忍者ブログ
[91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100]  [101
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

張國榮ファンのみなさんの間で評判の良かった『Screen+』。
しばらく前に、ちゃんと購入しました(笑)。
映画雑誌ってものを買ったのはかなり久しぶりです。

写真もですがライターの方の思い出話が、哥哥の人柄を物語っていて良かったです。
キャリアや彼の果たした功績についての話もいいですが、ちょっとしたエピソードには、彼のまた違う一面が垣間見えるようで嬉しくなります。

アンディ・ラウとの話の中で、彼が『無間道』でトニー・レオンが演じた役は本当はレスリーにやって欲しかった、と語ったとありました。
華仔はそんな話をしながら、涙で言葉を詰まらせてしまったようです。
華仔らしいですね。

そしてもしも『無間道』に哥哥が出ていたら……と、少しだけ想像してしまいました。
偉仔のお芝居は素晴らしいものなんですが、哥哥なら、偉仔とはまた違ったアプローチをしたのかな、と。
哥哥と偉仔はタイプは全然違うと思いますが、2人とも、香港の俳優さんの中では役柄の持つ陰影を非常に巧みに、また非常に深く表現してくれる俳優さんな気がします。
哥哥のいない香港映画界で、偉仔が背負うものって、とても大きいんでしょうね。
李安監督に「天才型」と言わしめた偉仔、『色、戒』も、力宏の演技ともども、楽しみにしています。

それにしても、3月に入ると、哥哥のことを思い出すことが増えますね。
PR
KBSで放送予定とされていた『タルジャの春』。
4月1日スタートということで、KBSのサイトに番組紹介のページも作られていますね。
毎回、次回放送が気になって仕方がないドラマなので、日本語字幕付きでの放送が楽しみです。

個人的には、4月1日開始っていうのが、ちょっと……ですが。

KBS WORLD 『タルジャの春』
 http://www.kbsworld.ne.jp/top/doram/0219-05.htm
HDレコーダーの整理をしたりしていたら、いつの間にかこんな時間に……(汗)。

現地での放送が終了後も、まだ放送が残っていた『噂のチル姫』ですが、とうとう日本での放送も最終回を迎えてしまいましたね。
何だか寂しい……。
もうハナムくんを見ることができないんだと思うと……。
現地放送が始まってから、今週まで、1年近くも見てきたんですね。
改めて、80話というドラマの長さに驚いてしまいます。

ハナムくんの登場シーンだけをまとめたDVDも4枚目が最後になりそうですね。
1枚に2時間半くらいは入ってますが、それでも80話の中で、彼のシーンってそんなものなんですね。

ラスト、バタバタと全てを丸く収めた感じはありますが、でも楽しいドラマでした。
家族の形とか、親子関係、いろいろなことを考えたり、感動したり……。
テジャが兵役に向かう時のテンチルちゃんとの別れのシーンでは、思わず貰い泣きしそうになりました。
テジャも大人になったなぁ〜、なんて感慨深いものが。
最初は「どうなんだ?」だったのは、このテジャとミチルだったのですが、ミチルも少しずつ変わっていく様子がきちんと描かれていて、途中から彼女のシーンも楽しみになりました。

ちなみに男性ではハナムくんがご贔屓でしたが、女性ではテンチルちゃんが好きでした(笑)。
とても表情が豊かで、見ていて本当に可愛らしかったです。
羨しいのは勿論ソルチルですけどね(笑)。

これだけ長いドラマを途中で放り出さずに最後まで見ることができただけでも、このドラマが魅力的だったということなのかもしれませんね。
恋愛ドラマもいいですが、こういうドラマも好きです。
樂チャイのサイトで来週のAZIO特輯の予定がアップされています。
あくまでも「予定」ですけど……。

気になっているのは
4日(日)4時〜5時の黃義達電視特輯(8日にも再放送予定)
5日(月)5時〜6時のTank電視特輯
11日(日)4時〜5時の翼之星電視特輯と6時〜7時の張學友電視特輯。
以上、そんなものかな。

予定は変更になる可能性があります。
実際、その時間になってみないとわからなかったりして(笑)。

他のアーティストなどは樂チャイのサイトでご確認ください。
AZIO特輯0305
 http://www.rakuraku.co.jp/club/program/index.php?program_id=209
来週、11日から始まるはずの小綜のドラマ『熱情仲夏』。
八大には既にオフィシャルサイトがオープンしています。

小綜の役って、16〜18歳の年齢設定なんですか?
ちょっと厳しくないですか?その設定……なんて思ってしまいました(笑)。
原作に忠実ってことなのでしょうか。

「人物介紹」のページには、こじんまりと阿信の姿も載っています(笑)。
出演シーンがたくさんあると嬉しいですね。

『熱情仲夏』八大オフィシャル
 http://www.gtv.com.tw/Program/S051420070317U/index.html
先日の5566&太極に続いて放送されたHitoradioの春節プログラム「偶像歌手來拜年」では183CLUB&七朵花が登場。
183からは明道&玉榮の2人、七朵花からは小喬&喬恩ちゃんの2人が出演していました。
5566&太極に較べると、結構真面目に進行していたような気がします(笑)。

流されたのはTankの「専屬天使」、蔡依林の「Mr.Q」、王心凌「愛你」など。
ちなみに明道はこの「Mr.Q」がとてもとても好きなんだそうです(笑)。
「Hey U, Mr.Q ……」のところがノリがよくて好きみたいですね。
確かに可愛くて元気のいい、蔡依林らしい曲です。
最後の方に流された英語の曲はMaroon 5の「This Love」。
明道は「魔力紅」と紹介していたので、誰なのか、悩んでしまいました。

先日の5566&太極と同じくmp3ファイルをFILEBANKにアップしています。
今回は、カットしたい部分もあったのですが(笑)、CF部分のみカットした状態です。
お入り用の方はFILEBANKからDLしていただければと思います。
FILEBANK
 http://www.filebank.co.jp/guest/shinljk/guest

ファイル名 : 183&7F_hito.mp3(42.1MB)

*FILEBANK使用の詳細は、以前のこちらの記事をご覧ください。
2月末を以て、プライヴェートモードでの公開に変更いたしました。
パスワードは、こちらのblogと同じ、“ steve ”になります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

*ちなみに、cookieを有効にしておいていただくと、次回からはパスワード入力の必要はなくなります。

『娯樂百分百』のゲストの名前に「K ONE」とあるのを見て、去年の末頃にも出演していたと思いますが、改めて ちょっと感慨深いものが(笑)。

『完全娯樂』を放送しており、喬傑立と関係の深い三立と、『娯樂百分百』を放送する八大という2つのTV局はライバル意識が強い様子なのに加え、『完全娯樂』と『娯樂百分百』の2つの番組も、その番組の傾向が似ていることもあって、ライバル関係にあったりします。
小豬は喬傑立のボス、孫總とは因縁がありますし。

ですから、お互い、主持人たちはライバル番組のゲストに登場することはないですし、ニュースさえ、放送されないことがほとんど。
このあたり、本当に徹底しています。

ですので、K ONEもかつては『娯樂百分百』に呼ばれたりすることは、ほとんどなかったんですよね。
喬傑立から小刀の翼星に移ったことで、こうやって『娯樂百分百』にも登場できるようになったわけで、良かったですね〜。

但し、JR.は前回同様、勿論欠席です。彼は『完全娯樂』の主持人ですから。
ということで、JR.を除く4人が出演していました。
主持は小豬と小鬼。
今回は、K ONEと主持人組で、いろいろなゲームに興じていましたが、かなり面白かったです。

私は小豬の司会ぶりがとても好きなので、 余計にそう思うのかもしれませんが。

ところで、先日から気になっていたのですが、GINO、髪を切りました……よね?
こんなに短くなかったよな…と思いつつ、もしかして気のせい?などと思ったりもしたりして(苦笑)。
ちなみに、このキャプのGINO、手で触れて麻雀牌の種類を当てるというゲームを小豬とやっているところ。

ちょうど、手で牌を探っているところです。
5回やりまして、結果は何と!GINOが5対1で小豬を下しました(笑)。
GINOってば、意外な特技(?)の持ち主ですね〜。
協志たちと番組に出た時は、「役に立たない…」なんて言われてばかりのGINOでしたが、ビシッと牌を当てていく姿はかなり格好良かったです(笑)。

そのうちYouTubeあたりにアップされそうですね。
今日、Cheap Trickの “ RockFord” と一緒に到着したLeppsのアルバム、“ YEAH!”。
ファンの間では否定的な感想も多かったのですが、私はかなり気に入りました。

カヴァーアルバムということで、オリジナルではないですが、そこかしこに感じられるLeppsらしさ。
彼らのルーツとなる70年代のイギリス、ロックシーンの名曲が次々登場してきます。
改めて、この頃の曲の完成度や音楽的な魅力に感心してしまいました。

ただ含まれる楽曲は、決して誰もが知ってる、それぞれのアーティストの代表曲ではなかったりするんですよね。
このあたり、彼ららしい選曲だなと思います。

日本版のみのボーナストラックも含めて全16曲。
さすがに知らない曲もいくつかありました。
でもどの曲も、Leppsらしいんですよね。
彼らの音楽的なバックボーンがこれらの楽曲にあるということが、ダイレクトに伝わってくると言うべきなのかもしれません。
オリジナルアルバムと同じくらい、Leppsらしい音楽満載で、楽しめるアルバムでした。

Amazon.comでは試聴ができますね。30秒ですけど。
 http://www.amazon.com/Yeah-Def-Leppard/dp/B000FC2HT0

Cheapを聴いた後にこちらを聴くと、Leppsらしい音の厚みをより強く感じたりしました(笑)。
去年の胡歌の事故で、撮影が中断し、その間に版権の授与期間が過ぎてしまったことで、製作続行が危ぶまれていた『射鵰英雄傳』。
本来なら昨年末までに撮影を終了しておかなければならなかったようで、このまま製作そのものが中断してしまう可能性も、と伝える記事を見た時は、ちょっと心配してしまいました。
胡歌の郭靖&林依晨の黃蓉、どうしても見たいんです(笑)。

ですが、大陸メディアが一斉に報じていますが、胡歌の事故に同情した金庸が版権を快く再授与してくれたそうです。
しかも、無料で。
これは製作サイドとしてもホッとしたでしょうね。

しかも目の辺りに傷が残る可能性のある胡歌のために、闘って傷を負い、傷が残ったという設定でいけば?みたいな案まで出してくれたそうです。
キャラクターの関係などに変化を及ぼさない限りにおいて、原作から逸脱したエピソードを加えることにも理解を示したとか。
何はともあれ、これで無事に製作が続けられるということで、一安心です。
ただ、撮影時期が変わってしまったことで、キャストの変更は避けられないようです。
メインキャストは変わらないと思いますが……。

加えて、金庸は胡歌に直筆でメッセージも贈ったそうです。
そこには

渡過大難,將有大成,繼續努力,終成大器

「困難を乗り越えることで、大成できる
 努力し続けることで、優れた人となる」

との言葉が。

胡歌にとっても、ホッとするとともに、励みになる言葉でしょうね。

その胡歌、8キロ近く体重が増えたそうです。
でも185センチの長身ですし、もともと細身だったので、8キロぐらいだったら、体重が増えた方が逞しくなるかもしれませんね。
治療の関係で、復帰は早くても4月とのことですが、林依晨が3月から『惡作劇2』の撮影に入るはずなので、スケジュールを調整するのが大変そうです。

でもとにかく、この2人の演じる『射鵰』、放送されるようになる日が今から楽しみです。
特に美男の胡歌が演じる郭靖が是非とも見たい(笑)。

◆新浪娯樂 “胡歌車禍《射雕》版權過期 金庸免費送版權”
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2007-02-28/02241461480.html

◆紅網 “金庸免費續約《射雕》 建議為受傷胡歌改劇情”
 http://ent.rednet.cn/c/2007/02/28/1144019.htm
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]