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5566が久しぶりに4人揃って登場。
罕見疾病基金會のチャリティ募金に協力するために「手模」とやらを作ったそうです。

「手模」って何だろうと思ったら、「手形」というか、素直にそのまま「手の模型」とでも言うんでしょうか、そういうものみたいですね。
石膏を使って作り上げたようですが、大変そう。
最初にやって来た協志と紹偉は2人の4つの手の型を作らないといけないので、どうせならいろいろな形のものを作ろうと考えたようです。

しかも孟哲が作るものが無くなるように(笑)、思いつく形は全て作ってたようですね。
孟哲は自分が思いつくものは既に協志たち2人に全て使われていることに気づいて、地団駄を踏んで怒ってたんだとか。
でも結局はスパイダーマンが糸を飛ばす時のあの手の形にすることにしたんだそうです。
自分のそんな機転にすっかり気を良くした孟哲、何を思ったのか「舌模」を作りたいと言い出したんだとか。
みんなに「唾液で石膏がくっつかないよ」と笑われたそうです。
第一、「舌模」って気持ち悪いでしょう、孟哲。
非常に孟哲らしいですけど(笑)。

何だかこういう雰囲気こそが5566という感じ。
もっと4人揃っている楽しそうな様子を見せて欲しいものです。

とはいうものの、大陸メディアがしばらく前に「明道と紹偉の不仲で183解散の危機?」なんていうような記事を載せていまして、その記事の中に、「紹偉は7月頃から大陸で主持(司会)の仕事をする、しかも明道と一緒に」なんて話が出てたんですよね。
放送されるのは8月だともあったのですが、湖北衛視なんて名前まで出ていて、ちょっと気になりました。

台湾での人気に明らかに翳りが見られる喬傑立勢なので、どうやらマーケットを拡げるためにも大陸に力を入れそうですね。
もともと台湾での人気が下降したのは、彼らをバラ売りして、大陸での市場開拓に努めた結果だと思うんですけど。
飛輪海なんて、強力なライバルが登場したのも誤算だったでしょうし。
4人揃っての仕事を増やして、ちゃんとアルバムをリリースして、台湾のファンの前にもっと姿を現すことを考えてもいいんじゃないかとも思いますが。

念のため、紹偉と明道の不仲説はいつものこと。
勿論否定されています。

自由電子報 「5566公益大團圓 手模耍花招」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jun/16/today-show5.htm

TOM娯楽「5566作手模 集體為罕見疾病基金募捐籌款」
 http://music.ent.tom.com/2007-06-16/0009/13455529.html

新浪娯楽「明道與王紹偉爭奪一哥 183CLUB面臨解散」
 http://ent.sina.com.cn/s/h/p/2007-06-14/16011597463.shtml
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●Thanks Comment
無題 
こんにちは。5566の手模のニュースほんと楽しそうですよね。台湾で4人集まったところをみるとほっとします。協志は6月いっぱいで「開運鑑定團」の司会を降りてしまうらしいのですが孫總が「紹偉も主持で大陸に行くし、協志も年末に赴く予定」と言っていましたが、台湾で彼らを目にする機会が減るのは悲しいです・・。
Rumin 2007/06/24(Sun)02:48:43 EDIT
悲しいです
Ruminさん、こんばんは!
この時は4人とも本当に楽しそうで良いですよね。
台湾でメンバーが揃うことは少なくなってしまっていて、残念です。

『開運鑑定團』、視聴率のためにいろいろと模索していましたが、結局はこういうことなんですね。
同じような番組が3つでしたか、放送されてるんですもんね。
厳しいですよね……。

孫總の発言を見た時、台湾での仕事が減っても大陸があるから全然問題無し、つまり大陸があるからマーケットとしての台湾には大した意味はない、そういう意味に聞こえてしまって 何だか虚しいというか、寂しい気持ちになりました。
大陸での仕事がどれほど彼らのキャリアにプラスになるのかわかりませんが、台湾を軽視する姿勢が今の台湾における彼らの地位に影響しているとも言える気がしてしまいます。
孫總の意向はもう十分分かってますが、彼ら自身はどう感じているのだろうかと考えてしまうことがあります。
いずれにしても、台湾での彼らの露出が減るのはとにかく残念で、悲しいですね。
小穂 2007/06/24(Sun)22:27:21
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