忍者ブログ
[52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

もうすぐ始まるドラマ『剪刀石頭布』
その中で、紹偉が喬恩ちゃんのご機嫌をとるため(?)に
川に飛び込んで溺れる振りをするシーンがあるようで
その撮影時の様子がニュースになっています。

PR
K ONEの新譜から『為你再活一天』と『胡思亂想』のMVが銀河網路で公開中。
 http://mv.iwant-in.net/mv_box1.html

12日には《自由時報K ONE、eVonne,羅密歐與茱麗葉演唱會》が行われるとか。
きっと良いライブになるでしょうね。

李聖傑が華娯衛視の「音楽action」に登場。
その様子を新浪娯楽で見ることができます。

とはいうものの、いつものようにMacからだと、すんなり見ることができないので…。
DLしてからしか見られないのが面倒です…。
でも、李聖傑の顔を見られるのは嬉しいですね。

新浪娯楽「《音樂action》:專訪李聖傑」
 http://bn.sina.com.cn/music/2006-10-30/0941357.html
台灣世界展望會の活動でモンゴルを訪れていた言承旭。
30日に台湾に帰国していますが、モンゴルでの様子などが少しずつ
ニュースになっています。

台湾に帰国した時には、言承旭はマスクをつけていましたが、
これはモンゴルの厳しい気候による凍傷と日焼けのためだとか。
日中は陽射しが強く、日が落ちると途端に冷え込む厳しい気候条件の中
言承旭は子どもたちのために、ずっと動き回っていたんですね。
決して恵まれた環境で育ってきたわけではない言承旭だからこそ
子どもたちへの関心も強くなるのかもしれませんね。

今回の旅では「受けるよりも与える方が幸せ」という言葉の意味を
実感したとのこと。
初めて自分の命の価値に気づいたとも。
今回の旅で一番の祝福を得たのは自分かも、というような表現もありますね。
きっと子どもたちとの交流の中で、言承旭らしく
いろいろなことを考えたんでしょうね。

自分に関心を持ってくれる人たちに、児童計画への援助にも
関心を持って欲しいとのことです。

芸能人のチャリティ活動については、「売名行為」的な批判も含め、
いろいろと批判的に捉える方もいらっしゃるようですが
知名度の高い彼らが動くことで、多くの人に活動を知らせることができる
そういう意味でも、望ましいことではないかと思います。
欧米をはじめとして、アジアの藝人さんたちも、チャリティには
熱心な方が多くて感心させられますね。

台灣世界展望會HP
 http://www.worldvision.org.tw/
 *添えられている言承旭の写真、表情がとても素敵ですね。

台灣世界展望會blog
 http://tw.myblog.yahoo.com/worldvisiontaiwan/

自由時報
 http://www.libertytimes.com.tw/2006/new/nov/1/today-show4.htm
大陸で金鷹節超級演唱會に参加した信樂團。
「One Night in 北京」「死了都要愛」「離歌」の3曲を披露していましたが
新浪で、リハーサルで「死了都要愛」を歌っている様子を見ることができます。

信樂團は、本当にいいなぁ、と 彼らのライブを見るたびにそう思います。

新浪娯樂「明星演唱会彩排之信乐团《死了都要爱》」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2006-10-29/19541304643.html
ちらっと昨日の『完全娯樂』を見ていると、冒頭、仁甫と孟哲が登場した時点で
「えっ?」(笑)。

孟哲、また切りましたね、髪。
孟哲は長めの方が可愛くて好きな私は、ちょっと残念かも…。
 しばらく前まではこんな感じだったのが……。

 こうなりました…。

これ以上、短くしないでもらえるといいなぁ…。
楽チャイさんの『桃色蛋白質』は現地と同じスケジュールで放送されるので
31日のゲストは『剪刀石頭布』から王紹偉、陳喬恩、阿丹、夏于喬の4人。
何で張勛傑がいないの?とツッコミつつ、今、放送中の番組を
横目で見ながら、これを書いています。

紹偉、相変わらず飛ばしてますね(笑)。
よそ見しながら、耳で聞いているだけなので、話の内容までは
きちんと把握できませんが、また落ち着いて見直したいです。

『剪刀石頭布』も、キャストがあちらこちらに顔を見せ始めていて
いよいよ放送なんだなぁと思いますね。
何で勛傑がいないのか、不満はありますが…。
でも『大老婆小老公』以来、すっかり阿丹好きの私は
彼が出ているだけでも、嬉しかったりします(笑)。

『桃色蛋白質』は先々週は飛輪海、先週はK ONEと続いていますが、
せめて、翌週のゲストくらいまで、HPで発表されていると助かるんですけど…。
いつも、その週の分だけが月曜くらいにアップされるんですよね。
おかげで、見損ねることもしばしば…(溜息)。
飛輪海とK ONEは,幸い、無事に見られましたが…。
BBSにも情報をいただいたのですが、『愛情魔髮師』のDVD-BOXが発売予定に。

Yahoo!ショッピングを見ていて、「へぇ〜」と思ってたのですが
さすが、183人気なんでしょうね。

DVD-BOXは2つに別れていて、とりあえず「1」が12月20日に発売予定。
「2」の方は、来年、2月2日の予定だそうです。

ストーリーの説明を読んでいても、キャラクターの名前が片仮名なので
どうも今一つ、ピンと来ません(苦笑)。

このドラマ、紹偉がかなり素敵でした。
あとは183らしい、濃い世界が展開します(笑)。
183CLUBの面目躍如というところでしょうか。
それから、玉榮が可愛くて、格好良いですね。
明道は…、このドラマではあまり魅力は感じなかったような…。
でも、なかなか面白いドラマだと思いますので
興味をお持ちの方はどうぞ。

定価はそれぞれ、23,940円と19,950円。
いいお値段ですね〜。

Yahoo!ショッピング
 http://store.yahoo.co.jp/jibunile/anrb-22002.html
ちなみにYahoo!ショッピングでは

予約受付中!
特典「183CLUB」サイン入り生写真付(予定)
※特典はあくまで予定です。決定次第告知いたします。

だそうです。
またまた銀河網路に飛輪海が登場。
今度はVJということで、「夏雪」と「愛到」のMVを紹介していますね。
冒頭に彼らの紹介が流れ、その後、MVが流されます。
メンバーがお喋りしているのを見てるだけで、結構微笑ましいので、
短い映像でも、ついつい見てしまいますね。

銀河網路「銀河星VJ-飛輪海」
 http://www1.iwant-radio.com/a-c0006/?sn=a-c0006_20061024_01
今年の電視金鐘獎のノミネートリストが公開されています。

そしてその中に林佑威の名前も!
『45℃天空下』でのノミネートですが、確かに、あのドラマでは頑張ってましたからね。
受賞できるかどうかはわかりませんが、ノミネートされただけでも
努力が報われたっていう気分でしょうね。

今は大陸でドラマを撮影中の彼。
考えてみれば、結構、顔を見ていない気がしますが、
とにかく、今度はまた違う林佑威の姿を見せていただけることを期待しています。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]