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今日の午後、張紀中プロデューサーがYahoo!中国のトークプログラムに登場、『西遊記』について話すというので、覗きに行ったんですが、肝心のキャストについては触れなかったんですね。
残念……。

覗きに来たついでに、訪談プログラムの以前の出演者をチェックしてみると、去年、李聖傑が出演していたのですね。
字幕がないのに加え、聖傑はちゃんとマイクを持っているのでいいんですが、司会者さんの声がきちんと拾えていなくて、質問が聴き取りにくいという状態なのがちょっと難ですが、でも元気な顔が見られるのは嬉しいですね。

他にも今日は黃義達も登場。
過去には吳克群、小綜、Vannessなども。
それからちょっと気になる楊冪さん(郭襄@『神鵰俠侶』)も見てみたいかも。
ただMacからだとそのままでは見ることができないので、DLしてこなきゃいけなくて、李聖傑以外はまだ見てないんですけど。

李聖傑
 http://cn.liveinterview.yahoo.com/060922/838/27cpg.html
 *写真はこちら
 http://cn.liveinterview.yahoo.com/060922/838/27cpf.html

これまでのゲスト索引
 http://cn.liveinterview.yahoo.com/archives/star/index.html
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Mac関係のいくつかのblogで、それぞれの方がインストールしておかないと困るアプリケーションというのを紹介されていて、とても興味深く拝見していたのですが、当然、私にも無いと困るアプリケーションはたくさんあったりします。

毎日使うアプリケーションの中でも、これが無いと困るよな…というのがRSSリーダーなのですね。
現在はViennaというソフトを使っているのですが、楽しみに拝見しているblogの巡回、ニュースを拾ってくる、などなど、とても役に立ってくれています。
最近はニュースサイトでもRSSを配信してくれるところが増えているので、大助かり。

このblogのようにパスワードが必要なところも、Viennaの場合、登録時にパスワードを入力しておけば、あとは自動的にアップされた記事を拾ってきてくれます。
ちなみにViennaではこんな風に表示されます。


設定しておけば、一定の時間ごとに新しい記事がないかを確認して、新しいものがあればそれを拾ってきてくれるのですね。
ですので、更新されたものを、見逃してしまうことはほとんど無いんじゃないかと思います。

RSSリーダーによって、機能は異なりますが、Viennaの場合は記事内のリンクをクリックすれば、新しくタブが開いて、そちらにリンク先のページが表示されたり、DLもブラウザと同じようにできたりと、かなり高機能。
また、時々、元のサイトで記事そのものが削除されてしまうことがありますが、RSSリーダーには残っているので、そのまま読めたりするんですよね。
たまってくると読むのが大変なくらい、たくさん登録してしまってます(笑)。
登録先は300近いのではないでしょうか……。
最近では、RSSを配信していないサイトについては、足が遠のいてしまってダメですが。

Mac用ならViennaの他にもShrook、Ensemble、NetNewsWire Lite、BlogBridgeなどのアプリケーションがあります。
全てのソフトを実際にしばらくの間 試してみて、私の場合はViennaに落ち着いた次第です。
Windows用はわからないのですが、こちらもきっとたくさんあると思いますので、巡回されるblogやニュースサイトなどが多い方はお試しになるのもいいかもしれませんね。
しばらく前に銀河網路のプログラム「銀河主打星」に登場していた黃義達ですが、気づかなかった間に今度は「銀河面對面」にも登場していたんですね。

黃義達の新譜、試聴はしてるんですが、もうしばらく改版待ちかな…と思ったり。
改版が絶対出るとは限らないんですけどね。
でもCDを置くスペースも大変なので、とりあえずもう少し待ってみるか…というところ。

今回のアルバムも、黃義達らしい音がいっぱいで、なかなか良さそうな気配です。
もうしばらくしても改版の話が聞こえてこなければ、我慢できずに買っちゃいそうですね。

この1年半ほどの間、義達もいろいろと悩んだりしたようで、彼のblogを見ていると、ちょっと心配になるような話も。
でも、blogというメディアのおかげで、藝人さんたちの考えていることが本人の言葉で伝わってくるのは良いことなのでしょうね。

銀河面對面
 http://www1.iwant-radio.com/a-a0001/?sn=a-a0001_20070308_01
 *動画URL
  mms://himedia1.iwant-in.net/iwant-radio/a-a0001/a-a0001_20070308_cm12062303_01_1.wmv


ちなみにTankも登場しています。
Tankはこちらから。
 http://www1.iwant-radio.com/a-a0001/?sn=a-a0001_20070315_01
ようやく戻ってきてくれたチャン・ヒョクですが、ドラマが来週から始まるのを受けて、記者会見が行われたようですね。
ヒョギの復帰作ということもあってか、なかなか大きく扱われている気がします。
写真もたくさんあって、彼の元気な笑顔にホッとしました。

ドラマ自体は、ストーリーを見る限りでは、実にありがち…なお話みたいですが、ありがちなストーリーだけに、どう料理するのか、興味があります。
それに何より、久しぶりにドラマでヒョギの顔が見られるだけでも(笑)。
彼が留守の間、『日差しに向って』のミョンハのシーンを何度見たことか……。
今度のドラマの役柄が、ミョンハを超えるほど魅力的なものになってくれると良いなと思います。

MBC 『고맙습니다』オフィシャルサイト
 http://www.imbc.com/broad/tv/drama/thankyou/index.html

BUNKAKOREA
 www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&wr_id=12380

innolife
 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=70003

Daum
 news.media.daum.net/entertain/broadcast/200703/14/poctan/v16044299.html
 news.media.daum.net/entertain/broadcast/200703/14/newsen/v16043489.html
『熱情仲夏』はまだ見ていないのですが、このドラマのエンディングを歌っているのは阿信なんですね。
タイトルは「累了」。
作詞・作曲ともに蘇見信、つまり阿信本人。
阿信らしいハイトーンのヴォーカルが見事です。
新しい曲というだけで、何だかちょっとワクワクします(笑)。

電視原聲帶が今月23日にリリース予定という話も聞いたのですが、どうでしょうね。
リリース元のAvexには今のところ特に情報は無いようですが。

既にYouTubeに『熱情仲夏』第1話がアップされていますので、エンディングはそちらで聞くことができます。
一応、エンディング部分のリンクのみ。
 http://www.youtube.com/watch?v=8QCPau2ilRY
パク・ヘジンが「青少年禁煙禁酒広報大使」に任命され、その委嘱式に出席した様子が韓国メディアで報じられています。

ドラマでも忙しそうですが、それにしてもヘジンくん、何だか一段とハンサムになったような(笑)。
まだまだ、彼の顔を見ると「ハナムくん」だと思ってしまいますね。
なかなかハナムくんのイメージを払拭できないでいますが、ハナムくん路線とともに、そんなイメージを覆すような大胆な変身も期待しています。


*上の画像はNewsenから。
 他にも写真がたくさんアップされているのですが、とりあえず1つだけ。
 www.newsen.com/news_view.php?news_uid=121017&search=&searchstring=%B9%DA%C7%D8%C1%F8

Newsisでは、この委嘱式とは関係のない、以前の眼鏡をかけた写真が使われていたのですが、眼鏡姿、好きなので(笑)、ついつい見入ってしまいました。

ついでに─。
コ・ジュウォンの大学の卒業式に顔を出した時の様子も、以前アップされていました。
この2人が並んでいると、やっぱり「ナ家のお婿さん二人組」としか見えません(笑)。
同じ事務所なんですね、この2人。

ということで、ちょっと画像をお借りしてきて、ナ家のお婿さん二人組です。
(卒業式&春節のご挨拶)
 

*画像はいずれもStarNewsより

◆卒業式
 star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2007022117005930208&type=1
◆春節
 star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2007021512454122957&type=1
11日から放送が始まった『放羊的星星』と『熱情仲夏』。
この2つの番組に既に放送されている『轉角*遇到愛』が加わった偶像劇の視聴率争いの話題ですが、どうやら11日の放送については『轉角*遇到愛』に軍配が上がったようですね。

『轉角*遇到愛』は小豬が出演しているので、ちらちら見ているのですが、実は大Sがあまり得意ではない私にはちょっと辛いかも…なのですね。
で、期待の2本をそれぞれチラッと見たのですが、『放羊的星星』については「少しだけ…」のつもりが止まらなくて最後まで見てしまいました(笑)。

韓国ドラマ『My Girl』と似過ぎているのでは?なんて記事になっていましたが、確かにヒロインの夏之星のキャラクターは『My Girl』のユリン(イ・ダヘ)に似ているところがあるのかもしれません。
どちらも詐欺師ですから。
詐欺師の女の子が、お金持ちのヒーローと出逢って、恋に落ちる、と言えば確かに似ているのでは?と言いたくなるのかもしれません。
でも、ドラマを見ている時にはそんな風には全く思いませんでしたけど。
ストーリーが少しばかり似ていても、いちいち取沙汰する必要はない気がします。

そのドラマの方なのですが、ドラマを見始めて、最初のビックリは黄玉榮の登場でした(笑)。
出ているなんて、全然知らなかったので…。
玉榮が扮するのは十三哥、阿星こと夏之星の詐欺仲間で恋人。
詐欺がバレて警察に追われる羽目になった時、阿星は彼を助けるために追っ手の注意を自分に引きつけるんですね。
そして逃げている途中で、恋人にプロポーズして断られた天騏(林志穎)とぶつかってしまいます。
ぶつかった拍子に手にしていたピアスを落とした天騏は、阿星が盗んだんだと誤解して、彼女を引き止めるんですが、そのために阿星は追ってきた警官たちに捕まってしまいます。
そして1年後─。
舌先三寸で仮釈放になった阿星と兄の結婚式のため連れ戻された天騏が、また出逢って……と話が進むんですが、展開がスピーディで面白かったです。

自分を裏切って他の女性と付き合っている十三哥に思い知らせてやろうと思いつつ、彼が今の恋人を愛している様子を見て、咄嗟に天騏を自分の恋人だと紹介し、彼の罪の意識を軽くしてやろうとする彼女がとても可愛らしくて素敵でした。
泣いている彼女に肩を貸してあげたくなった天騏の気持ちがよくわかります。
演じているのは韓国の女優さんで劉荷娜(유하나)さん。
周董のMVに出演、映画『六號出口』では彭于晏、阮經天らと共演しているということなので、中華圏での活躍の多い女優さんみたいですね。

わかりやすいストーリー展開で、何だかとても楽しめそうなドラマです。
来週の放送がとても楽しみ。
李威もこれから先、どこでどんな風に絡んでくるのでしょうね。
期待してます。

それにしても林志穎、まだまだ若いですね。
時々、TOKIOの山口くんに見えましたけど(笑)。
74年生まれの32歳(誕生日がまだなので)ですよ、彼(笑)。
ドラマでは彼の兄を演じている立威廉は76年生まれ。
玉榮は77年生まれ(でしたっけ)。
80年生まれの李威よりも6歳もお兄さん……。
見えないです。
昔とそれほど変わらない気がしますね。立派です(笑)。
香港の“四大天王”に対抗(?)して付けられた元“台湾四小天王”の1人。
ちなみに “台湾四小天王”とは、林志穎、蘇有朋、吳奇隆、金城武の4人。
懐かしいメンバーです(笑)。

  
(左から林志穎、黄玉榮、立威廉)

日本、韓国と忙しかった台湾観光大使すーさんたちが無事に帰国。
とは言うものの、Vannessは香港に直行したということで、台湾に戻ったのは3人ですが。

今回の来日時、言承旭がずっと仏頂面というか、ブスッとしていたようなことを台湾メディアは報じていましたが、帰国してファンの顔を見て、ようやく笑顔が戻ったんだとか。
来日時、そんなに表情が冴えませんでしたか?
日本の報道は全くと言っていいほど見ていない私は判断が付きませんが。
韓国の会見時には緊張しているような気はしましたけど。
言承旭は笑ってないと、いつも「機嫌が悪そう」「態度がデカイ」なんて言われちゃいますね。
いつもいつも笑ってるわけにはいかないでしょうに。
というか、いつもいつも何もなくても笑ってたら、それってちょっとお馬鹿さんみたいですよね。

孝天も帰国時、あんまり機嫌が良くなさそう、だとか、放っておいて!って言いたいような記事が出てますね。
こういう報道の仕方って、中華圏のメディアの悪いクセという気がしてしまいます。

聯合新聞網 「F3風光回台 吳建豪為公益飛港」
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT1/3755828.shtml
このところ、ちょっとバタバタしておりましたが、そのせいなのか、風邪気味だったりします。
インフルエンザが結構流行っているので、「もしかして」と心配になりましたが、幸い、熱も出ず、インフルエンザではないようです。
薬を飲んでゆっくり寝るのが一番ですね。
ということで、夜更しは止めて、さっさと寝ることにします。

気候も不安定ですし、どうぞみなさまもインフルエンザ&風邪など召しませんように。
このところ、良いニュースではなく悪い噂ばかりが聞こえてくる信樂團ですが、ここへ来て、今度は契約問題が取沙汰されているようです。
とは言うものの、最初に報じたのがどうやら蘋果日報のようなので、信じていいものかアヤシイ気もしますが。

記事によると、阿信が2002年にマネジメントと契約を交わした時、内容をしっかり読まずにサインをしてしまったけれど、そこには随分と無茶な内容が書かれていたのだとか。
例えば、5年間に10枚のアルバムを出すだとか。
その契約が4月で切れるそうなのですが、マネジメントサイドは、信樂團を現在のAvexとは違うレコード会社に売ろうとしている、とか何とか。

何だかわけのわからない話なのですが、とりあえず現状では信樂團の新しいアルバムがリリースされるのは、いつになるのか全く見通しが立たない様子ですね。
Chrisの件もはっきりしないままですし、下手をすると信樂團というバンド自体が空中分解しかねない様子で、いくら蘋果日報の記事とはいえ、さすがに心配になってきました。
レコード会社はどこになってもいいですが、彼らの音を待っているファンがたくさんいることだけは忘れないでいて欲しいです。

東森新聞報 「信樂團阿信被爆愛簽賭 唱片約經紀人1億轉賣? 」
 http://www.ettoday.com/2007/03/09/340-2064280.htm
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

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