忍者ブログ
[74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

三立で製作予定のドラマ『鬥牛,要不要』には李威と小美(賀軍翔)とS.H.EからHebeが出演するようですね。

予定では今月末には撮影が始まるようですが、だとしたら李威はドラマの宣伝もありますし、忙しいですね。
李威と小美の共演は『求婚事務所』を思わせますが、HebeもVannessと出演していましたね。
3人が並んだところというのがまだ想像つかないですが、こちらも楽しみなドラマです。

バスケの世界を描くものになるようで、李威も小美もバスケ好きですし彼らのプレイぶりも楽しみだったりします。
李威と小美は週1くらいのペースでバスケをやっているんだとか。
Hebeにも教えてあげるよ、ということらしいですが、李威の指導って スパルタっぽい気がして、怖そうかも(笑)。

ちなみに言承旭と吳尊が共演するというドラマ『籃球火』もタイトル通り、バスケのお話なので、この2つのドラマ、かなり比較されそうですね。

聯合新聞網 “Hebe「鬥牛」耍狠 愛剁人小指”
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/3897543.shtml

PR
王紹偉と喬喬ちゃん主演のドラマ『惡女阿楚』がクランクアップ。
お祝いの席が設けられたようです。

報道では王紹偉と王俐人が一緒に姿を現したことが話題の中心になってしまっていますが、まだこんなことが話題になるんですね。
しかも2人は最初から最後まで話もせず、目も合わせず、距離もとって……という状態だったと書かれています。
何をそんなに気にしているのか、よくわからないのですが、まぁ、ドラマの話題作りとしては成功なんでしょうね。

一方、非常に仲の良い姿を披露していたのが『櫻野3+1』の明道&喬恩コンビ。
ドラマの共演者なんだから、こんな雰囲気で良いのではないかと思いますが。

聯合新聞網 「王紹偉、王俐人 同台互當空氣」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/3896113.shtml

自由電子報 「明道陳喬恩 幕前幕後搞曖昧」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jun/20/today-show11.htm
李威が主演するドラマ『麻雀愛上鳳凰』。
25日から、『愛情新呼吸』の後番組として放送されるようですね。
『愛情新呼吸』、ちらちら見てるんですが、やっぱり林峯(林峰)は良いですね(笑)。
古装劇にも出ていますが、黃曉明のように古装向きの顔立ちなのかもしれませんね。

さて、こちらの『麻雀愛上鳳凰』なのですが、最初にサイトを見て思ったことは「李威のヘアスタイル、何だか微妙」(笑)。
25歳という設定より大人に見えますが……。
などとついツッコミを入れてみつつ、それでもどんなドラマか気になりますね。
李威は動いてる方が圧倒的に魅力的なので、スチールだけでは判断がつきませんから。

相手役は李小璐。
記事などには彼女の名前より洪小鈴の名前の方が大きく取り上げられていて、正直「またか……」という気分だったのですが、李威のお相手ではなくて良かった。
『放羊的星星』のおかげで、すっかり洪小鈴が苦手になってしまっていたりしますし。
それだけ彼女が上手に演じているということなんでしょうが。

:::麻雀愛上鳳凰:::
 http://www.cts.com.tw/prog/a/a0067/
今日から流れるということで、早速聴きました、王力宏の新譜『改變自己』からの主打歌「落葉歸根」。

思った以上にメロディアスで、なかなか感傷的な雰囲気が漂う1曲ですね。
力宏らしい曲といえばそうなんですが、彼の創り出す音楽が大好きな人間には堪えられませんね(笑)。

歌詞もとても詩的というか、文学的。
しかもとても東洋的な印象を受けます。
東洋的なメロディを取り入れてきた力宏ですが、この曲は東洋的な思想が取り入れられているように思いました。
ABCの力宏だからこその思いが この「落葉歸根」という言葉には含まれるのかもしれませんね。
しつこく繰り返し聴いているのですが、「良い曲だなぁ」とそう思います。
(* FIleBankに一応、UPしてみました)

力宏のアルバムもリリースが待ち切れない1枚です。
この夏は楽しみなアルバムが次々リリースされて、結構幸せな夏になりそうですね(笑)。

SONY BMGの力宏サイトのTOPページも新譜リリースに合わせてようやく変わっています(ほとんど「coming soon」ですけど)。

:: 王力宏 2007 文學新作「落葉歸根」 ::
 http://www.sonybmg.com.tw/pop/leehom/
夏頃には……なんて噂されてもいた李聖傑の新しいアルバムですが、先日行われたライブの席で、李聖傑の口から「9月」という言葉が出ていたそうです。
大学でのライブなどにちょこちょこ顔を出しているようですが、いろいろと忙しそうですね。

9月ですか……。
まだまだ先は長いですね。
でも、きっとまた新しいことにチャレンジした素敵な曲をたくさん聴かせてくれるでしょうから、それを楽しみにのんびり待っていたいと思います。
王力宏の新しいアルバム『改變自己』リリースが近づいてきましたが、20日にはそのアルバムの中から新曲「落葉歸根」がHitoradioで流される予定になっています。
その予告で少しだけ曲が流れていたのですが、フルヴァージョン、早く聴いてみたいです。

「落葉歸根」というのは、どんなに故郷を遠く長く離れていても、最後には故郷に帰ることを意味する言葉。
「樹高千丈,落葉歸根」とも言うようですが、「どんなに高い木でも、落ち葉は必ず根元に落ちる」、つまりはそういうことなんですね。
強い望郷の念を指すだけではなく、落ちた葉が土に還り、それが養分となり次の世代を育てる、そういう意味だと解釈することもできるようです。

力宏がこの言葉をどう解釈して、どんな曲を作ったのか、興味津々です。
上海國際電影節が開幕。
レッドカーペットには多くのスターが登場しています。

イ・ジュンギも登場していて、大きな声援を受けていたようです。
彼はオーソドックスなスタイルで、よく似合ってますね。

そして良くも悪くも目を奪われたのは黃曉明(笑)。
第一印象は「すごいジャケット……」だったんですが、似合っているといえば似合ってるのかも、と思い直しました。
ただ、これは上半身のショットを見た時の印象で……。

全身のショットを見ると、「う〜ん……」(汗)。
授賞式などでの彼のファッションには、とても個性的なものが多いんですが、今回もですね。
でも、堂々とした姿はさすが、今が旬の俳優さんという感じ。
貫録も十分。
これからは、演技者としてもですが、歌手としても大忙しになりそうですね。
「暗戀」の評判も上々ですし、「9月頃にはアルバムがリリースできるかも」などと、黃曉明自身が発言したりしているようです。
楽しみですね。

新浪娯楽「第10屆上海國際電影節」特集サイト
 http://ent.sina.com.cn/f/m/shff10/index.shtml
*写真はこちら
 http://ent.sina.com.cn/f/shff10/p/index.html
今年も台湾金曲奬の授賞式が行われました。

大抵、金曲奬とは相性が悪いというか、あまり興味が持てないもので、今年も結果だけをチェック。
で、一言、Nicky、おめでとう!
麻吉ファミリーの小胖子ことNicky 李玖哲が最佳國語男歌手奬(最優秀男性歌手賞)を受賞したのに少しばかりビックリしつつも実におめでたい(笑)。
ノミネートされた中には JJ (林俊傑)や陶喆も含まれていたので、受賞は JJ あたりかなと思っていました。

Nickyのハスキーな声は私もお気に入り。
國語ネイティブではないので、かえって歌詞が聴き取りやすかったりするのもいいですね。
「BABY是我」は良いアルバムだったので、こういう形で評価されて良かったと思います。

今回の金曲奬で印象に残ったのは、Nicky以外には小豬(羅志祥)。
一般投票で選ばれる最受歡迎男歌手奬を受賞したんですが、彼の勢いというか人気を改めて感じました。
小豬にとっても嬉しい受賞になりましたね。

それ以外は、なぜこの人がノミネートされていないの?、などなど 例年通り、不満がいっぱいの金曲奬でしたが(苦笑)。

udn 聯合追星網「第18屆金曲獎音樂無國界」
 http://stars.udn.com/star/StarsContent/Content12540/01.html
梅雨入りして以来、雨が降りませんね(笑)。
今日は風が強かったですが、我が家の辺りは比較的爽やかな陽気で気持ちの良い1日でした。
とはいうものの、一日中、自宅で仕事をしていたので、外には一歩も出ませんでしたけど(汗)。
引越し準備もあるのに、自宅でやらなきゃいけない仕事も山積。
今日一日で、とりあえず急ぎのものは全て片付けたので、明日はちょっとゆっくりできそうです。

先日のWWDCのJobsの基調講演もまだ見ることができてませんし、見たいドラマもありますし。
Jobsの基調講演はDLしてきたので、iPodで仕事帰りにでも見ることにします。

それにしても、今年は空梅雨で酷暑になってしまうんでしょうか……。
5566が久しぶりに4人揃って登場。
罕見疾病基金會のチャリティ募金に協力するために「手模」とやらを作ったそうです。

「手模」って何だろうと思ったら、「手形」というか、素直にそのまま「手の模型」とでも言うんでしょうか、そういうものみたいですね。
石膏を使って作り上げたようですが、大変そう。
最初にやって来た協志と紹偉は2人の4つの手の型を作らないといけないので、どうせならいろいろな形のものを作ろうと考えたようです。

しかも孟哲が作るものが無くなるように(笑)、思いつく形は全て作ってたようですね。
孟哲は自分が思いつくものは既に協志たち2人に全て使われていることに気づいて、地団駄を踏んで怒ってたんだとか。
でも結局はスパイダーマンが糸を飛ばす時のあの手の形にすることにしたんだそうです。
自分のそんな機転にすっかり気を良くした孟哲、何を思ったのか「舌模」を作りたいと言い出したんだとか。
みんなに「唾液で石膏がくっつかないよ」と笑われたそうです。
第一、「舌模」って気持ち悪いでしょう、孟哲。
非常に孟哲らしいですけど(笑)。

何だかこういう雰囲気こそが5566という感じ。
もっと4人揃っている楽しそうな様子を見せて欲しいものです。

とはいうものの、大陸メディアがしばらく前に「明道と紹偉の不仲で183解散の危機?」なんていうような記事を載せていまして、その記事の中に、「紹偉は7月頃から大陸で主持(司会)の仕事をする、しかも明道と一緒に」なんて話が出てたんですよね。
放送されるのは8月だともあったのですが、湖北衛視なんて名前まで出ていて、ちょっと気になりました。

台湾での人気に明らかに翳りが見られる喬傑立勢なので、どうやらマーケットを拡げるためにも大陸に力を入れそうですね。
もともと台湾での人気が下降したのは、彼らをバラ売りして、大陸での市場開拓に努めた結果だと思うんですけど。
飛輪海なんて、強力なライバルが登場したのも誤算だったでしょうし。
4人揃っての仕事を増やして、ちゃんとアルバムをリリースして、台湾のファンの前にもっと姿を現すことを考えてもいいんじゃないかとも思いますが。

念のため、紹偉と明道の不仲説はいつものこと。
勿論否定されています。

自由電子報 「5566公益大團圓 手模耍花招」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jun/16/today-show5.htm

TOM娯楽「5566作手模 集體為罕見疾病基金募捐籌款」
 http://music.ent.tom.com/2007-06-16/0009/13455529.html

新浪娯楽「明道與王紹偉爭奪一哥 183CLUB面臨解散」
 http://ent.sina.com.cn/s/h/p/2007-06-14/16011597463.shtml
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]