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『籃球火』に言承旭が出演する事が決まった、という記事が中華メディアに上がっています。
一応、八大が発表したようなので、これで決定なのでしょうね。



*画像は蘋果日報から。


一度は出演を断った言承旭ですが、記事によると、製作サイドが何度も言承旭のところに足を運び、話し合った結果、役柄を変更する事で決着を見たようです。
最初、言承旭が演じる予定だったのは「元大鷹」という役で、これは桜木花道みたいなキャラクターだったのだとか。
桜木花道ってわかりやすい例えですが(笑)、そりゃ、イメージに合わないって断りますよね。
話し合った結果、言承旭は吳尊が演じるはずだったクールで流川楓みたいな「東方翔」を演じることになったようです。

流川楓ってのもわかりやすい例え方ですが、流川って、クールでしたっけか……。
『スラムダンク』でクールといえば、コートに立ってない時の藤真くんあたりじゃないかと……。
流川って、どうもお笑いキャラだと思えるんですけど。
ちなみに『スラムダンク』では、私のお気に入りは仙道くんと三井くんでしたが(笑)。

閑話休題─
言承旭が演じるはずだった花道みたいな役を小豬が演じることに。
スピードとジャンプ力が並外れた役だそうです。
その小豬と言承旭はチームメイトだとか。
そして吳尊は天才的なプレイヤー「西門駿」という役を演じるのだそうです。
吳尊もチームメイトなのでしょうか? それともライバル?
いずれにしてもこの三人が共演するとなると、メディアが気にするのが名前の順番とか登場シーンの長さ。
ですが、吳尊は「Jerryも小豬も、どちらもバスケ仲間だし、芸能界で数少ない話の合う友人だから、彼らと一緒の仕事はきっと楽しいだろうと思うよ」と話しているそうです。

言承旭と吳尊が並ぶというのはどうも想像がつかなかったのですが、ここに小豬が加わると、何となく3人が並ぶところは想像がつくのが不思議ですね(笑)。
キャラクターがはっきりしているようですし、わかりやすいドラマになりそうで、楽しみです。

ということで、紆余曲折がありましたが、これで決定すれば良いですね。
撮影は来月末から始まって、予定では全13話になるのだとか。

ただ、女優さんが決まらないようですね。
これまでにも何人かの名前が挙がりましたが、みんな、断ったとかなんだとか。
確かにこのキャストでは、女優さんは最初から影が薄くなるでしょうね。
とりあえずは何事もなく撮影が終わって、早く放送される事を期待します。

中時娛樂「暴龍小豬吳尊軋球 找不到美女加油

自由電子報「籃球開火 偶像拚價 1言承旭抵5個吳尊」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/oct/18/today-show1.htm

聯合新聞網 “「籃球火」敲定言承旭 「鬥牛」改追愛情”
 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT7/4058587.shtml
 
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最初の8月が10月に、そして11月に、と順調に(笑)、リリース時期が延びている李聖傑ですが、現在のところ、12月リリースの予定だそうです。
あら、また延びましたね……。
ということで、阿信の改版が出るのに合わせて、これまで買い控えていたCDも買うことにします……。

それから、こちらも夏頃から年内には必ず、というふうに延期されてきた5566。
先日、孫總が来年の元旦頃には絶対にアルバムをリリースする、と発言したと伝えられていました。
こちらはどうやら、年内じゃなく来年になりそうですね。
「摯愛」のような、協志と仁甫の声が生かされた曲の数々を聴かせてくれることを願います。

それにしても、リリース予定が延びるのはいつものことですが、せめて聖傑には年内でお願いしたいものです。
チュ・ジフンの次期作が決定したというニュースに、さて次の作品は何?と見てみたら、「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」という映画だということ。

最初は「どこかで聞いたようなタイトル……」などと思いましたが、日本の漫画が原作という部分を読んで思わず笑ってしまいました。
あの「西洋骨董洋菓子店」(原作は よしながふみ さん)なのですね。
普段、それほど漫画は多くは読まないのですが、これは持ってます。
加えて、珍しくドラマ化されたものも見ました。

韓国で映画化されるということですが、キャストはオーナーの橘 圭一郎役にチュ・ジフン(ドラマでは椎名桔平)、パティシエの小野裕介に「コーヒープリンス一号店」が印象的だったキム・ジェウク(ドラマでは藤木直人)、主役…だよねの元ボクサーでパティシエ見習い・神田エイジにユ・アイン(ドラマでは滝沢秀明)、あとは「犬とオオカミの時間」に出演したチェ・ジホという俳優さんの名前が挙がっています。

このチェ・ジホという人は私は全然わからないのですが、彼が小早川千影(ドラマでは阿部寛)を演じるのでしょうか?
原作では千影さんが一番好きな私としては、ちょっとイメージじゃないんですけど……。

そして日本でのドラマと同じように、きっと無視されるんでしょうね、“魔性のゲイ”(=小野裕介)は(笑)。
せいぜい、ドラマの時と同じように、ただの女嫌いという設定になっちゃうんだろうな、と思うとちょっと残念ではありますが、でもなかなか個性的なキャストですし、あの世界がどういう風に映画化されるのか、ちょっと楽しみだったりします。

特に興味深いのはチュ・ジフンですね。
橘さんには、ちょっと若すぎる気がしてしまいますが……。
橘さんといえば無精髭なんですが、生やすんでしょうか、髭。
何よりも橘さんって、かつて敏腕営業マンだったということもあって、表面的には 愛想が良くて口が上手くて、女性の心を見事に掴んでしまう人なのですが、これまで、どちらかというとクールな印象が強いチュ・ジフンがどんな橘さんを見せてくれるのか、それがとても楽しみです。
チュ・ジフンのイメージに合わせて、クールな橘さんになってしまったりしないことを願いたいですね。

BUNKAKOREA “チュ・ジフン、「西洋骨董洋菓子店」でスクリーンデビュー”
 http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=14157
今日、HitFMで放送された仔仔の「我不是F4」。
初めと途中に仔仔のコメントが入っていたり、最後が唐突に終わったりしますが、曲の雰囲気は十分楽しめました。
やはりサビの「我不是F4」が耳に残りますね。
最後に「我帶你上UFO」という歌詞があるのが良いです(笑)。
「えふふぉー」と歌うので韻が踏めるんですね。

画像は台湾のショッピングサイトから。


これがアルバムのジャケットになるのでしょうか。
いつもと雰囲気が違って、随分大人っぽいですね、仔仔。
サイトのURLが邪魔ですが。

いつものようにFileBankにアップしています。
お入り用の方がいらっしゃれば、1週間以内に以下からDLしていただければと思います。
 http://www.filebank.co.jp/wblink/e7ee7a5f48fc7de3cf7cad877d383ea0
 *ファイルはmp3で、サイズは5.4MBです。
当初、4月発売予定が10月に延期され、噂ばかりが先行していた感のある新しいMac OSX(10.5) Leopardですが、ようやく今夜、発売日が26日であることが発表され、オンラインのAppleStoreでは予約受付が開始に。

実はここ数日、今日あたり、Leopardについてのアナウンスが出るんじゃないかという噂がApple関係のサイトやblogで話題になっていたのですね。
ですので、今夜、仕事から戻ってきてすぐにApple Storeをチェック。
すると、”We'll be back soon.”になっているではありませんか!
これはAppleStoreがメンテナンスを行っている時に出される表示なのですが、全世界的に”We'll be back soon.”になる時は、新しい製品が発表されることが多いのです。
そこでしばらく時間をおいて、改めてAppleStoreにアクセスしてみると、Leopardの予約受付が始まっていました。
勿論、速効で予約しました(笑)。
26日までもうしばらくありますが、このワクワク感が何とも言えないんですよね。

Appleのトップページでは、Leopard発売に向けてのカウントダウンも始まっています。
26日がとてもとても楽しみです。


阿信のアルバム「我就是我」の改版が19日リリースされるそうです。

Avexにはまだ詳細はアップされていませんが、博客來によると、9月29日に台北淡水漁人碼頭で行われた「信 懷抱音樂 手擁HANG TEN演唱會」のダイジェスト(40分)が収録されたDVDが付属するとのこと。

信樂團時代から、改版ではライブの模様が収録されたDVDが付属することも多かったので、今回もきっと……と期待していましたが、思ったより早いタイミングかも。
いずれにしろ、楽しみです。

かねてから噂されていた通り、Jacky 祝釩剛が15日、大麻吸引に対する觀察勒戒のため、台北看守所に入ったようです。

この勒戒というのが具体的にどういうことをするのか、よくはわかりませんが、手紙や面会も制限されるようです。
期間は現在は40日から2ヶ月までとなっているようで、その間の様子が勒戒處所から検察官などに送られ、ドラッグを継続使用する傾向の見られない者についてはすぐに釈放、不起訴処分等になるのだとか。

ということですので、Jackyも、最低でも40日間は出てくることはできないようです。
ただの悪い噂で終わってくれることを願っていましたが、本人も認めているということで、とにかく残念の一言ですね。

孫總は、外国育ちの彼には大麻吸引への罪悪感が薄い、というようなことを話していました。
確かに欧米では条件付きですが、個人使用程度の大麻所持については罰金刑程度の処分しか行われなかったり、少量であれば取り締まりの対象にもならない国が多いですね。
よくいわれるように、オランダでは大麻は非刑罰化されていて、合法化を検討する動きもあるようですし。
ですが、これは孫總が言うように「ここは台湾であって、海外じゃないことは最低限、彼にきちんとわからせるべきだ」というのが正しいと言わざるを得ませんね。

協志は彼の大麻吸入を知った時、「身体に悪い」と止めるように言ったようです。
その協志は「彼が勒戒を通して自分のことをきちんと振り返ってくれることを願っている」
というようなコメントをしたとのこと。
183の他のメンバーも、Jackyのことを気遣っているようです。
また台北看守所にはお兄さんの祝鏮鏘に付き添われて来たように、家族も彼のことを心配しているでしょうし、ここはしっかりと考えて欲しいですね。

今後については、まだ明らかではないですが、チャンスがあればまた芸能界に戻りたいとの意向があると伝えられる一方で、蘇美島にレストランでも開いてのんびりしたい、みたいな発言をしたとも伝えられていて、よくわかりません。
また孫總も、これから彼と仕事をする可能性を尋ねられても あまり前向きな返事はしなかった様子。
難しいことも多いでしょうが、彼の歌のファンとしては、やっぱり歌を聴かせて欲しいと思います。
そういうチャンスができるだけ早く訪れることを願いたいですね。

中時娛樂「祝釩剛到案勒戒 頭戴大麻帽」

自由電子報「不聽孫協志警告 祝釩剛呼麻入監」
 http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/oct/16/today-show6.htm
大陸でも新譜「我就是我」がリリースされたことを受けて、大陸でもプロモーション中の阿信。
あちらこちらに顔を出していますが、嬉しいことにネット上でも見られるものがいくつか。

まず北京廣播網。
ここは映像がなかなか綺麗なので好きです(笑)。
もともとはラジオのプログラムなので、自分の曲が流されているのを聴いている姿なども見ることができて、面白いですんですよね。

◆北京廣播網「信 《我就是我》乘著高音的翅膀 震撼你我」
 http://kp.bjradio.com.cn/yygbsp/200710/t20071010_505066.htm

こちらには他にもこれまでに力宏やJJ、李聖傑、黃義達、何潤東、飛輪海など、たくさんの藝人さんが出演した時の映像がありますので、興味をお持ちの方は探してみてください。
(飛輪海は確か去年のものなのだったので、炎亞綸がいなかったと思いますが)。


新浪にも登場しています。
こちらは動画がflvなので、少し画質は落ちますね。
それと10分割されているのが、ちょっと面倒。
ですが、喋った内容がちゃんとサイトに全て書かれているので、内容はわかりやすいです。 

新浪網「原信樂團阿信做客自詡新人 新碟力在錶達自己」
 http://ent.sina.com.cn/y/2007-10-11/14071745377.shtml


こちらは「歌会」といういうことで、歌を聴くことができますね。

搜狐音樂「阿信搜狐歌會」
 http://music.yule.sohu.com/s2007/axin/index.shtml  
 
先日、深圳で行われた中国功夫 全球盛典。
ジャッキー・チェン(成龍)、元彪(ユン・ピョウ)など、「功夫」(カンフー)といえば欠かせない人たちがたくさん登場しています。

そんな中、中国功夫新勢力奬をVanness(吳建豪)などと一緒に受賞したチャン・ヒョク。
彼も授賞式に顔を出していますね。
授賞式では、それぞれの出演した作品から、アクションシーンが流されていましたが、ヒョギは懐かしの(笑)『火山高』からの映像が。
久々に見ました、金髪姿(笑)。
新勢力奬の受賞者がステージに上がる時、先を譲るヒョギの姿が韓国の人らしかったです。
でも言葉の問題もありますし、ステージ上では微妙に戸惑っているようでしたが。
何はともあれ、受賞はとてもおめでたいことです。

TVで放送されたこの授賞式の模様は新浪で見ることができます。
写真もたくさん上がっています。
以下の特集ページからどうぞ。

2007《深圳卫视》功夫之星_影音娱乐_新浪网
 http://ent.sina.com.cn/f/v/szws/index.shtml
 
 *中国功夫新勢力奬は「《中国功夫-全球盛典》颁奖典礼现场(1) 」に含まれています。
 「《中国功夫-全球盛典》精彩星光大道巡礼」(レッドカーペット)でも、
  ヒョギやVannessの顔を見ることができます。
仔仔の久しぶりのアルバムリリースを前に、その分かりやすいタイトル、及び曲を書いたのが周董であることで話題になっている「我不是F4」。
この曲の30秒ほどのCFが土豆網に先日、アップされていたのですが、YouTubeにも土豆網の映像がそのままアップされたようですね。
YouTube - 周渝民 - 我不是F4 (30 sec teaser)
 http://jp.youtube.com/watch?v=42LCZNenes4

惹句も印象的ですが、「我不是F4」と繰り返される部分は確かに耳に残ります。
「F4」をいつも「えふすー」と読んでいる私は、これも当然「えふすー」と歌われるのだと思い込んでいたので、最初「えふふぉー」と聞こえてきた時には「あれっ?」と思ったんですけど(笑)。

ただ、タイトルだけ聞いた時は、何かしら重たさを感じさせる曲なのかしら、と思ったのですが明るくて軽い印象ですね。
仔仔には合っているのかも。

ちなみに、現時点では17日にはHitFMでの放送が予定されています
(直前になって放送されなくなることも稀にありますが……。

2007-10-17 HitFm 全球首播 周渝民(仔仔) 我不是F4 09:00 ~12:00 活力DJ

お聞きになる場合はこちらからどうぞ。
Hitoradio | Hit Fm | 線上收聽
 http://www.hitoradio.com/showtime/onair_2.php
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