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遅れ続けていましたが、アルバムのプロモーションの日程も出たりしていますので、どうやら今度は本当でしょうか。

待ち続けていましたデビューアルバム「It's Ming」のリリースが、この情報が確かならもう間近もいいところですね(笑)。

収録曲その他の詳細も、ネット上に上がっていました。

專輯曲目 (CD+DVD)
CD
 1.暗戀
 2.My Girl
 3.什麼都可以
 4.風的孩子
 5.沒有你我愛誰
 6.天蝎情人
 7.釀酒
 8.因為有你
 9.安靜的想你
 10. I’m Coming
 11. 就算沒有明天

DVD(VCDだという情報も)黃曉明最新MTV
 1.暗戀 卡拉OK
 2. MY GIRL 卡拉OK
 3.風的孩子 卡拉OK
 4. 什麼都可以 MTV


待たされ続けた間に「暗戀」「My Girl」「什麼都可以」「天蝎情人」はフルヴァージョンで、「風的孩子」と「因為有你 」は一部を聴いてしまっているので(苦笑)、聴いたことのない曲の方が少なくなってますね。
特別に収録された「就算沒有明天」(『新上海灘』から)もフルヴァージョンを聴いていますし。
ですが、彼の優しい声と誠実な歌声は既に大のお気に入りなので、1枚のアルバムを通して聴けるのが本当に楽しみです。

“明式情歌”、大いに期待しています。


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5566の新譜から「喝采北京」という曲が大陸のラジオで流されています。
これは「喝采 Bravo」の主打歌になる曲なのでしょうか。
それとも内地用ですか?

また、既に内地入りしてプロモーション中の彼ら。
ネット上には出演した番組で新曲を披露する様子をスタジオで録画した動画がアップされていたりします。

YouTubeにもアップされていたのですが、削除されていますね。
土豆網にあったものの削除されているようです。
まずかったのでしょうか、やっぱり。

3曲いずれも悪くないです。
今回はダンスにも力を入れているのでしょうか。
頑張って踊ってます(笑)。
それから、仁甫の声がいつも以上に伸びやかでコンディションが良いようにも思いました。

ただ、どの曲も悪くはないのですが、期待していた“成熟した大人の雰囲気を感じさせる楽曲”─ではなく、むしろアイドルっぽいというか、若々しいというか……。
実際にはアルバムを通して聴いてみないことには何とも言えないですが。

とにかく若々しくて明るく元気な曲も良いのですが、彼らの歌う大人のバラードが聴きたいです。

いよいよ来週から始まる『惡作劇2吻』も楽しみですが、孝天の『楚留香傳奇』も中國中央電視台で10日から放送が始まります。

批判的な論調が目立っていましたが、孝天が 私も大好きな香帥(楚留香)をどんなふうに演じているのか、とても気になります。
いくつかネット上に上がっている動画は既に見ているのですが、思っていたよりも違和感なく見ることができて、本編をじっくり見るのが楽しみです。
私が一番最初に読んだ武侠小説がこの『楚留香』だったので、彼の印象は今も強烈です。
香帥が魅力的だったので、他の武侠小説にも興味を持ったのですよね。

原作では華やかで洒脱な印象の香帥ですが、孝天の香帥はどんなふうでしょうね。
中華圏では香帥=鄭少秋(アダム・チェン)なんて言われていて、孝天も彼と比較されることになるんでしょうが、私、鄭少秋の香帥は問題外で(これが香帥?嘘でしょ?としか思えなくて)、お好きな方には本当に申し訳ないのですが見る気がしなかったです。
劉德華(アンディ・ラウ)の楊過も、申し訳ないですが、全く見る気がしなかったのですが。
ですのでこれまでの楚留香の中では、孝天が一番かも、と思えます。
ただ、ネックは重量感(汗)。
孝天はどちらかというとどっしり落ち着いてるイメージなので、香帥の軽妙洒脱な雰囲気とは違うのが気になります。
そうはいうものの、孝天の魅力が加わった新しい香帥の姿を見せてくれればそれで十分なのですが。


阿信が先日の大陸でのプロモーション中に出演していたトーク番組『魯豫有約』。

こちらもファンサイトにはスタジオに参加したファンの方たちが撮影した動画が以前からアップされていたのですが、ようやく放送になりました。
12月6日と7日の2日間、上・下に分けての放送で見ごたえ十分。

今回の大陸でのプロモーション期間中、阿信はいつになくご機嫌が良いというか、ご陽気な感じだったのですが、この番組でも同じですね。
途中、照れたような表情を浮かべたり、いろいろな表情が楽しめます。
また、番組中、歌も何曲か披露していますし、歌う時のスタジオのファンとの掛け合いもライブ慣れしているだけあって、とても自然です。

阿信らしさが満載の楽しそうな番組になっているのですが、まだ黃曉明のもちゃんと見てないんですよね(汗)。
ゆっくり時間が取れれば……と思うのですが、まだ先になりそう。
トーク番組はできればじっくり見たいので、「まとまった時間のある時に」などと思ってしまって、ついつい後回しになってしまいます。

新浪に現在、6日放送分のみ、動画がアップされています。
播客視頻「《魯豫有約》2007年12月06日 歌手信 真“信”情(上)」
 http://you.video.sina.com.cn/b/9048592-1341414422.html


9日追記>>
後編もアップされています。
播客視頻「魯豫有約 071207 歌手信 真“信”情(下)」
 http://you.video.sina.com.cn/b/9073006-1317927632.html

第3話まで放送されているドラマ『鬥牛, 要不要』。
現在放送されているドラマで、最も気に入っているのがこれ。
『公主小妹』には正直、ほとんど はまれませんし、『美味關係』も同じ。

とはいえ、なかなか見る時間が作れないのですが、見ることができた範囲に関して言えば、とにかく李威が良い(笑)。
李威はどんな役柄でもそれなりにこなしてしまいますが、今回のようにただひたすら好きな女性を守り続けるなんてストイックな役は彼のキャラクターにもピッタリです。
考えてみれば前回の『放羊的星星』でも、報われないにも関わらず、それでも身体を張って阿星を守っていましたね。
李威自身の持つ独特の雰囲気も相まってか、とにかく子聰が魅力的で、彼が登場すると画面から目が離せなくなります。
李威って、勿論、主役でも十分魅力的ですが、ヒーローと対峙する役でより一層、魅力を発揮できるのかもしれないですね。

勿論、メインの男性キャラは小美扮する沈若赫ですが、残念なことに、ここまで全然全く彼には惹かれるものがありません(汗)。
格好良いのかな、この人?なんて、かなり冷めた目で見てしまっていたり……。
子聰の方が得な役であることは間違いですが、これから彼も魅力が出てくるのでしょうか。
それに小美、何となく疲れた顔をしている気もします。
ですがまだまだドラマは始まったばかりですし、これから子聰にも引けを取らないくらい、魅力を発揮して欲しいと期待しています。

Hebeは頑張ってますね。
存在感はEllaのようなわけにはいかないですが、勝ち気で、でも優しいお嬢さんを上手く演じている気がします。
彼女が魅力的に見えないと、ひたすら彼女を守る子聰の説得力が無くなってしまうでしょうから、これからも良い演技を見せて欲しいです。

YouTubeにもアップされていますね。
分割されているので、ちょっと見るのが面倒ですが。

電車通勤のお供になってる『七剣下天山』。
通勤時にしか読めないので、なかなか思うように進みませんが、楽しんでいます。

映画「セブンソード」の原作とされていますが、実際には映画の後日談という感じでしょうか。
主人公の凌未風が武侠もののヒーローらしく とにかく強くて、素敵です(笑)。
金庸や古龍に比べると、登場人物の個性には乏しいのかもしれませんが、それでもそれぞれのキャラクターが魅力的に描かれていて、読んでいて楽しい作品です。

Duncanが演じていたのが後の凌未風なのだとか?
明るいDuncanとは かなりキャラが違っている気がしますが。

ただ、この作品、かなり慌てて出版されたというような話を聞いたような記憶もあるのですが、そのせいなのか、翻訳にミスがあったり、きちんとした日本語になっていなかったり、とにかく読みにくい。
上巻の半分あたりまで、書かれている内容を理解するために、同じところを何度も読み返さなければならないことが何度かありました。
かなり癖のある文体でも平気な方なのですが、読みながら「これは誰のこと?」などと確認しながら読まなきゃいけないのは辛い。
原作の文章がこなれていないのかとも思ったのですが、そうではなくおそらく翻訳の問題かと……。
翻訳がいかに難しい作業かはわかるつもりでいますが、もう少し時間をかけて、きちんとした翻訳で出版して欲しかったかも。
作品自体の持つ魅力は十分なだけに、残念に思えました。

ですが上巻も終わりになっていて、かなり文章にも慣れてきたのか、ややペースアップ。
乗り過ごさないように気をつけなくてはいけない状況です。
家でも読みたいのですが、なかなか時間が取れません……。

それにしても、やっぱり武侠小説はいいですね。
自分がいかに武侠小説好きかを再確認してしまいました。
古龍の陸小鳳シリーズもどうやら中断したままになりそうな気配ですし、この梁羽生の作品も今のところ翻訳が後に続く気配なし。
武侠小説の日本語訳はしばらく出版されることはないのでしょうか……。
仕方ないので原書でこつこつ読むしかないようで……。
Jacky 祝釩剛がblogを久しぶりに更新しています。

「重生」と題されたもので、今回のことについて、応援し続けてきたファンへの彼のメッセージとなっています。

仕事のことについては、今はまだしっかりとは考えられないようです。
家族との時間を大切にしたいようです。
少し足を止めて、これからのことをじっくり考えるのも良いのかもしれませんね。

でもJackyが音楽が好きなのは確かですし、何とか戻ってきて欲しいです。
きっとファンもみんな、待っているでしょうから。

祝釩剛走跳的世界「重生」
 http://tw.myblog.yahoo.com/jackychu66/article?mid=1906

地下鉄ドラマ「晴天日記」に黃曉明が登場し始めてしばらく経ちますが、やっぱり登場シーンはあまり多くないような気がします。
ですが、黃曉明扮するCC、素敵ですね(笑)。
表情も柔らかくて、惚れ惚れしながら見ています。

ただ、月曜から金曜の毎日新しい話がアップされるとはいえ、1話がわずか3分ですから、1話ずつ見るのももどかしくて、結局、何話かまとまったところで一気に見ることになりますが。
また、ドラマとして見てもなかなか見ごたえのある作品な気がします。
ヒロインの晴天の独白も、考えさせられる言葉がちりばめられていたり、台詞もとても大事にされている気がして、大陸のドラマの質の高さを改めて感じさせられました。
今週末で20話まで放送されることになりますので、そろそろ折り返し。
この後の展開がとても楽しみです。

また8日に金馬奬の授賞式への出席が伝えられていた黃曉明ですが、ビザの関係で来台が危ぶまれているようです。
当初の予定では6日に台湾入りの予定でしたが、どうなったんでしょうね。
このあたりも台湾と大陸のややこしさなのでしょうか。

それから現在のところ、12月中のリリース予定となっている黃曉明のデビューアルバムですが、大陸の情報サイトにアップされていたアルバムタイトルが変更になっていました。
現在伝えられているタイトルは「It's Ming」。
名前からそのまんまなタイトルですね。
こちらで決定なのでしょうか。
相変わらずリリース日についての詳細は不明。
もうそろそろ詳細な情報を出してください、っていう感じですね。

晴天日記
 http://you.video.sina.com.cn/dmgsunnyday

高画質の動画がこちらで毎日更新されています。
Digital Media Group
 http://www.dmgtv.com/SunnyDay_Video.html
何潤東がリリースするシングル「我只在乎你」。
どこかで聞いたような……と思ったら、テレサ・テン(鄧麗君)さんの「時の流れに身をまかせ」の中文タイトルが「我只在乎你」だったな、と思い出しました。

この曲は1万枚限定で1枚につき10元。
収益は全てチャリティに寄付されるということも話題になっています。

KISS RADIO 音樂玩家志堅@音樂部落「何潤東-我只在乎你 12/5全亞洲同步首播」
 tw.myblog.yahoo.com/music-player/article?mid=12870&prev=12883&next=12858

歌手としての彼も好きだったりしますので、ラジオで流されているものを早速聴いてみたのですが、この曲、タイトルが同じだけではなく、テレサ・テンさんの「我只在乎你」のサビの部分(日本語では「だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない」のところですね)をそのまま曲の中に取り入れているのですね。

「所以我求求你 別讓我離開你
 除了你我不能感到一絲絲情意」
 の部分がメロディも含めて、そのまま歌われています。

聞き慣れたテレサ・テンさんではなく何潤東の声で歌われるこの部分、なかなか印象的でした。
曲全体を見ても、彼の声質にも歌い方にもよくあっていて、素敵な曲に仕上がっていると思います。

ということで、ラジオからの録音ですので、音質は決して良いとは言えませんが、もしも興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら以下からお持ちください。
mp3で8.2MBあります。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/76cca29316c111f78b7d8bdc2766929a

久しぶりにFileBankにログインしたのですが、知らない間にファイルの保存期間が10日に延びていてビックリしました(笑)。
ですので、10日以内にどうぞ。

下の記事にRuminさんからも情報をいただいていますが(ありがとうございます)、協志がblogを起ち上げたようです。

J-STAR棒球隊のblogに「我只有這個部落格!! 唯一一個!!」と書かれたままなので、最初は本物かな?とちょっと疑ってしまいましたが(苦笑)。
かなり忙しそうなので、頻繁に更新とはいかないでしょうが、それでも彼の言葉が聞けるのは嬉しいですね。

J-STAR棒球隊のblogと同様、写真だけは比較的頻繁にアップしてくれるかもしれませんので、それも楽しみにしています。

仁甫のblogは「The True 真實」という名前で、協志は「最真實的心聲」。
本当の姿や気持ちを伝えたいという表れでしょうか。

最真實的心聲 - Yahoo!奇摩部落格
 http://tw.myblog.yahoo.com/tony-5566/

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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