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日本での番組放送予定を中国語の情報で知るというのも、我ながら如何なものかと思いつつ……(汗)。
黃曉明の『新上海灘』ですが、テレビ東京と系列局にて、7月2日(水)の12:30〜13:25に初回放送予定だそうです。
以後、水・木・金の週3回、同じ時間帯で放送されるみたいですね。
合わせて8月にはOSTもリリースされる予定なのだとか。
タイトルは『新上海グランド』になるようですね。

テレビ大阪でも放送されるはずですが、問題は音声。
現在放送中の『コーヒープリンス1号店』も、30日から放送が始まるヒョギの『ありがとうございます』も、どちらも二カ国語放送。
新しく始まった韓国ドラマ『天国の階段』は字幕みたいですが、二カ国語の可能性のほうが高いですよね、きっと……。

それから放送される時間帯……。
仕事(ないし学校)に行ってますよね、大半の方は。
一体、どの層を狙ってるんでしょう???
第一、家にいたとしても、こんなお昼の食事時に見るドラマ……ではない気がするんですけど(笑)。
勿論、録画しておけばいいことですが、でも「何だかなぁ」と思ってしまいました。

このドラマでの曉明はとても素敵ですし、偶然にでも多くの方が目にされれば人気は出るでしょうね。
ドラマの内容については、これからご覧になる方もいらっしゃるでしょうし、あまり余計なことは言いたくないのですが、黃曉明の主演ドラマで一番好きなのは、やっぱり『神雕俠侶』です。
その次はきっと『大漢天子』(笑)。
いや、もしかすると『鹿鼎記』かも。
思っていた以上に良いんですよ、曉明の小寶。
『新上海灘』も好きなんですが…………ラストが納得いかないのです(`_´)

『神雕俠侶』に『鹿鼎記』で思い出しましたが、数日前に目にした記事で張紀中プロデューサーが撮影の準備をしている金庸作品『倚天屠龍記』(『射雕』『神雕』に続く三部作の最後の作品)のキャスティングが難航しているという話がありました。
張紀中プロデューサーは、主役の張無忌に黃曉明を当てたかったようなんですね。
張無忌は『倚天屠龍記』の中で“明教”の第34代教主という立場になるのですが、曉明のファンクラブは奇しくも“明教”で、黃曉明はその“明教”の“教主”ですし。
彼にとって最も理想的な張無忌なのだそうですが、如何せん、曉明は映画の方に力を入れるつもりですし、何より古装は避けたいという意向なので、張プロデューサーも彼に話を持っていくことはしなかったようです。

う〜ん、黃曉明の張無忌か……。
是非とも見たかったなぁ、というのが正直な感想。
三部作の他のヒーロー、郭靖や楊過が女性についてはひたすらに一途だったのに対し、この張無忌は相手が女性となるとどうもはっきりしないというか、もう優柔不断なことこの上なし(笑)。
そういう意味では過兒とは正反対のキャラなのですよね。
“剛”の人過兒のイメージにピッタリはまった、やはり“剛”のイメージが強い黃曉明が、“柔”の張無忌をどんな風に演じるのか、想像するといろいろとイメージが膨らんでしまうのですが、実現しない話なんですよね……(溜息)。
本当に残念です……。

ちなみに香港、台湾の俳優さんも除外してはいないとのこと。
“男前で優柔不断”な張無忌を誰が演じるのか、気になるところです。

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お気に入りの俳優さんチョ・スンウ主演で私も大好きな映画『タチャ』。
この映画のチョ・スンウはいつにも増して魅力的でした(笑)。

この作品がドラマ化される予定があるのは以前からニュースになっていましたが、キャストが少しずつ決定している様子。
そして、ここに来て映画でチョ・スンウが演じたコニ役にチャン・ヒョクがキャスティングされたという情報が、一気に韓国メディアに上がっています。
まだ正式契約には至っていないようですが、記事を見る限りでは、一応本決まりみたいな気配ですね。

ヒョギがコニですか……。
チョ・スンウのイメージが強いので、すぐにはヒョギのコニは想像できないのですが、でもヒョギはチョ・スンウとは全然持ち味の違う俳優さんですし、彼なりのコニを見せてくれるでしょうから、とても楽しみです。
何より映画よりも長時間になるドラマですので、映画では描かれなかったさまざまなエピソードに期待してしまいます。

家族を持って、これから一層、仕事にも精力的に取り組んでいくであろうヒョギにとって、この話題作への出演は良いチャンスになるでしょうね。
放送は9月の予定となっていますので、9月を楽しみに待ちたいです。

今日はまた暑かったですね。
明日も充分暑そうで……(汗)。

今日、無事にYesasiaより胡歌のCDなどが到着しました。
やっぱりサイズ、大きいですね(笑)。

*追記
何センチなどとサイズが書いてあってもピンとこないので、手持ちの黃曉明CDと比較してみました。
黃曉明のCDは中華圏では普通のサイズです。



CD以外にはこれも大きめサイズのポスター、ミニ写真集が付いています。
動いて初めて素敵に見える人もいますが、胡歌は写真でも魅力的に見える人なので、写真集や歌詞カードの表情もどれも魅力的。
でも以前に比べると、少し貫録が増した気がします。
こんなふうに写真で見ても、ちょっと雰囲気が違う気がしますね。
肝心の楽曲等については、また改めて。

ちなみに一緒に購入したのが陳柏宇のデビューアルバム。
もうすぐセカンドアルバムがリリースされるはずなので、かなり今更なのですが、たまたま聴いたらかなり好みだったもので……。
勿論、セカンドアルバムも購入予定です(笑)。

やっぱり香港ポップスって好きなんですよね。
中華圏の音楽の中で、最も洋楽に近い感じがします。
アレンジも凝っていたり、音楽として中華圏で最も好きなのは多分、香港。
最も聴き飽きないのも香港ポップスかも。
ただ広東語が今一つ聴き取れないのだけがネックになっています。
少しずつ、iPodでも歌詞を確認しながら聴いているのですが、少しでも耳から聴いてわかるようになりたいものです……。

25日から始まった『蜂蜜幸運草』。
とりあえずチラッと見たのですが、漫画が原作というのがよくわかるドラマですね(笑)。
原作があんな感じなんでしょうか?
演出自体が漫画のようで、面白いです。

主要登場人物はみんな、ちょっと変だし(笑)。
特に彭于晏扮する森田。
強烈なキャラですね。
以前、Eddieが、この役は演じるのが大変だと話していましたが、さもありなん。
小綜扮する真山は普通の人かと思ったら、これもそうでもなさそうで(笑)。
まだ落ち着いて見ていないので、また印象も変わるかもしれませんが、偶像劇らしい偶像劇だというのがとりあえずの印象。
1話ずつ楽しみに見るのはいいですが、まとめて見ようとするとちょっと疲れるかも(笑)。

番組のプロモーションであちらこちらに顔を出しているキャストの面々ですが、笑えたのは『娯樂@亞洲』。
小綜とEddieの2人で出演していましたが、この2人、どちらもよく喋るし陽気で似たタイプなんですね。
現場での様子も含めて笑える話がたくさん(笑)。
Eddie扮する森田は小綜曰く、自分に似ているのだそうです。
で、主持の侯佩岑に「どんな役?」と訊かれたEddie。
「我的角色是一個變態加神經病」と真面目な顔で答えたものだから、小綜「不是!」と慌てて突っ込んでいました。
勿論、変態でも神經病でもなく(笑)、表面上は明るくてテンションが高いけれども、その内面に何を持ってるのかがわかりにくい、内面を隠している、そういう面で自分に似ているところがあるんだそうです。

この2人が仲良しなのがよくわかるプログラムでした。
2人して新人さんの李國毅をいじめてたみたいですけど(笑)。
そのうちYouTubeにも上がるでしょうか。

いろいろと話題の多いカンヌ映画祭。
哥哥 レスリー・チャンファンとしては、『東邪西毒 終極版』に注目すべきところなのでしょうが、何せ王家衛(ウォン・カーワイ)とは相性最悪。
ちなみに王家衛にクリストファー・ドイルのカメラが加わると、最悪の上にも最悪の相性になります関係上、完全スルーです。
哥哥には申し訳ないんですけど……(汗)。

変わりにカンヌ入りした俳優陣の中で注目していたのはチョン・ウソン。
ソン・ガンホ、イ・ビョンホンとの豪華なキャストで注目の映画『좋은 놈, 나쁜 놈,이상한 놈(良い奴・悪い奴・変な奴)』は、そのタイトルがクリント・イーストウッド主演のマカロニ・ウェスタン『続・夕陽のガンマン』の英文タイトル『The Good, the Bad and the Ugly』から採られたなんて伝えられるように、ウェスタン映画なんですよね。
好きな映画のジャンルの1つが西部劇という、大のウェスタン好きとしましては、期待せずにはいられない1本なのです。
勿論、『続・夕陽のガンマン』も見てますし(リー・ヴァン・クリーフ好き / 笑)。
マカロニ・ウェスタン(イタリア製の西部劇)も大好きで、特に好きだったのがフランコ・ネロとテレンス・ヒルという顔立ちのよく似たお2人(笑)。
懐かしいなぁ、2人とも。

閑話休題─
チョン・ウソンは長身なので、こういう映画には きっとはまるはず。
とにかく公開されてメディア化されるのが楽しみな作品です。

カンヌでの会見やレッドカーペットでの様子を見ても、皆さん楽しそうで、表情もいいですね。

動画は以下から。
Photocall - Interview : The Good, The Bad, The Weird

Press conference : The Good, The Bad, The Weird

Steps : The Good, The Bad, The Weird

CDがリリースされた当日 12日に行われた上海での胡歌の記者会見。
捜狐で生中継されていたのですが、その模様がしばらく前にアップされていました。

首唱會と題されていたので、中では歌も披露しています。
冒頭、胡爸爸が登場するのが珍しいです。
初めてお顔を拝見したような気がします。
子どもの頃の写真などは、彼の著作「幸福的拾荒者」でも使われていましたが。

もともと歌は専門(?)ではないので、まだまだ……というような発言をしていますが、彼の歌は人柄が表れているようで、良いですよね。

ファンからの横断幕(と言えばいいのでしょうか)には胡歌が猫好きであること、そして彼の綽名の “小白” (本人は「認めてない」などと冗談を以前言ってましたが)にちなんで白い猫の姿が描かれています。
加えて小さく “猫王” の姿も描かれてるんですね。
これは映像でファンの方が説明しているのを見るまで “猫王” だとは気づきませんでした。
「“猫王” みたいになって欲しいから」というファンの言葉に「その目標はなかなか大変だね。でも頑張ります」というようなことを答えていますが、どうせなら目標は高く持って歌の方でも頑張って欲しいですね。
俳優業ともども、期待しています。

視頻:胡歌新專輯首唱媒體見面會(上)-搜狐娛樂播報
 http://v.sohu.com/20080512/n256806919.shtml

視頻:胡歌新專輯首唱媒體見面會(下)-搜狐娛樂播報
 http://v.sohu.com/20080512/n256807025.shtml
ドラマの撮影の様子は時々伝えられていましたが、協志のJ-Star棒球隊のブログに久々の玉榮の姿が。

協志のこのブログ、しばらく前に「孫協志の~ J-STAR棒球隊」にタイトルが変わっていますが、基本的に文章ではなく写真をアップすることにしたようですね(文章を打つのは相変わらず苦手なのでしょうか? 協志……。)
写真についても、“TONY SUN的相簿” に何かがアップされるとすぐにRSSで知らせてくれるので、RSSリーダーさえ起ち上げていれば、見逃すことなく確認できて助かっています。

ところで、玉榮、ちょっと顔が丸くなったように思うのは写真写りの問題?
客語ドラマも順調に撮影が進んでいるようですし、俳優としての活躍が楽しみですね。

いずれにしても、みんなの元気そうな顔を見られて嬉しいです。
野球に興じる彼らのリラックスした楽しそうな表情が良いです。
こんなにリラックスした表情の協志は、野球の時しか見ることができないかもしれませんね。

孫協志の~ J-STAR棒球隊 - Yahoo!奇摩部落格
 http://tw.myblog.yahoo.com/js-photo/
KBSのサイトを見ていると、6月からの新番組の中に『強敵たち』がありました。
チェリム、イ・ジョンヒョク、イ・ジヌクの3人がメインキャストを務めるドラマですが、これ、なかなか面白くて、のんびりペースですが、一応チェックしてるんですよね。
ですので、日本語字幕付きでの放送はちょっと嬉しいかも。
イ・ジヌクがなかなか魅力的で、この先の展開がとても気になるドラマの1つです。

KBSWORLD 強敵たち
 http://www.kbsworld.ne.jp/drama/0806_kyoteki.html

あとは今日から放送が始まったイ・ジュンギの『イルジメ(一枝梅)』。
楽しみです。
イ・ジュンギが演じているのを見ながら、スンギが演じたら……と想像しちゃいそうですけど。
ですが、イ・ジュンギも好きな俳優さん。
今度はどんなお芝居を見せてくれるか、楽しみです。

ついでに……(笑)。
台湾では25日から始まる『蜂蜜幸運草』がどういうドラマになっているのか、気になりますね。
八大電視でもオフィシャルがオープンしていますが、やっぱり小綜(鄭元暢)扮する真山さんとやらがトップの扱いですね。

GTV{蜂蜜幸運草}
 http://www.gtv.com.tw/Program/S051420080517U/

それから台湾では以前に既に放送されていたと思うのですが、三立で『45℃天空下』が放送されるようです。
林佑威、藍正龍が共演しているこのドラマ。
偶像劇に比べると、どうしても地味ではありますが、ストーリーがなかなかしっかりしていて、見ごたえのあるドラマでした。

三立:45°C天空下
 http://www.settv.com.tw/metro/m120/
イ・スンギがデジタルシングルを発表しています。

KBSで放送中の番組「ハッピーサンデー」の人気コーナー「1泊2日」が好評らしいスンギですが、学園祭などで歌ったチョ・ヨンピルの「여행을 떠나요(旅に出よう)」が好評だったことを受けてでしょうか、デジタルシングルという形でこの「여행을 떠나요」をリリース。

YouTube - 이승기의 "여행을 떠나요" M/V
 http://www.youtube.com/watch?v=sEvi9T1NGSs


元気でノリの良い曲ですね。
スンギについては、勿論、どの曲も好きなのですが、R&B色の強いバラードよりも、こういうアップテンポの曲の方が私自身はスンギらしくて好きだったりします。
次のオリジナルアルバムでは、こういう曲もいくつか歌ってくれると嬉しいのですが。

「1泊2日」を含む「ハッピーサンデー」は日本でもKBSで放送されているので、勿論、チェックしております(笑)。
とは言うものの、録画するばかりでなかなか実際には見られないのですが。
スンギってば、カン・ホドンさんに随分可愛がられているようですね。
彼の人柄を考えると、カン・ホドンさんが彼にチャンスをあげたくなる気持ちもわかります。
いろいろな機会を与えられるたびに新しい顔を見せてくれるのが、またとても楽しいんですよね。

イ・ジュンギが主演しているドラマ『一枝梅』のMBC版の主演の話が消えずに出ていますが、受けるのかな……。
こちらを受けるとしても、「1泊2日」もこのまま続けたい、と彼自身は話したようですが、どうなるのでしょうか。
ファンとしては、ドラマも見たいし「1泊2日」も捨てがたいです(笑)。
最近、通勤電車の中で真面目に読書に勤しんでいるのですが、積ん読状態だったものも消化され、読むものがない、という状況に。
今は、以前読んだ「封神演義」をまた引っ張り出して読んでいるのですが、これも残り僅か。
そこで、「封神演義」繋がりで、ストーリーを知っているつもりで、実際にはちゃんとまとまったものを読んだ記憶のない「西遊記」を読んでみようかと、岩波文庫から刊行されているものを全10巻、まとめて注文してしまいました。
買って帰るのは重いので(笑)、こういう時はネットが便利ですね。
私は分冊されている小説は全巻揃わないと読めない人なのです。
途中まで読んで、その先が読めないなんて耐えられない(笑)。
ですので、既刊のものはこういうふうにまとめて全巻購入するのが常。
今、翻訳が出版されている古龍の「マーベラス・ツインズ(絕代雙驕)」はまだ最後まで刊行されていないので、購入しては積ん読状態に。
早く最後まで出版されないかな……。
「西遊記」が到着するのは週末くらいになるでしょうか……。
原作の世界、楽しみです。

再読の「封神演義」ですが、何度読んでも面白いです。
“奇書”と呼ぶのに相応しい世界観ですね。
物語としては非常に面白いですが、同時に何度読んでも、やっぱり酷い話だと思ってしまいます。

Yesasiaに注文していた胡歌のCD他がようやく発送されたようなので、こちらも来週初めくらいには手許に到着するでしょうか。
こちらもとても楽しみです。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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