し……。
Alexのソロアルバムがリリースされれば、内容次第では手を出すでしょうが(笑)。

台湾版が韓国版と全く同じなのかどうなのか、全く不明ですが、でも結構買う気になってます(笑)。
中文訳が付いてくるでしょうし、何か他におまけはないかなぁ……と期待中。

[首播] 全韓最浪漫新好男人"Alex 艾力克斯"個人專輯首部曲,
8/18(一) iradio 搶先聽!

靜靜聽 艾力克斯 的歌
用耳朵享受回憶的印記

Alex - 艾力克斯 首張個人專輯『浪漫本事』

全台電台首播簡單聽、感動聽
→ 首播日期:8/18(一) - 8/20(三)
→ 首播頻道:i radio (FM 96.3)
→ 首播單曲:《不知不覺》


全韓最浪漫新好男人 - Alex 艾力克斯
首張專輯『My Vintage Romance 浪漫本事』

艾迴唱片 9月即將微醺發行


だそうです。
ところで、「不知不覺」って、どの曲のこと???

すっかり "Romantic Guy" という形容が定着したようなAlexですが、台湾でも“最浪漫新好男人”と書かれてますね。
「우리 결혼 했어요(私たち結婚しました)」での様子からでしょうが、何でも、すっかり韓国では男性たちから“公共の敵”(笑)扱いされているそうで。
でもそんなに特別ロマンティックな人だとも思わないんですけどね。
ただ、私自身もこの番組でのAlexに非常に魅力を感じるのも確か。
何でかな、と見ながら考えていたのですが、Alexってすごく人の話を聴くのが上手い人なんですね。
話を聴くのは簡単に思えて、実は結構難しいことだと言われるんですが、シネちゃんとの会話を見ていると、本当にお見事。
話を聴く時に効果的なスキルのいくつかを実に上手く、勿論自然に使っていて、改めて感心しました。
そういう行動を通して、彼女への配慮や心遣い、優しさが伝わってくるのが、女性に人気の原因の1つになっているのでしょうね。
仕事柄、そういうことも必要な私には、良いお手本かもしれません(笑)。
KNTVでも放送されていますが、youku.comにも現地放送分(中文字幕)がアップされています。
最初は、こんな企画の番組が成立するの?なんて思ったのですが、これ、かなり面白いですよ。

優酷視頻:專輯 MBC 我們結婚吧(我們結婚了)
 http://www.youku.com/playlist_show/id_1487611.html
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映画『劍蝶』の公式ブログに胡歌と彼の演じる“馬承恩”についてのエントリーがあります。

電影劍蝶的官方博客 胡歌:這個“馬文才”不太壞
 http://blog.sina.com.cn/s/blog_52284c8901009ypu.html

通常の『梁祝』における悪役である馬文才というのは花花公子で策謀家のイメージ。
ですが、この『劍蝶』で馬承恩を演じる胡歌はこの役柄について、これまでとは異なる解釈をしているようです。
彼曰く、

「馬承恩という人物は向上心があり、祝家のお嬢さんとは幼なじみ、大人になって朝廷で重用される優れた武官。つまり彼はとても仕事ができる人であり、フラフラと遊んでばかりの花花公子などではありません。」



「もしもどうしても誰か悪役が必要なら、彼は確かに悪役でしょう。僕は馬承恩は矛盾に満ちていて、そして一生懸命な人だと思います。彼の気持ちは勿論とても一途で、だからこそ時に固執しすぎ、諦めることを知りません。実際のところ、本当の幸せは愛する人が幸せであることなのに。そういう意味において、彼も悲劇の人なのです」



胡歌は演技者として、演じる役柄についてさまざまな角度から分析したり、イメージを膨らませたりしてとても真面目に役作りに取り組む人のようですね。

胡歌が演じる悲劇の人としての馬承恩、楽しみです。

でも、胡歌って、ドラマの中ではなかなか幸せになってくれないので、ファンとしてはちょっと胸が痛むことが多いです。
ハッピーエンドと言えるのは『射雕英雄傳』が初めてと言ってもいいのではないかと思います。
今度の『仙劍3』ではどうなるのか、かなり不安なのですが……。
幸せな表情の胡歌が見たいですね、もっと。
これまでにもオンラインストレージサービスはいくつも登場していましたし、私もいくつか利用したことがありますが、しばらく前から使い始めているDropboxはそれまでのさまざまなサービスの中でも秀逸。

大容量のデータのやり取りにも勿論、使えますし、データのバックアップ先としても利用可能。
複数のパソコン(Mac、PCを問わず)で、データを同期することもでき、当然、それら複数のパソコンでデータを利用できます。
しかも、MacでもWindowsでも、Dropboxの専用ソフトをインストールし、起動した時点でローカルのパソコン上に「Dropbox」というフォルダ(Windowsの場合は「マイ ドキュメント」内に「My Dropbox」フォルダ)が作られ、オンラインストレージだと感じることなく、普通のフォルダと同じように操作感で利用することができるんですよね。
加えて、私はまだこの機能は利用していませんが、誤ってファイルを削除してしまった時も、削除前のデータに戻すことができるそうです。

私の場合、複数のMacで同じデータを使うこともあり、家庭内で小規模LANを組んでいますが、このDropboxを使う方が遥かに簡単。
しかも勝手に同期もしてくれるので、もしものことがあると困るファイルはこちらに。
容量は2GB。
文書類などを扱うのであれば、充分な容量です。

現在は完全に無料で利用できますが、もしもこの先、有料化されたりするようなことがあったとしても、きっとこのまま使い続けていきそうな、そんなサービスです。

データを持ち歩くことがある方や、大切なファイルのバックアップ先を探してらっしゃる方にはお薦めですね。
使い方は本当に簡単で、直感的に操作できます。

今のところはprivate betaなので、利用するにはinviteが必要になります。
もしも興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、まだ9通残っていますので、声をおかけください。
*メールアドレスが必要になりますので、非公開のコメントにしていただくか、左側のメニューの“contact”からメールを送っていただく方がいいかと思います。

Dropboxの詳細、及び利用方法などは以下の記事などで。

“PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった - ITmedia Biz.ID
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/06/news124.html

HDD以上に便利なオンラインストレージ“Dropbox” − @IT
 http://www.atmarkit.co.jp/news/200704/09/dropbox.html
183CLUBの黄玉榮が主演するドラマ『花樹下の約定』の放送が始まっています。
こちらも帯ドラマなのですね。

チラッと見たのですが、思った以上に面白そう(笑)。
俳優としての玉榮がとても好きなので、彼の登場シーンが多い主演作はやっぱり良いですね。
『放羊的星星』以来かな、演技している玉榮を見るのは……。
知的な大人の役もいけると思うんですが、どうも彼には個性的な役柄が回って来がちですね(笑)。
それもまた良いです。

ただ、これも國語ドラマではないので、耳から聞こえる音と字幕との違いがあって、少し見るのは大変。
こちらは台語ではなく客語(客家語)ですね。
台語ともまた違う響きで、興味津々だったりします。

客家電視台_花樹下的約定
 http://www.pts.org.tw/hakka/romance/index.html

youku.comにアップされています。
【台灣偶像劇】花樹下的約定 - 專輯 - 優酷視頻
 http://www.youku.com/playlist_show/id_2148005.html
北京オリンピックが開幕。
いろいろなことがありましたが、期間中、順調に全ての競技が行われることを願わずにはいられません。

私の方は、諸般の理由により(笑)、なかなかゆっくりテレビ観戦ともいかず。
ですが、今日は体操の男子団体をリアルタイムで手に汗握って見てしまいました。
最後に鉄棒を残されると、比較的得点の出やすい種目である一方、ひとつ間違えば落下する可能性もある種目なため、応援する方も緊張を強いられます(笑)。
落ちませんように……と祈りながら見てしまいました。

もともと体操は昔から(本当に かな〜り昔から / 笑)見るのが好きな競技なのですが、いつの間にかルールが変わってるのにビックリ。
「10点満点じゃないの?」とか「何で団体なのに、3人しか競技しないの? しかも種目によって違う人が出てくるし……」とか、最初は頭の中をクエスチョンマークがぐるぐる(笑)。
とりあえず、情報を整理して理解はしたのですが、何か納得いかないなぁ。
以前の方がわかりやすかったと思うのですが。
何はともあれ、日本、よく頑張りましたね。
私はかつての体操王国時代を覚えているので、日本の体操の復活は本当に嬉しいものがあります。
しかし、それを上回る中国の上手さ。
特に李小鵬の平行棒には見入ってしまいました。
良い選手ですね。
個人総合、種目別ともうしばらく体操競技は楽しませてもらえそうで、今から期待しています。

一方、開会式は完全スルーだった私(笑)。
時間が無かったのもですが、一番の理由は張芸謀とは相性が悪いということ(笑)。
私は彼の映画、特に近年の作品が全然ダメなんです。
あの映像を見ているだけで、頭が痛くなりそうで……(お好きな方には申し訳ありません <(_ _)>)。

ただ、ジャッキー・チェンや謝霆鋒らがステージに立つのだけは見たいかも……と思っていたのですが、こちらは放送されなかったんですね。
結局、観客の皆さんが退場し始めてから登場することになった、というニュースにビックリ。
このスターたちのステージについては、当初、“時間が押したため、放送時間に入らなかった”とか“観客が勘違いして退場し始めてしまった”などと報じられたりも。

ですが、ここへ来て、明報が報じたジャッキー・チェンの息子・房祖名の話によると、これがちょっと違う話なのですね。
彼の話によると、どうやら開会式終了後、観客が一気に出口に殺到し混乱が生じることを避けるために、彼らのステージが計画されていたようなのですね。
あれだけのアーティストが登場すれば、会場から出ようとしている人たちの中にも足を止めて彼らの歌を聴く人たちが出てくるだろうから、一気に出口が混乱することを避けられるだろうということだったようです。
ですが、結局は選手たちも足を止めて写真を撮ったりしていて、逆に彼らの登場で混乱を招いた部分もありそうですけど。

また、この目論みは出演したアーティストには知らされないままだったようで、ジャッキーは不愉快に感じたようです。
そりゃそうですよね、招待されて準備して、いざステージに立ってみたら、観客は帰り支度で出口に向かっているわけですから……。
この時の映像が公開されていますが、彼らが登場する直前に、会場には「開会式はこれで終了です。皆さん、おやすみなさい」なんてアナウンスが流れています。
こんな状況でステージに上がらされた彼らがちょっと気の毒にも思えてしまいます。
歌にしろ話をするにしろ、こちらに関心を向けてくれない聴衆相手に何かをするほど虚しいことはないように思うのですが。
彼ら自身が嫌な思いをせずにいてくれたならいいのですが……。

表演の中身ですが、まずジャッキー・チェン(成龍)、孫楠、莫文蔚(カレン・モク)、韓紅が登場し「站起來」を、次に馮曉泉、曾格格が「你是第一」、そして最後に劉徳華(アンディ・ラウ)、汪峰、謝霆鋒、容祖兒、孫悦、周華健の6人が「為生命喝彩」を歌っています。

星播客:開幕式電視台未播的明星表演
 http://video.cctv.com/opus/127274.html

明報OL網
 http://ol.mingpao.com/cfm/Star5.cfm?File=20080812/saa01/mab1.txt
9月8日から放送開始予定のドラマ『타짜(タチャ)』のスチールが公開されています。

▒ NO1.뉴미디어'마이데일리 ▒
 http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200808111601201116&ext=na


映画の方もお気に入りでしたし、チャン・ヒョク、ハン・イェスル、キム・ミンジュンの顔合わせとなると、否が応でも期待も高ってしまいます。
放送が楽しみですね。

公開された写真では、ハン・イェスル&キム・ミンジュンのギャンブラーぶりが素敵です。
ヒョギはアクション担当?(笑)
ヒョギもキム・ミンジュンも、アクションシーンではスタントなしで、文字通り、体当たりで演じているようです。
2人とも身体能力は高い方ですから大丈夫だと思いますが、怪我には気をつけて欲しいですね。
撮影が順調に進みますように。

映画とはまた違った描き方になるようで、このドラマ版、ストーリー面でも興味津々だったりします。
放送開始がとても楽しみです。

Alex熱に浮かされてはいますが(笑)、國語アルバムではこちらをヘヴィロテ中。
新譜のリリースが待ち遠しかった范逸臣の「無樂不作 新歌加精選」。

新曲5曲にこれまでリリースされた4枚のアルバムからの24曲、そしてメドレー1曲(無樂不作+許願+ I Believe +愛過了頭+ Piano +放生+ Missing You)、全30曲収録の2枚組アルバムになります。
オリジナルアルバムは全て聴いている私にとっても、やはりこれはとても聴きごたえのある1枚でした。

私の場合、音楽は声の好みが一番のポイントになるので、お気に入りの人たちは全て声がまず好きなのです。
范逸臣も勿論。

彼の声は、切なく優しいバラードでは透明感があり、尚且つ深みを感じさせますし、Rockではパワフルで乾いた感じで、どちらも絶品(笑)。
以前、ある記事で、彼の声を「まるで暖かい海のよう。愛に傷ついた心に沁み渡り、渇いた心に新しい力を注ぎ込んでくれる」と評していたのですが、本当に仰る通り。

彼もアマチュア時代からここまで、決して順風満帆とは言えなかったのですが、経験が豊富な分、歌は安定していて上手いですし、感情表現も豊か。
彼のバラードは、聴いていて本当に切なくなります。
胸に迫ってくるんですよね。
“情歌王子”という呼び名に相応しい歌いっぷりです。

今回、ドラマのOSTに収録されていた曲もいくつか収録されているのですが、もともと大好きだった「一直」なんかを聴くと、本当に切なくなってしまいます。
この曲は片思いの歌なのですが、自分の心の痛みも忘れて、ただ相手のことを気遣う男性を歌ったもの。
歌詞を聴き取れなくても、それでもその気持ちが伝わってくるような気がします。

今回収録された新曲ではタイトル曲の「無樂不作」「愛人放火」のアップテンポの2曲と、これぞ范逸臣という感じのバラード「Missing You」あたりがお気に入りでしょうか。
「無樂不作」のサビの部分の歌詞「你是我的」がとてもキマッてます。
ハードに決めるところはきちんと決め、優しく語りかけるところは優しく……、というふうに、曲調に合わせて表現の仕方もきちんと変えてくれます。
「Missing You」は『コーヒープリンス一号店』の台湾版主題歌なのですね。

どんな曲でも器用に歌いこなしてしまう范逸臣。
今度はオリジナルアルバムでまた彼らしい素敵な歌声を聴かせて欲しいと、5曲の新曲を手にしたばかりで、そんなことを願ってしまいます。

お薦めの一枚です。


オフィシャルblog
 http://blog.pixnet.net/vanmusic


試聴は以下などで。

ezPeer+ - 范逸臣-無樂不作 (新歌 + 精選) 專輯介紹
 http://web.ezpeer.com/cd/c50116s40.html

KKBOX - 范逸臣 無樂不作 
 www.kkbox.com.tw/funky/web_info/NGOXa11CpT38g9N00Q1z008l.html
 *KKBOXではなぜだか「Piano」が抜けてしまっているので、全29曲になってしまっています。

YouTube - 范逸臣最新主打missing you感人mv大首播
 http://jp.youtube.com/watch?v=Bb3dTiSK_nQ
今日はまた、近畿地方はじりじりと焼けるような暑さでした。
夕立もなく、安定した晴れの日が続いています。
立秋を過ぎても、暑さはまだまだ和らぐものではありませんね。
そろそろお盆休みに入られた方もいらっしゃるでしょうか。
我が家にはお盆休みのある仕事をしている人間がいないので、実感はないですが。

さて、明日12日の深夜、ブログサービスのメンテナンスが予定されています。

8月13日(水) 予定作業時間:AM 1:00 ~ AM 6:00

ということです。
この間、ブログにアクセスしていただくことができません。
どうぞご了承ください。

音楽を聴いていると、時々、あっという間に文字通り、“夢中”になってしまうアーティストさんに出会うことがあります。
中華圏では李聖傑や阿信(蘇見信)、韓国ではイ・スンギやFTTSがそうかな。
一目惚れもあれば、ずっと知っていたのにある瞬間、一気に はまり込んでしまうこともあるので、こちらの心身の状況にも影響されているのかもしれませんね。
理由も何もなく、なぜだか はまってしまうんですよね……。

最近は、そこまで強烈に引きつけられるアーティストさんには出会っていなかったように思うのですが、久々に大当たりしてしまいました、Alexに(笑)。
以前に彼のソロがヘヴィロテだと書きましたが、このところ、AlexとClazziquai Projectしか聴いていないかも(笑)。
Clazziquaiは以前から聴いていましたが、ここまで はまらなかったので、やはりきっかけはソロアルバムですね。
彼の声の魅力を再発見&再確認。
歌っている時も、喋っている時も、とにかくこの人の声の響きがとても好きみたいです。
非常に心地良くて、ホッとさせられます。

ということで、彼が DJ を務めているMBCのラジオまでしっかりエアチェック。
(……エアチェックって、自分で使って「懐かしい……」などと思ってしまいましたが、もう死語でしょうか。)
この番組「푸른밤 그리고 알렉스입니다」ですが、何とまぁ、午前0時〜2時までの2時間番組だというのは特にどうということはないのですが、週7日放送されているのです。
ウィークデイだけかと思ったら、週末も?と ちょっとビックリしてしまいました。
録音したものがどんどん溜まっていってしまいそうで、せっせとDVD-Rにでも焼き出さないと……。
流れる曲も、懐かしい洋楽なども多くて楽しいです。
ただ、何を言ってるのか理解できるのが、本当に部分的なのが本当に残念。
韓国語、何度も勉強しようとしては挫折してるんですけど、また始めようかな、なんて思ってしまっています。
きっとまた、挫折に終わるんですけどね(溜息)。

勿論、「우리 결혼 했어요」も毎週楽しみにしております(笑)。
この番組、Alexの人気に火を点けただけあって、とても魅力的なAlexを堪能できます。
KNTVで放送中です。

ソロアルバムからの主打歌。

YouTube - Alex (Clazziquai) - 그대라면 MV
 http://www.youtube.com/watch?v=grh405Ef8cs&feature=related

こういうバラードも聴かせてくれますし、アップテンポの曲もまた良いんですよね(笑)。

5566のメンバー全員で『靜距離』という大陸の番組に出演した話題が随分以前にメディアに登場していましたが、その番組が先日、放送されたようです。

4人揃っているだけで、何だか懐かしいというか、嬉しくなります。
1時間枠の番組なので、実質45分程度しかないのが残念。
もっともっと4人揃っている姿を見たいとそう思ってしまいました。
トークの中身はグループ名の由来、これまでのことなどなど、目新しい内容は少なかったというのが正直なところでしょうか。

ただ、面白かったのが、司会の女性がメンバーの星座を当てるためにした質問への答え。
質問が「どんな死に方をしたいか」というすごいもので(笑)。
各人の答えですが、協志は……協志らしい答えでしょうね。
「家族でも恋人でも子どもでも、とにかく誰よりも愛している人を抱きしめて死にたい」
……。
ちなみに、その答えを聞いて、司会者さん「魚座?」。
お見事、大当たりですね。
ロマンティックであまり現実的じゃないのが魚座だから、とのこと。

で、仁甫はというと、まず口をついて出たのが「知り合いの中で、一番最後に死にたい」という言葉。
それについて説明しようとするのですが、周囲から「死に方を訊かれてるの!」というツッコミが入ったため、なぜ最後に死にたいのか、説明されないままになってしまいました。
「他の人が見るのは耐えられない」みたいなことを言いかけているのですが、その後に続くはずだった言葉が聞けないまま。
気になります(笑)。
で、死に方としては「寝ている時にそのまま。自分が死んだことにも気づかないような」。
こちら、司会者さんは最初に「水瓶座っぽい気が……」。
違うと言われて、「水瓶じゃなきゃ乙女座」と、こちらも大当たり(笑)。
紹偉(王少偉)と孟哲については、当たらなかったんですが。

紹偉は「寝ている間に静かに」。
孟哲も「寝ている時に」。
苦しまなくてすむ、というのがみんなの見解みたいですね。

獅子座の孟哲ですが、協志曰く、「僕らと一緒にいる時は全然獅子座らしくは見えないんだよね。でも同年代と一緒の時は獅子座っぽいんだ」。
確かに、メンバーといる時とJR.なんかといる時では様子が違う気がしますね。

他にも彼ららしい調子で、いろいろな話を聴かせてくれていますが、今夜はタイムアップ(汗)。

YouTubeにもたくさんアップされていますね。
どれもいつものように分割されていますが……。

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》1/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=FmVMVntSTfY

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》2/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=3OqqNFJqibU

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》3/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=5z1k56XlWDA

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》4/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=NpZxbN7ty04

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》5/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=dFg6PmnR28s

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》6/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=v8nWPam0bAs

YouTube - 5566 華娛衛視《靜距離》7/7
 http://jp.youtube.com/watch?v=3wR75AyK8ME

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
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ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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