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「林依晨捨胡歌 愛鄭元暢」というタイトルに笑ってしまった記事が聯合新聞網に。
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/3618039.shtml
タブロイド風にいえば、「林依晨、胡歌を捨てて、鄭元暢のもとへ」という感じでしょうか。

8月の胡歌の事故で撮影が中断、延期になっている『射雕英雄傳』。
11月には撮影再開という予定だったのですが、どうやらこれが来年3月にまたまた延期されたんだとか。
この時期は既に依晨ちゃんには小綜(鄭元暢)と共演する『惡作劇之吻2』の撮影予定が入っているんですね。
台湾国内での撮影なら、掛け持ちも考えられなくはないのかもしれませんが、1本は台湾、1本は大陸ですから、とうてい掛け持ちは不可能。
彼女のマネジメントサイドによると、『惡作劇之吻2』の方は去年のうちに契約が済んでいることもあって、『射雕英雄傳』の撮影は後回しにして、先に『惡作劇之吻2』を撮影予定にしているそう。
『射雕英雄傳』の撮影時期がどんどん後ろにずれ込むのはとても残念ですが、でも仕方ないですね。

ついでに、来年2月からは依晨ちゃんは台湾で映画も撮る予定なんだとか。
映画ですか? 
こちらは楽しみですが、依晨ちゃん、また随分忙しくなりますね。

ついでに、『惡作劇之吻』が金鐘獎にノミネートされなかったことについては、依晨ちゃんはちょっとガッカリしているんだとも。
漫画が原作であることが足を引っ張ったのでしょうか?
金鐘獎も、いつも結構理解不能だったりするんですけどね(苦笑)。
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まだ4年だっけ?と思ったりもしたんですが、現在、5566のメンバーが揃って顔を出す唯一の番組『少年特攻隊』が4周年を迎え、お祝いの席が設けられたようです。

4人揃って「生日快樂」の歌を歌ったりしたようですが、わざと音を外してたんだとか(笑)。
メディアは王仁甫のことについて訊きたかったところなんでしょうが、それについては協志から

「僕たちはみんな王仁甫に最大の支持と祝福を送っています。
 言うべきことは全て既に申し上げた通りです」

との言葉が。
あとは、早々にその場を後にしたようです。

『少年特攻隊』という番組については、「いつまでも続きますように」というのが彼らの願いだったとか。
本当に、せめてこの番組だけは長く続いてくれるといいですね。

台視 “台視「少年特攻隊」四歲囉!5566高唱生日歌 祝福節目長長久久!”
 http://taiwan.ttv.com.tw/taiwan/InfoView.asp?InfoID=1797
祝日の今日、関西は急に寒くなりました。
火曜日などは、日中、暑いくらいだったのに。
11月も末になっているのに、これまでの気温が異常だったわけですが、急に寒くなると身体がついていけませんね。

今日は久々に、ちょっとのんびりできた感じ。
本当はのんびりしてちゃいけなかったのですが、無理矢理のんびりしてしまいました(笑)。
疲れてるせいなのか、口内炎はできているし、挙句、親知らずまで痛み出していて、仕事なんてする気にならなかっただけなんですけど(笑)。

明日をお休みにすれば、四連休ですので、旅行などに行かれる方も多かったようです。
私は明日は仕事。
しかも、帰宅するのがかなり遅くなる予定です。
寒いと嫌だなぁ……。

周囲に風邪引きさんが本当に多くなりました。
皆さまもどうぞお気をつけてくださいね。
大陸やシンガポールなど、アジアを転々としている気がする李聖傑。
今日はどこにいるのやら、という感じですね。

その彼、自分のblog以外にもう1つ、時々、日記を公開してるんですが、先日、そちらに、シンガポールでAston Martin DB9に試乗したという話が。
どうやらとても気に入った模様ですね(笑)。
可笑しかったのがタイトルからして「007超級跑車DB9 」になっていること。
Aston Martin=007って、世代的なものなのか、私も全く同じ発想をしてしまいます。
そしてやっぱり私もスポーツカータイプの車の中では、Aston Martinには憧れがありますね。
車に憧れているというよりは、やはりジェームズ・ボンドにでしょうが(笑)。
聖傑ですが、「人生に目標があるって、いいね」なんて書いてますけど、そのうちAston Martinでも手に入れるつもりでしょうか?(笑)。

愛情公寓 - iPartment
 http://www.i-part.com.tw/file/file_viewfile.php?u=969945
何だか、韓国ドラマの今度の新番組には見たいものが結構多い気がします。
既に始まっている『恋人』『雪の女王』『90日、愛する時間』に加え、『ゲームの女王』もチュ・ジンモ好き(正統派過ぎる気もしますが)としては外せませんし(笑)。
ただ、とにかく時間がないので、どれもほとんど見ることができていません。
ようやく休みの今日、見たのが『恋人』の1話と2話。
このところ、斎藤茂太さん、ロバート・アルトマン監督、そして灰谷健次郎さんと訃報が相次ぎました。

普段、エッセイなどの類いはあまり読まないのですが、斎藤茂太さんの著書は数冊、手元にあります。
精神科医でいらしたこともあり、読んで気持ちが楽になることも多くありました。
いくつになってもお元気で活躍されていたのに残念です。

また、子どもの頃から、児童文学にもどちらかというと縁遠かったのですが、『兎の眼』はさすがに読んでいます。
作品だけでなく、教育問題への関わりなど、灰谷さんのお名前を拝見する度に、何かを考えさせられたものです。

そして私にとって、最も印象が深いのがアルトマン監督。
多くの作品がありますが、私のアルトマン監督との出会いは『M★A★S★H』。
とても印象深い映画の1本です。
何だか寂しいですね。

ちなみに、『M★A★S★H』はその後ドラマ化もされていますが、映画版もドラマ版もどちらも大好きな作品です。
ドラマを見ていた頃、あまりに はまりすぎてリチャード・フッカーの原作まで手に入れて繰り返し読んだほど。
朝鮮戦争の野戦病院を舞台に展開する破天荒なコメディ。
でも、見ていると戦争の愚かさや虚しさ、そして命の重さなどを考えさせられてしまうのです。
声高に戦争の悲惨さや反戦を叫ぶことは一切ありませんが。
主役の1人、ホークアイことピアース大尉が大好きだったなぁ(笑)。
映画ではドナルド・サザーランドが、ドラマではアラン・アルダが演じていました。
どちらも大好きな俳優さんだったりします。

いろいろな意味で印象深い方たちや、多くを学ばせていただいた方たちの訃報に接するのは とても悲しいものがありますね。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
チャンネルNECOさんからのお知らせ。

チャンネルNECOは中国武侠ドラマ枠「武侠ドラマ23(ツースリー)」を新設します!
 『神雕侠侶』はこの「武侠ドラマ23」第一弾作品となります。
 レギュラー枠を名乗るからには当然、「神雕侠侶」が終わっても別の武侠ドラマを続けていきます!

それを受けて、チャンネルNECOさんのblogも名称が “NECO「武侠ドラマ23」お知らせBlog” に変更されてますね。
 http://neco.boxerblog.com/bukyou/

武侠もののドラマ枠ができるなんて、嬉しい驚き(笑)。
きっと武侠世界に はまる方も続出でしょうね。
次回作が何なのか、それがとても気になるところです。

贅沢を言えば、この流れが金庸以外の武侠小説の翻訳出版へと繋がってくれると嬉しいのですが。
読みたい作品がたくさんあるんですが、原書ではどうしても時間がかかるものですから…。
鄭秀文、古天樂、劉青雲、蔡卓妍が主演の2003年作品。

たまっているDVDの中から引っ張り出したこの映画。
鄭秀文演じる屈小喬は、付き合っていたRAYMOND(劉青雲)と彼の女性関係が原因で別れます。
そして小喬が出会うのが古天樂扮する高志強。
しばらく前に報じられていたニュース。
王家衛(ウォン・カーウァイ)監督が『東邪西毒』の “修復” を行うことに。
画質などの “修復” にとどまらず、内容にも手が加えられるそうです。

『東邪西毒』は張國榮と梁家輝(レオン・カーフェイ) 、梁朝偉(トニー・レオン) 、張學友などが共演した1994年の映画。
日本語タイトルは何だったっけ?としばらく思い出せませんでした(汗)。
頭を捻っていると何とか出てきましたけど(苦笑)。
『楽園の瑕』でしたね。

この作品はタイトルからもわかるように、金庸の『射鵰英雄傳』や『神鵰俠侶』にも登場する東邪こと黄薬師と西毒こと歐陽峰が主人公。
とは言うものの、あくまでもキャラクターを借りただけで、ストーリーはオリジナル。
人物造形も原作とは異なるオリジナルですね。

ちなみにこの映画、何度も美しい哥哥の姿に釣られて見ようとチャレンジするものの、いつも途中で眠くなってリタイアという状況で、最後まで通して見たこと無し。
私は本当に王家衛とは相性が悪いのです。
ちなみに、王家衛以上に相性が悪いのがクリストファー・ドイル。
王家衛とクリストファー・ドイルが手を組んだ作品は、全て途中リタイアしております。
なもので、ストーリーについても、あまり記憶しておりません(汗)。
『大英雄』は何度も見たのに(笑)。
ということで、“修復” というニュースは気になるものの、“修復” 後の作品を見ても、きっとどこが変わったのか気づかないんでしょうね。
でも哥哥のシーンが増えるなら嬉しいなぁ…。
12月にはしばらく新しいアルバムをリリースしていなかったアーティストが、かなりまとまってアルバムをリリースする予定がある、というような話が記事になっています。

黄立行などの名前もあるんですが、目が惹かれたのは、中にVannessの名前があること。
KangTa&Vannessで先にアルバムをリリースしてしまいましたが、ようやく彼のアルバムもリリースされるのでしょうか。
何でも中華版ピくんを目指すようなことが書いてありますね。
新世代の「舞蹈天王」を目指し、またアルバムについてはかなり韓国風のスタイルになるとも。
非常に仲の良い黄立行と同じ時期にアルバムリリースという点については、お互いに音楽のスタイルが全く違うので、特に気にしないようですね。
不景気の中、どちらも売れると良いな、という感じでしょうか。

Vannessはバラードも歌えるし、ちょっとピくんとは声質も違いますから、できればダンスメインになるより、両方のバランスが取れた楽曲を期待したいですね。
それにしても、何年前でしたっけ、Vannessが新しいアルバムの準備をしてるっていうニュースが出始めたのは…。
ようやくVannessの久々のソロアルバムを聴かせてもらえるのかな?
本当に12月に出るといいですね。

臺灣新浪網
 http://news.sina.com.tw/ents/infotimes/tw/2006-11-20/095212201050.shtml
ご挨拶

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