明道の怪我

『少年特攻隊』の撮影中、明道が怪我をしたようですね。

DVカメラがぶつかったようで、顎を９針縫ったんだとか。
傷自体が大きかったわけじゃなく、何せドラマの主役ですから、
傷が残ってもいけないし、ということで、細い糸で縫ったみたいです。
いずれにしても、酷い怪我でなくて良かったですね。
183は香港入りの予定になっているはずですが、香港入りを前に、
香港メディアは紹偉と明道の不仲説をまた取り上げてみたりしてますね。
何でも話題になるだけいいのかな……。

聯合新聞網
　udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/3455278.shtml
　

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『魔劍傳奇』撮影風景

中視（大陸の）ドラマ『魔劍傳奇』の撮影中の5566孫協志。

撮影の様子を伝える記事が上がってます。

撮影の様子やファンの方たちが訪ねて行ったことなど
いろいろと紹介されていますね。

でも目が行ったのは協志の姿（笑）。



やっぱり似合ってます、古装（笑）。
目隠ししてるのは何故なんでしょうね。

古装劇は好きなものと苦手なものに はっきり別れてしまうんですが
このドラマはどうでしょうね……。

ちなみに、好きなものの１つは謝霆鋒の『小魚兒與花無缺』。
これはとにかく二コが綺麗なので（笑）。

記事へは以下からどうぞ。
　http://www.ctvwx.com/news/2006/0727_648.htm
　http://www.ctvwx.com/news/2006/0729_650.htm
　http://www.ctvwx.com/news/2006/0729_651.htm

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自然美 簡体字サイト

小美（賀軍翔）がイメージキャラクターを務める自然美ですが
簡体字のサイトではCF以外にも小美の画像もアップされています。

これ、繁体字のサイトでは見つけられなかったんですけど…。
画像に添えられている「賀軍翔」の文字も簡体字になってますし
簡体字のサイトだけに置かれているんでしょうか？

よくわからないですが、今の時点で６枚の画像がアップされています。

　うち１枚はこんな感じ。
　他にもぬいぐるみを持っての笑顔のショットや
　バストアップの裸の写真など、
　小美の表情が楽しめます。
　ただ、七三分けのは、格好良いのでしょうか？？？
　よくわからないセンス（笑）。



何はともあれ、小美はやはり魅力的なモデルさんですね。

自然美（簡体字）　小美CFなどはこちらで。
　http://www.nblife.com.cn/about/hjx.aspx

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聖傑、あなたも？（笑）

新譜のプロモーションで重慶入りしている李聖傑。
会見の席で、いろいろな話をしたようですが、
その中で『娯樂＠亞洲』に出演した時の話をしています。
侯佩岑が「Jason」と呼び間違えたシーンは、カットされたんですね。
それはいいとして、彼女はとても魅力的だったんだそうです。
台湾芸能界に侯佩岑さんのファンは多いですが、聖傑、あなたもなのね（笑）。
確かに魅力的ですからね、彼女って。

聖傑はしばらくは大陸でプロモーションのようです。
アルバムセールスが、どんどん伸びると良いですね。

気になる映画『龍虎門』

このところ、お仕事以外でも話題を振りまいている
（一応、おめでとうなのかな？）謝霆鋒や
甄子丹が出演する映画『龍虎門』。

かなり話題になっているようで、公開直後の動員もよろしい様子。
何だか皆さん、変に格好良いんですけど（笑）。

オフィシャルサイトも、とても凝った作りですね。
スチールの二コに惚れ惚れしてました（笑）。
　www.dragontigergatemovie.com/

ということで、早くメディア化されないかと期待しているところです。
俳優としての謝霆鋒はすごく気になる存在なんですよね。
ず〜っと次の香港映画界を背負って立つのは君だ！と思ってるんですが、
そのわりには今一つ、大化けしてくれないのがちょっと不満。
映画も良いですが、ドラマの二コが好きだったりします。
もしかして、顔さえ見てれば十分だったりするのかも（笑）。

二コのドラマといえば、『小魚兒與花無缺』の日本語版DVDが出るんですね。
出るっていうのにビックリ。
それから邦題にまたまたビックリ（笑）。
『PRIDE』？　それって、古装劇のタイトルですか？
（それから勿論、香港版の何倍になるの？なお値段にビックリ / 笑）。

古装は似合いますからね、二コ。
とっても綺麗で素敵です。
でも、まだドラマ全編は見てません……。

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百事馬戲團CF

百事サーカス団のTV CFが、３日から大陸でオンエアされることに
なっているんですが、それに先駆けて、百事サイトではCFが
公開されています。

今回公開されたver.では、古天樂、蔡依林，陳冠希、そしてピくんの
４人だけが登場。
言承旭、謝霆鋒、周杰倫の３人は いません。



CFですが、ピくんの笑顔が良いですね。
古天樂もえぢも、どっちかというとちょっとだけ苦手だったりするもので、
ほとんどピくんだけを見てた感じです（笑）。
言承旭や二コがいると、また違うんですけどね。
どうせなら、言承旭、霆鋒、ピくんの３人（だけ）を見たいなぁ〜と、
自分の趣味だけで思ってしまいました。

しかし、このメンバーに交ざると、古天樂が１人だけ、
微妙にオジサンっぽく見える…、なんて失礼なことを
思ってしまったりもして。


CFはこちらから。
　http://www.pepsi.com.cn/static/music/circus/music.htm

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翼星經紀公司って

信樂團がレーベル移籍か、なんて話がニュースになってたんですが
それは勿論、否定されてオシマイ。
このまま艾迴と契約するそうです。

それはいいとして、記事が正しいのなら、１つ謎が解けました（笑）。
それは翼星經紀公司というマネジメント。

ここのサイトを見ると、所属藝人さんの中にK ONEの名前があるんですよね。
なぜK ONE？　K ONEは喬傑立所属でしょ？
と、結構謎だったりしたんです。

でも、今回の信樂團絡みの記事を見ていると、この会社って小刀の会社みたいですね。
だとしたら、K ONEが所属藝人さんに名前を連ねていても不思議はないです。

ようやくすっきり（笑）。
あっ、でもすっきりしないことが１つ。
信樂團の新譜が10月から12月に、また発売時期が延期だそうで…（溜息）。
最初に話を聞いてから、どうやら１年待たされることになりそうです…。
頑張ってね、信樂團!!!

翼星經紀公司
　http://www.wingman.com.tw/

聯合新聞網　“信樂團跳槽？ 經紀人否認！”
　udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/3445482.shtml

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183CLUB＠七夕情人節

アルバムリリースの会見を７月31日に行った183CLUB。

今年は７月31日が七夕情人節だったんですね。
七夕情人節、しかも会見を行っているのが183CLUBとなると、
当然質問はそちら方面へ（笑）。

とはいうものの、忙しい上に当然、顔も知られている彼ら。
なかなか普通に情人節を過ごすことはできないようですね。

紹偉曰く、デビュー以来、情人節を誰かと過ごしたことはないんだそうです。
「いつだって仕事で、プライヴェートな時間なんて無いんだ。
　だからいつもみんなにこの事について訊かれた時には、こう答えてる、
　ずっと仕事だよ！ってね。考えたら涙が出てくるよ」
とのこと。
紹偉らしいユーモアのある答えですが、大変でしょうね……。

Jackyにしても、恋人と普通に食事をして、手を繋いで街をブラブラするのが
夢みたいですが、そんなこと、一度も無いそうで。
それは無理な相談でしょうね。
藝人になって、得たものも多いでしょうが、失ったものも
やはり大きいんでしょうね…。

東森新聞報
　www.ettoday.com/2006/08/01/340-1972913.htm

國際在線
　　183Club七夕大談“結紮”順序 相互曝料

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6000回目の『痴心絶對』

７月29日に行われた李聖傑のコンサート。
このコンサートで、彼が歌った『痴心絶對』の回数が
6000回を超えたそうです。

聖傑自身が、コンサートの宣伝のために出演した番組で、
「今度のコンサートで6000回目になるんだ」と話していたんですが、
この6000回という回数は感慨深いものがあります。

聖傑は２作目のアルバム『痴心絶對』が出た後、
すぐにヒットに繋がったわけでもなく、レーベルも潰れたりで、
結構、大変な思いをしてきたんですよね。
大学でテニスのコーチをやっていたり、水泳のコーチもやったことが
あったりする彼。
歌をやめてしまおうかと思ったこともあったそうなんです。
そして彼が秘かに決意していたというのが
「『痴心絶對』を6000回歌っても、それでも次のアルバムを出すチャンスに
　恵まれなかったら、その時はもう歌はやめよう」
ということ。

結局は5000回を超えたところで今の滚石唱片と契約して、
とんとん拍子に前作の『絶對痴心〜手放開』がリリースされたわけですが。
なぜ6000回だったのかはわかりませんが、そんなことがあっただけに、
この6000回という数は彼にとっても、特別なものがあったと思います。

しかも、彼が望んでいた規模の大きなコンサートの場で、
6000回目の『痴心絶對』を歌えたわけですから、
きっと感無量だったでしょうね。
来てくださったお客さんを楽しませようと、ダンスに挑戦したり、
一生懸命に良いものを見せようとする姿も、とても印象的で、
またまた惚れ直しました（笑）。

４枚目のアルバムも評判は上々のようですが、これからの音楽活動が
順調であることを願わずにいられません。
心が揺さぶられる、そんな良い歌をこれからもたくさん
聴かせてもらいたいです。

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やっと聞けた本音

『愛上９:30』に出演したK ONEのGINOとJR.。

残りのメンバーの話になって、その流れで達倫の台風加入が話題に。

達倫の台風加入を彼らが歓迎しているとは思えなかったものの
当時、彼らは達倫を応援する言葉しか口にしなかったので
実際のところ、どう感じているのかな、と思ったりしていました。

自分自身が達倫の跨團については、とても嫌な印象だったので
余計に気になっていたのかもしれません。

で、今回、その話になって、結局、他のメンバーは全員、
達倫の台風加入については反対だったことが明らかに。

まず口火を切ったのはGINO。

我們當然希望他留在K ONE
全心都留在K ONE身上

だそうです。

K ONEって、アルバム発売の時期じゃなくても、普段から
メンバーが集まって練習したりしてるんですね。
でも達倫が台風に加入したら、当然そちらに時間を割かなきゃいけないし
そうなると、彼に会う機会も減るから、
というようなことを言っていました。
そしてその後、GINOが続けたのが

でもボスがそう決めた以上は
僕たちは彼を支持するよ

GINOの複雑な心理が垣間見える気がしたヒトコトでした。

そして続けてJR.も。
JR.は達倫が台風に加入することを「很不爽的」と表現。
すっきりしないというか、気分悪いって感じでしょうか。
「気悪い」と訳したいところですが（笑）。
正確には「気ぃ悪い」ですね（これって大阪弁ですか？）。

そのJR.ですが、自分が達倫の跨團を嬉しくないと思うことについて
その理由をこんなふうに説明していました。

毎日一緒で、大事な仲の良いメンバーが、他のグループに行く。
そして他のグループのために努力する。
そういうことに嫉妬みたいな気持ちを覚えるんだよね

そのJR.の言葉を受けて、GINOが
「人って誰しも自分勝手だからね」
「でも同じ事務所のグループだし…」
と締めていました。

JR.の言葉は仲の良いK ONEメンバーならではって感じですね。
「K ONEの達倫」が「台風の達倫」になるというのには、正直、
私でさえ抵抗を感じてしまいましたから、
メンバーの抵抗感は強かったはず。
それでも当時は大人の態度でしたけどね、みんな。

でも本当に、ようやくK ONEメンバーの本音がはっきり聴けて
ちょっと嬉しかったですね。
これから９月に予定通りに新譜がリリースされれば
また５人揃って活動する姿が見られるはず。
久しぶりに「K ONEの達倫」を見られるのも楽しみです。

そして、番組中、気になったことが１つ。
GINOが達倫の跨團について、あまり嬉しくなかったという話を始めた時、
JR.がそのGINOを見ていて、姿勢を変えるんですね。
ソファのようなものに座って会話してるんですが、
途中、座り直してGINOと並ぶような姿勢を取りました。
そのJR.の座り方を見ていると、GINOの意見は自分の意見と同じだと
そうアピールしているようで。
何となく、良いなぁと思ってしまいました。

彼らの出演した『愛上9:30』ですが、YouTubeに上がってます。
ちょうど変なところで切れてしまっていますが、
達倫の台風加入については以下で語られています。

GINOの部分
　http://www.youtube.com/watch?v=8JcYdG5dRoQ
JR.
　http://www.youtube.com/watch?v=f21te_4orfI
　

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