「只對你有感覺」 MV

飛輪海blogにて、「只對你有感覺」 MVが公開されています。
　http://www.wretch.cc/blog/high0915&article_id=4802521

曲も可愛らしいですが、MVも可愛いですね。
とても爽やかで彼ららしいMVに仕上がっていると思います。

自分のblogは放置状態の吳尊も、こちらにはメッセージを寄せています。
写真も次々アップされていたり、さすがアルバムリリース直前、
更新頻度も高くて良いですね。

面白いです『神鵰俠侶』

『神鵰俠侶』の新修版が先週末でしたかに到着したので、
早速、通勤のお供に。

日本語訳されたものは読んでいたのですが、原文だと翻訳されたものの時以上に
面白い気がします。
展開もスピーディで勢いもありますね。
翻訳は、やはり言葉の選び方など、ピンとこない部分もあったりしますから
原文で読む方が良いのかもしれませんね。

はっきり意味をつかめない単語をいちいち辞書で引いていたら、
読み終わるのはいつの日か…ということになるので、あまり辞書は使わず
結構勢いだけで読んでるんですが、思った以上に読みやすいです、金庸先生の文章。

元のものと新修版でどこが違ってるのか、まだ読み始めたばかりなので
はっきりはしませんが、ぺらぺらと捲りながら斜め読みした限りでは
楊過と小龍女のシーンが増えてますね。
一部、“バカップル”状態の部分もあったりして（笑）。
でも、過兒の幸せな様子は、読んでいるこちらも幸せな気持ちにしてくれるので
こういうのもいいですね。

思った以上に、武侠ものの原文、面白いので、これを読み終えたら
読んでいない楚留香ものでも読んでみようかなと思っています。
ただ、問題はこれを読み終えるのがいつになるのか、わからないところ（笑）。
年内に読めるといいなぁ……。
でも、どう考えても無理そう（汗）。

iTunes＆新iPod

事前の噂通り、新しいiPodが発表に。
それに伴い、iTunesもヴァージョンアップ。

iPodについては、一番わかりやすい変化はnano。
iPod miniのようにカラーヴァリエーションが登場。
その代わり、ホワイトが無くなってますが。

新iPod nano

iPod shuffleもデザイン一新で、一層小さくなってますね。
今度はポケットにクリップで止めて使うというのが基本なのでしょうか。

１GB（約240曲を保存可能）のフラッシュメモリを搭載して、9,800円。
体積がおよそ８立方cm、重さはわずか15グラム。
デザインがAppleらしくて、素敵です。
新iPod shuffle

ですが、とりあえずiPodにはiTunesの曲を全て取り込んでいる私、
nanoやshuffleでは当然、全く足りません。
ということで、nanoやshuffleを横目で見つつ、本命はiPod。
そのiPodの方は、80GBが登場。30GBと80GBの二種類に。
新iPod
あとはマイナーチェンジっていう感じでしょうか。
ディスプレイが60％明るくなっていて、輝度も調節できるというのが
ちょっと興味を惹かれるところですね。
でも、今のところ、60GBのiPodが元気に動いてくれているので
「Buy Now」の予定は なし……。

一方、ソフトウェア・アップデートを介して既にアップデートしたiTunes。
アイコンの見た目も変わって、以前の緑も良かったのですが、今回の方が好み。
こちらは結構、変わってますね。
アートワークを設定しておけば、こんな表示も可能に。
　

こんなふうにジャケットをめくりながら、選曲する事もできるので
アートワーク、ちゃんと入手しておこう…と思いました。
ジャケットの画像を拾ってくるだけでいいんですが、
枚数があると、結構面倒くさいんですよね。

そして、今回、いいなぁと思ったのが、歌詞をiTunesで管理できるようになったこと。
歌詞を拾ってきて整理するのって、意外と面倒なんですが
これなら、iTunesで聴きながら、詞が気になれば、すぐにチェックできて
非常に便利です。
ただ、こちらも、最初に整理してしまうのがちょっと面倒ですけど。
まだまだ使いこなせていないので、使っていく中で、
もっと便利なところがみつかるかもしれませんが、とにかくAppleらしく、
さわっているのが楽しいアプリケーションですね。
iTunesはWindows用もありますので、興味をお持ちの方は以下からどうぞ。
一時期、Windows用のiTunesには不具合が指摘されていましたが
解消されてる…のかな？
新iTunes

生日快樂

今日は哥哥の50回目の誕生日。

どんな50歳になったのかな、とちょっと想像してみたりして。
香港ではファンの方が世界中から集まって、お祝いをしています。
「共同渡過50年」と題された今年のイベント、何年経っても忘れ去られることのない
彼の魅力を改めて感じさせられます。

こんな日は、それこそ「共同渡過」でも繰り返し聴きたくなるのですが
今年はやたらと「當年情」な気分。

時間が経ち、年を経るごとに思うのは、私は俳優としての哥哥よりも
歌手としての彼により強く魅かれているらしいこと。
あの独特の掠れ気味の声を聴くだけで、癒されたり、心が揺さぶられたり……。
彼の歌をお聴きになったことがない方の多くが、「これ、レスリー・チャンの声？」
って驚かれるんですよね。
ルックスからイメージされる声とは、随分印象が違うようです。
一般受けするかと言われると、「あまり…」としか答えられない気もしますが
一度彼の声と歌に魅かれると、哥哥の世界にどっぷりです（笑）。

新しい映画、楽しみに楽しみにしていた彼の「BABY」（監督作品のことです）、
そして新しい歌……。
改めて、彼が遺してくれたものの大きさと同時に、失われたものの大きさに
喪失感を感じる、そんな彼の誕生日でした。

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久々の…

既にYouTube辺りには上がっていると思いますが、先日の『完全娯樂』には
久々にK ONEが勢揃い。
５人揃って登場するのって、すごく久しぶりな気がします。

『微笑PASTA』にかけてのお遊び（？）が あったりしたのですが
時間が無くて、ちゃんと見られていません……。

ただ、このシーンはしっかり見ちゃいました（笑）。
こちらも『完全娯樂』では久しぶりな気がする “安全之吻”（笑）。



ご覧の通り、被害者（？）はGINO＆孟哲。
２人とも、後ろから思いっ切り押されたもので、何よりも痛かったようです。
孟哲の後ろにいたのは仁甫と立揚。
GINOサイドにJR.、Kido，Darren。
孟哲を押してるのは、位置的にみて仁甫かなと思いますが。

こうやって全員揃って登場している姿を見て、アルバムリリースも近いかな、
と ようやくそんな気がしてきました（笑）。
一応、今月29日でしたっけ？

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ボルサリーノ！（笑）

アラン・ドロンとジャン・ポール・ベルモンド主演の映画『ボルサリーノ』は、
大好きな映画。
続編は「勘弁して……」でしたけど。
ちなみに、お目当てはベルモンド。
大好きなんです、彼。
アラン・ドロンは『太陽がいっぱい』くらいかな、魅力を感じるのは。
この映画、ボルサリーノをかぶった２人、特にベルモンドはとても素敵。

なぜ今頃、この映画を思い出したかというと、それは『新上海灘』の予告
（というのでしょうか）を見たから。

現在、「明教」入信まであと一歩…、いえ、もう既に手遅れかも（笑）
というところなのですが、“教主” 黄曉明主演でリメイクされている
『新上海灘』は当然、非常に気になっているところ。
今のところ、11月頃から放送？という話も出てますね。
この予告ですが、およそ12分もあり、ひたすら黄曉明が素敵なのです。
映画の『上海グランド』でも華仔（劉徳華）と哥哥（張國榮）のファッションが
とても素敵でしたが、黄曉明版も全身、見事にキマっています。
それを見ていたら、思い出したんですね、フランス映画の『ボルサリーノ』を（笑）。

黄曉明は、現在、出演した映画『夜宴』が話題ですが、こちらにはほとんど
興味なし。
彦（呉彦祖）は良いんですが、とにかく章子怡が苦手なのです。
彼女の出演作は基本的にパス。見たのは『MUSA』だけ。
全然魅力を感じないので、『MUSA』にしても、どうにも説得力に欠ける気がして……。
ということで、いくら黄曉明＆彦が出ていてもあまり食指は動きません。

現在撮影中の金庸原作『鹿鼎記』は弁髪だしなぁ…ということで、一番の期待作は
やはり『新上海灘』！
いえ、弁髪でも格好良いとは思うんですが、でもやっぱり髪がある方が好き（笑）。
『上海グランド』も、男性２人の格好良さしか記憶に無いってくらいですが（苦笑）、
今回はどうなりますか。

『新上海灘』特集ページ
新浪娯楽
　http://ent.sina.com.cn/f/xsht/index.shtml
TOM娯楽
　http://ent.tom.com/1030/1592/200683-206266.html

一応、『夜宴』オフィシャル
http://ent.sina.com.cn/yeyan.html

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183@新浪

新浪娯楽のチャットプログラムに登場の183CLUB。

先日の『桃色蛋白質』は、全員勢揃いとはいかなかったですが
今回の新浪には５人が揃ってますね。

グループ内での各メンバーの役割分担など、いろいろな話が出ているようですが
ゆっくり読んでいる時間がないので、とりあえずリンクのみ。

「183club做客新浪聊天 暢談新專輯及內地之行」
　http://ent.sina.com.cn/s/2006-09-09/ba1239422.shtml

「愛哭鬼」江美琪

江美琪の新しいアルバム「愛哭鬼」。

彼女の透明感のある優しい声は大好きなので、早速聴いてみました。

今回のアルバムは吳克群、光良、戴佩妮、林俊傑など、錚々たるメンバーが
曲を提供。
彼女が吳克群たちの種子音楽に移籍して初めてのアルバムということもあってか、
力が入ってますね。
もともと吳克群と小美（彼女の呼び名も小美なんですよね）は親しかったですが。

彼女の素直で穏やかで安定した歌声は変わらず。
安心して聴けるアルバムですね。
派手さは無いですが、聴いていると ほっとさせられます。
きっと彼女自身の人柄なんでしょうが、とても音楽に対して誠実な、
そんな印象を彼女の歌を聴くたびに受けます。

吳克群作詞・作曲の主打歌「愛哭鬼」も好きですし、彼女自身の作品
「不速之客」も良い。
JJ（林俊傑）作曲の「路人」も……。
結論を言えば、全曲好きです（笑）。
１曲だけ選ぶなら、今のところは「愛哭鬼」かな。

試聴及びMV視聴は以下などで。
種子音楽
　http://www.seedmusic.com.tw/index.php
博客來網路書店
　http://www.books.com.tw/exep/cdfile.php?item=0020112275
銀河網路
　http://www1.iwant-song.com/d-a0001/?sn=d-a0001_20060903_01

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コ・ソヨンのファン

『噂のチル姫』を見る最大の目的はハナムくんなわけですが（笑）、
彼を演じているパク・ヘジンはこの役で一躍人気者に。

VOGUE GIRL８月号にも登場、ネットでは撮影の模様の動画も見る事ができます。

記事の中身で印象的だったのが、彼がコ・ソヨンのファンだということ。
年上の女性が好きだと以前にも言っていましたが、なるほど、コ・ソヨンですか。
何度か書きましたが、私も韓国の女優さんでは彼女が一番好き。
映画で復帰している彼女といつか共演なんて機会があると嬉しいですね。

動画の方も、ハナムくんの印象とあまり変わらない素顔の持ち主のようで
まだ不慣れな感じも含めて、とにかく可愛らしいです。

今回は役に恵まれている部分もあるとはいえ、これからの活躍が楽しみな俳優さんです。

VOGUE GIRL

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イ・スンギ リメイクアルバム

２集のプロモーションも終了、顔が見られるのは『噂のチル姫』だけになっていた
イ・スンギがリメイクアルバム「男が女を愛する時」をリリース。

女性シンガーのバラードをリメイクしてるんですね。
ラジオでのライブの模様を見たんですが、１集とも２集とも
ちょっと違った歌い方で、歌手 イ・スンギの幅みたいなものを感じました。
器用というか、どんな曲もちゃんと歌いこなしますね。

発売目前、予約しておかないと……。