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来日が決定した黃曉明。
『鹿鼎記』が北京で放送されるのにあわせて、張紀中プロデューサーや奥様たち(笑)と記者会見に臨んでいます。

“今を時めく”とか“飛ぶ鳥を落とすような”などという言葉を冠したいほどの黃曉明の勢いですので、記事も写真も大量。
さすがに全部チェックする気にもならないので、新浪の特集ページと動画へのリンクのみ。

張紀中版《鹿鼎記》
 http://ent.sina.com.cn/f/zhjzhldj/index.shtml


視頻:電視劇《鹿鼎記》主創對話新浪娛樂(上)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034220293.shtml

視頻:電視劇《鹿鼎記》主創對話新浪娛樂(下)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034320294.shtml


視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(上)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/033920290.shtml

視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(中)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034020291.shtml

視頻:《鹿鼎記》發佈會 數字解密主創人員(下)
 http://video.sina.com.cn/ent/v/m/2008-07-17/034020292.shtml
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ちょっと変わった話題を(笑)。

錯視(視覚における錯覚)は仕事と関係があることもあって、ネット上のサイトなどにも時々足を運ぶことがあります。
面白いサイトもいくつかあるのですが、中でも見せ方がうまいなぁと感心するのがマインド・ラボ。

錯視が生じる原因なども含めて、楽しみつつ、錯視の仕組みなんかも理解できたりするサイトになっています。
取り上げられているのは有名なものばかりなので、ほとんど知っているはずの私も、すっかり はまって楽しんでしまいました(笑)。

このサイトを快適に楽しむには、ADSLや光ファイバー等のブロードバンド接続と1.4GHz相当以上のCPU環境が必要です。
また、Flash Player9以上が必須となります。

という条件がついていますが、よろしければ是非どうぞ。
かなり楽しめます。

JSTバーチャル科学館 マインド・ラボ
 http://jvsc.jst.go.jp/find/mindlab/


ついでに(と言っては失礼ですが)錯視研究で有名な立命館大学の北岡先生のサイトも。
さまざまにデザインされた錯視図がアップされていて、こちらも興味深いサイトです。
いつもついつい長居させていただいています(笑)。
ただ、三半規管の弱い方は酔ってしまう方もいらっしゃるようですので、お気をつけくださいませ。

北岡明佳の錯視のページ
 http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/


このあたりの話題って、脳ってすごいなぁと、素直にそう思わせてくれるんですよね。
私たちの見ている世界は脳が再構成した世界なのだということを、改めて実感させられます。

林峯が出演する香港TVBのドラマ『溏心風暴之家好月圓』。
何でも7月28日から、いよいよ放送が始まるそう。

前作の『溏心風暴』は、林峯ファンとしては、「嘘でしょ?!」という結果だったので(笑)、今回は気持ち良く見終わることができることを期待しています。
でもこちらも毎日の帯ドラマですよね、多分……。
しかも香港ドラマお得意(?)の、人間関係の複雑なホームドラマなので、見応えは十分なのですが、十分過ぎて時々疲れてしまうというのが困りもの(苦笑)。

いずれにしても、この夏は見たいものがたくさんありすぎて、どれから手を付ければいいのか、迷ってしまいそうです。

公式サイト
 http://drama.tvb.com/moonlightresonance/

今日は仕事の関係で帰宅が遅かったのですが、帰ってからRSSリーダーをチェックしていて、思わずにんまり(笑)。
2008年は音楽面では、私にとって充実の1年になりそうです。

ずっと新譜の出ていなかった戴愛玲、蘇永康がそれぞれアルバムをリリースし、こうなったら後は范逸臣にも是非、なんて言っていたら、今月25日に“新歌加精選”をリリース予定。
そのアルバムのカバーや収録曲に関する詳細が彼のブログにアップされていました。
完全オリジナルでないのは残念ですが、5曲の新曲プラス24曲ベストということで、まずまず充実の内容ですね。

范逸臣blog:「來了來了~小范”無樂不作”新歌+精選封面出爐啦~~啦~~啦」
 http://blog.pixnet.net/vanmusic/post/19937680


新歌+精選だと、買おうかどうしようか、いつもとても迷うのですが、今回は迷わず買いということで(笑)。
彼のアルバムは4枚全て持っているのですが、5曲の新曲は魅力十分。
それにサントラに参加した「惡男宅急電 電視原聲帶」(これは買ってないんです)からも収録されている曲があるようなので。
代表的な曲は全て収録されているようなので、彼のアルバムをお持ちでない方には格好の一枚になりそうですね。

范逸臣の魅力も、私にとってはやはり声。
歌のほうは勿論とても上手いんですが、時折微妙に掠れる声がとても好みなのです。
しかもこの人はバラードも良いんですが、RockもOK。
幅広い楽曲を歌いこなせるのも魅力なのです。

ということで、25日のリリースがとても楽しみです。
15日からKKBOXで新曲を試聴できるようですね。
明日、帰宅してからチェックしてみないと(笑)。


范逸臣といえば、代表曲はやはり「I Believe」や「放生」あたりでしょうか。
「I Believe」は『猟奇的な彼女』のあの曲の中文カバーになります。

YouTube:[KTV]范逸臣 - I Believe
 http://www.youtube.com/watch?v=TCd3S23qCXc

YouTube:范逸臣-放生
 http://www.youtube.com/watch?v=Yu2qwyYiBTk
今日も暑かった……みたいですね。
朝と夜、日が暮れてから、我が家のお坊ちゃんと散歩には行ったのですが、日中は一歩も家から出なかったもので、暑かったという実感は無し。
エアコンを効かせた部屋の中で、午前中から夜の7時過ぎまで、仕事をしていました(涙)。
もうしばらくはこんな状態が続きそうです。

とは言うものの、夜になって仕事も一段落したので、ちょっとのんびり。
下の記事にOrangeglassesさんからも情報をいただいていますが、08年版の『射雕英雄傳』の前半部が動画共有サイトにアップされてきているので、それを眺めてみたり。
ちらちらと見た限りでは、主役の2人は勿論ですが、とにかく楊康が想像以上に良いですね。
相当魅力的な気が……。
これまで、どのドラマでも、楊康ってどうしようもなく中途半端な人物に描かれていて(原作もそんな感じですが)、とにかく全く魅力のない人物像に思えていたので、今までのイメージを覆してくれそうなこの楊康、とても嬉しいです。

それにしても、放送が始まる前にこういう形で映像が出てくるというのは、大陸では結構あることとはいえ不思議です。
VCDがリリースされてるようなんですが、良いのでしょうかねぇ……。

youku.comには、いろいろな方が『射雕』をアップされていますので、そのうちの1つを。
 http://www.youku.com/playlist_show/id_2068950.html


一日中、文字を見ていたら、さすがに目が疲れているようで、只今 非常に眠いです……。
こちらもしばらく前に見かけたものですが(汗)、胡歌の実質上のドラマデビュー作のはずの『蒲公英』がライブ台湾で配信されています。
『天外飛仙』が配信されたりもしていましたが、こちらは林依晨の知名度によるものでしょうね(笑)。
それが今度は『蒲公英』ということで、ちょっとビックリ。

このドラマでの胡歌は、本当に優しげな好青年という印象。
私も途中まで見ただけで、時間がなくてそのままになっているものなのですが、とにかくこの時の胡歌は線が細くてちょっと儚げな感じもあったり……。

この作品もそれなりには評価されたようですが、この後の『仙劍奇俠傳』で人気に火が点いたのは納得(笑)。
『仙劍』の方が、胡歌の魅力は生きてますね。

ですが、今はもう見ることができない胡歌の表情がこの『蒲公英』にはあるように思います。
6話までは無料配信だそうですので、20歳(21歳かな)の胡歌をご覧になろうという方は是非どうぞ。
『天外飛仙』も6話までは無料配信されています。

gooブロードバンドナビ ライブ台湾 on goo 「タンポポ (原題:蒲公英)」
 http://bb.goo.ne.jp/special/chinadrama/tanpopo/
しばらく前のことですが、台湾の午後8時台のドラマの放送時間についてのニュースがいくつか上がっていました。

今、8時台のドラマは2時間枠で放送されることが多いんですね。
しかもそれで月〜金の帯。
CMなどを除くと実際の放送時間は1時間半程度でしょうが、それでも毎日その長さの作品を放送するとなると、当然、撮影の方は過酷なスケジュールになってしまいます。

協志も記事の中で、睡眠時間が2時間しかとれない状態であることを訴えています。
出演しているドラマの放送枠と同じ2時間しか眠れないなんて、ひどい状況ですね。
彼も何とかすべきだと訴えていますが、その通りだと思います。

視聴者からも批判が出ているようで、放送時間についてのアンケートや、放送時間短縮の署名などもネット上で行われていたりします。
ドラマの場合、あちらは放送枠が1時間半のものが多いですが、2時間枠もあるのね、なんて思っていたら、これって去年あたりからの流行(?)なのですね。
記事によると、視聴者を抱え込むことができて、視聴率が稼げるから、ということで、現在、華視の副總である胡漢新氏が台視にいた頃に従来の90分枠を2時間枠にしたのだとか。
私も確か『我在墾丁*天氣晴』だったかで、1話終わるとすぐに次の回が始まるのにビックリしたものです。

スタッフ、キャストからの声に加え、視聴者からも批判が上がっているということで、三立は放送枠について再考する意思があるようですが、他の局が追随するかは不透明。
特に言い出しっぺでこの状況を招いた張本人の胡漢新氏は、視聴率がとれて利益が上がっていさえすれば、積極的に現状を変える気は無さそうな様子だそうで。
要は視聴者次第、というのが彼の言い分のようですね。
気に入らなければ見なければいい、そして視聴率が下がればその時に考えますよ、ということらしいです。
視聴率に一喜一憂するのもわからなくはないですが、それで無理が生じて作品の質が落ちるとしたら、それってどうなの?と思ってしまいますが。

ちなみに、記事のタイトルには「孫協志拒爆肝」の文字が。
7,8年前に協志は肝臓の数値(何の数値でしょうね)が上がり過ぎていたことがあったそうなのですが、特に気をつけることもなく、ビタミンも殆ど取らなかったのだとか。
ですが、最近は共演のキャストの皆さんからビタミンを取ったり、肝臓に良いものを取ったりするように言われるようです。

という、この部分を読んで「何で肝臓?」と思われる方もいらっしゃるのでは、と思いますが、台湾では睡眠不足になると肝臓が悪くなると言われるんですね(=「爆肝」)。
肝臓を悪くするというと、私の感覚では、まず「お酒の飲み過ぎですか?」って思っちゃうんですけど(笑)。
確かに睡眠不足による過労は肝臓にも悪いとは思いますが、肝臓以外にもくれぐれも気をつけてくださいね……。

とにかく少しでもこの状況が改善されることを願いたいです。
足並みが揃わないと、どこの局もなかなか90分枠に戻せないかもしれませんが、どこかでこの悪循環を断ち切らないといけないでしょうし、とりあえずは三立だけでも変わるといいですね。

自由時報:「孫協志拒爆肝 轟8點檔2小時離譜」
 http://www.libertytimes.com.tw/2008/new/jul/5/today-show9.htm
信(蘇見信)のオフィシャルに、先日の金曲奬後の打ち上げの模様がアップされています。

小綜(鄭元暢)、彭干晏と一緒で楽しそうな打ち上げですね。
ドラマ『蜂蜜幸運草』で共演している3人ですが、こうやって並ぶと、やっぱり壮観です(笑)。

Eddieとは兄弟役を演じている阿信ですが、周囲からは2人は本当に兄弟みたいな感じだとの声も上がっているようです。
確かに、ドラマで2人が並んでいるのを見ると、どことなく似ているように思いました。
Eddieと気も合っているようで、阿信も交友範囲が一段と拡がっておりますね。

それにしても、ここでも小綜が普通サイズの人に見えるのが、やっぱりすごいなぁ(笑)。
3人と一緒に写真に収まってらっしゃる“宮崎老板”がとても小柄な方に思えますが、実際はそんなことないんでしょうね。

盡信會:金曲就算沒得獎 也該要慶功的自HIgh宴
 http://www.avex.com.tw/ashin/blog/detail.asp?id=240
朝から何度も目にしたiPhoneの発売を伝えるニュース。

すごかったですね。
発売前には、日本では売れない、とか言われていましたが、今日一日のこの大騒ぎを見ていると、日本でも大丈夫そうですね。

今日、テレビを見ていて気づいたこと。
それは、Macユーザ以外の方の間ではiPhoneについて、これまであまり(というか殆ど何も)知られていなかったのだという事実。
あちらこちらの番組で、iPhoneの操作を実際にやって見せていましたが、そんなことに驚くの?と、見ていてビックリ。
改めて、Macユーザ(信者? / 笑)とそれ以外の人のApple製品に対する温度差みたいなものを感じさせられました。

それにしても、やっぱり良いですね、iPhone(笑)。
auから出ていたら、やっぱり欲しかったかも……。
携帯をそれほど使わない者としては、さすがにキャリアを乗り換えてまで……とは思いませんが、その代わり、すっかりiPod touchが欲しくなってしまいました(笑)。
すっかり肝心の更新の間隔が空いてしまいました(汗)。
斜め読みした情報も、何だかどれも“遅ればせ”になってしまっていますが、とりあえずいくつか。

また新しく古天樂と黃曉明の百事CFのメイキングが公開されていました。
新浪網:視頻 古天樂黃曉明《百事廣告拍攝花絮》
 http://video.sina.com.cn/ent/s/h/2008-07-10/123919787.shtml

YouTube - 2008 百事可樂廣告拍攝花絮 2 (古天樂、黃曉明)
 http://youtube.com/watch?v=kV6Xq2lCC1s


『新上海グランド』がテレビ東京系列で放送されていることについても中華メディアも大きく取り上げていますね。

新浪網:《新上海灘》登陸日本 黃曉明引領“華流”旋風
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-07-08/01262091890.shtml

“韓流”に継ぐ“華流”の代表として、黃曉明は期待されているようです。

8月には『新上海グランド』のDVDのプロモーションのために来日が予定されている黃曉明。
その頃には、日本での知名度も一層アップしているでしょうか。

ただひとつだけ、『新上海グランド』の放送開始を伝える新浪の記事の以下の部分には、ちょっと苦笑い。

意訳ですが、

『新上海グランド』以外にも、日本のテレビ局は現在、積極的に黃曉明主演の他のいくつかの作品についても獲得に乗り出している。既にCSで放送済みの『神雕俠侶』以外に、黃曉明の『風流少年唐伯虎』が次の作品だとも言われている。


本当なのでしょうか、これ。
黃曉明の他の出演作の放送を考えるなら、お薦めは何と言っても現代劇の『女才男貌』。
間違っても『風流少年唐伯虎』じゃなく……。
私自身はこの作品、大好きですが、ただこの黃曉明は微妙で……。
お茶目で可愛いんです、でも……、お芝居がかなり上っ滑りしてる気がします。
『大漢天子』や『神雕』でもそうですが、彼って陽気で剽軽で、軽やかさを必要とするお芝居はまだまだ苦手ですよね。
『神雕』前半部分の楊過の演技への批判も、ある程度は理解できましたし……。
武帝や楊過のように、徐々に成長し重々しさを増していく姿はある程度安心して見ていられますし、許文強のようにどっしりと力強く男性的な役、あるいは『女才男貌』のように上昇志向の強い野心満々な人物なども問題ないんですが、軽さだけは……(汗)。

『風流少年唐伯虎』じゃなく、是非とも『女才男貌』を!(笑)
『女才男貌』の黃曉明はとても素敵ですので。

ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
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これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

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