忍者ブログ
[80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年は5月2日だけ仕事なもので、前半4日、後半4日のGW。
前半が終わりかけていますが、今日は良いお天気で気温もぐんぐん上がりましたね。
あちらこちらで夏日を記録したようですが、確かに暑かった…。

この暖かさで、いろいろな花が急に咲き始めました(笑)。
これは庭にあるモッコウバラ。
今、ちょうど満開で、なかなか華やかです。

こんなふうにモッコウバラが咲き乱れるようになると、春だなぁと実感します

この季節だけは、庭をうろついて写真を撮ってみたりしたくなるんですね。
縁台があるのですが、そこに座って本を読んだりするのも好きだったりします。
不思議と時間がゆったりと過ぎていく気がするんですね。

ところで、明後日、仕事に行くのを忘れそうで不安です(笑)。

皆さまにも、どうぞ楽しいGWをお過ごしください。
PR
次々と文庫化される金庸作品。
『連城訣』が文庫化されたばかりですが、今度は『笑傲江湖』が文庫化されるとか。
『笑傲江湖』はお薦め作品。
金庸の作品の中でも人気の高いものだと思います。
東方不敗も出てきます(笑)。
でも何より令狐冲が金庸作品には珍しい、非常に陽性のキャラクターなのが良いですね。
ちなみにこの令狐冲、複姓なので、令狐が姓、名前が冲になります。
金庸作品は、ドラマの勢いもあってか、これからも順番に文庫化されていくんでしょうね。

一方、こちらも大好きな古龍作品。
せっかく、今度こそ全巻邦訳が読めるかと楽しみにしていた『陸小鳳』シリーズですが、どうも雲行きが怪しいようですね。
あまり部数が出ていないようで、もしかすると、このまま立ち消えになってしまうかも……。

金庸作品とはまた違った面白さのある古龍作品。
古龍の作品は、ストーリーには正直言って破綻が有ったりするのですが、何より登場人物の魅力で、細かい部分は気にせずに楽しめるんです。
孝天が演じる楚留香も非常に魅力的なキャラクターですが、この陸小鳳シリーズには、主役の陸小鳳の他に西門吹雪、花満樓、司空摘星などなど、個性が際立つキャラクターが登場。
彼らが作品中を縦横無尽に動き回るさまが、このシリーズの醍醐味だと思います。
残り4冊の邦訳が何とか出れば嬉しいんですが。
どうしようもなければ、原著で読むしかないですね……。
チョン・ウソンとイ・ジョンジェがファッションブランドを起ち上げたという話は以前に見た気がしますが、D'URBANを韓国内で展開しているのですね。
韓国のD'URBANサイトには彼らの写真がアップされています。

1枚、お借りしてきて……。
なかなか素敵な写真がたくさんアップされていて、見ごたえありますね。
2人とも、大人の雰囲気が魅力の俳優さんですので、どの写真にも彼らのそういう魅力が溢れている気がします。

撮影の様子などを動画で見る事もできますし、なかなか充実したサイトですね。

プライヴェートでも親しい2人、インタビューなどで見るとふざけてばかりいますが、撮影となるとどちらもプロですね。
さすが、どちらも優秀な俳優さんだと思います。

D'URBAN(韓国)
 http://www.durban.co.kr/main.html
 *写真は「STYLE」>「CATALOGUE」
  動画は「MANIA」>「ADIMAGE」
  他にもDesktopPictureなどもDLできます。
F4改め JVKV で思い出したのが、しばらく前のBUNKAKOREAの記事。
BUNKAKOREA「東方神起、’’五臓六腑’’伝食鯨’になるところだった」

彼らのグループ名候補として上がったのが「伝食鯨」「五臓六腑」「東方不敗」。

’伝食鯨’は’伝説を食べて生きる鯨’という意味だったが発音が難しくてボツ。
’五臓六腑’はすべて重要な臓器だからそんなグループになろうという意味だったが、
幼稚な感じがして結局’東方不敗’に決まった。
しかし不敗という漢字がよくないと神起という名前が誕生したという。

と記事にありますが、「伝食鯨」?「五臓六腑」??

でも、この3つの中で一番「嫌」だと思うのは「東方不敗」。
香港映画『スウォーズマン』で林青霞(ブリジット・リン)が演じた男装の麗人のイメージで考えたんだと思いますが、この作品の東方不敗は原作である金庸の『笑傲江湖』に登場する東方不敗とは全くの別物。

Wikipediaでは東方不敗は以下のように紹介されています。

金庸作の武侠小説『笑傲江湖』に登場する、敵役の一人である。江湖に敵なしと言われる武芸の達人で邪派・日月神教教主。禁断の奥義「葵花宝典」を会得し最強となるために自ら去勢して男とも女ともつかぬ怪人となった。教団内でクーデターを起こし、先代教主を投獄し教主の地位についたが実務は教団No.2の愛人に任せきりで、別院に籠もって刺繍に興じ彼と愛をはぐくむ日々を過ごしている。

そうなんです、かなり気持ち悪いキャラなのです。
しかも恐ろしく強いから、余計に気持ち悪い…。

「東方神起」、彼らに似合う良い名前をつけてもらってよかったですね。

やっぱり名前って大事ですよね。
いいのか、JVKV ……。
『18,29』を放送中のスカパー、So-netチャンネルですが、7月から『恋人』を放送するんですね。

イ・ソジン、キム・ジョンウンがお付き合いを公表したばかりですが、そうですか、放送されるんですね。
気に入って見ていたドラマなので、楽しみだったりします。
ラストでやや尻すぼみというか、「えっ?」っていう感じになってしまった気がしたのですが。
というか、あのラストはちょっと……。
主役お2人がとても魅力的だったので、最後まで楽しめたといえば楽しめたんですけどね。

オリジナルのままだと嬉しいですね。
音楽の差し替えなどが無いことを期待します。

「恋人」@So-net
 http://www.so-net.ne.jp/adtv/content/Korea_Drama_koibito.html
先日、またしても孫總が余計な発言をしておりましたが(この発言にはいろいろな意味で、かなり呆れてます)、彼らが非常に重視しているマーケットとしての大陸に5566が上陸。
地元台湾でも、なかなか4人が揃わないのに、4人揃っての大陸入りに、いかに喬傑立が、というか孫總が大陸を重視しているかがわかりますね。

相当力を入れてのプロモーションの成果なのか、多くのメディアが取り上げています。
内容の方はともかく(“小孫”も微妙にいらんことを言ってるし)、4人揃った楽しげな姿はいいですね。
上海での協志の衣装はどうかと思いますが。

ということで、写真のあるサイトへのリンクのみ。

◆上海熱線「亞洲第一天團5566 成軍五年上海行」
 http://joy.online.sh.cn/joys/gb/content/2007-04/28/content_1940256.htm 

◆紅網「5566暗扁飛輪海紅不長久:呆得久的才是贏家!」
 http://ent.rednet.cn/c/2007/04/27/1191624.htm

◆新浪娯楽「第一天團5566游艇新發會 簽售慈善顯真情」
 http://ent.sina.com.cn/y/p/2007-04-29/00281538255.html

◆新浪娯楽「5566首次做客內地節目 打響《天下群星會》頭炮」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/2007-04-29/09301538606.html

◆捜狐娯楽「5566別出心裁游艇發新片 尷尬拒絕歌迷索吻要求」
 http://music.yule.sohu.com/20070428/n249771593.shtml

◆捜狐娯楽「5566成軍五年內地行 南京上演《西游記》」
 http://music.yule.sohu.com/20070426/n249700938.shtml

◆網易娯樂「5566空降上海游黃浦江 首次內地發片」
 http://ent.163.com/07/0429/07/3D7SUK2M00031H2L.html

◆東方網「5566成都偶遇183CLUB 歌迷冒雨機場徹夜守候」
 http://enjoy.eastday.com/e/20070424/u1a2791514.html

◆碰碰網「亞洲第一天團5566王仁甫不顧腰傷安徽大跳勁舞」
 http://ent.pengpeng.com/index/news/wenzi/2007/04/27/13068.shtml

◆碰碰網「5566成軍5周年首次進入內地宣傳」
 http://ent.pengpeng.com/index/news/wenzi/2007/04/22/12946.shtml

◆碰碰網「5566廣州下廚 手忙腳亂笑話百出」
 http://ent.pengpeng.com/index/news/wenzi/2007/04/22/12950.shtml

◆碰碰網「5566斬雞、飛餅、包餃子」*動画視聴(かなり大きな音が出ます)
 http://ent.pengpeng.com/index/video/2007/04/22/12947.shtml
先日放送された『康煕來了』。
やっぱり仔仔の痩せっぷりが気になってしまいました。
大丈夫なのかな。

さて、“JVKV” ですが……。
「“F4” は “JVKV” に改名しましたよ」と言われても、彼ら4人が揃ったところを見て「JVKVだ」とは思えませんね(笑)。

権利関係の問題があるとのことですが、この “JVKV” に慣れる日はきっと来ないだろうなと思ってしまっています。
個人活動がメインの昨今、いつまでも“F4”と一括りにされるのも、というのはありましたが、結局は名前を変えても一括りには違いないんですね。
ユニットとしての “F4” はこれで終わりにして、あとは個人名で活動するという形でも良かったのではないのかな、なんて思います。

觀光局の偶像劇『果實的眼淚』は7月から撮影予定だそうですが、結局、参加するのは孝天と仔仔の2人ということになったようですね。
当初から参加しないことがわかっていた言承旭に加え、Vannessもですか。
「スケジュールの調整がつかない」ということですから、仕方ないですね。

小美(賀軍翔)に出演の打診をした、という話がしばらく前にニュースになっていましたが、これも本当の話だったんですね。
こちらもスケジュールの調整がつかなかったようですが。

それにしても、“JVKV” ですか…(笑)。
“V” が2人いますが、一応、年齢順でしょうかね、この並び。
先日、手許に到着していたのですが、なかなかゆっくり聴けなかった義達の新譜。
ようやく…という感じですね。
義達の場合、改版が出るまでいつも2ヶ月くらいかかるのですが、今回も長かった…。

「序曲」とデモ版の「My Love My Dear」を含めて収録されているのは全部で12曲。
義達らしいアルバムですね。
何度も書いてしまっているように、声域もそれほど広くはないですし、決して歌がうまいとはいえない義達。
ですが、その硬質な声と歌のスタイルは他には見られない彼の個性だと思います。

中華圏は、どちらかというと甘めで優しい、そういうヴォーカリストさんが多いですが、義達はラブソングを歌っても とてもドライなのですね。
甘さがあまり感じられない、この硬くてドライな世界が好みです。
聴いていて、気持ち良いです(笑)。
製作人・黃義達ですから、彼のカラーが前に出やすかったのかもしれませんね。

今のところのお気に入りは「[那]女孩」、義達作曲の「既然你問我」と「冷戰」、柯有綸が作詞の「到底多久」あたりでしょうか。
 
::: YiDA 黃義達 ::: @Sony BMG
 http://www.sonymusic.com.tw/pop/yida/index.php
  *電視特輯の動画も見ることができます。

試聴はこちら
 www.sonybmg.com.tw/album/album_info.php?al_prodno=88697068552
 
放送開始が待たれる黃曉明版『鹿鼎記』ですが、少しずつ、制作風景などの映像が出てくるようになりました。

新浪にも奥さんたち(笑)とのシーンの撮影風景がアップされています。
1分ほどの動画ですが、楽しそうで良いですね。
女性たちに囲まれて、どんな感じだったんでしょうね、黃曉明。

楽しそうな撮影風景を見ていると、ドラマへの期待も高まりますね。

新浪娯樂「娛樂任我行視頻:《鹿鼎記》黃曉明吻戲吃豆腐」
 http://ent.sina.com.cn/v/m/bn/2007-04-25/004611057.html
昨日はこちらのサーバに障害が生じたようで、全くアクセス不能になってしまっていました。
今朝の5時頃に復旧したようですが。
ということで、事前に書いていた記事はアップされていましたが、もう一つ、昨日アップしそこねた話を。

25日に行われた『百想芸術大賞』でヘジンくんがTV部門の新人演技賞を受賞したようですね。
おめでとう!のヒトコトですが、『噂のチル姫』というドラマ、そしてヨン・ハナムという素敵な役柄に出会えた去年は、彼にとって素晴らしい一年だったでしょうね。
ドラマやCFなどでも、すっかり人気者ですが、これからも素敵な役をたくさん演じて欲しいものです。
見るたびに、すっきりと良い男になっていく気がしますし(笑)。
本当にこれからの活躍が楽しみです。

第43回百想芸術大賞オフィシャルサイト
 http://isplus.joins.com/100sang/
 
ヘジンくんの写真はこちら
 news.media.daum.net/entertain/movie/200704/25/jes/v16515195.html
  
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]