上・中・下と分かれているようで、まだ<中>までしかアップされていませんが、賑やかでけたたましい(笑)。
中身の方はいわゆる「王様ゲーム」。
10問の質問にできるだけ速く解答することが要求されて、最も短い時間で全ての質問に回答し終わったメンバーが “王様” になれるということで。
大騒ぎになっているのは、質問に答えるメンバー以外の3人は、答える人の邪魔をしてもOKとなっているから。
質問を聞き取れないように妨害しようとするものだから、それはそれは賑やかなことになっているんですね。
一人ひとりの解答も、なかなか面白いですし、4人の仲の良さそうな姿を見るだけでも楽しいです。
大東が答えている時の吳尊の妨害っぷりはお見事(笑)。
おかげで大東は答えるのに かなり時間がかかってしまっていました。
で、首尾よく“王様”になったのは、その邪魔っぷりが見事だった吳尊。
吳尊の時は比較的静かなんです、なぜなら妨害する吳尊がいないから(笑)。
ホントに吳尊は顔に似合わないキャラの持ち主ですね。
I'm Vlog-雙面飛輪海之快問快答終極國王遊戲版(上)
http://www.im.tv/vlog/Personal/333564/3450478
I'm Vlog-雙面飛輪海之快問快答終極國王遊戲版(中)
http://www.im.tv/vlog/personal/333564/3466253
31日追記>>>
<下>も公開されていますね。
I'm Vlog-雙面飛輪海之快問快答終極國王遊戲版(下)
http://www.im.tv/vlog/Personal/333564/3486611
王様ゲームですが、何をさせるかは吳尊が決めるんじゃなくて、くじを引いてますね。
吳尊が何を思いつくか楽しみだったのに、ちょっと残念(笑)
書かれている字が読めない吳尊が可笑しいですが。
炎亞綸のはアイドルがやっていいのか?って感じですけど(笑)。
大陸版、香港版とリリースされていましたが、ようやく台湾版もリリースが決定したようです。
内容ですが
大陸版・香港版との違いはDVDがNTSCだという点(笑)。「完美情人」「亞洲電眼」黃曉明
首張國語專輯It’s Ming
2008年2月1日發行
不必為我摘星星 只要給我黃曉明 「新上海灘」、「神雕俠侶」第一小生黃曉明
橫跨電影+戲劇+唱片 最完美姿態獻"聲"
07年好感度NO.1 08年亞洲最引頸期盼偶像
專輯十首歌曲全主打 首波推薦「風的孩子」
推薦歌曲:「My Girl」、「什麼都可以」、「暗戀」
附贈三首黃曉明MV DVD
香港版も当初はNTSCだとアナウンスされたのですが、結局PALだったようですし。
やっぱり買うべきでしょうか……。
YesAsia.com
global.yesasia.com/b5/PrdDept.aspx/code-c/section-index/pid-1010049616/
博客來音樂館
http://www.books.com.tw/exep/cdfile.php?item=0020123719
Five Music - 五大唱片(5大唱片)
http://www.5music.com.tw/CDList-C.asp?cdno=429385679133
奕迅は大好きな歌手であり、同時に俳優・陳奕迅も大好きだったりします。
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)との仲良しぶりも微笑ましいですし(笑)。
ただ広東語はどうしても國語ほどには聴き取れない私としては、自然に入ってくる國語曲の方が好きだったりするんですね。
この「你的 陳奕迅國語精選」はベストアルバムということで、彼の國語代表曲30曲が収録されていて、聴きごたえ充分。
王道とも思えるバラードからアップテンポの曲まで、何でも本当に上手に歌いこなします。
全体に「中華POPS」というよりは、洋楽っぽい曲が多いようにも思います。
そういう意味でも、違和感なく聴けるのかもしれません。
奕迅の場合、抑え目に歌われる高音域も良いですし、低音の響きもとても好きです。
個性の強い声ではないですが、表現力が豊かでとにかく上手い。
重たくもなく、軽くもなく、冷たくもなく、甘くもなく、とにかく心地よく聴けるのが奕迅の良さなのかもしれません。
大好きな李聖傑や阿信のように歌い上げ系のヴォーカルではないのですが、抑え目なところが却って感動的なのが彼の持ち味でしょうか。
阿信がカヴァーしている「你的背包」も収録されているのですが、奕迅のは阿信のとはまた違う味があって、これがまた良いのです。
また、こうやって見ていると、林夕の詞が多いですね。
林夕の詞は大好きで、一番好きな作詞家さんなのですが、奕迅の歌唱力と相まって、一層、その詞の魅力が引き立っているような気もします。
歌神・張學友の後、新しい世代の“歌神”に相応しい1人ですね。
オリジナルアルバムがあったりしますので、ベスト盤を買うのは微妙な気もしたのですが、全部はフォローできていないので、やっぱり買ってよかったです(笑)。
これもヘヴィロテになりそうですね。
今日は香港電台のプログラムに登場していました。
ラジオなので、いつものように録音したものの、何だかところどころ音が飛んでいる……。
でも香港のラジオ局は多くが放送された番組をネット上にアップしてくれるので、慌てず騒がず(笑)。
とりあえずDLしたものの、時間が無くてまだちゃんとは聞けていないのですが……。
思ったよりも長い時間で、なかなか楽しそうです。
香港電台「新人類、大世界」
http://www.rthk.org.hk/rthk/pth/newpeople/20080128.html
*WindowsMediaPlayerかRealPlayerを選んでクリックすればOKです。
かなり見たいのは『娯樂百分百』の特別番組。
『惡作劇2』のキャストの皆さんが小豬(羅志祥)率いる『娯樂百分百』チームと対抗しての運動会が行われたようです。
ずっと大陸で『新射雕』の撮影に臨んでいて、プロモーションに参加できなかった林依晨も、『新射雕』のクランクアップで台湾に戻り、この番組にも勿論登場しています。
こうやって見ても、やっぱり顔がスッキリしてますね、林依晨。
小綜と並ぶと、ホントに可愛らしいです。
小綜もかなり面白いキャラですし、小豬の頭の回転の速さはすごいですし、加えて江佩珍がいるのも実は楽しみなんですよね。
江佩珍は閃亮三姉妹という、その名の通り三姉妹ユニットの2番目なのですが、この閃亮三姉妹はとにかく明るくて元気でいいんですよね。
かつて王仁甫と張善為のゴールデンコンビが司会を務めていた頃の『完全娯樂』に出演したゲストの中で、あのお喋りの(笑)2人の司会者よりもパワフルだったのは彼女たちぐらいではなかったかと(笑)。
2人が口を挟めないほどなんですよね。
『少年特攻隊』にもよく出演していた時期がありましたが、ここでも5566に引けを取らない存在感。
小豬と絡まずにはいられないはず……と勝手に期待しています(笑)。
搜明星に写真がたくさんアップされています。
﹝搜明星全紀錄﹞娛樂百分百、惡作劇二吻演員齊宣戰 連戰三關小豬隊獲全勝
http://www.sooostar.com/Joseph/content.asp?ArticleID=139028
小綜といえば『蜂蜜幸運草』の撮影も始まってるんですよね?
こちら、小綜もですが、お気に入りの彭于晏が出演するのが楽しみだったりします。
原作の漫画は全く見たことがないですし、映像化されたものも見ていないので、キャストが発表されていても、実際にどんな役を演じることになるのか、さっぱりわからないんですけど。
監督が李芸嬋だということなので、そういう意味でも楽しみです。
主なキャストは
だそうです。小育……伊藤千晃(「AAA」團員)
竹本……李國毅
山田……張鈞甯
真山……鄭元暢
森田……彭于晏
野宮……阮經天
理花……蘇慧倫
私にはさっぱりです(苦笑)。
ついでに先日行われた会見の模様を搜明星から。
彭于晏のヘアスタイル、なかなか似合ってますね。
[搜明星]『蜂蜜幸運草』台版演員劇中造型首次亮相 原著動漫世界走出真人版
http://www.sooostar.com/Joseph/content_138949.htm
撮影の様子がこちらにも。
I'm Vlog-蜂蜜幸運草拍攝花絮搶先看+戲劇介紹
http://www.im.tv/vlog/Personal/470243/3442416
とは言っても、積もったのは1センチか2センチ程度でしたが(笑)。
以前の住居あたりでは10センチ以上積もっていたのだとか。
近畿でももっと積もったところもあったようです。
ということで、雪の影響は無かったのですが、とりあえず昨日と今日は寒さが厳しかったです。
今日のお昼過ぎ、大阪駅からそう遠くないビルの上に設置されている温度計は4度でした。
皆さまのお住まいのあたりはいかがでしょうか。
かなり広い範囲が寒波に襲われていますが、雪のある地域の皆さまは特にどうぞお気をつけください。
今日は帰ってから何となく林峯の出演したドラマ『女人唔易做』を久しぶりに見始めたら全然止まらなくて、さっきまで見続けてしまっていました。
仕事もしなくてはいけないのに、残りも見返したくて仕方ありません(笑)。
通常の預購特典はマイク型のピンブローチ。
イントロの「I am Sam」から始まる全11曲。
この「I am Sam」もなかなか面白くて気に入っています。
李聖傑というと「情歌」ということで、ラブソングやバラードのイメージが強いですが、「今回はちょっと違う」と この「I am Sam」でも語っております。
「I am Sam」から「So Fun」へと続く1,2曲目は確かにこれまでの李聖傑のイメージを覆すものなのかもしれませんね。
『完全娯樂』に出演した時でしたっけ、アップテンポの曲は李聖傑のイメージと違う、みたいなことをどこかで言われていましたし、それがやはり李聖傑のイメージなんですね。
ただ私自身はずっと楽しみに聴いていた「聖傑 Live Time」などで彼がfunkyなどの明るくて元気な曲が好きなことも知っていましたし、スタジオで鼻歌交じりに歌ったこともあったので、ほとんど違和感も感じず、最初の2曲で「あぁ、聖傑らしい」と思ったりもしました。
この最初の2曲、ホントに気に入っています。
「So Fun」のMVも公開されていますが、タキシード姿が決まっていてかなり素敵です。
ただ、あれダンスですか?(笑)
ステップは踏んでましたが、ダンス=K ONE(笑)な私としては、あれはダンスとは言えないようにも……。
などと言いつつも、聖傑なら何でもOKなんですけど。
3曲目以降は8曲目の「萬人迷」を除いて、こちらはきっとどなたにも “李聖傑らしい”と言われるような素敵なバラード、あるいは柔らかいミドルテンポの曲が続きます。
バラードはお手のものの聖傑、どれも感動的ですね。
バラードに関しては、どの曲も大好きで甲乙つけ難いです。
いつものように聴きながらiTunesで星を付けていっていたのですが、全曲5つ星(笑)。
捨てる曲、飛ばせる曲は1曲もありません。
「關於情歌」はやっとフルヴァージョンが聴けたことが何より感動的(笑)。
とてもドラマティックな最後の曲「靠近」も素晴らしいです。
言葉では上手く表現できないのですが、とにかく感動的な1曲。
また、「擦肩而過」のサビの部分、
という歌詞が耳に残って離れません。他不會是個好男人 也不會是個好情人
你對我說我們只是擦肩而過
好的男人有那麼多 少了他的日子也能過
我不會再讓你寂寞 也不會讓你更難過
你聽我說要好好學著去生活
就算未來有多少錯 至少還有我的問候 我的溫柔陪你度過
きちんと訳せるほどの中文能力はないのですが、歌詞がどれも感動的で、歌を聴いていると胸が痛くなります。
さすがは聖傑、今回もしっかりこちらの心を揺さぶってくれます。
優しい歌詞、優しい言葉が寒さの厳しい時には余計に暖かく感じられるのかもしれません。
アルバムのセールスが良ければ、新しく設立した事務所のスタッフさんたちを日本旅行に連れて行く、と宣言しているらしい李聖傑。
無事に日本に来てもらえることを祈ります。
預購の段階で3万枚近くのセールスだそうですし、やっぱり李聖傑を待っている人は多いんですね。
次のアルバムは1年程度でリリースしてくれたりすると嬉しいのですが……。
新しいアルバムを手にしたばかりで、我ながらかなり気が早いですね(笑)。
また先日出演した「週日狂熱夜」の模様がYouTubeに上がっていますね。
「愛很簡單」(名曲ですよね)なんかも披露しているのですが、こちらも素晴らしいです。
YouTube - 李聖傑@pts_1/2
http://www.youtube.com/watch?v=cJgrbp-17f8
YouTube - 李聖傑@pts_2/2
http://www.youtube.com/watch?v=R0oqW4joKsw
YouTube - 李聖傑-So Fun 完整MV
http://www.youtube.com/watch?v=Zr7fiwIt2V0
喬傑立がアップしているスケジュールを見ると、ラジオ番組への出演の予定が結構入っていますね。
録りも多いようですが、実際に放送されるのはいつなのでしょう。
香港のラジオもインターネット上で聞けるものが多いので、何とか聞いてみたいですね。
28日 12:30-13:00 RTHK普通話台『音樂新人類』live interview 香港電台
香港電台 RTHK ON INTERNET
http://www.rthk.org.hk/
それ以外に録りが予定されているラジオ局が以下。
商業電台
・『一切從音樂開始』發仔 錄音訪問
・『雷霆音樂派』楊美琪 錄音訪問
http://pshweb01.881903.com/
新城電台
・『國語力』錄音訪問
・『純粹嬉戲Hey』瑪姬錄音訪問
http://www.metroradio.com.hk/
香港のラジオ局は放送が終了したものについても番組のデータがアップされていて、聞くことができるところが多いのが嬉しいです。
聞き逃しても大丈夫……かな。
浜辺での撮影が最後のシーンだったため、クランクアップの瞬間、主役の胡歌を海に放り投げようとするスタッフさんと胡歌との死闘(笑)もあったようですね。
一足先にクランクアップしていた楊康を演じる袁弘も同じように海に放り投げられそうになったそうなのですが、その時、彼はスタッフさんにしがみついて死んでも放さないという勢いだったので、投げられずに済んだんだそうで、それを見てしっかり学習もし、心の準備もしていた胡歌、彼も勿論、投げられずに済んだんだそうです(笑)。
撮影の様子を見ていると、かなり寒そうなのに、本気で海に放り出すつもりだったのでしょうか、スタッフさんたち……(笑)。
それにしても、本当に長かったですね〜。
とにかく無事に終わって良かったです。
これで後は編集と放送を待つばかり。
胡歌の郭靖&林依晨の黃蓉、この2人のどちらかが出演しているだけでも見逃せないのに、2人揃ってとなると、何が何でも見逃せない作品。
今年中にちゃんと放送されますように……。
哥哥の演じる卓一航は『七剣下天山』にも何度も名前が登場するのですが、頭の中で哥哥の姿に変換して読んでいました。
日本では『キラーウルフ』というタイトルで公開されたこの映画ですが、長髪の哥哥も珍しいですし、アクションシーンも決まっていて好きな映画の1つです。
それに古装ということもあるのか、いつも以上に彼の目の演技が際立っている気がします。
林青霞(ブリジット・リン)の存在感も圧倒的。
2人のシーンは動きの美しさもあって、とにかく見蕩れてしまいます。
哥哥の映画はしばらく見るのも辛かったのですが、最近は少しずつ見ることができるようになってきました。
先日、香港で放送されたドキュメンタリー『不死傳奇』も途中まで見たのですが、こちらも思ったより冷静に見ることができました。
ただ、授賞式などで彼を偲んで映像が流れたり、彼の歌を誰かが歌ったりすると、まだ涙が出てきてしまいます。
こればかりは何年経っても変わらないですね。
いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
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もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。
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非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
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