春でもないのに、ここしばらく、やたらと眠くて、帰宅後、仕事の準備やらメールチェック&RSSリーダーのチェックをしたあたりで、睡魔に襲われて……というパターンが定着してしまっておりました。
このところ、確かに、僅かにいつもより忙しくはあるのですが、それにしても我ながら……。
ですが、熟睡はできなくて、何度も目が覚めてしまうんですよね……。
だから余計に眠くなるんでしょうね。
日中は睡魔に襲われることはないので、それだけでもマシですが。
近畿地方は、昨日、今日ととても不安定なお天気で、カンカン照りかと思うと、バケツをひっくり返したような雨が降ったり。
夕立みたいな雨の降り方なんですよね。
やっぱりもうすっかり夏ですね。
どうしても湿度が上がるので、不快指数も最高潮(汗)。
今月いっぱいは、おそらく仕事のほうが忙しくなったりするので、更新が滞ることもあるかと思います。
体調不良になっている余裕はないと思うので(苦笑)、更新が滞っておりましても、どうぞご心配いただきませんように……。
このところ、確かに、僅かにいつもより忙しくはあるのですが、それにしても我ながら……。
ですが、熟睡はできなくて、何度も目が覚めてしまうんですよね……。
だから余計に眠くなるんでしょうね。
日中は睡魔に襲われることはないので、それだけでもマシですが。
近畿地方は、昨日、今日ととても不安定なお天気で、カンカン照りかと思うと、バケツをひっくり返したような雨が降ったり。
夕立みたいな雨の降り方なんですよね。
やっぱりもうすっかり夏ですね。
どうしても湿度が上がるので、不快指数も最高潮(汗)。
今月いっぱいは、おそらく仕事のほうが忙しくなったりするので、更新が滞ることもあるかと思います。
体調不良になっている余裕はないと思うので(苦笑)、更新が滞っておりましても、どうぞご心配いただきませんように……。
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宣伝も兼ねて、『籃球火』のメイキングなどが少しずつ公開されてきていますね。
新しく言承旭と小豬の撮影の様子が公開されています。
「小豬卡"蛋" 言承旭小豬尬球」というタイトル通りのシーンには思わず笑ってしまいました。
本人は笑い事ではなかったのかもしれませんが(笑)。
ちなみに、小豬で良かった……、と酷いことを思ったのは私です(汗)。
これが言承旭だと、本人もリアクションに困りそうじゃないですか?
見る方も、多分、リアクションに困ってしまいそう(苦笑)。
小豬はいつもの彼らしく、現場のムードメイカーだっただろうなと思わせる様子。
一方の言承旭も、リラックスした表情で撮影に臨んでいるのがよくわかります。
これからも、ドラマへの期待を煽る意味においても少しずつ、こういう映像も公開されていくんだと思いますが、楽しみですね。
現場の楽しい雰囲気が反映されて、面白いドラマになっていることを期待したいです。
相変わらず視聴率を上げ続けている『命中注定我愛你』は強力なライバルでしょうが。
I'm Vlog:獨家!小豬卡"蛋" 言承旭小豬尬球
http://www.im.tv/vlog/personal/1458865/4543428
新しく言承旭と小豬の撮影の様子が公開されています。
「小豬卡"蛋" 言承旭小豬尬球」というタイトル通りのシーンには思わず笑ってしまいました。
本人は笑い事ではなかったのかもしれませんが(笑)。
ちなみに、小豬で良かった……、と酷いことを思ったのは私です(汗)。
これが言承旭だと、本人もリアクションに困りそうじゃないですか?
見る方も、多分、リアクションに困ってしまいそう(苦笑)。
小豬はいつもの彼らしく、現場のムードメイカーだっただろうなと思わせる様子。
一方の言承旭も、リラックスした表情で撮影に臨んでいるのがよくわかります。
これからも、ドラマへの期待を煽る意味においても少しずつ、こういう映像も公開されていくんだと思いますが、楽しみですね。
現場の楽しい雰囲気が反映されて、面白いドラマになっていることを期待したいです。
相変わらず視聴率を上げ続けている『命中注定我愛你』は強力なライバルでしょうが。
I'm Vlog:獨家!小豬卡"蛋" 言承旭小豬尬球
http://www.im.tv/vlog/personal/1458865/4543428
テレビ東京では今日から放送ですよね、『新上海グランド』。
テレビ大阪では日曜早朝まで待たなければいけませんが……。
黃曉明を全然ご存知なく、偶然ご覧になった方々はどのような感想をお持ちになったのでしょうね。
その黃曉明ですが、「君子雑誌 Esquire」の表紙を飾っています。
「Esquire」の写真は新しい魅力を引き出してくれる素敵なものも多い一方で、メイクなど、ちょっと方向が違うんじゃないかな???と思ってしまうものもあったりするのですが、今回の黃曉明は大当たり(笑)。
搜狐娯樂に何枚かアップされていますが、どれもとても魅力的な写真に仕上がっています。
また面白いのが表紙。
2種類の候補のうちのどちらも落とせなかったので、2008年7月号の「君子雑誌」は以下のような表紙の異なる2種類が用意されたようです。
買う人がお好きな方をどうぞ、ということらしいですね。
熱心なファンなら2冊お買い上げ ということもあるでしょうから、売り上げも一層アップしそうです。
ちなみに私なら、ごく普通に左側で……(笑)。
搜狐娛樂:黃曉明登港刊封面 空前的陣容打造時尚大片
http://yule.sohu.com/20080702/n257883026.shtml
ESQUIRE
テレビ大阪では日曜早朝まで待たなければいけませんが……。
黃曉明を全然ご存知なく、偶然ご覧になった方々はどのような感想をお持ちになったのでしょうね。
その黃曉明ですが、「君子雑誌 Esquire」の表紙を飾っています。
「Esquire」の写真は新しい魅力を引き出してくれる素敵なものも多い一方で、メイクなど、ちょっと方向が違うんじゃないかな???と思ってしまうものもあったりするのですが、今回の黃曉明は大当たり(笑)。
搜狐娯樂に何枚かアップされていますが、どれもとても魅力的な写真に仕上がっています。
また面白いのが表紙。
2種類の候補のうちのどちらも落とせなかったので、2008年7月号の「君子雑誌」は以下のような表紙の異なる2種類が用意されたようです。
買う人がお好きな方をどうぞ、ということらしいですね。
熱心なファンなら2冊お買い上げ ということもあるでしょうから、売り上げも一層アップしそうです。
ちなみに私なら、ごく普通に左側で……(笑)。
搜狐娛樂:黃曉明登港刊封面 空前的陣容打造時尚大片
http://yule.sohu.com/20080702/n257883026.shtml
ESQUIRE
デビューアルバム「First Experience」から1年ぶりにリリースされた陳柏宇のセカンドアルバム「Change」。
もともとこのアルバムに収録されている「I miss you」を聴いたことが彼の歌に魅かれるきっかけとなったくらいなので、勿論、このセカンドアルバムも気に入って何度も繰り返し聴いています。
落ち着いたバラードが主体で、デビュー作同様、優しい良い声で安定したヴォーカル。
曲にも声にも強い個性はないのでしょうが、それでも1曲1曲が丁寧に丁寧に歌われているのが伝わってきますし、何より、本当に気持ちの良い声で、聴いていてホッとさせられます。
ただ、香港の音楽シーンではかなり期待されている有望な新人さんだと思うのですが、そのセカンドアルバムにしては、内容がやや不足気味。
全10曲が収録されているのですが、うち「I Miss You」がヴァージョン違いで3つ、「理智與感情」が、こちらもデュエット版(お相手は楊丞琳)とソロとのヴァージョン違いで2つ収録されています。
また、デビューアルバムに収録されていた「車匙」がこちらにもAlternative Versionという形で再録。
ということで、実質、初出の曲は6曲ということになってしまうんですね。
良い歌い手さんだけに、ファンとしては、彼の歌をもっともっと聴きたいと思ってしまいます。
ちょっと勿体ない気がしました。
ですが、どの曲も彼の魅力が生きていて、聴きごたえは十分。
次回作は全てオリジナルで、できるだけ多くの曲で、素敵な歌声を聴かせてもらいたいと思います。
もともとこのアルバムに収録されている「I miss you」を聴いたことが彼の歌に魅かれるきっかけとなったくらいなので、勿論、このセカンドアルバムも気に入って何度も繰り返し聴いています。
落ち着いたバラードが主体で、デビュー作同様、優しい良い声で安定したヴォーカル。
曲にも声にも強い個性はないのでしょうが、それでも1曲1曲が丁寧に丁寧に歌われているのが伝わってきますし、何より、本当に気持ちの良い声で、聴いていてホッとさせられます。
ただ、香港の音楽シーンではかなり期待されている有望な新人さんだと思うのですが、そのセカンドアルバムにしては、内容がやや不足気味。
全10曲が収録されているのですが、うち「I Miss You」がヴァージョン違いで3つ、「理智與感情」が、こちらもデュエット版(お相手は楊丞琳)とソロとのヴァージョン違いで2つ収録されています。
また、デビューアルバムに収録されていた「車匙」がこちらにもAlternative Versionという形で再録。
ということで、実質、初出の曲は6曲ということになってしまうんですね。
良い歌い手さんだけに、ファンとしては、彼の歌をもっともっと聴きたいと思ってしまいます。
ちょっと勿体ない気がしました。
ですが、どの曲も彼の魅力が生きていて、聴きごたえは十分。
次回作は全てオリジナルで、できるだけ多くの曲で、素敵な歌声を聴かせてもらいたいと思います。
今日から7月。
2008年も半分が過ぎてしまったんですね……。
あっという間の6ヶ月でしたが、後半もやはりあっという間に過ぎて去ってしまいそうです。
『西遊記』も無事に全巻読み終えました。
今度は気分を変えて……ということで、ご贔屓の作家さんの1人である北森鴻さんの小説をいくつか購入しました。
北森作品はかなり読んでいるのですが、ここしばらく、ノーチェックだったもので、いつの間にか、新刊がいくつか出てたんですね。
彼の作品は読後感が何とも言えず良い感じなのがお気に入り。
今日読んでいたのは『写楽・考』という作品。
蓮丈那智という民俗学者を主人公としたシリーズの3作目です。
これ、確かドラマ化もされてましたね。
ドラマの方は見ていませんが……。
これを読むたびに、民俗学というのは面白い学問だなぁと思います。
以前にも書きましたように、基本的に読書傾向もかなり偏っていて、国内、翻訳ものを問わず、読むのはミステリが中心。
他のジャンルでは、武侠ものに時代小説あたりでしょうか。
最近はなかなか面白い本に出合えないのが悩みの種です。
出勤時のお供には、どうしても文庫本を選んでしまうので、ハードカバーの本がなかなか消化できないのが残念。
でも満員電車で立った状態で……となると、文庫か新書くらいしか読めませんからね……。
2008年も半分が過ぎてしまったんですね……。
あっという間の6ヶ月でしたが、後半もやはりあっという間に過ぎて去ってしまいそうです。
『西遊記』も無事に全巻読み終えました。
今度は気分を変えて……ということで、ご贔屓の作家さんの1人である北森鴻さんの小説をいくつか購入しました。
北森作品はかなり読んでいるのですが、ここしばらく、ノーチェックだったもので、いつの間にか、新刊がいくつか出てたんですね。
彼の作品は読後感が何とも言えず良い感じなのがお気に入り。
今日読んでいたのは『写楽・考』という作品。
蓮丈那智という民俗学者を主人公としたシリーズの3作目です。
これ、確かドラマ化もされてましたね。
ドラマの方は見ていませんが……。
これを読むたびに、民俗学というのは面白い学問だなぁと思います。
以前にも書きましたように、基本的に読書傾向もかなり偏っていて、国内、翻訳ものを問わず、読むのはミステリが中心。
他のジャンルでは、武侠ものに時代小説あたりでしょうか。
最近はなかなか面白い本に出合えないのが悩みの種です。
出勤時のお供には、どうしても文庫本を選んでしまうので、ハードカバーの本がなかなか消化できないのが残念。
でも満員電車で立った状態で……となると、文庫か新書くらいしか読めませんからね……。
胡歌関係の話が続きますが……。
ちょっとしたコメディ仕立てになっているということで、撮影時から話題になっていた胡歌の「她的眼睛會下雨」MV。
先週の時点で「公開は来週」とされていましたが、早速、ネット上にもアップされています。
胡歌は現代から古装の時代にタイムスリップし、キューピット的な役回りを演じています。
表情が明るく、とても可愛らしくて、前の「去愛吧」や「毒藥」のMVとはかなり趣を異にしています。
こういう明るい表情も、またとても魅力的です。
撮影時、周囲は古装なのに自分だけが普段の服装なのに違和感を感じていたそうです。
普段、着慣れている古装に自分も着替えたかったのだとか。
確かに、MVを見ると、彼の気持ちもわかる気がします(笑)。
騰訊網:胡歌《她的眼睛會下雨》MV獨家首播 詼諧搞笑
http://ent.qq.com/a/20080630/000104.htm
ちょっとしたコメディ仕立てになっているということで、撮影時から話題になっていた胡歌の「她的眼睛會下雨」MV。
先週の時点で「公開は来週」とされていましたが、早速、ネット上にもアップされています。
胡歌は現代から古装の時代にタイムスリップし、キューピット的な役回りを演じています。
表情が明るく、とても可愛らしくて、前の「去愛吧」や「毒藥」のMVとはかなり趣を異にしています。
こういう明るい表情も、またとても魅力的です。
撮影時、周囲は古装なのに自分だけが普段の服装なのに違和感を感じていたそうです。
普段、着慣れている古装に自分も着替えたかったのだとか。
確かに、MVを見ると、彼の気持ちもわかる気がします(笑)。
騰訊網:胡歌《她的眼睛會下雨》MV獨家首播 詼諧搞笑
http://ent.qq.com/a/20080630/000104.htm
08年版の『射雕英雄傳』が最も早く放送される地域のひとつ廈門(アモイ)で昨日29日、初めての『射雕』のプロモーションが行われました。
胡歌(郭靖役)、林依晨(黃蓉役)、袁弘(楊康役)、周海媚(楊康の母・包惜弱役)の4人が出席。
その模様を伝える記事などを読んでいると、胡歌の郭靖については、やはり“史上最も二枚目の靖哥哥”だと書かれていました(笑)。
これは間違いない事実ですね。
また袁弘扮する楊康については、やはり原作と異なっている部分も多いようです。
楊康が自分の出生を知り、その後の紆余曲折の中で生じる心理的な変化の部分が、今作ではかなり強調されている様子。
これまでドラマ化された作品中、最も評価の高い83年版の楊康に比べると洒脱さや“邪気”においては劣るものの、彼の心の中の正邪の間で悩み苦しむさまがしっかりと表現されていて、真に迫るものだそうです。
今回のドラマでは、彼の演じる楊康は高く評価されそうですね。
その袁弘曰く、楊康の生涯で最も大きな転換点が3つあるとのこと。
1つは自分の本当の身の上を知ること、2つめは実の両親が目の前で矢に射られて亡くなること、そして仇であり同時に養父である完顏洪烈を自身の手で殺すこと。
彼によると、この3つのシーンを24時間以内に撮影したんだそうです。
感情のコントロールが大変だったようですね。
というこの記事を読んでいて気になったのが、楊康の経験した3つの転換点のうちの2番目、3番目。
記事が間違っているのかな……、とも思ったのですが。
楊康の両親、楊鉄心と包惜弱は原作では自分たちのために周囲の人間が闘い、それによって傷つくのを嫌って、自害するんですよね。
そしてもっとビックリしたのは完顏洪烈を楊康が自らの手で殺す、という内容。
原作では完顏洪烈は瀕死の状況で自分を責める楊康を見捨てて去ってしまったはず。
このあたり、記事にあるように内容が改変されているとしたら、確かに楊康の人物像にかなり深みが加わりそうです。
放送が一段と楽しみになりますね。
今のところ、報道はあまりされていないので、イベントの詳細などはよくわからないのですが、参加したファンの方たちがアップしてらっしゃる写真やコメントなどを見ていると、胡歌はやっぱりいろいろなことを言ったりやったりして、周囲を笑わせていたようです。
いつでもどこでも、胡歌は胡歌ですね(笑)。
胡歌(郭靖役)、林依晨(黃蓉役)、袁弘(楊康役)、周海媚(楊康の母・包惜弱役)の4人が出席。
その模様を伝える記事などを読んでいると、胡歌の郭靖については、やはり“史上最も二枚目の靖哥哥”だと書かれていました(笑)。
これは間違いない事実ですね。
また袁弘扮する楊康については、やはり原作と異なっている部分も多いようです。
楊康が自分の出生を知り、その後の紆余曲折の中で生じる心理的な変化の部分が、今作ではかなり強調されている様子。
これまでドラマ化された作品中、最も評価の高い83年版の楊康に比べると洒脱さや“邪気”においては劣るものの、彼の心の中の正邪の間で悩み苦しむさまがしっかりと表現されていて、真に迫るものだそうです。
今回のドラマでは、彼の演じる楊康は高く評価されそうですね。
その袁弘曰く、楊康の生涯で最も大きな転換点が3つあるとのこと。
1つは自分の本当の身の上を知ること、2つめは実の両親が目の前で矢に射られて亡くなること、そして仇であり同時に養父である完顏洪烈を自身の手で殺すこと。
彼によると、この3つのシーンを24時間以内に撮影したんだそうです。
感情のコントロールが大変だったようですね。
というこの記事を読んでいて気になったのが、楊康の経験した3つの転換点のうちの2番目、3番目。
記事が間違っているのかな……、とも思ったのですが。
楊康の両親、楊鉄心と包惜弱は原作では自分たちのために周囲の人間が闘い、それによって傷つくのを嫌って、自害するんですよね。
そしてもっとビックリしたのは完顏洪烈を楊康が自らの手で殺す、という内容。
原作では完顏洪烈は瀕死の状況で自分を責める楊康を見捨てて去ってしまったはず。
このあたり、記事にあるように内容が改変されているとしたら、確かに楊康の人物像にかなり深みが加わりそうです。
放送が一段と楽しみになりますね。
今のところ、報道はあまりされていないので、イベントの詳細などはよくわからないのですが、参加したファンの方たちがアップしてらっしゃる写真やコメントなどを見ていると、胡歌はやっぱりいろいろなことを言ったりやったりして、周囲を笑わせていたようです。
いつでもどこでも、胡歌は胡歌ですね(笑)。
26日に明道が央視網のプログラムに出演していました。
大陸に多いチャットプログラムかと思ったら、スタジオにファンは入ってますが、一応、インタビュー番組でしたね。
55分程度の長い動画なので、とりあえずはDLしてきたものの、まだちゃんとは見ていません(汗)。
それでもところどころ見た限りでは、字幕がないために話していることが十分には理解できないのが残念ですが、それでも元気そうな明道の顔が見られるので、満足満足(笑)。
どこに行っても明道はやっぱり明道ですね(当たり前ですけど / 笑)。
ノリが明道だなぁという感じで、嬉しかったです。
明道央視網做訪談
http://my.tv.cctv.com/?uid-472810-action-viewspace-itemid-240194
大陸に多いチャットプログラムかと思ったら、スタジオにファンは入ってますが、一応、インタビュー番組でしたね。
55分程度の長い動画なので、とりあえずはDLしてきたものの、まだちゃんとは見ていません(汗)。
それでもところどころ見た限りでは、字幕がないために話していることが十分には理解できないのが残念ですが、それでも元気そうな明道の顔が見られるので、満足満足(笑)。
どこに行っても明道はやっぱり明道ですね(当たり前ですけど / 笑)。
ノリが明道だなぁという感じで、嬉しかったです。
明道央視網做訪談
http://my.tv.cctv.com/?uid-472810-action-viewspace-itemid-240194
FireFox3をDL以来しばらく経ちますが、FireFox2に比べると、動作が軽い気がしています。
カスタマイズとか拡張などが大好きな私(笑)。
どのヴァージョンでも同じですが、FireFoxにはついついいろいろなアドオンをインストールしてしまっていますが、かなりの数のアドオンがインストールされていても、それでも動きが軽やかなのがいいですね。
今、インストールされているアドオンは数えてみると、40個(汗)。
ただ、使っていないものもいくつか含まれているのですが。
その中でも、外せないものをいくつかご紹介。
もしもFireFoxの導入を考えてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、少しでもお役に立つと嬉しいのですが……。
カスタマイズとか拡張などが大好きな私(笑)。
どのヴァージョンでも同じですが、FireFoxにはついついいろいろなアドオンをインストールしてしまっていますが、かなりの数のアドオンがインストールされていても、それでも動きが軽やかなのがいいですね。
今、インストールされているアドオンは数えてみると、40個(汗)。
ただ、使っていないものもいくつか含まれているのですが。
その中でも、外せないものをいくつかご紹介。
もしもFireFoxの導入を考えてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、少しでもお役に立つと嬉しいのですが……。
これまでのパターンでは、ドラマの放送時期が決まる頃にはDVD版のリリース日に関しての情報が出てくることが多いので、暇を見つけてチェックをしていたyesasia。
今日、見に行ってみると、発見 !!!(笑)
YesAsia.com: 射鵰英雄傳 (DVD) (End) (US Version) DVD - 胡歌
global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/section-videos/code-c/pid-1011125432/
50話を5枚に収録ということで、画質はそれほど期待できないかもしれませんが、何でもいいです、見ることができるなら(笑)。
TV放送が噂される通りに7月半ば前後から始まるのを楽しみにしているのですが、こちらも予約をしておかないといけないですね。
ただ、DVDのリリース時期は後ろにずれ込むことが多いので、本当に7月30日にリリースされるかかなり疑問ですが。
待ち遠しいですね、胡歌の靖哥哥と林依晨の蓉兒。
胡歌が郭靖という人物をどんなふうに捉え、表現しているのか、楽しみでなりません。
そしてこちらもきっとチャーミングな姿を見せてくれるはずの蓉兒。
林依晨がこれまで共演した男性陣の中で、胡歌とのコンビが一番好きな私としては、いろいろなことがあった中、ようやく目にすることができるこの作品、思い入れも充分過ぎるくらいです(笑)。
今日、見に行ってみると、発見 !!!(笑)
YesAsia.com: 射鵰英雄傳 (DVD) (End) (US Version) DVD - 胡歌
global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/section-videos/code-c/pid-1011125432/
ということのようです。US Version
NTSC方式
リージョンALL
北京語で簡体字字幕付き
全50話を5枚のDVDに収録
50話を5枚に収録ということで、画質はそれほど期待できないかもしれませんが、何でもいいです、見ることができるなら(笑)。
TV放送が噂される通りに7月半ば前後から始まるのを楽しみにしているのですが、こちらも予約をしておかないといけないですね。
ただ、DVDのリリース時期は後ろにずれ込むことが多いので、本当に7月30日にリリースされるかかなり疑問ですが。
待ち遠しいですね、胡歌の靖哥哥と林依晨の蓉兒。
胡歌が郭靖という人物をどんなふうに捉え、表現しているのか、楽しみでなりません。
そしてこちらもきっとチャーミングな姿を見せてくれるはずの蓉兒。
林依晨がこれまで共演した男性陣の中で、胡歌とのコンビが一番好きな私としては、いろいろなことがあった中、ようやく目にすることができるこの作品、思い入れも充分過ぎるくらいです(笑)。
ご挨拶
いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。
また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。
これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。
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小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
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