efun 娯樂網での番組なので、インターネットで見ることができます。
Macからでも問題なし(笑)。
efunは動画が豊富なので、時々見に行くのですが、このところ、ゆっくり覗く余裕が無かったりしたもので、Darrenのプログラムには気づきませんでした……。
1回目のゲストは蕭亞軒(Elva)。
ヒョギとのMVについても話しているようです。
字幕がないのだけが残念。
放送時間はDarrenのblogによると、毎週土曜日の午後6時半〜7時まで。
今後、どんなゲストが登場するのか、とても楽しみです。
efun娛樂網 - 給你最新的 就在efun
http://www.efun.name/home
efun娛樂網:明星i fun 電 蕭亞軒
http://www.efun.name/video20/getVideo/4817
ヒトコトでどう表現すればいいのか、よくわかりませんが、ブログサービスみたいなものでしょうか。
彥たちのブログも公開されていますし、謝霆鋒、Vanness、陳柏霖、安志杰らのブログも登場。
皆さん、忙しくてなかなか更新どころじゃないんだろうと思ったら、それなりの頻度で更新されている方も……。
ちなみに、謝霆鋒もVannessも結構、更新されています。
ニコはペットの亀たちのこと、いらいらしてドアに肘鉄を食らわしたらドアが壊れたこと(さすがニコ! / 笑)、などなど語ってくれています。
しかもここ、いくつかのブログでは、更新後しばらくするとそのエントリーを英語、中国語に加え、日本語で読むことができるようになります。
この日本語がなかなか良いのです。
ニコとVannessでは、微妙に言葉の選び方が違っている気もしますし、よく考えられていますね。
ということで、最近、結構頻繁に足を運ぶ場所のひとつになっています。
今くらいのペースで、今後も更新されると嬉しいな……。
謝霆鋒 - 我的藝術家官方空間 - alivenotdead.com
http://www.alivenotdead.com/nicholastse
吳建豪 - 我的藝術家官方空間 - alivenotdead.com
http://www.alivenotdead.com/vannesswu
陳柏霖 - 我的藝術家官方空間 - alivenotdead.com
http://www.alivenotdead.com/chenbolin
安志杰 - 我的藝術家官方空間 - alivenotdead.com
http://www.alivenotdead.com/andyon
一方、東北地方ではまた大きな地震。
かなり広範囲に強い揺れがあったようですが、皆さまには何事もございませんでしたでしょうか。
西日本ほどではなくとも暑さの厳しいこの季節に、早速、復旧作業などに追われる方々の姿を報道で目にしました。
しかも東北は雨も降っているのだとか?
被害に遭われた皆さまにお見舞い申し上げますとともに、早く落ち着かれることを願わずにいられません。
地震はやっぱり嫌ですね……。
詳細ですが、アミューズソフトエンタテインメントによると
新・上海グランド 来日イベント開催
現在好評放送中のドラマ「新・上海グランド」。
放送を記念してホァン・シャオミンの初来日が決定!チャリティーイベントを開催します。
ホァン・シャオミンの舞台挨拶、「新・上海グランド」第1話上映の他、主題歌「Destiny」を歌う岡本真夜とのライブなどを行います。”もっとも美しい中国人に選ばれた”No.1イケメン俳優をナマで見るチャンス!
(入場料の一部を四川大地震のチャリティーとして中国大使館経由中国四川省に寄付します)
●「新・上海グランド」主演ホァン・シャオミン来日記念 中国四川大地震チャリティーイベント
【日時】8月29日(金) 17:00開場/18:00開演
【会場】渋谷C.C.Lemonホール
【料金】前売券¥2,500(税込)・全席指定
チケットぴあ、ローソンチケットにて7月28日より発売開始
【問い合わせ】
「新・上海グランド」チャリティーイベントお問い合わせ窓口
フリーダイヤル:0120-35-1640
主催:アミューズソフトエンタテインメント株式会社/株式会社デイライト/株式会社テレビ東京
後援:中華人民共和国駐日本国大使館・日本新華僑華人会
協力:日本クラウン㈱/㈱ジェーシーピー/㈱アジア・コンテンツ・センター/㈱コモンウェルス・エンターテインメント
“No.1 イケメン俳優”という表現に、何だかすごく違和感を覚えますが(苦笑)。
最近の“華流スター”イベントについては、かつての香港を中心とした迷を対象としたものとは随分異なってきているように思います。
結局のところ“韓流スター”関連のイベントと同じ手法でイベントが行われ、会場の雰囲気も(そして残念なことに一部のファンも……)“韓流スター”イベントと同じようになってしまっているものも多いようですが、黃曉明の来日がそんなふうにならないといいなと思いますね。
C.C.Lemonホールなんてあるんですね。
来日情報の中で、私が一番食いついたのがそこだったりして(笑)。
アミューズソフトエンタテインメント株式会社
http://www.amuse-s-e.co.jp/movie/news/index.php#news308
新・上海グランド:テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/xinshanghai/
ドラマの撮影などで忙しそうですが、やっぱりちょっとお疲れ気味?
小美は疲れが顔に出がちなので心配になりますね。
元気に頑張って、また魅力的な姿を見せて欲しいです。
:::真愛密碼 - 08七夕情人節型錄:::
http://www.jcode.com.tw/ad/08_77lover/index.htm
暑いはずです。
私の場合、夏に足を向けたくないところの筆頭が京都かもしれません。
DVDリリースはまだ先の『射雕英雄傳』ですが、ネット上には最後までアップされていたりして、時間が無い中でちらちらと斜め見してしまっていました。
特に気になったのが楊康の扱い。
彼がドラマの中で亡くなることは間違いないのですが、彼の描き方がこれほど大きく変わってしまったら、一体、その最期はどうなるんだろう、と気になって気になって(笑)。
この08年版の『射雕』での楊康にはすっかり参ってしまっています(笑)。
紆余曲折、本当にいろいろなことがあった楊康ですが、このドラマでは本当に彼の苦悩とか葛藤がきちんと描き込まれていて、人としてとても魅力的な人物に描かれているようです。
原作の楊康を知らずに、このドラマだけを見たとしたら、きっと私は郭靖と同じくらい楊康を好きだったろうな、と思いますね。
今回、胡歌が郭靖を演じているので、郭靖の魅力度もいつもよりアップしているんですが、もしもこれが胡歌以外の郭靖なら、今回の袁弘の楊康の方に軍配が上がったと思いますね。
本当に、ドラマを見ていると、楊康にどんどん魅かれていく自分にビックリ。
原作の楊康はどうしようもないんですけど…。
ちなみに今回のドラマには楊康の息子・楊過も登場(笑)。
赤ちゃんですけどね。
楊康と穆念慈と、親子3人で過ごす平和な時間、なんてものもこのドラマでは用意されています。
こういうのも嬉しいですね。
中華圏の動画共有サイトの大半で、このドラマ、見ることができると思います。
youkuや六間房などが見やすいでしょうか。
今はDVDが早くリリースされるのを待つばかりです。
このまま結婚しないのかな、と思ったこともありましたが、“長過ぎた春”なんてことにならずに、こういう形になって、とにかく「おめでとう!」という感じ。
20年近いお付き合いですね。
10年以上前から、結婚はいつ?と言われ続け、何度も破局のニュースも伝えられた中でのゴールイン。
偉仔とカーリンは、私にはとてもお似合いのカップルだと思えていたので、嬉しい話題でした。
このところ、あまり嬉しい話題が見当たらなかった香港の芸能界にとっても、久々に明るい話題を提供をしてくれましたね。
公開された婚礼写真でのブータンの民俗衣装が似合い過ぎてる気がする偉仔と、初々しくもあり、存在感十分でもあるカーリン。
やはりこの2人は、とてもお似合いに思えます。
これからもどうぞお幸せに……。
全体に、彼がプロモーション活動にあまり熱心ではない、というニュアンスの記事が続いたようですが、こういう報道は完全スルーを決め込んでいます(笑)。
勝手に言わせとけ、ということで。
さて、彼の出演しているSony WalkmanのCFがYouTubeにもアップされています。
他にもメイキングなど関連映像もたくさん上がっていますね。
YouTube - 言承旭 sony 最新廣告 [放在心裡的最真]
http://www.youtube.com/watch?v=FX2LwxzJ338
このCFで使われている言承旭の歌う「我會很愛你」は歌詞にも「Walkman」という言葉が入ってるんですね。
思いっ切り商品名が入っているというのは、かなり珍しいようにも思います。
ですが、この曲、やっぱり言承旭らしい1曲ですね。
Rockですね。
良いですね〜(笑)。
やっぱりこういう曲も彼は上手いです。
他の新曲もどれもかなり好みなので、CDのリリースがとても楽しみです。
できれば早くオリジナルのフルアルバムを聴かせて欲しいですね。
Yahoo!奇摩 音樂 MV‧快‧點 Play
http://tw.music.yahoo.com/video/
KKBOX - 范逸臣 無樂不作 搶先聽
www.kkbox.com.tw/funky/web_info/NGOXa11CpT38g9N00Q1z008l.html
胡歌の郭靖、林依晨の黃蓉はどちらも期待通り。
靖哥哥はまだまだ大俠らしさには欠けますが、懐の大きさや、“義”や“忠”と言った彼らしさは十分に現れていて、良いですね。
また、林依晨の蓉兒は、やっぱり はまり役。
くるくる変わる表情や、目から鼻に抜ける賢さ、靖哥哥への愛情、そして小悪魔的な面、どの顔も蓉兒らしさに溢れています。
そしてこの作品での一番の収穫は袁弘演じる楊康!
時々、楊康に惚れ惚れしている自分が怖かったりして(笑)。
彼に関しては、原作とは大きく扱いが異なっていて、非常に魅力的に描かれています。
楊康絡みのシーンが多過ぎると一部では不評のようですが、私は袁弘の楊康がすっかりお気に入りなので、彼のシーンが多いのは歓迎ですが。
楊家の皆さんの幸せな数日間の様子など、見ていて嬉しくなりました。
そんなこともあったので、楊鉄心と包惜弱が亡くなるシーンでは不覚にも(?)貰い泣きしてしまいました(汗)。
翁家明(楊鉄心役)さんには、しょっちゅう泣かされてる気がしないでもないですが(苦笑)。
楊康の穆念慈への気持ちもしっかりと描かれているので、感情移入しやすいんでしょうね。
まだ13話くらいまでしか見ることができていないのですが、二組のカップルのその後がとても気になります。
あとは蓉兒の父、黃藥師を演じる黃秋生(アンソニー・ウォン)。
やはりその存在感は圧倒的です。
彼が登場すると、やっぱり若手は霞んじゃいますね……。
さすがです、あきおさん(やっぱりこう呼んでしまいます / 笑)。
今後、彼の出演シーンももっと多くなるはずなので、こちらも楽しみです。
いらしていただいてありがとうございます。
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