阿丹が一番？

８日から始まる予定のドラマ『剪刀石頭布』。
試写会が６日に行われているのですが、その席でドラマの中で
王紹偉と張勛傑との三角関係（？）を演じる喬恩ちゃんが
この２人のうち、どっちの方が好きか、訊ねられたようです。

それに対する答えは

「もしもプライヴェートで選ぶとしたら、私は阿丹を選ぶわ。
　だって、彼ってとても可愛いんだもの」

ということで、紹偉も勛傑も阿丹には敵わないようでした（笑）。

でも喬恩ちゃんの言うこともわかる気がします。
阿丹って、確かに可愛いし、頭の回転も速いし、場が明るくなるし
尖ったところがなくて、当たりが柔らかそうで、魅力的なんですよね。
怒ったところが想像できない、そんな感じの人です。

東森新聞報
　http://www.ettoday.com/2006/11/07/389-2012775.htm
台北今日報
　http://www.taipeitoday.com.tw/modules/news/article.php?storyid=10009

言承旭、新ドラマ？

８日付で報じられていますが、三立が予定しているドラマ『愛情丘比特』に
言承旭が出演する可能性があるのだとか。

彼が演じるかもしれない役柄はウェディングプランナー。
お似合いかもしれませんね。

三立の執行副總が言承旭と接触したのは事実みたいですが、
「ただ話をしただけ」ということで、まだまだ噂の域を出ない話でしょうね。
でも、実現すると面白いかも……。

東森新聞報
　http://www.ettoday.com/2006/11/08/389-2013410.htm
自由時報
　http://www.libertytimes.com.tw/2006/new/nov/8/today-show1.htm

K ONE＠銀河主打星

銀河網路のプログラム「銀河主打星」にK ONEが登場。


　好みの女性のタイプだとか、いろいろ話してますが
　（立揚、条件厳しいですね/ 笑）
　可笑しかったのが、
　「変身できるとしたら、誰になりたい？」。


立揚が「隱形人」つまり透明人間って答えたことから、スーパーマンだの、
バットマンだの、いろいろな意見が出たようです（笑）。
ただ、透明人間になりたいという立揚ですが、悪いことをしようというのではなく
人の本音が知りたいみたいですね。
このあたり、立揚らしい気がします。
そしてGINO、『上海灘』の丁立になりたいそうで（笑）。
この役、黄曉明の『新上海灘』では黃海波が、映画『上海グランド』では
劉徳華が演じた役。
なぜ彼になりたいかというと、「超MAN」だからだそうです。
GINOらしい（笑）。

JR.はアラジン。ランプの精が付いてますもんね（笑）。
Kidoもとても彼らしくて、『フリー・ウィリー』のウィリーがご希望。
毎日大海原を自由に泳ぎ回って、美しい海の中の世界を堪能できて
穏やかでいいだろうなぁ、ということみたいですね。
海好きのKidoにはピッタリなのかも。

５人でわいわい言っているのを見てるだけで、元気が出ます（笑）。

銀河網路「銀河主打星」
　http://www1.iwant-radio.com/a-c0008/?sn=a-c0008_20061031_01

「將軍令」吳克群

随分前に予約していたのですが、いろいろと事情（？）があって、
今ごろ到着しました、吳克群の４枚目のアルバム「將軍令」。

iTunes→iPodといういつもの手順を踏みつつ、早速聴いてみたのですが、
吳克群、やっぱり好き（笑）。

今回のアルバムタイトル曲「將軍令」のような彼らしい面白い曲と、
オーソドックスで美しいバラードが今回のアルバムでも見事に混在しています。

収録曲は一応、全11曲。
１つ、曲とは言いきれないものが含まれていますが。
アルバム全体を通して聴くと、吳克群の世界を堪能できます。
自分で詞も曲も書いて、自分で歌うとなると、音の選び方とか
曲の雰囲気が似通って、良くも悪くもワンパターンに陥りがちだったりする
アーティストさんも多い中、彼はそれぞれ個性のある曲を創りますね。
１つのアルバムを通して、統一された世界やコンセプトを楽しみたい方には
向かないかもしれませんが、１枚のアルバムで様々な世界を堪能させてくれる
彼は、私には毎回、アルバムが楽しみなアーティストです。
それぞれの楽曲で印象が変わっていても、でも間違いなく一貫して
「吳克群」worldなんですよね。
ちなみに、前のアルバム「大頑家」より、今回の「將軍令」の方が一層、
気に入りそうです。

１度、通しで聴いただけですが、バラードで印象的だったのは
「殘廢」と「家的名字」。
それ以外では、１曲目の「冠軍」が印象的。
でも前作の「大舌頭」とどこか雰囲気が似ている気がする
「男傭」も良いですね。
ということで、結局、どの曲も好きみたいです（笑）。
繰り返し聴けば、またそれぞれの曲の印象も変わるはず。
しばらく、何度も聴いてみたいアルバムです。

彼の所属事務所、種子音樂には新しく「明天過後」MVもアップされています。
また殴られてるんですね（苦笑）。
「自虐的」なんて記事にも書かれてますが、確かにそうかも（笑）。

いつものことですが、彼のアルバムは聴くたびにすぐ、
次回作が楽しみになってしまうんですよね。
さて、次の５枚目のアルバムはどんな作品になるんでしょうか。

種子音樂網
　http://www.seedmusic.com.tw/index.php

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李聖傑＠『全明星歌会』

李聖傑が出演して、“裸奔”の公約をした番組「全明星歌会」が
新浪で視聴できます。

以下のURLからどうぞ。
新浪娯楽　「《全明星歌会》：李圣杰」
　　http://bn.sina.com.cn/music/2006-11-06/1101649.html

JR.生日Party

『完全娯樂』で４日、放送されたK ONEのJR.生日Party。

昨日もニュースの記事だけリンクを貼りましたが、誕生日とは思えないほど
JR.は結構ひどい目に遭っていた気がします（苦笑）。

主持が仁甫＆孟哲なので、K ONEはいいオモチャになってましたね。
JR.とGINOのkissも、客席からの「親一下」コールに仁甫＆孟哲の56コンビが悪のり。

ただ、いつも思うのですが、K ONEって、メンバー同士のkissなどで
あまり動じませんね。
この時も、一応、嫌がってましたが（特にGINO）、
でもGINOは途中から俎板の鯉状態（笑）。
JR.にされるがままになってました。
仁甫でさえ、孟哲にkissする時、大騒ぎした挙句、自分からはいけなくて
孟哲に主導権を渡していたのに…。



この後、孟哲に「冗談だったのに…」なんて言われて、GINOは
ショックを受けてましたが（笑）。
「仁甫哥」って言いながら、笑い転げる仁甫に迫ってました（笑）。

やっぱりK ONEはみんな揃うと楽しいですね。
個人個人の魅力もですが、グループとしての魅力を強く感じます。

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『花樣少男少女』華視オフィシャル

放送まであと少しの『花樣少男少女』。
ようやく華視にオフィシャルがオープンしましたね。
可愛らしいページになっています。

スチールなども見ることができます。
吳尊と大東、楽しみですね。

華視『花樣少男少女』
　http://www.2cts.tv/prog/a/a0053/

ところ変われば……

事務所を移籍した…というか、元に戻ったK ONE。

事務所が変われば、方針も大きく変わりますね、というニュースが聯合新聞網に。
所属の藝人さんの恋愛問題には、かなり厳しい見方をする喬傑立とは違って
今度の翼星は彼らの恋愛問題には非常に寛容。
というか、「恋愛しなさい」という姿勢みたいですね。
公私の区別をきちんと付けて、仕事さえきちんとやっていれば、
他は問題なしということのようです。
あまりそういう話がないと、今度は「同志」疑惑が浮上しちゃいますしね（苦笑）。

ですが、K ONEに限らず、皆、大人なわけですし、喬傑立の姿勢が
ちょっと変わってる気もしますけど……。

ということを受けて、メンバーの好みの女性像も記事には。
GINOの好みが実にわかりやすい（笑）。

聯合新聞網　「經紀公司 慫恿K ONE談戀愛」
　www.udn.com/2006/11/5/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/3589007.shtml

ついでに、JR.の誕生日を祝った『完全娯樂』から
GINOとJR.のkissシーンの記事も（笑）。
　www.udn.com/2006/11/5/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT2/3588940.shtml

２人のkissシーンについては、また明日にでもキャプをアップしてみます。
孟哲と仁甫にオモチャにされてましたね（笑）。

天安門広場で５分間…？

華娯衛視の『全明星歌会』に出演した李聖傑。
華娯衛視のサイトをはじめ、あちらこちらのニュースサイトにも
写真と合わせて、彼のニュースがアップされています。
写真を見る限りでは、とてもご機嫌そうですね。
ちょっと痩せた気がしますけど……。

なぜ今回の番組出演の様子がニュースになっているかというと、
番組の中で、アルバムセールスが100万枚を越えたら、という条件で
また “裸奔” の公約をしたんだそうで（苦笑）。
なぜ毎回“裸奔” なんでしょうね（笑）。
100万枚なんて、ありえない数字なんでしょうが、それでも今、既に
50万枚を越えているんだそうですからね。
いいのか？と思ってしまいます（笑）。

しかも、この“裸奔”ですが、「冬場にやる」とのこと。
場所は？には「天安門広場っていうのも悪くないよね」…。
「時間は５分で十分だよね。長過ぎると警察もうんとは言わないだろうし」
天安門広場でって、それ、許可が出るんでしょうかねぇ。

ということで、アルバムセールスが100万枚を越えたら
聖傑は冬の天安門広場で５分間、“裸奔” をするそうです（笑）。

冬の天安門広場…、風邪引きそうですね（笑）。
100万枚を超えて欲しいような、欲しくないような……。
複雑な心境です（苦笑）。

しかし、どうしてあちらの方たちは、よく“裸奔” って言うんでしょうか？
そこが一番の疑問だったりして……。

華娯衛視『全明星歌会』
　http://www.cetv.com/program/music/index.html

「As Time Goes By」王力宏

『色、戒』の撮影現場から、一時台湾に戻ってきた王力宏。
新曲「As Time Goes By」の発表会見のための帰国だったのですが
この曲、今のところ、普通の形ではリリースされないような感じですね。
彼が代言人を務めるSony Ericssonの新しい機種、W850i に収録とか？

この曲、タイトルからおわかりのとおり、映画『カサブランカ』のあの名曲。
私も大好きな曲ですが、力宏の声とは合いそうですし、ヴァイオリンも
自分で弾いているんだそうで。
そうなると、やはり是非とも聴いてみたい…。

ということで、Sony Ericssonのサイトをあたってみると、ちゃんと聴けました。
一応、「視聴」とは なっていますが、フルヴァージョンで聴けます。

原曲の雰囲気を残しつつ、力宏らしいすっきりした曲になってる気がします。
抑え目で、ちょっと気怠くて…。
ちゃんと『カサブランカ』の世界ですね。
ちょっと若々しいけど（笑）。

でも、彼の歌うこの曲を何度も聴いていると、ラスト近く、
霧の中のボギーの姿が思い出されました。

やはりJazzもお似合いですね、力宏。
今の路線もいいですが、東西の名曲を集めたカヴァーなんていうのも
ちょっと聴いてみたかったりします。

Sony Ericsson
　http://www.sew850i.com.tw/

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