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本についても、かなり偏りのある私。
基本的に、読むのはいわゆる「本格」系のミステリが最も多いのです。
翻訳物も好きですが、日本の作家さんにも、新しい作品が出版されたら
必ず買って読む作家さんが数名。
その中の1人が東野圭吾さん。
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またまた銀河網路に飛輪海が登場。
今度はVJということで、「夏雪」と「愛到」のMVを紹介していますね。
冒頭に彼らの紹介が流れ、その後、MVが流されます。
メンバーがお喋りしているのを見てるだけで、結構微笑ましいので、
短い映像でも、ついつい見てしまいますね。

銀河網路「銀河星VJ-飛輪海」
 http://www1.iwant-radio.com/a-c0006/?sn=a-c0006_20061024_01
今年の電視金鐘獎のノミネートリストが公開されています。

そしてその中に林佑威の名前も!
『45℃天空下』でのノミネートですが、確かに、あのドラマでは頑張ってましたからね。
受賞できるかどうかはわかりませんが、ノミネートされただけでも
努力が報われたっていう気分でしょうね。

今は大陸でドラマを撮影中の彼。
考えてみれば、結構、顔を見ていない気がしますが、
とにかく、今度はまた違う林佑威の姿を見せていただけることを期待しています。

『神鵰俠侶』の日本語版DVD-BOX2が本日、到着。

「過兒」は「楊過(よう・か)」と訳していましたが
「龍兒」はどうするんだろうと思ってたら「龍(りゅう)」ですか?(笑)。
それなら原作の日本語訳の振り仮名「龍児(りゅうじ)」の方が
まだマシだったなぁ。
「りゅう」って呼ばれても、誰だかわからないです…。
日本語吹替版でも「りゅう」って呼ばれるんでしょうね。
すご〜く変!(笑)。

日本語版にも大陸版とはまた違うメイキングが収録されていたりするもので、
帰ってきたのが遅かったのに、ついつい見入ってしまって、
既にこんな時間(汗)。

このドラマ、水がたくさん登場するんですが、
寒い時期の撮影では、黄曉明や劉亦菲ちゃんは大変だった様子。
以前に、プロモーションで出演した番組でも話していたので
凍えそうで大変だったとは聞いていましたが、映像で見ていると
水から上がった2人がブルブル震えている様子がはっきり見てとれて
改めて、そのプロとしての姿勢に頭が下がる思いがしました。

スケジュールも厳しかったようで、暇があったら寝てるキャストの皆さんが
可笑しいというか、大変そうというか……。
こういう努力があるから、良いドラマになったんでしょうね。

日本語版の発売元、MAXAMのオフィシャルサイトで
ドラマの粗筋が新たにアップされていて、最終話に至るまでの
簡単な粗筋を見ることができるようになっています。
粗筋だけ見ていても、面白い(笑)。

【MAXAM 『神雕侠侶』オフィシャルウェブサイト】
 http://www.maxam.jp/shincho/index.html
こちらも公開されてメディア化されるのが楽しみな映画『해바라기(ひまわり)』。

キム・レウォンの主演作で、撮影の様子などをニュースで見ていても
なかなか面白そうな、というか、興味深い映画になっていそう。

話題作だけに、公開に先立っての会見の模様を伝えるニュースも
あちらこちらにたくさんアップされています。

面倒くさいのでYTN STARのリンクのみ。
 YTN STAR 画像
 YTN STAR動画ニュース
 
公開を控えてオフィシャルサイトもオープン。
Trailerも公開されています。

『해바라기』オフィシャルサイト
 http://haebaragi2006.co.kr/

8月の事故後、容態が心配されていた胡歌ですが、準備していたアルバムが
リリースされ、事故後の写真なども公開されています。

新浪娯樂
 http://ent.sina.com.cn/s/m/2006-10-25/ba1298781.shtml

やはり痛々しい姿ですね…。
回復は順調のようですが、それでも、まだ復帰には2,3ヶ月を要するんだとか。
事故で亡くなったスタッフの方についても、やはり随分心を痛めている様子。
元気そうに振る舞っていても、やはり辛い気持ちは無くならないでしょうね。
心身共に、少しでも早く回復しますように。

彼のマネージャーさんによると、胡歌は随分、印象が変わって、
以前より格好良くなっているんだそう。
以前は甘過ぎたけど、今は成熟した落ち着いた雰囲気が増してきてるんだそうです。
『別愛我』や『少年楊家将』の時が別人に思えるほどだとか。
確かに、胡歌は私にとっても「可愛らし過ぎる…」と思える人でしたが…。
いずれにしても、胡歌の演じる郭靖(『射鵰英雄傳』)を
林依晨ちゃんの黄蓉ともども、非常に楽しみにしているもので
早く現場に戻れることを祈りたいです。

胡歌は郭靖を演じるには、少しハンサム過ぎる気がしないでもないんですが
でも一本気で人が良さそうなところ、そして少し…いえ、
かなりおっとり(良く言えば)しているところも、イメージに合うんですよね。

本当に早く元気になりますように……。

事故関連のニュースはこちらにまとめてあります。
 http://ent.sina.com.cn/f/s/hgch/
定期購読している『Newton』。
今月号の記事の中に「錯視」が取り上げられていて、実に面白い。

仕事の関係もあって、錯視とかこのあたりは守備範囲だったりするのですが
もうただただ純粋に錯視図を楽しんでしまいました。

今回、記事に協力してらっしゃるのは立命館大学の北岡先生なんですが
ネット上でも、北岡先生のデザインされた錯視図を見ることができます。
動くタイプのものは、気分が悪くなる方もいらっしゃるので
要注意ですが…。

北岡先生の錯視のページ
 http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/



 今回の『Newton』には、家庭用のスキャナで撮影した
 植物の画像なんてものもあって
 スキャナでこんなこともできるのか…と感心もしました。
 自分でもやってみたい(笑)。

久しぶりにスカパーのチャンネルNECOで武侠ドラマが放送に…。

放送されるのは、そう『神雕侠侶』!(笑)。
CSで放送予定、となっていたので、チャンネルNECOだろうな、とは思っていましたが
ようやく時期も発表になりました。
2007年1月放送だそう。
きちんとした放送日時は、まだ少し先でしょうね。

また、
なお、放送に先駆けて、
「これを見れば中国武侠ドラマにハマる!『神鵰侠侶(しんちょうきょうりょ)』
 攻略ガイド」と第1話、第2話の先行放送を12月に行います!
とも。
「攻略ガイド」ってどんなのなんでしょうね(笑)。

ただ、かなり残念なのは

チャンネルNECOでは、一人でも多くの方に楽しんでいただけるように、
日本語吹替版での放送となります

とあること。
過兒は「ようか(楊過)」と小龍女に呼ばれるんですね…。
そして彼女も「ここ(姑姑)」と…。
吹替えそのものよりも、名前の呼び方が、いつも一番気になるんですよね。
まぁ、だからといって黄蓉の呼び名「蓉兒」を「お蓉」と訳されると
それはそれでものすごく気持ち悪くて、読みながら、あるいは見ながら
必死に「蓉兒」に脳内変換することになるんですけど。

黃曉明の過兒については、ファンの間でも熱狂的に支持する方(私も)と
思いっきり否定する方に別れてる気がしますが、
どういう反応になるのでしょうね…。

「NECO耳より情報」
 http://neco.boxerblog.com/necomimi/
古天樂ブームの今、とても楽しみにしているのが
ジャッキーとの共演作『寶貝計劃』。
古仔とジャッキーの「斷背」シーン?なんて画像が、しばらく前から
ニュースサイトに上がっていたりして、かなり面白そうな映画になりそう。
ちなみに、オフィシャルサイトも、なかなか面白くて、
ついウロウロしてしまいました(笑)。

古仔には、やはりコメディが似合いますね。
公開されて、DVD化されるのが楽しみです。

『寶貝計劃』オフィシャルサイト
 http://www.grouppower.com.tw/baby/
リリース1ヶ月ほどで3度目の改版。
ペースが速いですね。
今の彼らの勢いそのまま、というところでしょうか。

今度は70分あまりの「飛輪海[私]生活影音全記錄」と題されたDVD付き。
MVも収録されています。
一応、これで最終みたいですね。
今度の改版のプロモーションが終われば、今度は呉尊たちは
ドラマのプロモーションが始まるのでしょうか。

華研
ご挨拶

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