忍者ブログ
[62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

阿信が新譜をリリースしたということで、あとは李聖傑が気になるところですが、10月に出るのでしょうか……。

そしてここへ来て10月リリースが噂されているのが黃曉明。
10月15日というのが最新の情報のようです。
既に5,6曲はレコーディングが終わっているという話は以前にも上がっていましたが、忙しい中、頑張ってるんですね。
李聖傑も同じくらいにリリースされると良いのですが……。

その曉明の新曲がネット上に上がっています。
「什麼都可以」というタイトルで、優しいバラード。
台湾國語と発音が少し違うので、最初は違和感を感じてしまいましたが(汗)、でも繰り返し聴いているといい曲だなぁと思えます。
「暗戀」「My Girl」も含めて3曲の中ではこの曲が一番好きかもしれません。

TOM音樂でも試聴できます。
 http://a8.ent.tom.com/player/splay.php?songid=359851

いつもの通りMacからでは聴けなくて、DLしてきたものがあるので、また改めてULするかもしれませんが……。

14日 追記>>>
ということで、アップしました。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/80a606580fa209567989f4bcab7c388c
PR
信樂團の頃からリリースを待ち続けた新譜。
“信樂團” としてではなく “信” としてなのが、ちょっと残念にも思えますが、でも待ち続けた甲斐のある彼らしいアルバムが届きました。

収録曲は全11曲。
今のところのお気に入りは、まず古き良きHRを彷彿とさせる「幹什麼」。
こういういかにもHRっていう曲はやっぱり好みです(笑)。

それから阿信にしては抑えた歌い出しが印象的な「我恨妳」。
サビの部分は彼らしくしっかり盛り上がりますが、それまでは本当に抑え目に歌っているのが良いですね。
歌詞もなかなか素敵です。

あとは「天知道」も淡々としているところが結構好きかも。
「手擁」も好きだし「錯了」も良いし……。
潘瑋柏がRapで参加している「Shut Up」もキレの良さが魅力的だし。
要するにやはり全曲お気に入りみたいです(笑)。

もう一つ、阿信らしくない雰囲気でかなり素敵なのが「朋友的詩」。
歌詞の中に「いつまでも」という日本語が出てくるのですが、これは原曲が日本の曲なのですね。
日本の音楽には本当に疎いので私は知らないのですが、原曲は中村中さんの「友達の詩」という曲なのだそうです。
中文タイトルも原曲のタイトルそのままですし、曲調もそうなのでしょうか。
こちらも阿信はかなり穏やかで、ちょっと切ない歌い方をしていますが、原曲をご存知の方がお聴きになると、どういう印象を持たれるのでしょう……。

それから「我就是我」。
サビの「我就是我」のところがなかなか格好良くて良いですね。
でも歌詞がよくわからない……(汗)。
どこかの歌詞サイトにアップされるといいのですが……。

信 「我就是我」中文官方網站
 http://www.avex.com.tw/ashin/
報道では今月末にも台北看守所での勒戒に入るのでは?なとど伝えられるJacky祝釩剛ですが、自由時報によるとお兄さんの祝鏘博と共に喬傑立を訪れ、孫總と話をしたのだとか。
その内容については不明ですが、孫總は「昔話をしただけ」というようなことを答えたようです。
ですが、今後、彼ともう一度仕事をすることに関しては「何もかもまだ先のことで、今は未知数だ」と答えたと報じられています。
この表現が正しいとしたら、Jackyとやり直すことを「問題外」とは考えていないようですね。
未知数ということは、可能性があるということだとそう思いたいです。
ご両親は Jackyを芸能界から引退させたい意向を持ってらっしゃると伝えられますが、彼自身はまだ仕事を続けたいという意欲を持っているようで、歌をまた聴かせてもらえる日もそう遠くないことを願いたいです。

自由時報では、そのJackyが顔行書と潘瑋柏と一緒にバスケをした様子も伝えられています。
あまり元気ではなかったようですが、でもこうやって顔行書や瑋柏が付き合ってくれるのが嬉しいですね。
瑋柏も自分のプロモーションがこれから本格化するでしょうから、忙しくなるでしょうけど……。

自由電子報 「祝釩剛復出變數多 尬球出悶氣」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/sep/12/today-show8.htm

我が家にも明日には多分到着するはずの阿信の新譜ですが、單飛後の初めてのアルバムということで、プロモーションにも力が入っている様子。

先日は雲梯車(はしご車)に乗って歌を歌ったようです。
ですが、阿信って高所恐怖症なのですね(私も同じですが)。
シースルーのエレベーターだと3階程度でも目を閉じるか、操作盤を見つめ続けるかして、外は絶対に見ない人なのだとか。
ちなみに、これは私も同じです(笑)。
190センチも身長があって、高所恐怖症なんだ……。
ちょっと可笑しい気もしますね(笑)。
そして何だかとても可愛いです。

レーベル側はゴンドラ部分を4階の高さまで上げる予定だったそうですが、阿信自身がもっと上げるように合図を送り、結局7階の高さまで上がったんだとか……。
ゴンドラに乗り込む前はスタッフさんから、「ゴンドラが腰の辺りまであるから安全だよ」なんて言われたそうなのですが、いざ乗り込んでみたところ、身長190センチの阿信の膝辺りまでしかゴンドラの壁(というのでしょうか)が来なかったんだとか。
なので、途中からほとんど膝を折った状態で歌ったそうです。
とても小さなゴンドラですし、バランスをとるだけでも大変そうですし、膝までしかゴンドラが来ないとなると、とてもじゃないですが立ってられませんね……。
想像しただけで寒気がします……(汗)。
それでも高いところで歌うのは気分が良かったそうですけど。

この場には阿信のご家族もいらしていたようですが、阿信のお嬢さんである小丸子ちゃんは冷静で、阿信が高いところが平気になったら、大観覧車に連れて行ってもらうんだ、などと言っていたのだとか。
先日、結婚はするかもしれないけど、子どもは彼女以外欲しくないから“結紮(パイプカット)”も考えてる、なんて本気かどうかわからない発言をしていたこともありましたが、彼がお嬢さんをとても可愛がっていることは確かみたいですね。
小丸子ちゃん自身は弟か妹を欲しがっているようですし、阿信のお母さまも彼の結婚を望んでいらっしゃるそうですので、良いご縁があるといいですね。

そして頑張った成果が出て、ソロアルバムが良い結果になるといいなと思います。

TOM娯樂 「阿信搏命宣傳登雲梯 護欄太低大呼被騙」
 http://ent.tom.com/2007-09-10/000E/22700974.html
S.H.E.のEllaの愛犬・薔薔が亡くなったというニュースがしばらく前に報じられました。
Ellaの悲しむ様子が同じ犬と生活するものとして、本当に辛かったです。

そのEllaが、薔薔への思いを詞に書き、リリースしています。
彼女自身が描いたジャケット、MVで使われているEllaと薔薔とのプライヴェートショットなど、どれを見てもEllaの気持ちがひしひしと伝わってくる一枚になっています。
そしてElla自身は、この曲から得る版権収入を全て動物保護団体に寄付すると表明。
それが薔薔への思いを表現することでもあるのだと思います。

Ellaによる詞は非常に素直に薔薔との生活や逝ってしまった薔薔への思いを語っていて、それがとても心に響きます。

 薔薔 私を覚えていてね 
 迷子になっちゃダメよ
 早く天使を見つけて 天国で見守っててね



YouTube - Ella - 薔薔 [qiang qiang] MV
 http://www.youtube.com/watch?v=5ORICB01Vx4&locale=en_US&persist_locale=1

張韶涵と吳尊、辰亦儒(Calvin)などが出演するドラマ『公主小妹』の放送が22日から始まりますが、少しずつ予告なども流されるようになってきました。
GTV {公主小妹}
 http://www.gtv.com.tw/Program/S051420070901U/index.html
 
ダイジェスト版を見たのですが、張韶涵は彼女らしいキャラクターでよく似合ってますね。
吳尊は……正直言うと、微妙な感じ。
これまでの吳尊の演じてきた役柄とはかなり印象が違いますね。
泉@『花樣』のような役柄が彼には似合うと思うのですが、今回はさてどうでしょうか。
勿論、良いドラマになるのを期待してるんですけど。

ただ、これまでは共演の女優さんに恵まれてきた吳尊。
今回の張韶涵も魅力的な女優さんなんですが、彼女の場合、林依晨やEllaのように共演者を魅力的に見せるタイプの女優さんじゃない気がするんですね。
そういう意味で、今回は吳尊自身の魅力や演技力が試される気がします。
今回のドラマでまた新しい吳尊を見せてくれるといいですね。

それからCalvin。
彼はこういう役がよくお似合い。
今のところ、吳尊より彼の方が楽しみだったりして(笑)。

ダイジェスト版、YouTubeにもアップされていましたが、削除されていますね。
比較的甘かった中華圏の動画ですが、これからは少し厳しくなるのでしょうか。
土豆網には今のところ削除されることなく残っていますが……。
パク・ヘジンくんがアンドレ・キムのショーに出演しています。

アンドレ・キムというと、ご本人の個性が一番印象的なんですが、ショーもかなり個性的。
時々、見ていても「それでいいの?」と思うことも(笑)。
まぁ、私はあんまりファッションって興味がないし、よくわからないのですけど。

ですが、今回のヘジンくんはなかなか素敵ではありませんか(笑)。
足元は私にはどうも「?」なのですが、でも貴公子然としていて、とても素敵です。
『噂のチル姫』の最初のシーンとは別人のよう(笑)。
もともと素敵ではありましたが、一段と磨かれて素敵になりましたね。
この先も期待してしまいます。

それからイ・テソンの姿も。
『犬とオオカミの時間』はちゃんと見てないのですが、『9回裏2アウト』での可愛い年下の男、チョンジュがとても印象的で。
ショーに出ている姿を見ると、可愛いというよりやはり格好良いというべき雰囲気ですね。
でもドラマでは本当に可愛いんです(笑)。

Newsen
 http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200709090835141001

Daum
 http://news.media.daum.net/entertain/broadcast/200709/09/poctan/v18071849.html

HitFMで流される予定だった「美好紀念日」とは別ですが、K ONEの新曲「生命舞士」が華厳のサイトにもアップされています。

これは実にK ONEらしい1曲ですね。
メリハリがあって、Rap部分も含めて、「らしいなぁ」と思えました。
ステージで歌う姿が見たいですね。

ただ、贅沢を言えば、もう少し意外性のある曲も聴きたいような気もします。
この曲に関しては、一瞬、どこかで聴いたことがある曲のように感じられてしまったもので……。
ちょっと まとまりすぎているというのでしょうか。
バラードもアップテンポの曲も安定して聴かせてくれる彼らですが、楽曲にもう少し個性的なものが出てくるともっと楽しいでしょうね。
喬傑立から離れて、楽曲の提供はかえって受けやすくなったのではないかなどと思ったりもするのですが、どうなのでしょうか。
とにかく、これから先の彼らの活躍が楽しみです。

こちら ↓ でイベント時の映像をバックに曲を聴くことができます。
華嚴-生命的故鄉
 http://211.72.15.72/huayen/media/preview.php?main=action&id=137

*曲だけを切り出したものをアップしてみました(mp3、約6MB)。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/5bf74c54ae564b45b15df181e6baf33d
あちらこちらで既に大きく取り上げられていますが、李安監督作品『色、戒』が第64回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞と優秀撮影賞を受賞。

撮影もなかなか大変だったようですが、苦労したスタッフ及びキャストの皆さんには嬉しい結果となって良かったですね。

この作品に関しては、出品国名が「台湾、中国」に勝手に変えられてしまったこと、台湾の旗が中国の要請で外されてしまったことなどが話題になったりして、ちょっと(かなり?)嫌な気分でニュースを見ていたのですが、最後に良いニュースが聞けて良かったです。

どんな作品になっているのか、とても気になりますね。
原作の世界がどんなふうにふくらまされているのか、見るのが楽しみです。
実はカンヌの受賞作品とはあまり相性が良くない私(汗)、ヴェネチアはまだマシなはずなのですが……。
ようやく力宏の改版がリリース。
早速、阿信の新譜と一緒に注文しました。
到着は来週半ばでしょうか。

改版にはDVDが付属。
DVDの内容は

1.落葉歸根 / DVD
2.改變自己 / DVD
3.你是我心內的一首歌 / DVD
4.我們的歌 / DVD
5.Cockney Girl / DVD


力宏の場合、もう一度くらい、改版が出るかもしれませんが、一応、これで満足かな、ということで。
正確には、そろそろ我慢できなくなったというだけのことなんですけど(苦笑)。

ちなみに、限定でエコバックがついてくるそうです。

::: 王力宏:改變自己。 Change Me / Wang Leehom :::
 http://www.sonybmg.com.tw/pop/leehom/index.php
 *音が出ます
ご挨拶

いらしていただいてありがとうございます。
来てくださる方の限られたこっそりblogですが、お付き合いいただけましたら嬉しいです。

TBは受け付けておりませんが、コメントはいつでも大歓迎です。
古い記事についてのものでも大歓迎ですので、お気遣いなくコメントしていただければと思います。
もしもお気が向かれましたら、いつでもどうぞ。

また、各記事につけにくいコメント、あるいは足跡を残してくださる場合などにはこちらをお気軽にご利用ください。
また、管理人にのみ表示するかたちでコメントしていただくことも可能です。
ただ、その場合、こちらから差し上げるお返事も見えなくなってしまいますので、お返事用のエントリーを設けております。
非公開でコメントをくださった時には、そちらにお返事をさせていただきますので、ご確認いただけますと幸いです。
お返事用のエントリーはこちらのコメント返信用になります。


これからもマイペースでほそぼそと続けていければと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

contact
管理人へのcontact、もしくは非公開でのメッセージには、以下のアドレスをご利用ください。

(メールソフトが開きます)

MailFormはこちらからご利用ください。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
小穂
自己紹介:
好きなことを好きなように書いていますが、お付き合いくださると嬉しいです。
Link
Last.fm
ゴガクルブログパーツ
Bloglines
バーコード
Copyright © 日日夜夜 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by ラッチェ Template by Kaie
-Natural breeze-
1キロバイトの素材屋さん
忍者ブログ [PR]