183@銀河面對面

銀河網路のプログラム「銀河面對面」に183CLUBからJackyと玉榮が登場。

２人だけですか？っていう感じではありますが（笑）。
でも彼らだけでも、最近は面白いですけど。

ご覧になる場合は以下からどうぞ。
　http://www1.iwant-radio.com/a-a0001/?sn=a-a0001_20060824_01
　＊音だけお聞きになる場合は「聽節目」を、動画でご覧になる場合には
　　「看專訪」をクリックしてください。
　　Macの場合は、そのままでは見られません…。

“黑夜明天”

李威のドラマ『天堂來的孩子』ですが、第２話では見慣れた李威の顔も
結構出てきましたね。
でもやっぱり明るいです、彼。

星禾、好きだなぁ。男気があって、良いです。

ドラマがオンエアされ始めたこともあるのか、李威blogも更新されています。
やっぱりこの星禾役は彼にも、大きなチャレンジだったみたいですね。
確かに…。
でも、そこは李威ですから。

そして『天堂來的孩子』の電視原聲帶にも収録のオープニング曲“黑夜明天”。
李威自身が詞を共同でですが書いてるんですね。
ドラマでもとても印象的なこの曲。
フルヴァージョンを聴いてみると、これが良いのです（笑）。
言承旭の場合と同様、李威についても、歌は別に歌わなくていいよ…、と思うこともあるのですが
時々、「好き！」って思える曲にぶつかるんですよね。
“黑夜明天”はそういう曲です。
歌詞も良いですし、曲も李威の歌い方も、全てがとても良い感じ。



他にもこのサントラには潘瑋柏や歌神・張學友の曲も収録。
かなりお買い得なアルバムかも。
張學友の曲はドラマでも印象的に使われていて、あら懐かしい曲が…、
とちょっと感動してしまいました。

収録曲ですが、KKBOXで視聴できます。
　天堂來的孩子電視原聲帶

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飛輪海、デビューアルバム

飛輪海のデビューアルバムが、９月15日にリリースされることに。

預購期間は８月30日から９月14日まで。
預購特典は10ページの“超帥”写真帳。
A4サイズだとか？　大きいですね（笑）。

９月は周杰倫のアルバムがリリースされるので、リリース時期をずらす
レーベルも多い中、強気で実によろしい（笑）。

気になるのは亞綸の膝の調子ですね。
今は膝ブレースという（らしい）膝用の補助器具を付けて動いてるようですね。
これと松葉杖でしばらくは過ごすしかないようです。
あとはリハビリでしょうね。
お大事に……。

それから、彼らの新しいCFがネット上に上がっています。
洗顔料なんですね。
パジャマ姿も爽やかな４人が可愛いというか何と言うか（笑）。

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初めての李威

21日から始まった李威の新しいドラマ『天堂來的孩子』。

早速、第１話を見たのですが、こんな李威、初めてかも…。

今はまだ、高校時代の話なのですが、いやぁ、明るい。
李威は、これまでのドラマでは全般に、実年齢より大人っぽい
落ち着いた役、もしくは反抗的な役が多くて
明るくて元気なキャラクターって、あまり記憶にないんですよね。
それが、このドラマの星禾（李威）ってすごく明るい。
両親がいなくて、おばあさんに育てられて、ペットボトル等を集めて
それをお金に替えて、お金の苦労もしてるんですが
それでも元気で明るい。

一目惚れ（？）した海韻に積極的にアプローチする姿なんかも
すごく可愛いです。
思わず笑ってしまうほど。

これから先、きっといろいろなことがあって、そして子どもを
星禾１人で頑張って育てていくことになるんでしょうね。
辛い展開が待ってるのかと思うと、今が明るくて幸せそうなだけに
ちょっと胸が痛みます。

何はともあれ、第１話ですっかり星禾ファンになりました（笑）。
さすが、李威、見事なお芝居です。


それにしても、『天堂來的孩子』に『大老婆小老公』、そして『白色巨塔』。
全部、月曜から金曜の帯ドラマなんですよね。
どうやって見る時間を作ればいいのでしょうか……。
週末は『東方茱麗葉』と『微笑PASTA』があるし。

おかげで、韓国ドラマにその余波が（苦笑）。
『噂のチル姫』はちゃんと見てるんですが、それ以外は止まってます。
『Over the Rainbow』も『ヌナ』も……。

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“你是我唯一的執著”

『白色巨塔』のオープニングで流れる言承旭の曲、“你是我唯一的執著”。

言承旭の歌い方と声に合っていて、良い雰囲気。
歌詞も蘇怡華と關欣との関係を彷彿とさせるもので、
しみじみ聴いてしまっています（笑）。

歌手・言承旭は「大好き」とは言えないんですが、この曲はかなり好きです。

『白色巨塔』のサントラには収録されていないと聞いていますが
残念ですね。
ファンサイトなどには４分20秒のフルヴァージョンがアップされています。

11月には？

こちらも聯合新聞網の記事なのですが。
現在のところ、喬傑立で一番活動しているのが183CLUBなのは
誰が見ても間違いないわけで、こうなると5566ファンからは
「5566はどうなってるの？」という声が上がりますよね。
それに対して、孫總が「今年は183、11月以降は5566」
なんて言ったんだとか。

つまり、現在はドラマでバラ売り中の5566ですが、
11月にはまたメンバーが顔を揃えて、新しいアルバムをリリース、
来年２月には仁甫のドラマ「食神」を大陸、香港、そして台湾で
同時に放送したいそうです。
いずれにしても、5566のメンバーが揃うのなら、楽しみですね。

協志、仁甫、紹偉の３人が大忙しの中、わりと暇なのが孟哲。
とは言っても、『完全娯樂』でJR.と名コンビぶりを見せてくれてますが。
孟哲については、まだまだ若いので、孫總としてはあまりプレッシャーは
かけたくないんだそうです。

そして最近はすっかり痩せて、すっきりした感のある孟哲なのですが
相変わらず、ちょっとふっくら（笑）した子どもを見ると
メンバーは「孟哲の弟」って言いたがるんですね（笑）。
今回も、記事によると、ちょっと太った男の子がいて、
その子を目にした仁甫が口を開こうとしたら、孟哲が先に
「何も言わなくていいよ！　わかってる、彼は僕の離れ離れになった弟だ」
って、その子と抱き合ってたそうです（笑）。
写真が載ってますが、可愛いですね（笑）。

聯合新聞網
　http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT2/3479487.shtml

ところで、K ONEは???
『微笑PASTA』のGINOは、天蠍を彷彿とさせる格好良さで
惚れ惚れしますが、やっぱりメンバーと一緒の姿が見たいです…。

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183CLUB@インドネシア

コンサートのためにインドネシア入りした183ですが、すごい大歓迎だったんですね。
空港で彼らをまっていたファンの数は、過去最高だったとか。
183の勢いを物語ってますね。

結局、空港からの移動も混乱を避けるためにヘリになったんだそう。
ところが、この日、インドネシアは天気が悪かったようで、
ヘリはかなり怖かったみたいです。
雨と霧で、ヘリは揺れるわ、厚い雲の中で視界はきかないわで、
メンバーはかなりビビっていた様子（笑）。
ヘリで揺れたら、確かに最悪ですね…。
なのに、Jackyったら、ふざけてヘリの中で立ち上がって
ジャンプなんてしたもので、メンバーから思いっ切り
怒られていたんだそうです。
しかもヘリの外に手を出して、大粒の雨に打たれて痛がってたとか（笑）。
Jackyさん、面白すぎですね。

自由時報
　http://www.libertytimes.com.tw/2006/new/aug/21/today-show6.htm
聯合新聞網
　http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/3479488.shtml
TOM娯楽
　http://ent.tom.com/1306/1362/2006821-210358.html

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新代言人

勢いのある飛輪海。
新しくまた男性保養品のイメージキャラクターに決まって、
その会見が17日に行われています。

この席で亞綸の怪我の詳細も伝えられたんですよね。

亞綸の怪我については、ダンスのレッスンか何かの時に不注意で靭帯を切った様子。
手術をしたようです。
今も膝が曲げられないので、日常生活、たとえばズボンを上げるとか、
そういうことでも人の手が必要な様子ですね。
もともと膝はバスケが原因で調子が悪かったようで、このところ、ダンスのレッスンで
膝に負担がかかり過ぎた結果、靭帯断裂なんてことになったとのこと。
元通りに飛んだり跳ねたりできるまでには１年くらいかかるとか…。
１年ですか？　長いですね…。
とにかくくれぐれもお大事に…。


会見の様子がTOM娯樂に写真ともども、アップされています。
写真がなかなか良いですね。
でもやっぱり吳尊の衣装は……（溜息）。
何を着てても良い男ですけど。
　http://ent.tom.com/pics/060818feilunhai/index.html

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張勛傑＠『大老婆小老公』

『愛上小男人』といい『大老婆小老公』といい、姊弟戀が流行ってるの？
と訊ねたくなりますが、多いですね、最近。

『愛上小男人』のラストはちょっと置いときまして、楽しんで見てるのが『大老婆小老公』。
こちらの年下の男は張勛傑。

こちらもお気に入りの張勛傑は『鬥魚』や『白袍之戀』で見せてくれた
格好良く男っぽいイメージとは正反対の役を演じています。
彼が扮する陳凱文は家庭的で優しくて、ちょっと優柔不断。
彼のこういう役は初めて見る気がするので、とても新鮮（笑）。
上司と部下という立場で、上司である楊羽希（演じるのは潘儀君）に惹かれているのに
なかなかそれを言い出せないでいますが、それも可愛い（笑）。
でも、そろそろビシッと決めて欲しいですが。
雰囲気の明るいドラマなので、気楽に見られるのが良いですね。

『白色巨塔』と同じ帯ドラマなのですが、『白色巨塔』よりこちらをつい優先してしまいます。
『白色巨塔』は良いドラマだと思うのですが、やはりテーマがテーマだけに
重いんですよね。
続けてみると、結構疲れる…。
気楽なドラマって、やっぱり好きです。

華視『大老婆小老公』オフィシャル
　http://www.2cts.tv/prog/a/a0043/

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どういうこと？＠『愛上小男人』

ほとんど、ただの愚痴なんですけど…。

こちらもお気に入りの林佑威が主演するドラマ『愛上小男人』。

途中から、葛靖（佑威）が恋するところの必先がすっかり嫌いになりまして
佑威の顔を見るためだけに見ていた感があるんですが、
何と、最終回でホントにビックリというか「氣！」な展開が……。

事故であっけなくお亡くなりになりましたよ、葛靖ってば…。
ハッピーエンド以外の結末は完全に想定外で、本気でビックリと同時に
「どういうこと？！(怒)」状態に（笑）。
華視の討論区でも、怒りの声が渦巻いてますが、全く同感です。
必先のことを思い続けてきて、ようやく結婚して幸せに…と思ったのに
最後まで彼女に自分の気持ちを信じきってもらえなくて、それで死んじゃうなんて
葛靖があまりにも憐れで……。
演じてるのが佑威なものだから、余計に感情移入しちゃうんですけど…。

脚本家は一体何を考えてたのでしょう。
ヤケクソですか？って訊きたくなるような、そんなドラマの展開でした。
どうせ死なせるなら、必先にしておいて欲しかった…。

佑威は次のドラマの撮影に入っているので、そちらに期待を……。
でも髭を剃っちゃってるんですよね、今。
佑威は髭がある方が好きなもので、ちょっと残念。

それにしても…、ホントに何とも後味の悪いドラマになってしまいました。
葛靖のキャラクターはとても素敵だったのに……。

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